1-419 名前: 失われたテクニック(ニラレバ) [sage] 投稿日: 2006/05/26(金) 00:08:53 ID:4n4eIdNb

達也の目の前でまだ何も生えていない谷間を晒すリース。
フィーナはカレンと肉棒を咥えていたのだが、ソレが心なしか硬度が増したように感じられた。
達也が幼女体系に反応しているのだ。
かといって達也の事を諦められる訳が無い。
彼女は既に達也との将来を考えている。
何よりも達也がいとおしい。
フィーナがあれこれと思案している事など御構い無しにリースは事を運んでいく。
ぷっくらと盛り上がった丘を左右からゆっくりと押し開く。
既にそこは濡れてはいるものの、色素が薄く肉体の幼さを色濃く反映している。
「………………………」
何も言わず、まだ幼いクレヴァスを達也の顔に押し付ける。
それに応えようと達也の舌が幼い谷間に侵入する。
「………………………っ」
恥ずかしいのか、声を出さないように努力しているリース。
無駄な努力だとは分かっている。
自分から秘所を晒しておいて今更とは思うが彼女も女の子である。
体型と言動は幼いが思考は既に大人一般、知識は常人を上回る。
まるで何処ぞの名探偵よろしくといった感じなのだ。
何しろ事件を解決することも可能(力技で………)。
何はともあれ、達也はリースにも手を伸ばしたのだった。

どれだけ達也に愛撫されたのだろう?
リースの小さな体は唾液まみれになっている。
初めてを迎えるリースに対して少しでも痛みが和らぐようにと達也の念の入った愛撫が続いたからだ。
だが、明らかにやりすぎだったようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ………」
リースが苦しそうに荒く呼吸を繰り返している。
「やりすぎたか………」
「達也は確かにいつも………」
「達也君はそんなに凄いのですか………」
ペドロリ属性を持っているのだからそれはそれで凄いのだろう。
ただ、フィーナとカレンの二人が絶倫な事を言っているのか、それともペドロリ属性の
持ち主だった事に反応しているのか判別するのは難しい。
寧ろ、二つともまとめて達也の事を呆れているのかも知れない。
だがその時、フィーナはふと考えた。
(あれ位幼い達也にでも求めらたら私は………)
ふと考えると顔中が真っ赤になる。
カーっと顔が熱くなるのが分かる。
もしかしたら自分にショタコンの気が有るのだろうか?
そう考えると一概に達也の事を責める気にはならなくなる。
寧ろ自分達は似た者夫婦になるのではと考えてしまうフィーナだった。
そしてフィーナが再び思考を繰り返している時でも事態は一刻一刻と進展していく。
達也の肉棒が遂に幼い秘所にセットされたのだ。
幼く小さな泉をこじ開けようと準備は既に整う。
リースも初めての瞬間を迎えるにあたって、緊張の余り、ゴックンと唾を飲んだ