6-350 名前: 1+1≠2(にられば) [sage] 投稿日: 2007/02/20(火) 03:17:44 ID:8y5ol1z8

初めて触る男性器に緊張する美琴。
見事キャッチ!!
だが初めての事なので力の加減が分からない。
「み、美琴、力入れすぎだっ」
「え、えぅぅっ」
はっと我に返る美琴。
どうやら肉棒に集中し過ぎていた様だ。
締め付けると言うよりも握り潰す感じで肉棒を掴んでいたのだ。
「なおくんも美琴をリードしてあげないと駄目だよ」
「突然だったから驚いてたんだ」
しかも裸エプロンである。
「保奈美も美琴も一度着替えたらどうだ?」
初めてが裸エプロンというのも確かにどうかしてるかもしれない。
二人は着替えて出直す事となった。

そして二人が再び直樹の前に現れた。
「今度はどうしたんだ?」
「なおくん、こういうの好きでしょ?」
「でも、なんで体操服?」
「だってパジャマの代わりにもなるんだよ」
「確かに魅力的だが………」
「それにね、ほらっ」
保奈美が体操服の上から胸を絞ると体操服の下から乳首が浮き上がってきた。
「美琴も?」
「もう、美琴にはちょっと早いよ」
「私、初めてだって言うのに………久住君、緊張感が無いなぁ………」
「ごめんごめん。じゃあ、これから美琴を俺のものにするんだけど………後悔しないか………」
コクンと頷く美琴。
「じゃあ、最初は美琴からだな」
美琴が直樹の上に乗る。
すると直樹は直ぐに美琴の唇を奪う。
「ん、ぁんっんんん」
直ぐに直樹は美琴の口内に舌を入れる。
直樹の舌先が美琴のそれに触れた時、美琴の舌が後ろに引っ込む。
一先ず直樹は、美琴と唇を離す。
「もう、久住君!少し乱暴すぎだよ!初めてだったのに………」
「もう少しゆっくりした方がよかったか………ごめん………」
「しかもファーストキスはレモン処かニンニクの臭いが凄いんだもん」
「いや、それに関しては美琴と保奈美のミスだと思うぞ………」
料理の事は確かに直樹の責任では無い。
「それから、ここでは俺たち三人しか居ないんだから俺の事、名前で呼んでくれ」
「じゃ、じゃあ………その、な、なお、き………」
「どうした?」
恥ずかしがっていた美琴だが、何か決意したらしくゴックンと唾を飲む。
「な、直樹、わ、私を直樹のものにして下さい」
「………じゃあ、いただきます」
そういって再び美琴の唇を塞ぐと、体操服の上から胸を揉む。
こちらは保奈美と違ってブラをちゃんと装着している。
直樹はそのまま体操服に手を突っ込みブラの上からその胸を揉みまくるのだった。