0-360 名前: 藤枝家に呼ばれたら……… [sage] 投稿日: 2005/07/23(土) 10:58:27 ID:CusZp3vC

開かれたズボンのジッパーから隆起するモノを押さえつけているトランクス。
それは上半身に向けて聳え立っている。
そして、それをゆっくりとさすりだす保奈美。
「なおくん、ブリーフ脱がしにも挑戦したいから今度履いてきてね」
「保奈美が褌なら考えないでもないぞ」
「もう、なおくんの意地悪」
保奈美は布越しに竿を擦っていた手をトランクスの裾に手を入れ、今度は袋を手中に収めやんわりと揉みしだく。
「おお、すげっ」
そして、もう片方の手は直樹の制服を脱がしにかかる。
あっと言う間にカッターを脱がされる直樹。
そして、その手が直樹の口に入りその口内を刺激する。
直樹の口から指を抜くとヌルヌルと唾が糸を引く。
「保奈美、どこでこんな高等テクニックを………」
「さあ、どこからでしょう?」
流石の保奈美も顔が紅潮してきている。
「でも、なおくんがそれ以上不審な様なら止めちゃおうかな」
「武士たるそれがしは、これ以上女子供には構っていられないのだ」
「ふーん、えいえいっ」
糸引く指でトランクスの山頂を軽く突く。
「うっ、ま、まいった」
「武士たる者は女子供には構っていられないんじゃなかったの?」
「俺は武士じゃないしなぁ」
「ふふ、じゃあ、制服はだけるから待ってて」
胸元のリボンを解き、制服が左右に分かれて下着が現れる。
「以前、なおくんがリクエスト通りに黒い下着だよ」
恥ずかしそうにスカートを捲ると下着が上下共に黒一色で統一されている。
スカートの裾を離すと再び直樹にキスをする保奈美。
そして、唇から直樹の体を這う様に首筋、胸板へと舌で舗装されそこにある突起を嘗め回す。
「ほ、保奈美、や、やば、いっ」
小刻みに震える直樹。
「なおくんだって、私の胸、嘗め回すから今日は私がしてあげるの」
朦朧とする中、保奈美を攻めている時の事を思い出そうとする直樹。
「うぉっ!」
今度は大きく跳ねる直樹。
トランクスの頂上を保奈美が嘗めだしたのだ。
あっと言う間に山頂はヌルヌルになっている。
「すごいヌルヌルだね、なおくんのここ」
ツンと突く。
「保奈美が凄いいやらしい事するからだろ?」
「ふふ、それだけじゃないよね、なおくん」
少し、嬉しそうに見つめる保奈美。
どことなく優越感に浸っているようだ。
それとは逆にカーと赤くなる直樹。
先走ったモノで濡れている事を保奈美に悟られているからだ。
「可哀想だから、そろそろ解放してあげるね」
トランクスを噛んでズリ降ろす保奈美。
直樹が自然と腰を浮かした為にその隆々とした下半身があっさりと晒された。
「ふふっかわいい!」
そして、一気にその肉棒を黒いブラを着けたままの柔らかい弾力の中に押し込んだ。