0-848 名前: 電気羊は淫夢を見る?(にられば) [sage] 投稿日: 2005/12/31(土) 21:40:07 ID:FjxLPoep

たどたどしく向き合う直樹と玲。
「あの………初めてなので………その、優しく、お願いします………」
「あ、い、いや、こちらこそ、その………」
バクバクと高鳴る心臓。
その鼓動に連動するように張りつめた肉棒がピクピク動く。
そしてそれをしゃがみ込んだ玲が掴む。
「こ、こちらも初めてなんで………」
「ふふ、でもこれは二回目ですよね」
亀頭を口に含む。
そしてその下が亀頭に触れた。
最初は鈴口から………
そこを突くように………
中心部から亀頭を舌で一回りさせる。
それが舌が円を描く度にその周回軌道が奥にずれ込み舌先がカリを嘗め回す。
それが終わると一旦、ナニを口から抜く。
ネットリと亀頭と唇に糸が引いている。
「どうでしたか?初めてなので………」
自分の怒張した肉棒の前でスーツの美人が見上げている。
それだけで逝ってしまいそうな直樹。
「あ、あの、今の初めてのキス………なんです………」
「え、え、あの………」
「だから、その久住君の初めてのキス………下さい………」
長いスカートの裾を捲し上げ薄緑の下着が現れる。

さっきまでそこに寝ていた玲がそこに座って直樹を誘う。
恥じらいつつも心なしか誘っている。
直樹はスカートの中に顔を突っ込む。
パンティの上から彼女の股間にむしゃぶりついた。

「あ、ぁあっ」
ガクガクと震える玲。
突き出された長い足。
その足首にビショビショに濡れたパンティが掛かっている。
スカートの中でうごめく直樹。
暗闇の中、女淫を攻める。
そして直樹はスカートの裾を一気に捲る。
玲のピンクの谷間が直樹の目の前にさらされる。
谷間を一生懸命に開く直樹。
いやらしく滑るそこは直樹を挑発しているのだろうか?
直樹は未だ見ぬ彼女の胸を求めてスーツの腹部にあるボタンを外しにかかるのだった。