6-359 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/03/03(土) 10:42:26 ID:IUjJdTOu

「じゃあ、そろそろ私も混ぜてもらおうかな」
いきなり宣言したのは保奈美だった。

「本当だ、少し楽になったかも、あんっ」
騎上位で直樹を見下ろす美琴。
実は保奈美のアドバイスで騎上位を勧められたのだ。
直樹は美琴にあわせて腰を動かし、彼女の太股を両手で掴んでいる。
そして保奈美は直樹に寄り添うとその胸板に顔を置いた。
そして次の瞬間、
チロ
なんと舌で直樹の乳首を舐め始めたのだ。
「ほ、保奈美、うや、やめっ」
直樹も既に感じているので乳首がしこっていた所に保奈美の口撃である。
「ひゃん、な、直樹ぃ、まだ大きくなるなんてっ」
美琴の膣内で更に膨張してしまった直樹の肉棒。
敏感になっていた肉棒がもう、ギブアップ。
ブルブルと腰が震える。
「あ、熱ぅ、も、もう………なの?」
直樹は直ぐに果ててしまった。
なんだが少しがっかりな美琴。
「大丈夫だよ。なおくんはこんなものじゃないんだから………でも、次は私の番だからね」
美琴が仕方なく腰を上げるが一瞬、動きが止まる。
それはカリがGスポットに引っ掛かった為だ。
美琴は痺れる様な感覚に声を上げそうになったが恥ずかしいので何とか声を出さなかった。

「じゃあ次は私だね!!」
元気いっぱい、やる気満々な保奈美。
「なおくん、頑張ってね。美琴も満足してないみたいだし………」
ベッドに横たわる保奈美。
「なおくんの好きにしていいよ」
因みに保奈美はまだ体操服姿のままだ。
直樹はまず、胸を触る。
ブラをしてないのでその柔らかさが直に伝わってくる。
そしてブルマの上から恥丘に触れる。
クチュ
既に濡れている。
「ふふふ、なおくんと美琴を見てたら感じてきちゃった」
更に割れ目に力を入れるとそのスリットに入ってしまった。
「保奈美、まさか………」
「………うん、下着は全く身に着けていないよ」
直樹は保奈美の股間のブルマを片側に寄せる。
すると保奈美はスリットがうっすらと開き、直樹を誘うように濡れててかっていた。