6-472 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/04/27(金) 22:07:39 ID:gJGBwKqF

直樹は文緒のブラウスのボタンを外していく。
そこから現れたのは純白のブラジャーに包まれたその慎ましくもそれなりに豊かな胸。
だがこうして直樹の前で裸をさらす事が想像以上に恥ずかしいものだとは思いもしなかった文緒。
少し間をおいて落ち着きたい文緒。
「ブ、ブラのホック、後ろにあるから、す、少し、きゃっ」
「ごめん」
直樹はなんと、ブラをそのまま押し上げた。
彼女のまだ誰も触れた事の無い双乳を目の当たりにする。
「ふ、文緒のオッパイ、頂くよ」
まだ誰にも侵された事の無いその柔肉が遂に直樹によって揉みまくられる。
サイズは手のひらサイズ。
茉理と同じ位のサイズだ。
「もう、は、恥ずかしいのにっ!!直樹の馬鹿っ!!」
赤面しながら直樹を睨みつける。
「むうぅぅ」
「どこが恥ずかしいんだ。こんなに可愛いのに」
そう言いつつ、胸を揉む直樹。
「いやらしいのに」っと指摘しなかった事は流石だ。
そう言っていたらポカポカと文緒に叩かれていただろう。
「気持ちいい?」
既に股間がびしょ濡れになっているので聞くのもなんだが聞いてみるのが直樹だ。
「………バカ………………………」
直樹は文緒の腰を浮かせてその隙にパンティを剥ぎ取る。
とはいっても完全に脱がすのは難しいので脱ぎかけの状態になったままだ。
そして彼女を降ろすとそのまま開脚させたまま脚を持ち上げて股間で盛り上がっているソコに手を掛ける。
その峡谷に舌を入れる直樹。
そしてそのまま、谷間を捲る様に開く。
先ず攻めたのは小陰唇。
その舌先が薄いヒダの間に押し入って泉の源泉を探りあてる。
そこから溢れてくる愛液をチュルチュルと吸い上げる直樹。
小陰唇すらも指で押さえつけ、ちゃんとその全てを確認する。
そしてそこから顔を離す直樹。
「な、なおき、きっ………」
来てと言おうとした時だった。
「今度は文緒にもして欲しいな」
そう言ってズボンの中でテントを張っている大黒柱を前に突き出す。
直樹はズボンの上から無理やり文緒に掴ませる。
(こ、これが私の膣に………痛そう………)
「ほらっ」
促されてズボンのジッパーをゆっくりと降ろしていく。
すると肉棒がすごい勢いでトランクスごと飛び出してきた。
そしてその余勢を駆ってそのまま窓からポロリと飛び出てしまった。
最初は恐る恐る触っていた文緒だったが、慣れてきたのかチロチロとその先端を舐め始め、
いつの間にか直樹とシックスナインを始めていた。
無論、直樹が下で文緒が上だ。
肉棒を握ってコスコスと動かしながらチロチロと亀頭を舐める。
一方の直樹も一生懸命、文緒の股間に挑みかかっている。
しかし、スカートの裾に隠れてその表情を窺うことが出来ない。
だが裾が蠢く度に直樹が手を変え品を変えて愛撫をしている事が良く分かる。
実際、舌を使い、指を使って、膣口やクリトリスを刺激している。
直樹の指がクリトリスを剥いて、それを弾いた時だった。



「ひゃぁぁんっ」
腰の力が抜けて崩れ落ちる文緒。
そして文緒の女の部分がもろに直樹の顔に押し付けられる。
臀部の直撃を受けた直樹は懲りずに舌でクレバスを攻める。
「だ、めぇっ、そこは、そこはオシッコのところぉっ!!」
「俺のだって」
再びクレバス上部の穴を攻める直樹。
舌が通過する度に舌先がクリトリスに触れる。
遂に文緒の腰がガクガクと震えだす。
「だぇえぇぇっっ!!何か、何かがくふぅぅぅっっ」
思わず肉棒を掴む手にも力が入る。
「くぅっ」
だが直樹は舌の動きを止めない。
そして直樹の舌が押し倒すようにクリトリスを舐めきった時………
プシャー
(何処かでみたような?)
潮噴きのゼロ距離射撃を受ける直樹。
その時、文緒の顔も白濁のゼリー塗れになっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ」
二人とも肩で息をしている。
だが直樹は異変に気付く。
まだ顔に文緒の股間を押し付けられたままのなのだが、接着面がフルフルと震えている。
チョロチョロチョロ
ほんの少量ではあるが直樹の顔に文緒の黄金水が掛かる。
無論、数滴ではあるがベッドのシーツにも掛かってしまう。
しかし直樹は、既に茉理で経験済みの事だったので何事も無かったかの
ように文緒の股間を嘗め回すのだった。