5-543 名前: 浴衣美人を脱がせたら (にられば) [sage] 投稿日: 2006/11/26(日) 21:47:38 ID:ztPme7Th

薄っすらと明かりの灯る和室。
浴衣姿の保奈美が誘う淫行ショーが始まる。
直樹は後ろから保奈美を優しく抱きしめる。
そしてその手が必然的に胸に向かう。
浴衣越しにその胸を鷲掴みにしようと手の平で乳首を押しつぶそうとして
いたその時だった。
「!」
直樹は慌てて保奈美の胸元を開く。
なんと下着が無い。
「一応、和服だから下着着けない方が良いかなって………」
それを聞いた直樹はハッとする。
そしてすぐさま、保奈美の股間に手を忍ばせる。
ヌチャ
それは熱くて滑っている。
「さっきから何時ばれるかなって興奮しちゃった………なおくんは………ひゃんっ」
直樹は保奈美の腰を持ち上げる。
そして自ら中腰になって保奈美の股間を攻める。
「はぅあぅあふぅあっっ、し,痺れるようっな、なおくんんんっっっっ」
舐めても舐めても溢れ出すその泉をいくら吸っても、舐めてもせき止める
事が出来ない。
「保奈美、どんどん湧き出る量が増えてるぞ」
「………………………なおくんの馬鹿ぁっ、ああああぁぁぁぁぁっっっっっ」
流石に恥ずかしくて抗議をするが押し寄せる淫靡な快感によって遮られてしまう。
そしていやらしい桃色の谷間から溢れ出した半透明の液体はゆっくりと
腹部を進み臍に到達する。
そして臍の中を淫液が満ちる。
臍から零れ落ちた雫は既に道を作っている淫液の本流と合流する。
だが、残念ながらその淫液は保奈美の巨乳を蝕む事は出来ない。
そこで直樹は保奈美の股間に自ら手を擦り付けた。
そしてベットリとした両手で保奈美の両胸を揉んでローションのように塗りたくる。
「もう、なおくん、だめぇっ、だめだったらぁぁぅあっ!!!!」
とは言いつつも素直に直樹を受け入れる保奈美。
そして直樹はそのままその胸にむしゃぶりつく。
肉棒を取り出して保奈美の股間に擦り付ける。
既に威きり立っている肉棒。
ちきれんばかりの亀頭が淫液を被っていく。
そして直樹はそのまま肉棒を差込もうと腰を高々と持ち上げるのだった。