6-447 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/04/16(月) 23:00:00 ID:2YE7Oce0

恥丘を押し開く直樹。
するとソコはうっすらと濡れていた。
既に薄い愛液の幕が張られていたのだ。
薄いピンクの峡谷をコーティングしている愛液。
何ともいやらしい。
「………………………」
カーッと赤面しているちひろはその顔が示す通り、恥ずかしくて直樹の顔を直視出来ない。
顔を手で覆ってしまっている。
勇気を持って、そーっと指と指の隙間から覗く。
すると直樹と視線が直撃。
「はぅっっ」
キュっと目を閉じるちひろ。
「………ねぇ、ちひろちゃん。さっきの茉理を見て………感じちゃった?」
「………………………はい………………………」
蚊の鳴くような声で答えるちひろ。
「それに、その………オチンチンを………触ったときにも………………………」
赤面したまま、直樹を見つめるちひろ。
その瞳は恥ずかしさのあまり泣いてしまったのか潤んでいる。
「じゃあ、いくよ」
そう言うと直樹は押し開かれたままの大陰唇の内側に舌を這わす。
そしてそのまま閉じられたままの小陰唇に侵入する。
「く、久住先輩っ、き、そんなとこっ、汚いですっ」
そんなちひろの制止もなんのその。
そのまま中を舐め上げて、泉の源泉を刺激する。
「ううぅ、あぁ、ふぅあっ」
なんだかんだ言って既にちひろの乳首は勃起してキャミソールに二つのテントを張っている。
直樹の唾液なのかそれとも愛液の所為なのか?
ちひろの両足の付け根はベトベトに濡れていた。
直樹はちひろからキャミソールを脱がす。
だが、そのキャミはスケスケだったので直樹はあまり脱がした感じがしない。
そんな直樹の片手が千尋の股間を覆うと指でクチュクチュと刺激を始める。
余った片手は千尋の頭を撫で、髪を梳く。
「く、久住先輩………く、ください………先輩のお、おちんちん………」
だがそんな懇願を無視するかのように直樹はちひろへの愛撫を続行する。
胸を股間を直樹の手と指が駆け抜け、首筋にはキスマークが連なる。
「やぁっ、せっ、先輩っ、あ、せんふぁっっっ」
絶叫とともに果ててしまうちひろ。
はぁはぁと肩で息をする。
そんな時だった。
くちゅ
直樹の肉棒がちひろの膣口に押し付けられる。
後は腰を押し出すだけ。
亀頭がゆっくりと沈む。
「くぅっ」
肉棒が押し返されると共に苦痛に歪むちひろ。
処女膜に押し返されたのだ。
だが直樹はさらに腰に力を込める。
すると一気に肉棒が膣内に沈み、接合部からは鮮血が流れ出ていた。