0-423 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/08/09(火) 23:50:06 ID:z6zAGU1G

その頃、渋垣夫妻の寝室では………



























渋垣源三(40代?男性)が亀甲縛りで天井から吊されて目隠しされ、股間がはち切れんばかりだったとか………



ソファの上で裸になっている結&恭子。
恭子の脚を持つ結。
「い、いきますよ」
二人の股間が触れあう。
ヌメヌメとしたそこがこすれあう度に淫液が滴る。
「パイパンってのも結構燃えるわね………」
「そう言う恭子は大過ぎです」
そして、腰が動き出す。
「あふぅ」
「き、気持ちいいです………」
二人とも閉じられたクレバスからピンクの突起が頭をもたげている。
二人のそれが擦れあう。
クリトリスがお互いを舐りあっている。
まるでキスの時、お互いの舌が求め合い啄みあっているように何度も何度も………
その頃、直樹の部屋を監視しているモニターでは「英理vs直樹」の渋垣家ダービーが四角いマットの上で始まっていた。


「保奈美ちゃんもよく見てて下さいね」
「英理さんのここ、綺麗ですね」
サーモンピンクとは言えないが少しも黒ずんでいない彼女の女性器をまじまじと見つめる。
「直樹!何時まで見てるのよ!」
「だって、お前なんかここから出てきたんだぜ」
「いいから、早く!」
横たわる英理の脚を持ち上げる直樹。
無言でうなずく英理。
腰を前進させる直樹。
「?!」
挿入直後、いきなり感覚が変わり驚く直樹。
「ふふ、直樹くん。膣にコンドームを仕込んでおいたのよ」
自分の知らない高等テクニックに驚く保奈美。
直樹のペニスが最奥に辿り着いたときには亀頭がコンドームで覆われていた。
ナニを軽く引き抜きゴムを伸ばす。
「保奈美ちゃんも試してみるといいですよ」
処女二人はそんな事よりもヴァギナにそんな太いモノが挿入されていく光景に眼をとられそれどころではないようだ。
二人でベッドの裾に頭を乗せて英理のヴァギナとそれに出し入れされる直樹のモノをマジマジと見つめる。
その時、茉理がニヤリとし、ちひろに何事か耳打ちする。
「え、えっ!」
恥ずかしそうに俯く茉理。
やがて、コクリと頷き、
「うん………やってみる」
直樹に快感という名の衝撃が更に襲いかかったのは小刻みに腰を揺らしつつ、英理の乳首を嘗め回しているときだった。