1-436 名前: 失われたテクニック(ニラレバ) [sage] 投稿日: 2006/06/14(水) 23:27:47 ID:mOXZWnvn

こんなに楽なセックスがあったのか。
達哉は股間に押し寄せる並々ならぬ快感を得ながらそう思った。
そしてこの部屋には先程からぺチャぺチャという音が響き渡っている。
この広い制御室にある椅子に全裸で腰掛けたまま、恍惚の表情を浮かべる達哉。
ここの責任者が使用していたであろう革張りの椅子に身を沈めている。
そしてその股間には三人の娘が群がっている。
しかも三者三様とはよく言ったものでバラエティに富んでいる。
達哉と同年代で豊満な胸と肢体を持つ月の王女、国王の信頼厚い年上のスレンダーな武官、謎の幼児体型………
その三人が同時に肉棒を嘗め回す。
三人の舌はお互いにポジションを変え、少しでも達哉と密着していたいという思いから激しく動き回る。
そして達哉の限界が訪れる。
亀頭がビクビクと震えたかと思うと熱いドロドロとした白いゼリーを撒き散らす。
そしてそれが三人の顔にベチャッ、ベチャッと降り注ぐ。
降り注いだザーメンにうっとりとするフィーナとカレン。
だが、リースは早くも次のアクションに移るべく行動を始めていた。
まだ天を指してままの肉棒の上にまたがるリース。
「ず、ずるいわ、リース」
「わ、私も達哉君ので突いて欲しいのに………」
淫らな表情で抗議する二人。
しかし無視するかのように幼い秘裂が達哉のモノを飲み込んでいく。
ツン!
「!」
達哉の怒張が彼女の最奥に達したのだ。
「でも、最初はリースが言い出して始まったんだから………」
達哉が仲裁に入る。
「………なら達哉!私の番になったら三回はしてもらうわよ!」
「いや、それは………」
「私もその………二回は出して………欲しい」
「そらなら私は五回は出してもらう」
リースはそう発言した次の瞬間、達哉の乳首をペロペロと舐め出す。
「う、くぁっ」
突然の快感にたじろぐ達哉。
既にリースは腰を動かしだして肉棒を堪能している。
射精したばかりで敏感なペニスは堪らずリースに膣出しを始めてしまう。
子宮を精液で満たされ、最高の快感に打ちのめされるリース。
達哉と繋がったまま、余りの気持ちよさに失神する。
達哉は自分と繋がったままのリースをそのまま回転させる。
「くっ」
新たな刺激を感じて再び達しそうになるが我慢する。
そしてリースの体位を入れ替えると隣で待機していたフィーナとカレンがツンと張ったリースの乳首に食らいついた。