0-451 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/08/21(日) 19:10:36 ID:cgvUjmmU

「せえの!」
保奈美が直樹を弄び出すと茉理はパジャマのズボンを引き摺り下ろす。
「うわぁ………」
赤くなりながらも真横からまじまじと直樹の下半身を見つめる茉理。
ブリーフだけになった直樹の下半身。
しかも、既に先走り液によってブリーフが濡れて皮を被ったまま勃起した肉棒が晒されている。
英理とは違った柔らかさに恍惚とする直樹。
「なおくん」
ウルウルとした目で見つめる保奈美。
堪らず唇を奪う直樹。
同時に肉棒からも我慢できずに白濁液を放出してしまった。
ブリーフの中で肉棒と保奈美の手がベトベトの粘液を浴びている。
保奈美の唇が直樹から離れる。
同時にブリーフの中から手を抜くとヌチャーっとザーメンが糸を引く。
「これがなおくんの………」
「保奈美さん、それは?」
「ふふ、赤ちゃんの素だよ」
「保奈美、処でどうすんだよ」
ビショビショのブリーフの中でテントを張っている肉棒。
「ゴメンね、なおくん」
保奈美はブリーフを脱がすと皮を被ったままの肉棒の皮をゆっくり根本の方に引っ張る。
そして、直樹のモノを口に含むと剥ききれていていない包皮の中に舌を付き入れ、本体を目指す。
ペロ
直ぐに亀頭に辿り着き恥垢を落としていく。
「ほ、保奈美、ちょ、ちょっと待って!」
快感に流されまいと粘る直樹。
保奈美は肉棒を咥えたままフグリを掌にのせ、コロコロと弄ぶ。
そして、何かと消極的な茉理にアイサインを送る。
茉理は、おたおたと慌てふためいていたがゴックンと息を飲み意を決する。
「な、な、直樹!」
快感に耐える直樹がゆっくり振り向くと照れて真っ赤になった茉理の顔が迫る。
茉理の腕に顔を掴まれ、顔を固定されるとそのまま唇を奪われる。
今度は茉理の舌が直樹の口内に進入し、乱暴に嘗め回す。
そして、茉理が直樹の舌を捕らえたとき、直樹はまたも放出してしまった。
「んぐっ!」
保奈美は咥えていた直樹のモノを介抱し、ケホケホと噎せる。
そんな保奈美を横目で見ていた茉理はその手を恐る恐る肉棒に近づける。
そして、ゆっくりと肉棒を包むとゆっくりと擦り出す。
その時、肉棒はピンクの可愛らしい亀頭が姿を現し、段々と力無く精液を放出し射精を終えようとしていた。