5-468 名前: 浴衣美人を脱がせたら (にられば) [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 00:40:23 ID:T6JKgDES

部屋に付いている露天風呂でまぐわっている直樹と保奈美。
最早、膣出しに遠慮の要らなくなったソコに直樹は剛直を突き立てている。
という訳で直樹と保奈美は温泉の中で座位でまぐわっている。
直樹の腰の上に乗り、股間に抜き差しを繰り返される保奈美。
二人が声を上げないのはキスしたままでまぐわっているからだ。
所詮は露天風呂なので声は外に漏れてしまうからだ。
その火照った涎垂涎の乳房の先端を舐め回したい直樹だったが、それは夜のお楽しみ
に取っておくことにした。
保奈美の胸が直樹の胸板に押し潰される。
張り詰めた敏感な乳首が直樹の胸板に擦れる。
痛くもあるものの気持ちよくもあり複雑な感じだ。
(甘辛いって感じかな)
等と考えてしまうのは料理部部長だった為だろうか?
そして直樹が腰の動きを小刻みにコンパクトにしていく。
(なおくん、出るんだ………)
コツン、コツンと亀頭の先端が子宮口を叩く。
保奈美は直樹に身を任せている。
挿入の度に膣内に湯が入ってくる。
その所為なのか、何時もより感じている自分に気付く保奈美。
そしてもう直ぐにでも達してしまうだろう直樹を待っている。
自分自身が逝ってしまいそうなのを我慢して耐える保奈美。
そして彼女の膣内に肉棒からマグマが噴出される。
それは子宮の中に入り、また膣外にかき出されたりする。
だが直樹は何度も何度も必要以上に子宮口を叩き、確実に自らの遺伝子情報を子宮に送り込む。
そして繋がったまま唇を離す二人。
「ねぇ、なおくん………」
「どうした?」
肩で息をする二人。
「とっても素敵だったよ、なおくん!!」
キュッと肉棒を締め付ける。
「ば、ばかっ」
あわてふためる直樹。
何はともあれこのまま、抜かずの二発目に突入する新婚さんだった。

温泉で色々と温まった直樹と保奈美。
結局三回もしてしまった。
(保奈美の胸をまだ食べてないのに………今夜は大丈夫だろうか………)
心配する直樹。
しかし、例の栄養ドリンクが利いているので特に問題なさそうな感じがする。
そして何時の間にか浴衣姿に着替えていた保奈美が再び小さなビンを持ってきた。
「なおくん、お疲れ様」
「さっきのとは違うみたいだな」
「そうだよ。同じものだとなおくんが厭きちゃうかと思って………」
何はともあれその自称栄養ドリンクを飲んで見る直樹。
「さっきのと同じ味だと思うぞ?」
「なおくんもまだまだって事だね」
実はその栄養ドリンクは黒マムシの粉末が混じっている事を直樹が知っているはずが無い。
先程、土産屋で紙袋一杯に買い込んでいた商品の殆どがその手の商品であったのだった。