0-513 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/09/08(木) 23:40:31 ID:KYaZBFzU

直樹は美琴の双乳を揉みしだいている掌で乳首を擦る。
テクニシャン直樹によって既に凝っていた乳首が捏ね繰り回され、押し潰され、擦られる。
「ん、んんんっ!」
乳首にむず痒い痛みを覚えて、美琴の意識が戻る。
その原因は直ぐ目の前、そして一瞬で現状を把握した。
「く、く、く、くずみくんっっっ!」
シィーと直樹。
「静かにしないとみんな起きちゃうだろ」
「そ、そ、そそ、そうじゃなくて………」
だがその時、直樹に援護射撃が入った。
「美琴は早く寝ちゃってなおくんとしてないでしょ」
「ほ、保奈美、い、何時の間に………」
「ふふ、なおくんの事なら何でもお見通しだよ」
停止した直樹の腕の間から下を覗く美琴。
肉棒が元気一杯だ。
「ここだと音が響いてみんな起きちゃうからリビングに行こう」
保奈美の発言に一もなく二もなく賛同する。
恥ずかしそうに俯きながら美琴は聞いた。
「………保奈美………その、みんな………しちゃった………の?」
「叔母様、茉理ちゃん、橘さん、最後に私………」
「流石に、腰が痛いわ………俺………」
「なおくん………今晩も沢山可愛がってね!」
「ってか、何発やったんだろう、俺………」
「叔母様に二回、茉理ちゃんに一回、橘さんに四回、私に三回………」
「久住君、大丈夫?その、薬の副作用で突然死んじゃうとか嫌だよ………」
「腹上死かよ………そう考えると茉理には生でやっとけば良かった………」
リビングを照らし始める太陽が黄色く見えている直樹だった………

リビングのソファの上で舌を絡め合う直樹と美琴。
唇が離れると直樹は立ち上がり美琴の目の前に肉棒を晒す。
「うわぁ………」
「どうした、美琴」
「うん、祐介のと同じ色、同じ形なんだなぁって………」
「………美琴って、経験済み?」
「祐介が入院してる時、尿瓶使って………その、してあげたから………」
モジモジとする美琴。
「で、でも、直に触るのは初めてだから………」
「美琴、胸でしてくれないか」
「え、ええっ!」
「なおくん、初めてなのに………そうだ、私がお手本見せるからよく見ててね」
保奈美は自らの美乳で直樹の巨根を挟み込んだ。
「私の胸で挟めるかなぁ………」
「大丈夫!美琴だって結構大きいよ、胸」
「そうかなぁ………」
「茉理やちひろちゃんは無理っぽいな………でも、美琴!お前なら出来る!俺が保証する!」
「そんな事、保証されても………」
「ここからが本番だからよく見ててね」
保奈美は双乳からあっぷあっぷ息をしているように、ちょこんと頭を出している亀頭に唾液を垂らし始めた。