0-545 名前: 副作用は淫行で………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/09/18(日) 03:04:19 ID:grO9WB6F

ここは時計台の恭子の研究室。
「あん、あぁ、もっと、もっと擦って!擦ってぇぇ!」
直樹と恭子が居るにも関わらず激しいオナニーを繰り返す。
制服の前がはだけて上半身最後の砦のブラジャー、捲れてビチャビチャに濡れてクリトリスがパンティの上からはっきり確認できる下半身。
「先生!茉理はどうなるんですか!」
激しく詰め寄る直樹。
「副作用なのよ………」
「副作用?」
訝しげに聞き返す直樹。
「百年後に戻った橘からの報告によると、フォステリアには残留性の高い媚薬成分が含まれているそうよ」
こうしている間にも茉理はパンティの上から縦スジ、クリトリスを擦る。
「こんな物要らない!」
華奢な体の何処にそんな力があるのか。
茉理は下着を上下共に引き千切ってしまう。
「その媚薬成分は現在に存在する部質では一時的に押さえるのが精一杯、本来なら一ヶ月はこっちに回せないんだけど、
橘がコネで何とかその特効成分を含んだ薬品を近日中に送ってくれるそうよ」
「久住、あんたは恋人として渋垣の性欲を満たしてあげなさい。でないとセックス中毒になってしまうわよ」
「で、どれ位相手をするんですか?」
「そうね………基本的に食後が望ましいわ。食後は特に性欲が昂ぶりやすいから気を付けた方が良いわ」
今まで一人で自慰をしていた茉理は直樹の股間を物欲しげに眺めている。
「………久住、早速協力して貰うわよ」
恭子は直樹の制服ズボンのジッパーを一気に降ろした。
そこから半立ち状態のナニがトランクスを引っ張ってその形を布越しに表す。
茉理は既に理性が無いのかフラフラとナニに向かってくる。
そしてそれにトランクスの上から一気に食らいつく。
そして直樹のトランクスを無理矢理ズリ降ろし、ジッパーからいきり立ってしまっているソレに再度むしゃぶりついた。
「ん、んん、直樹、あん、おいしい………」
「わ、わ、悪い茉理、暫くぶりで堪ってたからもうでそう、だっ」
肉棒を咥え、口内で下を使って舐っていたが下を引き戻し、ツンっと尿道を突き舐めあげる。
「う、うぁぁっ」
放出の快感に思わず声を上げる直樹。
ザーメンを飲み、顔に掛かってしまった茉理は恍惚とした表情でうっとりとしている。
その時、蚊帳の外だった恭子が茉理の腕を押さえ素早く何かを注射する。
茉理がゆっくりと床に伏せ、寝息を立て始める。
「ふぅ、これで何とか少しは収まるわ………」
そしてその注射器を直樹に渡す。
「投薬だけじゃ何ともならない時に使うのよ」
直樹はそのまま気を失った茉理が起きるまで待つのだった。