1-414 名前: 失われた技術(テクニック)? (にられば) [sage] 投稿日: 2006/05/18(木) 01:53:48 ID:hc0quP2M

達哉は今、想像だにしなかった状況にいる。
フィーナ、カレンとの3P。
その真っ最中である。
こんなラッキーな事があるのだろうか?
四つん這いのフィーナをバックから突き、そのフィーナの下でカレンが秘貝を
合わせて達哉の竿を楽しんでいる。
フィーナのツンと張っている乳首を下から舐め上げ胸を揉むカレン。
「達哉、カ、レン………」
二人から同時に攻められてどう応えればいいのか分からないフィーナ。
初めての体験なのだ。
カレンはカレンでそうと知りつつも彼女を攻める。
そして自分にも訪れるであろう一対二の状況に思いを馳せていた。
立ち替わり入れ替わり、めまぐるしく三人の位置、体位が入れ替わる。
達哉がフィーナを正常位で攻めていたかと思うと、フィーナが達哉の上に跨ったり、
カレンはカレンでフィーナと達哉の間で器用に立ち回り駆け引きの巧さが滲み出る。
伊達に国王の信頼が厚い訳ではない。
ただこの場においては全く関係ないが………

「あ、やぁ、そこはぁっ」
「達哉君、もっと強くぅ、はぅっ」
「フィーナ、カレンさん………また………」
達哉はあれから何回達したのだろうか?
少なくとも二回以上は達している。
なぜならフィーナとカレンの膣口からドロリとした白いものが垂れているからだ。
だが幾ら達哉が絶倫だとしてもいい加減、数をこなし過ぎている。
三人を端から見ていたリースはその事を疑問に思っていた。
そしてひとつの結論に達した。
カレンの膣から例のナノマシンが達哉に、更にフィーナに感染?してしまったのだ。
「よく飽きもせず………」
とはいうものの彼女の股間も大分湿り気を帯びていた。
三人の痴態を見ているうちに知らず知らず感じ始めていた。
心なしか心臓の鼓動をハッキリと感じ始めている。
体が熱い………
身体が、股間がムズムズして堪らない。
遂に我慢できなくなったリースは三人の輪の中に飛び込む。
既に涙目のリースはフィーナとカレンを押しのけて達哉の前に来ると、
「もう我慢できないっ」
そう言って服の裾を捲って達哉に自らの股間をさらす。
下着は既に濡れてピタピタに張り付いている。
「………達哉が………欲しい………」
そして達哉の目の前でパンツを脱ぎ捨てるのだった。