2-73 名前: ◆YCcLltUCmU [sage] 投稿日: 2006/09/11(月) 23:22:42 ID:xzxNWSBA

 リースの小さな体を背後から包みこむようにして、俺は結合している。
 動物が交尾するような、後背位での激しいセックス。しかし交尾とは違う。
俺の一物は前のワレメではなく、後ろにある菊座に突き刺さっているのだから。
 幼いリースの膣はまだ未発達で、ペニスを入れるのも一苦労だし、なんとか
入れて動かしても彼女はそれほど快感を覚えない。まだまだ「女」と呼べる
肉体ではないのだ。
 そんな幼児体型のリースにも、立派な穴がある。排泄行為で鍛えられている
アナル。アニリングスと指愛撫でほぐせば、太い剛直を素直に受け入れて、
締めつけてくる。俺もリースも禁断の悦楽に耽ることができる。
「ヒ、ヒアァ。アアァ……タ、タツヤ、お腹、お腹に来てる」
 リースが振り向いて苦しそうな息を吐いたが、その可愛い顔は膨大な快感に
歪んでいる。人形のような綺麗な顔がアナルセックスの快感に酔いしれている
のを見せられれば、きつきつの腸道に埋もれているペニスがますます熱り立って、
腰の動きが加速する。深く深く侵入しても壁にぶつからず突きぬけるのも、
アナルならではだ。
 猫のようにしなやかで、やわらかいリースの体。そのアナルも柔軟で、
だからこそ太い肉根をこんなにも深く呑みこむことができる。テンポよく
抜き差ししてエラでこすっているうちに腸の壁は灼けるほど熱くなり、竿に
はっきりとわかるほど蠕動してくる。
 腸腔の蠕動は、突きこみに対抗して、外に出そうとする動き。まさに「排出」
しようとするこの反応は膣穴でありえない。リースの幼い体は、「女」の
膣穴では得られないべらぼうな快楽を与えてくれる。
「くうぅ、そ、そろそろ、出すぞ。リースのお尻に、い、いっぱい」
 アナルセックスの最高なところ。それはいつだって中出しして問題ないと
いうこと。熱いザーメンを外に散らすことなく、体内に好きなように注いで
いい。リースのちっちゃな尻を、中から俺の色に染めることができる。
「ウ……ウゥん」
 鈍い呻きを了承と受け取って、俺は腰を小刻みに揺らす。腸全体に
しごかれて、根元から千切れそうなほどのきついアヌスの締まりをくらって、
目がくらむほどの愉悦とともに大量の精液をぶっぱなす。
「ぬはぁ」
 熱い飛沫をお尻の奥に感じてリースがまた呻く。熱さの条件反射でなおも
きつくアナルが締まってくる。
「く、くうぅ……まだ出る、出す、ぞ」
 俺は折れそうなほど細い腰を鷲掴み、どろどろのザーメンを潤滑液にして
ペニスを隘路でスリスリ動かして、最後の最後まで出しつくす。
 射精がやむと、ふうと一息ついて、すぐさま引き抜いた。
「や、まだ駄目ッ」
 しばらく肉根の感触に陶酔していたかったのだろう。リースはペニスを
抜かれて、可愛らしい悲鳴をあげた。ぷるるっと小さなお尻が震えて。
 ぴゅるっ。
 きっちり口を閉ざしても、菊花の真ん中から白いエキスが漏れてくる。
「や、は、ああぁ」
 精液を尻穴から垂れ流す美幼女のなんと卑猥なことか。抜いたばかりの
ペニスは柔らかくなる間もなくぎんぎんに勃起し、二回戦を求めてびくびくと
震えていた。