6-514 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/05/14(月) 00:31:25 ID:+BfXCmRY

「く、久住君………」
涙を浮かべた双眸で直樹を見つめる結。
捲くられているスカートのお陰で彼女の股間は丸見え。
既にソコは愛液で濡れていてパンツがピッタリと張り付いている。
故に結の幼そうに見えるタテスジがハッキリクッキリと浮かんでいる。
今までろくにオナニーすらした事が無いのに、パンツの上にピッタリと張り付いてその姿を誇示している。
「先生、多分………初めてですよね」
「は、はいっ」
「………初めてを三人でしてもいいですか?」
直樹は今、初めて3Pで破瓜させるという前代未聞の事を成そうとしている。
結としても、直樹と文緒の真っ最中に(ナニはまだ文緒の膣内)に懇願しているので無理は言えない。
それに最早、我慢の限界に達しつつあった。
彼女のパンツから太股を伝って愛液が垂れ出す。
それは僅か一滴であったが、直樹にはとても新鮮に映った。
「………直樹のロリコン………」
文緒は自分の膣内で肉棒が反応して動くのを感じていた。
「文緒、手伝ってくれないか?」
文緒も文緒で直樹に頼まれると断りきれない。
一先ず、直樹から立ち上がって直樹から離れる。
そして膣内から肉棒が抜け落ちるとそこからドロっと熱くたぎった白濁のゼリーが垂れ落ちる。
ポタッポタッという感じではなく、ベチャッベチャッといった感じだ。
兎も角、直樹は文緒が離れるとベッドの結に向かう。
「結先生………」
直樹が結の小さな唇を奪う。
絡みつくような熱い情熱的なキス。
ファーストキスでこんなに股間が疼いた女性は多分、結だけだろう。
性的快感に襲われながらも処女である結には少し厳しかったのだろうか。
直樹の唇が離れるとペタンとベッドに崩れてしまった。
その唇からは直樹と彼女のが混ざった唾液が垂れて服に付着してしまった。
直樹は素早く動いた。
一気に結の太股を確保するとその付け根を舐め始めた。
でも既に愛撫の必要が無いくらいに濡れているので一気にパンツを脱がしさってしまう。
すると………
それは余りに見事なタテスジだった。
陰毛は無い。
正にその筋の方には堪らない光景がここには存在した。
そしてソコからは見事に愛液が垂れてきている。
一先ず、その一見幼そうな谷間を開いてゆっくりと眺める。
するとソコから現れた小陰唇がヒクヒクと直樹を誘うように蠢いている。
さらにソコを押し開くと正にそれは花園、いや、秘密の花園だった。
小ささゆえの美しさがそこには存在した。
(誰だ!大は小を兼ねるなんて言った奴はっ!!)
直樹は興奮した。
とは言っても肉棒は先程からカチンカチンのままではあるが………
直樹は結を押し倒す。
そして一気に結の服を脱がしていく。
結を素っ裸にした直樹はベッドに腰掛けると………
「文緒」
今まで待機していた文緒を呼んでベッドに寝転がるように指示する。
直樹は器用に結を抱かかえる。
なんと直樹は、そのまま文緒に肉棒を挿入し始めた。
「悪い文緒………自分で動いてくれないか………」
不満ながらもしぶしぶ自分だけ腰を動かしだす文緒。
すると直樹は自分の顔を抱かかえている結の小さな胸に押し付け、
その先端の突起を口に含むのだった。