2-267 名前: 瑠璃色 菜月陵辱SS [sage] 投稿日: 2006/10/07(土) 19:09:01 ID:jI7vyJeb

「じゃあね、達哉、フィーナ。またあとで」
 学院からの帰り道、仲良く歩く二人に声をかけ鷹見沢菜月は自宅のイタリア料理店トラットリア左門に向かう。
どうせすぐにまた逢えるのだ。そう思っていた。
 キャンキャンとやたら犬の泣き声がうるさい。朝霧家の飼い犬だ。
「あれ?」
 いつもと違うトラットリア左門に菜月はすぐ気付いた。開いているはずの店が閉店している。
 何かあったのかな、と思いながら扉を開ける。いつも明るい店内は薄暗い。
「父さん、兄さん?」
 呼びかけながら進むと、ドン! とお腹に強い衝撃を受けた。
「ぐはぁ……!」
 突然の事にお腹を抱えてうずくまり、顔に冷や汗が浮かぶ。
 ギィ、と開いた扉が閉められる。
「お帰りなさい。菜月ちゃん」
 背後から耳元に優しい声がかけられる。若い少女の声。そして目の前には、学生服の少年。
達哉と同じカテリナ学院の男子制服。見慣れたはずの制服だが少年に見覚えはなかった。
 そして痛みに引きつる顔で菜月は見た。店の隅、裸で転がされる父と兄の姿を。
「きゃあっ!」
 ボンッ、と音がするほど顔が真っ赤になる。父の鷹見沢左門も兄の仁も裸にされ亀甲縛りにされていた。
その局部は剥き出し。口には粘着テープが巻かれ、菜月を見ると「んーんー」と必死に訴えかける。
「逃げろ」とか言ってるのだろう。だがその願いは叶えられない。
「な、なに……!?」
 混乱する菜月の両手が後ろ手に回され、がちゃんと何かが掛けられる。
「あっ」
 背中を見れば両手に手錠が掛けられている。そして手錠をかけた少女を見て菜月はさらに驚いた。
 自分そっくりの少女がそこにいた。
「はーい。鷹見沢菜月ちゃんね?」
「……だ、誰なんですか?」
「うーん、そうね。保奈美とでも名乗っておきましょう」
 いかにも偽名臭い。ちなみに隠れ家でミアを犯している直樹とは幼なじみの間柄。
 しかし見れば見るほど菜月にそっくりだった。その可愛い顔も長く伸ばした茶色の髪も。
いや菜月がその保奈美という少女に似ているのか。
 保奈美はカテリナ学院のとはデザインの違う女子制服を着ているが、同じ服を着ればほとんど見分けがつかないだろう。
「あ、こっちは弘司っていうの」
 菜月のお腹に拳を叩き込んだ少年は手を挙げて「うっす」とあいさつ。
「で、菜月ちゃんでしょ?」
「……そうよ」
 隠しても無駄だと思ったか菜月は正直に言う。そして、
「誰かーっ! 助けてくださーい! 誰かーっ!!!」
 大声で叫ぶ。通りを行く人に聞こえるように。
 そんな菜月を保奈美はくすくすと笑う。同じ顔で。
「んー。無駄無駄。今ここは通行禁止になってるの」
「なっ……」
 保奈美の言うとおり、通りに人影はない。
「どうして……こんな事を……!?」
 菜月の問いに待ってましたとばかり保奈美は口を開く。



「あなた。月のスフィア王国のフィーナ姫のお友達でしょ?」
「そうよ……」
 お隣さんの朝霧家にホームステイに来た月のお姫さま。いまではすっかり仲良しだ。
「困るのよね。地球と月が仲良くなってもらうと」
「あなたたち……一体…!?」
「地球原理主義者と言えば分かるかしら」
 赤くなった菜月の顔が急速に冷める。
 この人たちの狙いは……フィーナ!?
