2-17
名前: フィーナ名器 [sage] 投稿日: 2006/08/20(日) 12:35:34 ID:M2WQYuh7
「あん!……はぁ、はぁ……た、達哉……ぜんぶ入った?」
「あ、ああ……」
さえぎっていたものを一気に貫くと、ペニスがジュブッ!とフィーナのお腹に入りこむ。
せまい膣口を押し広げるように、それは根元までズッポリと突き刺さっていった。
フィーナは少しつらそうに息をしていたが、かまわず腰をガンガン動かしていく。
「あ、あん!あん!……た、達哉、そんないきなり激しくては、だめ……ひゃ、ひゃあぁん!」
「ハァ!ハァ!ご、ごめん……でもなんかフィーナのなか、すごくザラザラしてて……き、きもちよくて!」
フィーナの膣の中は、何か細かい突起のようなものがいくつも張り付いているように、コリコリコリっとペニスを刺激してくる。
更に中をジュプジュプと出し入れしていくと、まるで膣壁でペニスを擦られているような快感が襲ってくる。
「ああ、す、すごいよフィーナ……とろけそうで、こ、腰が止まらない!……ハァ!ハァ!」
「あ、あはぁん!あん、あん、あん!……も、もう……達哉は、しょうがない人……あ、あはぁん……!」
微笑みながら、俺をどこまでも見つめて体を預けてくるフィーナ。
その包み込むような笑顔に合わせるように……膣の中でキュウゥゥゥッ!とペニスを締め付けてくる。
「え!?……な、なにこれ?……なんかフィーナの中きゅうぅぅって……ぎゅうぅぅってなって……う、動いてる」
「はぁ、はぁ……だ、だって……感じてる達哉の顔……す、すごく素敵だから」
クスっとイタズラっぽく笑うと、フィーナは自分からも腰を振ってペニスをむさぼってくる。
ただでさえきつい膣の中をギュウギュウと締め付け、俺の下半身から精液を搾ろうとするようにグッグッと腰を押しつける。
「あ、あ、あぁん!……ね、ねぇ達哉、たつやぁ……このまま子ども、作りましょう。いいでしょう?」
「それは、な、何言って!……でも、フィーナとの子どもなら……って、あ、あぁ! そ、そんなに締めないで……」
おもわず腰を引こうとしたところを、すぐさま膣がズッポリとペニスを咥えて逃がさない。
しかもフィーナは俺の腰にクロスするように足をからませてきて……このまま中に出してと言わんばかりに、激しく腰を振りはじめる。
「だめよ……ぬ、抜いてはだめ……達哉のは、ちゃんと私が面倒を見るんだから……あ、あん!」
「でも、でも……あ、き、きもちい……フィーナのアソコがすごく締まって……あ、あぁ……ほ、ほんとに中に出しそう……!」
「ええ、いいわ、 いいから……ね?このまま私の中に出して。達哉の赤ちゃんの素、欲しいわ……」
フィーナの言葉と体が、俺の理性をトロトロに溶かしていく。
もう止まらなくなっている腰が、そのままズプンズプンとペニスを膣に打ちつけて……最奥で、フィーナの望みどおりに膣内射精をはじめてしまう。
「あぁ!イ、イク!……フィーナの、綺麗なフィーナの中に……こ、このまま射精るっ……あぁ!!!」
ドピュドピュドピュウ!ドッピュウゥッゥゥ!!!
「あ、あはぁ!?き、来てる……達哉のがいっぱい私の中に……あぁん!だ、大好き、愛してるわ、達哉ぁっ!!」