0-804 名前: 副作用は淫行で(にられば) [sage] 投稿日: 2005/12/15(木) 23:46:21 ID:8nt3n6mR

スパッツの裾が捲られ、そこから直樹の肉棒が差し入れされている。
直樹の肉棒も寝間着の薄いズボンの小用口から突き出ている。
場所はリビングのソファの上。
あの後二人はいかに露出せずにセックスをするかというマニアックなプレイに興じていた。
その辺りを最初の方から覗いてみよう。

ソファーに座った直樹の肉棒を小用口から突っ込んだ手で竿を扱いている茉理。
もう片方の手は腰からズボンに侵入して亀頭を優しく撫で回す。
だが、いまいちいやらしさに欠けるとおもった茉理はズボンの前を引っ張る。
見下ろすと珍しくブリーフに包まれている肉棒。
自分を主張し大きく前に突き出してブリーフから逃れようとしているようだ。
茉理はダラァっと唾を垂らす。
ブリーフの突き出た頂点に落ちて染みこんでいく。
染みはドンドンと染みこんでブリーフに肉棒がクッキリと浮かび上がる。
まさしくそれは怒張と呼ぶに相応しかった。
掴んでいたズボンを離すとズボンを押さえブリーフと密着させる。
小用口から差し込んだ手はブリーフの上から指で陰嚢を押さえ、
竿を手の平で強弱をつけて押しては返す。
その作業を繰り返していた。
突然茉理の手が止まる。
「ど、どうした?最後までしてくれないのか?」
「だってぇ、あんまりやりすぎるの止められてるでしょ………だから、一緒にしよう」
確かにシックスナインにした方が回数が減る。
そう理解した直樹はソファーに横になる。
茉理は直樹の上に覆い被さる。
「むむむっ」
直樹が目の前のスパッツの上から谷間を弄くろうと考えていたときだった。
「今度は何だ?」
茉理は直樹の股間を真下に捉え何事か考えている。
「だって………なるべく露出しないでするって事は布越しに擦るだけになるから………そうだ!」
何事か閃いた茉理。
「ふっふっふぅ、覚悟しなさい直樹!!」
「問題が解決したのか?」
「今、見せてあげるわ。えいっ!!!!」
茉理はいきなり直樹のズボンの中に頭を突っ込んだのだ。
更に差し込まれた両手によってブリーフがづれて怒張が解放される。
暗闇の中、両手で竿と陰嚢を確保し亀頭を目の前に据える。
「あふぅっ」
気の抜けるような声を上げる直樹。
茉理が目の前の膨張した亀頭の先端にチュッと軽くキスをしたからだ。