0-418 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(にられば) [sage] 投稿日: 2005/08/09(火) 16:53:43 ID:7s9kZ0X4

「保奈美ちゃんはホント、飲み込みが早いわぁ」
フグリを口内で転がし、手で竿を緩急付けて刺激する保奈美。
さらに直樹の太股にムニムニと胸を押しつける。
「ほへぇー」
「はぁー」
保奈美の手慣れた手つきに感心する年下二人。
「茉理、よく見ておきなさい」
因みに上下とも下着を着けているのは見学している二人だけ。
英理は例の黒革スーツ、保奈美は下だけ下着を着けている。
「オチンチンを刺激しながら、胸を押しつけて更に興奮を与えているのよ。これは絶対役に立つから憶えておくんですよ」
「で、でも、その………わたし、保奈美さんやお母さんみたいに胸大きくないし………」
「わ、わたしも………」
「大丈夫ですよ、二人とも。これだけあれば………」
「あぁぁっ!」
「はぅっ!」
二人の胸を揉む。
「それに胸が無くても、乳首を押しつけるだけで男の人は興奮するんですよ」
二人の胸から手を離す。
「それにね、むしろ女の方がこういう時は感じてるモノなんですよ。保奈美ちゃん、ごめんなさい」
保奈美の下着をサッと下ろすと股間との間に粘液の糸が伸びている。
「お、おばさま!」
「ごめんなさい」
そして、二本の指で茂みの方に続いているクレバスを開く。
ピンクの内壁は両脇からダラーっと大量の粘液が滴り落ちる。


何故かその直樹の部屋をモニターで覗いている女達がいた。
「ふふ、良かったわね結。胸が無くても感じてくれるんだって」
「こんなことの為に、久住くんの部屋を覗いているんじゃないんですよ」
「あら、あんたなんかさっきから画面に食いついてたじゃない。興奮して乳首勃ってるわよ?」
赤くなる結。
「嘘よ。冬服の上から乳首なんて見える訳無いじゃない」
「………………………」
「………もしかして………本当に感じてた?」
「………………し、シートがビチャビチャになってしまいました………………」
羞恥に震える結。
恭子は結の手を取りセーター越しに自分の胸を触らせる。
「堅いでしょ………わたしも感じて来ちゃった………………………」