「フィーナを……どうする気なの!」
「犯す」
 短くきっぱり言い切る自分と同じ顔の少女に菜月は絶句した。
「心配しないで。殺しはしないから」
 菜月の茶色の髪を一房掴み鼻に寄せる。とても良い香りがした。
「ただ傷物にして月に帰ってもらうの。二度と地球に来たくないようにね。
 ついでにお友達も犯しちゃおうってわけ。だって」
 保奈美は菜月に口を寄せ、耳元で囁く。
「あなた、とっても可愛いんだもん」
 ぞくっ、と菜月の背筋が凍えた。
「…た、達哉ーっ! フィーナ!」
 叫ぶ。無駄だと分かっても。
「無駄って言ったでしょ。朝霧家にも同志がいるから。今頃、フィーナ姫は犯られてるわ。
達哉の妹さんもね」
「そんな……」
 フィーナ、そして麻衣。二人の笑顔が菜月の中で崩れて消えた。
「ああ、そうそう。ミアちゃんとか言ったっけ。あのメイドさんは頂いたわよ。
 月の人に容赦する必要ないから」
「ひどい…ミアちゃんまで……」
「でも菜月ちゃんはここで犯すだけ。うんと気持ちよくしてあげるからね」
 目で合図すると、弘司は軽々と菜月を抱え上げ、店のテーブルの上に乗せる。
「きゃっ」
「おじさんとお兄さんはそこで見ててね。菜月ちゃんが女になるのを」
 保奈美が笑顔で言うと、裸で縛られた左門と仁は「んー! んんー!!!」と精一杯の唸りを上げ、
真っ赤な目で睨み付けた。だが亀甲縛りの縄はビクともしない。
「あはは。ショーターイム」
 テーブルの上で寝かされた菜月の上に弘司が覆い被さり、ビリリッと制服の胸元を力尽くで引き裂く。
「きゃああーっ!」
 胸のリボンが弾け、ブラジャーに覆われた豊かな乳房がプルンと震えた。
「可愛いブラ」
 背後から手を回した保奈美がさっとブラジャーのホックを外して取り上げる。
「いや、やめてーっ!」
 ぎっしりと脂肪が詰まった菜月の乳房が直接外気に晒され、よりぷるるんと震えた。
「んんんんー!!!」
 左門と仁の真っ赤に血走った目から涙がこぼれる。
「見ないでぇ……お願い…」
 父と兄に見られボンッと菜月の顔が赤くなる。隠そうにも両手は後ろ手に手錠で拘束されていた。
「ゆるしてぇ……おねがい…。達哉ぁ…」
 ふと漏らした名前に保奈美は「ん?」と興味を覚えた。
「ふーん。菜月ちゃんは幼なじみの達哉くんが好きなんだ」
 そこまで調べは付いてるらしい。



「なっ……」
「いいのいいの。私もね、幼なじみが好きだから」
 満弦ヶ崎中央連絡港市内の隠れ家に残った直樹を想い、キュンと保奈美の胸が高鳴る。
「じゃあ達哉くんにも見せてあげるね」
 菜月の顔を横に向けさせ、 保奈美の顔が寄る。
「女になった菜月ちゃんを」
 そして唇にむにゅっと柔らかく甘いものが重ねなれる。
「んっ!」
 大きな目が開かれ、ぽろっと涙がこぼれた。
 初めてのキスは同姓の同じ顔の少女に奪われ―
「んー!」
 さらに保奈美は強く唇を押し付け、くちゅっと舌を挿れてくる。
 舌と舌が絡み合い、甘い唾液が混ざり、くちゅくちゅと淫らな音が口内から響く。
舌で歯をなぞり、保奈美は「歯の形良いんだね」と思った。
 そうして一通り堪能するとぷはっと口を離す。二人の少女の口を唾液が結んでいた。
「あ……ああ…」
 混乱する菜月に、保奈美はニィと笑いかけ、
