1-403 名前: 失われた技術(テクニック)? (にられば) [sage] 投稿日: 2006/05/10(水) 03:16:22 ID:3dtT5n/a

股間が疼く。
カレンは自分のそこを見る。
ボーッとして白かった顔が一気に真っ赤に染まる。
「た、達哉君っ」
達哉が短くなったスカートの中に頭を突っ込み、まだ誰も触れた事の無かった
秘裂を舌で嘗め回しているのだ。
よく見ると不機嫌そうに見つめるフィーナもいる。
「達哉のって節操ないのね………」
呆れつつも諦めているのか溜息を吐く。
達哉の漢はズボンの上から最大膨張を果たしていたのだ。
あさっての方向を向いていたリースがボソッと言った。
「………毎晩、それでよがってるくせに………」
「………………………」
赤面して小さくなるフィーナ。
達哉はリースの援護射撃に感謝しつつ、濡れに濡れ、舌と目でじっくりと堪能した
カレンの股間から次の目標に攻撃を移す事にした。
「あふぅっっ!!!!」
カレンの腰が一段と高く跳ねる。
達哉が花弁を左右から全快に開いて舌で谷間を攻めていたが突如、クリトリスを嘗め
倒して腹部に向かって駆け上がりだした為だ。
先程の戦闘で千切れかかっていたベルトを完全に引き千切る達哉。
スカートの裾を完全に捲し上げ、露わになった腹部に舌を勧める。
ヘソを舌でグリグリと攻めつつ、月職員の制服のボタンを外していく。
顔を上げ胸元のカフスボタンを外すと制服の上から胸を揉みしだく。
そしてブラの上から直に揉み出すと隙を突いてカレンの唇を奪う。
達哉は唇を離すとブラをずらしてその胸にしゃぶり付く。
サイズ的にフィーナより小さいが手に収まるその胸に満足した達哉。
今度はズボンのファスナーを下げると張りつめた怒張を取り出す。
「………達哉、そろそろ………」
リースが挿入を促す。
「ちょっと待って」
フィーナが達哉にコンドームを渡す。
だがそれをリースが素早く奪い取る。
「………お仕置きの意味が無い………」
そしてスキンを使わない理由がまだ有ったのだ。
「子宮に一定量の精液を浴びないとずっとこのまま………………」