6-451 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/04/19(木) 02:47:50 ID:TEJL7aa8

直樹が再び動き出す。
既に一回、膣出ししているので滑りは非常に滑らかになっている。
締め付けも程良い。
先程は急いで射精したので、今回は緩急を付けて攻める直樹。
とは言っても、ちひろは大変だ。
直樹の腰の動きが小さく弱い時は、他の箇所への愛撫があるので常に感じ続けているのだ。
ある意味、拷問だった。
せっせとちひろに愛撫の雨を降らす直樹。
それは唇、首筋、乳房、乳首、クリトリス等に不定期に繰り返される。
その為、逝くに逝く事が出来ず、ちひろの興奮は高まるばかりだ。
愛撫が止まって少し快感が引き始めたかと思うと、肉棒がカリ裏でGスポットを
引っ掛けたりと直樹のやりたい放題にやられているちひろ。
だが、そんなちひろもちゃっかりと直樹の腰に脚を回して膣出し体勢を整えている。
「あ、あぅ、先輩の下さいっ」
直樹も正直、余り持ちそうにない。
(溜め過ぎかな………)
本日四回目のに、余裕の直樹。
この後には美琴、そして保奈美が控えているのだ。
直樹は愛撫を止めるとちひろを抱きしめて体を起こす。
そしてそのまま腰を上下に動かす。
すると、直樹の胸板の上でちひろの腫れている乳首が擦れる。
痛みと淫悦が共にちひろに襲い掛かる。

自分の胸でちひろの乳首が押し潰される。
そんな感触を体感している直樹。
「ちひろちゃん、ゴメン」
腰が震える間も無く直樹はそのまま達してしまった。

直樹の肉棒がちひろから抜かれる。
すると肉棒という蓋が無くなった膣口からトロトロと愛液とザーメンが混じった
粘液とも見て取れるものが流れ出てくる。
そして直樹は保奈美と美琴を見る。
二人は直樹を待っている。
その四つの瞳からは魔力でも放たれているかのようだ。
思わずゾッとする直樹。
実は直樹、まだまだ出し足りないのだがいい加減、腰にきていた。
「じゃあ、私が先で良いかな?」
「いいよ。私は直樹と保奈美を見て、もっと勉強しないといけないからっ」
そんなやり取りがされている時、茉理に起こされてちひろがベッドからゆっくりと退いた。
「えいっ!!」
保奈美が直樹を押し倒した。
「なおくん、お疲れ様。後は私がするから、なおくんはそのまま動かなくても大丈夫だよ」
保奈美が直樹に跨った。
そして既にトロトロの膣の中に直樹の肉棒を自ら迎えに行ったのだった。