「美味しかったよ。菜月ちゃんの唇」
 ぺろっと唇を舐め、結んでいる唾液を舐め取る。
「いやぁ……達哉…達哉ぁ……」
「キス、初めてだった?」
「うう」
 涙顔で俯くのを見れば答は分かる。
「大丈夫だよ。フィーナ姫は今日で居なくなるし。頑張って菜月ちゃん。私、応援する」
 似た容姿で同じく幼なじみに恋する少女にどこな近親感が湧く。
 でも、
「その前に、菜月ちゃんの処女をもらうね」
 テーブルの上に座らせた菜月の背後から手を回して、形のいい乳房を手で包む。余ってしまうが。
「ふふふ。菜月ちゃんのおっぱい柔らかーい」
 むにゅっ、としなやかな少女の指が乳房に食い込み、繊細に揉んでいく。
「や、やだっ。あんっ」
 同姓の少女の繊細な責めに、鼻にかかった甘い吐息を自然に漏れ出る。
 そして黙って見ていた弘司もスカートをめくり上げ、中のパンティに手を伸ばした。
「いや! 触らないで!!」
 じたばた脚をばたつかせるが力が入らない。キスで骨抜きにされ、後ろから乳房を揉まれる度、
「んんぅ」と甘い官能が走り、身をよじらせる。
 そうしてするするっとしなやかな脚をパンティがずらされ、とうとう弘司の手に渡った。
彼はそれを大事にズボンのポケットにしまい込む。
「いやー! 達哉、達哉ーっ!!!」
 大事な部分にやたらすーすー風が吹き、貞操の危機を実感し菜月は天井に向かって叫んだ。
振り回す頭から涙が飛び散り、長い茶髪が乱れる。その髪を背後の保奈美は頬に受け、
うっとりと頬を染めた。
「んんー!!!」
 縛られた左門と仁も激しく呻く。粘着テープで縛られた口の端から血が滲んでいた。滂沱が床まで濡らしている。
「達哉……助けて達哉……助けてーっ!!」



 どんなに叫んでも助けは来ない。達也は隣の朝霧家でフィーナ姫が犯されるのをただ見せ付けられていた。
「んふふふ。観念しなさい。気持ちよくしてあげるから」
 菜月の髪の毛に鼻を寄せ、保奈美はクンクンと声に出して香りを嗅ぐ。チョコのような甘い香り。
「うん。菜月ちゃん髪の毛の手入れいいね」
 かくいう保奈美の茶髪もよく似ている。
 そしてクリクリと揉んでいた手で、ついっと先端の蕾を捻る。
「ああんっっ!?」
 官能に震える菜月を直に感じ、保奈美も胸がキュンと高鳴った。
 そして弘司もテーブルの上に乗り、スカートの中へと頭を入れる。
「いやっ、やだぁ! 見ないで! 見ないでったらぁ!」
 年頃の少年に体の中心を見られ、菜月は羞恥に赤い顔をさらに赤くする。もう今にも爆発しそう。
 ミアや麻衣と違い、菜月のそこはびっしりと頭髪と同じ茶色の陰毛が生え揃っていた。
 舌を伸ばすとざらざらと陰毛の感触が心地良い。さらにその奥の秘肉へと突き進む。
「あああ……ああああぁ……」
 大事な部分を見知らぬ少年に舌で弄ばれ、菜月はガタガタと脚を震わせた。
その震いが脚の間の弘司にも伝わる。
「ああ……いやぁ」
 保奈美が乳首を指の間で擦り上げ、さらに長髪の合間の耳を舐め唾液でべとべとに濡らして行く。
 そして下半身をぺろぺろと舐め上げる弘司。桃色の肉ヒダを掻き分け、肉芽を直接突付く。
「あうっ! あうっ! あうううぅ!?」
 ピンと背筋が反り返り、甘い喘ぎが何度も飛び出る。肉の奥から漏れ出る蜜液を弘司はちゅーと吸った。
