2-29 名前: ワールド杯 作品別三つ巴のハレーム合戦(にられば) [sage] 投稿日: 2006/08/24(木) 01:00:50 ID:kESwockU

追い詰められたミアに貞操の危機が迫っていた頃。
既に手馴れた隣のプリホリ組はそれなりに数をこなしていた。

「クリフ、すこっし、はげしすぎっ」
布団の上で伏せるエレノアを圧し掛かりつつ、突いて突いて突きまくるクリフ。
その脇には、レティとシルフィが半開きになった谷間からザーメンを垂れ
流しながら気を失っている。
さらに隣には、先程までクリフに正常位で組み敷かれていたレイチェル
が気を失っている。
彼女は前者の二人より悲惨だった。
思いっきり開脚させられたままの状態で谷間の中は丸見えだ。
膣口から溢れてくる熱い白濁のゼリーがリアルで艶かしい。
そんな彼女達を尻目にエレノアの閉じられたままの肢体に割って入るクリフ。
エレノアの肢体を抱えて突きまくる。
上半身が沈んだままで下半身が少し浮いている。
それによって、この絶倫男を支える大きな睾丸が時々、腫れ上がったクリ
トリスをかすって更なる淫悦をもたらす。
しかし、流石のクリフも疲れてきたのか、掴んでいた肢体を離して再び圧し掛かる。
更に手を胸に回してその若くて機能美に溢れた豊満な女体で最大限の
快楽を得ようとしている。
布団に押し潰されていた胸は、今やクリフの手の平に取って代わられ、
様々に形を変えてピンピンに張った乳首を感じる。
その感触に堪らずにその乳首に吸い付きたくなる。
淫悦にストレートな行動に出るクリフは躊躇わない。
肉棒を素早く抜き去るとエレノアの体を引っ繰り返して乳首に吸い付くや
否や息も尽かさず肉棒を挿入する。
グチュグチュ
パンパン
滑りと肌がぶつかる激しい音が響き渡る。
さらにエレノアの嬌声が重なる。
男女の快楽がもたらす三重奏だ。
そして遂にクリフは精を放つ。
子宮を焦がす灼熱の放出が繰り返される。
その時、エレノアのソプラノボイスは最高潮に達したのだった。