0-463 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/08/27(土) 16:59:15 ID:O5zhN3eC

ベッドの上に横たわる直樹の肉棒はヘソまで反り返っていた。
茉理は直樹の顔に股間を降ろしシックスナインの体勢に入る。
肉棒を握る茉理。
「処で何で何で私が上なの?」
ふと疑問を口にする。
「男が上だと窒息するからだろ」
「確かに最悪ね………」
ごくん
茉理の舌がゆっくりと亀頭に触れる。
そして、口に含むと舌が亀頭からカリ、竿へとぎこちなく進む。
だが、それが逆に直樹を感じさせてしまう。
負けてはいられないと直樹も目の前にある恥丘を開くと舌を進入させる。
「!!!!!!」
突然の快感に茉理は腰を支えていた膝が崩れ股間が完全に直樹の顔に密着してしまった。
直樹は茉理のヒダの中を舌を広げて擦りだす。
余りの快感に咥えていたナニを放す。
「だ、だめ、そこ、オシッコするとこ、き、きたないから、あぅ!」
舌全体で茉理のヒダを擦っていた直樹はそのままクリトリスを突いた。
ぶしゃぁ!
茉理は体から力が抜け、直樹に向けて思いっきり放尿してしまったのだ。


ベッドの片隅で落ち込んでいる茉理。
汚れてしまった顔を洗いに行き、シャワーから戻ってきた直樹。
「気にすんな茉理」
「そうだよ、茉理ちゃん」
「茉理………」
「これは荒治療しかないな………」
祭りに近寄る直樹。
「茉理」
いきなり茉理のクレヴァスをこじ開け嘗め回す。
「な、直樹、汚いから止めて」
構わず攻める直樹。
多少のアンモニア臭には目を瞑って攻めまくった。
「茉理、今はお前は俺の彼女の一人だ。分かるか?」
そして、何を思ったのか反り返る自分のモノを指差し、
「原因を作った彼女はこれを沈める責任があるんだ」
なんだか凄く間抜けな直樹の姿に吹き出す茉理。
「ありがと、直樹」
茉理から唇を奪う。
アンモニアを感じるとこんな自分を愛してくれた直樹が愛おしくなった。

「来て、直樹」
茉理はM字開脚で自らクレヴァスを指で開いて濡れテカった淡いピンクのそこを晒し、自ら直樹を迎え入れようとしていた。