1-60 名前: 電気羊は淫夢を見る?(にられば) [sage] 投稿日: 2006/02/04(土) 01:04:17 ID:LfFtRG3l

ソファーに座る直樹。
そのさらされた巨塔の前に跪く女性教職者三人。
恐る恐る手を伸ばすのは恭子と結。
「ふふ、オチンチンは逃げませんけど、のんびりしてると私が先に戴いてしまいますよ」
直樹と一回しか関係を持っていないが自信満々の玲。
しかも彼女からにじみ出る大人びたそのアダルティーな
自信が二人を知らず知らず追い込んでしまう。
「結、あんたは竿を、私は先っぽをいただくわ」
「ずるいですよ。私も久住君の、その、飲みたぃ………」
「あら、やっぱり?」
直樹はそれを聞いて感激のあまり巨塔が反り返ってピサの
斜塔と化してしまった。
「じゃあ、十数える毎に交代しませんか?直樹君が射精した人が勝ちと言うことにして」
この玲の提案によってロシアンルーレット?が始まった。
「じゃあ、まずは私から………」
ちゃっかりと一番乗りの恭子。
顔を突き出して目の前のナニを掴んでその巨塔を自分の方に傾ける。
そしてペロペロと舐め始めた。
だが無情にも時間切れ。
「交代ですよ」
舌を離す恭子。
「早いわねぇ………」
結が恭子が握っていた竿を掴んで亀頭の先を口に含むとハムハムと濡れた
唇で亀頭を刺激しつつ、口内でもそれに併せて舌が鈴口を攻める。
そして十秒経った頃、今度は玲が入れ替わる。
結局これは入れ替わるのが面倒なので三人で囲むように亀頭を舐め上げ始めた。
突き出された舌が三方向から亀頭に触れる。
この前まで童貞だった直樹にとってはそのまま昇天してしまいそうな快感だった。
あまりの快感に仰け反ってしまう。
経験の浅い直樹はもう限界に達しようとしていた。
三人も舌先で直樹が震えているのを感じる。
すると三人は三者三様、それぞれが分かれて刺激を与え始めた。
玲がフグリを、恭子が竿を、結がカリ裏を舐め上げる。
ガクガクガク
直樹の巨塔の先端から大きな白濁の塊が数度にわたって吐き出され、
三人の頭上や背中等に降り注いだ。