「ああっ……! あんぅ…いや、イヤああああああああああーっ!」
 そして保奈美が指で擦る乳首もピンと勃つ。背中から横に回り、その乳首に保奈美はちゅっと口を寄せた。
「ああっ!」
 乳首と秘所、もっとも敏感な二箇所を舌で責められ、テーブルの上の菜月は横にした体をビクビクッと震動させた。
 頭のてっぺんから足の先まで甘い衝動が駆け抜け、力を奪い、抵抗する気力を奪う。
「う、うう……あ、やだぁ…。こんな、いやっ、ああっ、ダメぇ…!」
 ちゅっ、と乳首を吸いながら、保奈美は上目で菜月の泣きながら喘ぐ顔を見る。
 股間にしゃぶりついた弘司も夢中になって蜜液を吸い、そして処女肉を存分に味わっていた。
薄い肉ヒダを舌で捲る度、菜月は「んふぅ」と甘い声で喘ぎ、震動が太股を通して伝わってくる。
「ああああ……あああああぁ……いやぁ……」
 乳首と秘所を舐められ、徐々に菜月の腰が浮き、自然に回転しだす。そして背筋も仰け反ってきた。
「いやあぁ……ああ、ああふぅ、あううぅ! 達哉ぁ、達哉ぁー……」
 そろそろかな。
胸から口を離し、ベトベトになった乳首をなお指で転がしながら、保奈美は泣き喘ぐ菜月に顔を寄せた。
「イク? イッちゃう?」
「あああっ! んああああああっ!」
 浮き上がる腰に弘司はしっかりを顔を合わせ、ちゅくちゅくと音を立ててしゃぶり、吸い尽くし、掻きまわす。
 そして菜月のしなやかな脚が上に向けられ、ゆらゆらと揺れた。



「……ふぅあああ……達哉、達哉ーっ!!!」
「イッちゃいなさい。菜月ちゃん」
 保奈美がキュッ、と両方の乳首を抓ると、
「アアーッ!」
 ゆらゆらと揺れる脚がピンと上に向けられ、背筋を仰け反らせ全身が硬直し、頭に中を白い閃光が包む。
 そして溢れる愛液を弘司はじゅうっと吸い取る。
「ああ……ああああーっ! イヤーっ!」
 閃光の中に達也の顔を浮かべ、菜月は絶頂の中で泣いた。
「達哉……ごめん、ごめんね……」
 汗の浮かぶ頬を流れる涙を保奈美はぺろっと舐める。
 スカートの中から顔を上げた弘司は口に付いた蜜液を舐め、ズボンを降ろした。
その局所からの肉の竿はビンビンに膨らみ天を突く。
「そろそろ、いいだろう」
「そうね。ふふっ」
 保奈美は横を向いて転がって泣く左門と仁を見た。
「見て菜月ちゃん。菜月ちゃんのお父さんとお兄さんもあんなになってる」
 裸で縛られ、晒されたままの二人のちんこも勃起していた。
「んー」と粘着テープで塞がれた声で泣き、首を激しく振る。
「いやぁ……達哉……達哉ぁ…」
 テーブルの上で真上を向いて呆然と泣く菜月の脚を広げ、弘司が腰を進める。
「いいの? このままじゃ奪われちゃうよ。処・女」
 保奈美が可愛らしく耳元で告げる。
「ああ……いやぁ、やめて……。やめてやめてやめて」
 両手は手錠で拘束され体に力が入らない。捲くられたスカートの中にギンギンに欲望が詰まった肉竿が滑り込む。
「やーめない」
 保奈美が言うと同時、弘司は勢いよく菜月を貫いた。
「ひぎっ」
 みしっ、と肉を裂いて竿が股間に埋まっていく。
 不思議と痛みは無かった。だが犯された、と事実は衝撃となって菜月の胸に染み渡る。
「達哉……達哉……達哉ーっ!!!」
