0-614 名前: 副作用は淫行で………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 16:50:32 ID:ZwktcETl

小汚く狭い路地裏で直樹の肉棒をしゃがんで嘗め回す茉理。
睾丸を口に含み肉棒を擦る。
睾丸を口内から出すとヌルヌルと唾液の付いたそれを掌で転がし揉みほぐす。
「これからも当分は世話になるからサービスね」
「まぁ、その………嬉しいけどどうしてこんな所で………」
「雑誌にね、外ですると喜んでくれるって………」
「なら、今度は青空の下でやるか?」
「考えとく………」
扱いても扱いても直樹は逝かない。
「むぅ、直樹しぶといんだから………」
「誰かさんにきたえられたからなぁ」
茉理はいきなり上半身裸になり、晒された胸で直樹を挟み込む。
「茉理、何時の間にこんなに大きく………」
「私も誰かさんが一生懸命、一晩中とか揉んでくれるからねぇ〜〜」
両胸を寄せて直樹を擦りあげる茉理。
そして、胸から突き出ている部分を口に含んで下を絡めていく。
直樹は下半身を愛撫し続ける茉理を見て思った事を口にした。
「大きくなった………って言ってもまだまだだよな。保奈美サイズだったらそのままスッポリ収まりそうイダダダダ〜」
流石に茉理も頭に来てナニに歯を立てたのだ。
茉理はお仕置きを済ませるとカリ裏を丹念に舐る。
ガクガクと震える直樹。
「茉理、そろそろ………」
直樹の振動に引きずられつつも茉理はフィニッシュに向かう。
茉理の舌がカリ裏から亀頭の先端に向かって螺旋を描いて進む。
そして鈴口に到着するとそこを突いた。
「うぉっ」
断末魔をあげる直樹。
そして直樹は茉理の口内で達してしまった。
だが茉理は更に攻めた。
茉理は鈴口から肉棒を根本に向かって一気に進んだ。
お陰で直樹はいつも以上に出してしまった。
だが、茉理はそれを全て口で受け止めた。
肉棒を口から放すと溜まっていた白濁液が肉棒を挟んだままの胸に谷間に落ち溜まる。
ゴックン
茉理は口に残った精液を飲み込んだ。
ゴックン
直樹は白濁としたゼリー状のモノが降りかかった茉理の胸に欲情した。
「直樹ったら………まだ物足りないんだ………」
胸に挟んだ肉棒がまた堅さを増したからだ。
胸から肉棒を解放し立ち上がる茉理。
恥ずかしそうにスカートの裾を捲る茉理。
「直樹………いいよ」
今度は直樹がしゃがみ込む。
茉理に愛撫する為に………