0-696 名前: にられば [sage] 投稿日: 2005/10/27(木) 23:30:41 ID:l/hNPRrz

直樹の肉棒を目の前に望む結。
サイズを測る為、勃起した肉棒に竹定規を付ける。
ぴた
「先生………もう少し科学的に計測できないんですか?」
「何を言ってるんですか。何時の世も竹定規が一番正確なんですよぉ」
「そ、そう言う事じゃなく………」
張り詰めたモノがピクピクと揺れる。
その先端からは我慢汁が垂れている。
オマケに足腰もガクガクと震えている。
「もう!動かないでください」
結は肉棒を固定させようと竿を掴もうと手を伸ばす。
だが、力を入れ過ぎてズルッと竿を刺激してしまいバランスを崩す。
「あうっ」

恍惚とした表情の直樹もその煽りを喰らって一緒に倒れ込む。
「あいたた………」
結は起き上がろうと掴んだ肉棒を強く擦ってしまう。
「も、もう駄目だっ」
「え、え、えぇ」
顔を上げる結。
すると眼前の肉棒から勢いよくザーメンが放たれる。
ビチャ
第一射が開いていた口に入り舌の上に落ちる。
「先生ゴメン!」
直樹は堪らなくなり腰を動かして握られた肉棒を扱かせる。
次々と白く熱い流動物が結の顔面を襲う。


「苦かったです………くすん」
「でも結、あんたも悪いわ。久住だって男なんだから」
悪夢を思い出し、落ち込む結。
「ファーストキスもまだなんですよ………」
「でも、口に突っ込まれなかった分だけ良かったじゃない。いくら立派なモノとはいえ
ファーストキスがナニじゃなかった分だけ運が良いわ」
恭子が結を慰めていると………
「あん、な、なお、き」
「茉理、そろそろ………」
二人の声でハッとし測定に戻ろうとするが………
パンパンパン
肉と肉がぶつかりあうスパンキングな音が隣の更衣室から聞こえてきた。