 そして奥まで深く貫くと前後に腰を回し、激しいピストン活動でかき回す。
「ひぐうっ! あがあぁっ……!!!」
 大きく開いた口から唾液が漏れる。テーブルの上でゆらゆらと若い肢体が揺れ、
上を向いた脚が同じくゆらゆらと揺れる。
「いやああぁ……あああっ……」
「あらぁ? 感じちゃってるの?」
 菜月の上を向く脚が腰に絡みつき、しっかりとしがみつく。
「あはあぁ……あうっ、いやぁ……やだぁ…」
 ぽとぽとと零れる涙がテーブルを濡らして行く。だがその潤んだ瞳は明らかに感じていた。
「うううぅ……達哉、助けて達哉、助けてよぉ……」
 涙で濡れる菜月の耳元で保奈美は囁いた。
「無理矢理されてこんなに濡れちゃって。達哉くんが見たらどう思うかな?」
 保奈美の手が二人の結合部へと伸びている。ぐちゅぐちゅと淫らに鳴る股間からは液が漏れでていた。
「く、うう……。すごくいいぜ」
 顔をしかめ、弘司は菜月の中の狭さと熱さに今にも射精しそうだった。
 その我慢に保奈美がトドメを刺す。
「えい。出していいのよ」
 肉竿の根元、金玉袋をきゅっ、と締め上げる。
「おおう!」



 どくっ、ドクン!
 思わず腰を上げ、弘司は菜月のナカで果てた。
 熱い白濁液が子宮を目がけ菜月のお腹に注がれていく。
「ああああ……ああああぁ……」
 大きな瞳からこぼれる大きな涙。
「イヤあああああああああっー! 達哉あああああああーっ!!」
 そして絶叫。
「ふー」
 弘司が引き抜くと、割れた穴からごぼっと白濁液がこぼれた。
「ああ……ああぁ…」
 呆然とハァハァと息を吐く菜月。保奈美がまた囁く。
「ふふ。たくさん出されちゃったね。子供が出来たらどうする?」
「……え?」
「赤ちゃんよ赤ちゃん。今ので出来たかもしれないでしょ。
 名前はどうする? 男の子と女の子どっちかな? 菜月ちゃんの子供だから、
きっとすごく可愛い赤ちゃんだと思うな」
「いやぁ」
 ぼんやりする頭に保奈美の言葉が突き刺さり、そして理解させる。現実を。
「イヤアア! ワアアアアアアア!!!」
 首を振る菜月を見下ろしながら、保奈美は射精したばかりの弘司に交代して、
菜月の股間に指を挿れた。
 まずは人差し指が一本。
「ひぐううぅ!!!」
「楽しみだなぁ。菜月ちゃんのここから赤ちゃんが生まれるの」
 そして次に中指を挿れる。
「がはああぁっ!」
 菜月の秘肉はまだ固く、保奈美の指を固く締め付ける。そして保奈美は二本の指で肉芽をキュッと摘み上げた。
「がはああぁっ! アアアアアアーっ!!!」
 絶頂、射精、そして指責め。立て続けの刺激に、菜月の身体は小刻みに痙攣し、
白目を剥いて口から白い泡を吹く。
「あーらら。もうダウンしちゃった」
 指を引き抜いた保奈美はぺろっと舐め、弘司に合図した。
「そろそろ朝霧家に行きましょう。あっちも盛り上がってる頃よ」
「そうだな」
 ズボンを穿いた弘司は白目を剥いて失神した菜月を抱え、保奈美と共に店を後にする。
「それじゃあね。おじさんとお兄さん」
 左門と仁は菜月が犯されるのを見せ付けられ、ただ泣く事しか出来なかった。
 弘司の腕の中で、菜月の股間からぽたぽたと白い汁がこぼれる。

 そして朝霧家では達也の目で前でフィーナ姫が犯されていた。

(おしまい)