1-158 名前: 電気羊は淫夢を見る?(にられば) [sage] 投稿日: 2006/02/19(日) 10:33:54 ID:02Qo+wEN

結の幼い縦スジに直樹の舌が割って入る。
結の秘裂を舐めながらも恭子と繋がった下半身が動きを止める事はない。
媚薬の所為なのか直樹は元気一杯だった。
直樹に馬乗りになっている二人。
恭子は直樹と繋がったまま抜かずの二発目を目指し、結は直樹の攻めに期待して股間を直樹に押し付ける。
二人は直樹の上で向き合っている。
直樹の舌がまだ皮を被ったままの結のクリトリスを舐め上げる。
既にその割れ目から淫液が垂れて直樹の顔を汚している。
直樹の上の二人はお互いに体を傾けて唇を重ねる。
三人がお互いに繋がる。
直樹はそれまで恭子の腰を押さえていた両手で結の腰を押さえると秘裂を一舐めして
結を持ち上げて方向を変え、自分が舐めやすいように秘裂を真っ正面に持ってくる。
それが終わると今度は脚を恭子の脚に絡めて挿入速度を上げていく。
「もっと、もっとぉ舐めてくださひぃぃぃぃ、ふぁぅっ!!!!」
堪らなくなった結は崩れ落ちて四つん這いになり、直樹は結の秘裂とディープキス状態になっている。
「くずみひぃ、またぁ何かくるーっ、ダメェェェェェェッッッ」
肉棒の締め付けも激しくなる。
直樹は結の腰を持ち上げて秘裂との距離を置くと左右からその峡谷を開く。
綺麗なピンク。
直樹がそう思って見とれていると少しずつ溜まった淫液が顔に垂れてきた。
我に返った直樹は舌での愛撫を再開する。
そして腰の動きと連動して舌の動きもスピードアップする。
「いいぃ、ああぁぁふぁあぁぁ!!!!」
「くずみぃ、くずみぃぃぃぃ!!!!!!」
そしてそれは直樹が結のクリトリスを突いた時だった。
「ああああぁぁぁぁぁぁっっっっ」
「ああああぁぁぁぁぁぁっっっっ」
恭子の子宮で白濁液が爆ぜ、直樹の顔にビチャ、ビチャっと数回にわたって結の潮噴きが直撃する。
グッタリと直樹に向かって倒れ込む恭子。
結もゴロンっと直樹の横に転がる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
肩で息をする恭子。
「どうでした、恭子先生………」
「はぁ、はぁ、知らない仲じゃないんだから、恭子でいいわよ………最高によかった………」
直樹の唇を塞ぐ。
「久住くぅん、今度は私ですよ」
唇を離すと恭子、
「あら、もう一回くらいいいじゃない」
「わたしも早く、久住君に………」
「あら、直樹に何?」
意地悪そうに突っかかる恭子。
しかも………
「せ、先生!」
まだまだ元気な肉棒を締めつけたのだ。
「恭子って呼んで!」
「きょ、きょうこ、さん………」
上機嫌な恭子。
しかし、結もこんなところで負けるわけにはいかなかった。
「久住君、私をも、貰ってください!!」
カーッと真っ赤になる結。
結が更に小さくなったように感じた直樹は胸がキュンと高鳴る。
「まぁ、結にしたら合格点なんじゃないの」
仕方なくかったるそうに肉棒を引き抜く。
まだギンギンだ。
「さすが合法スレスレもんだわ」
そこそこ堪能した恭子の膣口から白いゼリーがドロリと垂れる。
そして直樹は結と向き合うのだった。