2-55 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/09/05(火) 12:18:55 ID:Q34AYUx+

「く、くは、ああぁ」
「んっ、んあっ、あっ、ああっ」
 俺の声とリースの声がベッドの上でこだまする。ふたりとも丸裸で、
足を伸ばして座った俺の上にちょこんとリースが向こうむきに腰を
下ろしている。背面座位で結合し、ふたり揃って思いのままに快感を
貪っている。
 ゴスロリドレスを着ているときと比べ、素っ裸になったリースは
幼児体型をありのままに見せていて、「小さい」。ランドセルでも
背負っているのが似合う、こうして男と絡むなんて考えられない肉体だ。
 幼女にしか見えないリースとのセックスは背徳感に満ちていて、
それゆえに激しく高まってしまう。幼児体型の彼女の膣は体躯そのままに
小さく、きつい。それでも男をしっかと受け入れ、女としての役目を
立派に果たしている。
「ん、んふ、ふうぅん」
 鼻から抜ける息で、快楽を露わにしているリース。
 顔を見られない体位だからか、リースはいつもより激しく喘ぎ、吐息と
媚声をひっきりなしに漏らしている。
 もっと声を聞かせてもらおうと、首筋から背中へ舌を這わせていく。
「きゃあっ、ああっ、そ、それは、や……タツヤ、ああっ」
 予想したより遥かに大きな声が、俺の鼓膜を揺らす。鼓膜の痺れが体を
通じて腰にひろがった。
 意識したときにはもう遅い。
「うっ、で、出るっ!」
 ピュクッ、ピュルルッ、ビュックン!
 狭い膣穴のきつい締まりに任せて、漏らしてしまう。
「んあっ、あっ、は、入って、くる。タツヤのが……」
 嬉しそうに喘いで、リースが腰を揺らしてくる。
 俺はますます感じてしまって、幼ない膣の小ささに遠慮することなく
おびただしい量のザーメンを注ぎこむ。
 出しても出しても、なかなか止まらない。それだけリースの幼い肉体と
俺の体との相性がいいということ。
 しばらくして、やっと放精が終わった。
 俺がイクのが早すぎたか、リースはそれほど高みに昇っていないようだ。
 照れくさくなって、小声でささやきかける。
「リース、疲れたか?」
「……ちょっと。でも、平気。タツヤがしたいのなら」
 ほんのりと頬を染めた幼少女が前を向いたままこくんとうなずく。
 精の噴出が終わったペニスは柔らかくなることなしに、どろどろの肉穴の
なかでピクピクと蠢動している。まだまだヤリたくてたまらない息子は、
俺の欲望そのままに震えている。リースだって、今度はちゃんとした形で
イキたいはず。
「じゃあ」
 リースの体を前に倒し、うつむけにしてバックから突きこむ。獣の交尾
体位で金髪幼女を犯すことに一段と激しく肉欲が燃えさかった。