0-480 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/09/01(木) 02:01:47 ID:MQFPGl3H

「久住先輩の赤ちゃんが欲しいんです!」
そうはっきりと告げたのは、ちひろだった。
直樹の肉棒は回復しているものの数々の死闘を繰り返している為、ヘソまで反り返る力は無く根本から直角を描くのがやっとだった。
だが、そんな事より直樹、保奈美、茉理の頭は混乱していた。
何故、ちひろが………
それぞれの思惑が交錯する。
「あ、あの、聞いて下さい………」
ちひろの話はこうだ。
百年後の世界では特に男が不足してこのままではどのみち人類存亡の危機らしい。
「百年後の世界なら、藤枝先輩にも迷惑にならないかと思ったんです………」
安堵した保奈美は答えた。
「いいよ、それで。百年後なら大丈夫」
「保奈美さん、えらくあっさりしてますね」
「で、俺の拒否権は………」
肉棒をブラブラと揺らして遊びなら茉理は言った。
「こんなにして拒否するつもりだったんだ………」
「で、では、久住先輩、私が自分でしますので………ベッドに横たわって貰えますか?」

ベッドに横たわる直樹の肉棒は天井に向いている。
自ら直樹に跨り、その天を突かんばかりの肉棒に一気に腰を下ろす。
「い、痛!」
涙を浮かべつつも肉棒を使って純潔を捧げたちひろは何処か誇らしげだ。
直樹は直樹でちひろが苦しまないように先程の茉理と同じく彼女の性感帯を攻めた。
だが、ちひろは茉理より小さい為に挿入したままでは愛撫は難しかった。
そんな時、茉理が直樹の顔の上に腰を下ろす。
直樹の目の前にピンクの縦線がはみ出した谷間が迫った。
茉理はちひろの小振りな胸を揉みしだく。
「ま、茉理!」
突然の為に驚くちひろ。
だが、茉理はちひろの唇を閉ざしてしまった。
それと同時に直樹は目の前の谷間に舌を差し入れる。
直樹はさらに顔を起こして、茉理のソコをジュルジュルと音を立てて吸い出した。
快感に襲われながらも茉理はちひろを責め続けた。
だが、遂に腰が立たなくなった茉理は秘部を直樹に押しつける形になるがちひろを抱き寄せ裸と裸が擦り出す。
腫れ上がった互いの乳首がコリコリと擦れあい押しつぶす。


ちひろの膣に何回出したのだろう。
今はベッドを横に利用し、今もちひろに収納されている肉棒を大きく開脚して挿入している。
そして、その開脚した脚の中で保奈美はしゃがみ込んでベッドからはみでた脚を抱えて直樹の菊門を嘗めあげ、突いていた。
「くぅぅぅっっっ!!!!!!!!」
抜かずで何回目か分からない射精をした。

そして、遂にラストバトル、保奈美戦が再び幕を上げようとしていた。