1-550 名前: ワールド杯 作品別三つ巴のハレーム合戦(にられば) [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 01:25:53 ID:ELsI3QEE

直樹が結から与えられる淫悦にうち震えている頃、他の陣営では………

「お兄ちゃん、もっと突いてぇっ、もっとぉぉっ、もっと奥まで突いてぇぇぇっっ!!!!!!!!」
「ふふ、クリフったら………」
「こんなに乳首硬くしちゃって………」
クリフに圧し掛かる三人の女性。
騎乗位で肉棒を挿入して、自ら腰を前後に振って膣内に出し入れを繰り返すシルフィ。
左右の乳首を舐めまわすエレノアとレイチェル。
そして………
「クリフ、我慢できないよ………」
クリフの頭上に内部が蒸れ蒸れになっているラピスのクレヴァスが落ちてくる。

その頃、明け瑠理組では………
思わぬ攻撃で気を失っていた達哉が意識を回復していた。
彼の目の前に据えられた熟れきった肉体を持つ従姉弟の裸体にはベットリ
と唾液が塗りたくられている。
顔、首筋、肩、乳房、乳首、臍、肢体………
乳首と股間の谷間の上部から顔を出している肉芽はビンビンになっており、
一際股間が濡れている。
勿論、相互作用の為だ。
達哉の愛撫に濡れに濡れてしまったのだ。
さらに硬く張り詰めた乳首には達哉の歯型も残っている。
好きな男の前だから、全てを曝け出してしまったのかもしれない。
達哉の唾液でコーティングされたさやか。
そのコーティングの下には各所に沢山のキスマークがあるのだがそれに気付
くのは翌日の事だった。
そして達哉が正面からさやかに挑むべく肉棒を彼女の熱く濡れぼそった未開
の地に侵入を開始しようとしている。
「行くよ………」
達哉の問いに対し彼の目を真剣に見つめるさやか。
遂にさやかが達哉と結ばれる時が訪れようとしていた。