0-380 名前: 藤枝家に呼ばれたら………(筆者) [sage] 投稿日: 2005/07/28(木) 23:55:34 ID:Y5OmW3qi

しかし、直樹はクリトリスに乗せていた舌を両側ともピンクが少しはみ出しているピンクのラインの内側に進入させる。
「ああ、な、なおくんんんっ!」
余りの快感に膝が震え、倒れそうになるが直樹の顔を股間に押しつける事によって体を支える。
「そ、そこ、おしっこするとこ、ろっ」
「ぷはっ」
「きゃっ」
いきなり直樹の顔が保奈美の股間から離れる。
股間に顔を押しつけられた直樹は窒息寸前だったのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、危うく腹上死より恥ずかしい死に方をするところだった………」
保奈美が尻餅を着いた事を思い出した直樹。
「大丈夫か、保奈………」
振り向くとそこには………
なんと足首に黒パンティが絡んでいる保奈美。
制服からこぼれる美乳も捨て難いが、ここは美脚に眼が行くのは男の性なのか?
ごくんっと唾を飲む直樹。
「痛いよ、なおくん」
「デ、デカ尻でもダメージは大きいのか?」
「酷いよ、なおくん………でも、そんな事より………」
直樹の視線は無意識に自分の足首のパンティから制服のスカートに移っている事を保奈美は気付いていた。
「さっきの続きをして………」
恥ずかしさの限界に達したのか直樹から視線を外して目を瞑りスカートを捲り上げると、自らスリットを開いて見せた。
保奈美の中指と人差し指によってパックリと開かれ、直樹に向かって晒されている。
何度拝んでも飽きない、何時見ても淫らで綺麗な保奈美のソコは限りなく直樹を掻き立ててきた。
そして、今も………

さっきから、直樹の頭に浮かぶのは明らかにいつもより積極的な保奈美。
だが最早、そんな事は頭の中の片隅に追いやられていた。

直樹は床に寝っ転がり、保奈美のスカートの中に頭を進入させていった。
「な、なおくん、そこ、ちが、うっ!」
そして、遂に直樹の舌は遂に湧き出す粘液の泉に辿り着いた。

状況的には直樹が保奈美に挿入していてもおかしくなかったが、舌で攻めに掛かっていたという事は保奈美にイニチアシブを
握られている事に直樹が新鮮な感覚としてそれを受け入れている証拠だった。



「なおくん、いい、いちゃう、いっちゃうぅぅぅっっっ!!!!!!!!!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、
保奈美のクレバスを両手で開いて観賞しながら嘗めていた直樹にビチャッと透明の液体が叩き付けられる。
興奮しながらも落ち着いて収まらない放出を眺め、収束に向かいつつあった時、
ぺろっ、
クレバスの下から一気にクリトリスまでを嘗めあげた。
「ひゃん!」
保奈美はエビの様に体を仰け反らせると、収まりつつあった放出がまた力強く再開されたのだ。
「な、な、な、」
直樹に話しかけようとも、余りの快感に呂律が回らない。
保奈美の後ろに回り込んだ直樹は、体を密着させる。
背中に堅い直樹自身を感じる保奈美。
直樹は容赦なく後ろから保奈美を責め立てる。
胸を優しく揉みながら乳首を摘んで弄くり回しているかと思えば、もう片方の手で股間を攻める。
クリトリス、尿道、ヴァギナを五本の指を使って攻める。
「あ、あぁぁぁぁんんんんんん、あっ!」
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、
保奈美の股間から放たれた粘液によって部屋の中は何とも言えないムードを醸し出している。
首だけ振り返る保奈美。
「キス、して………」
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅぅぅ
保奈美のヴァギナからの放出が止まった。
だが、保奈美の背中にペニスを擦りつけていた直樹も射精していまい制服を汚した。


ベッドの上に寝っ転がっている直樹。
当然ながら、その股間には垂直に巨塔が聳え立つ。
亀頭に粘液が垂れてくる。
その上から中腰で保奈美が騎乗位の体勢に入りつつある。
保奈美の左右の美乳を揉みし抱いている直樹。
頭の中に浮かんでは消えていく疑問を保奈美に尋ねることにした。
「保奈美、幾ら何でもこんな収まりが利かないなんておかし過ぎる。さっき、紅茶の中に媚薬でも入れたのか?」
「残念、カフェテリアのコーヒーの中に入ってたんだよ」

「じゃあ、今日は頑張って下さいね、保奈美さん!」

カフェテリアでの茉理の言っていたのはこの事だったのかと直樹は嵌められた事に気付く。
とはいえ、だからと言ってこんな処で止まる事の出来ないのが男(漢?)だった。
「なーおくん、ほら」
再び自分でクレバスを開き、女性器を晒す。
「うっ!」
亀頭の先から、先走りが出てきた。
「保奈美、逝きそうだ、早く!」
保奈美は腰を下ろし、ヴァギナの入り口に直樹の巨塔をセットする。
「汝、久住直樹は一生涯、藤枝保奈美を愛し続ける事を誓いますか?」
保奈美は擦り着けるクレバスを縦に使って直樹のモノを擦る。
「誓い…ます………」
「えい!」
保奈美は腰を下ろしていく。
保奈美の膣に沈んでいく直樹のペニス。
そして、途中まで挿入したところで保奈美が止まった。