0-890 名前: 電気羊は淫夢を見る?(にられば) [sage] 投稿日: 2006/01/13(金) 21:01:06 ID:hUrz/zwO

「あ、はぁ、ん、んっ」
恭子のスカートの中でモゾモゾ動いている結の頭を押さえつける。
膝がガクガクと震え、立っているのもやっとの状態だ。
「ゆ、結、だめ、立ってらんない」
「じゃあ、いつものをやりましょう」

床の上に白衣を敷き、恭子が横になる。
結は恭子の脚を開き、股間を密着させる。
二人とも全裸になっている。
股間と股間が密着し粘液が混ざりあう。
そして押し上げるように結が腰を進めると谷間から顔を出した
お互いのクリトリスが触れる。
「し、痺れてしまいますっ」
「その割には腰が動いてるわよ」
「きょ、恭子だって………」
堪らなくなった結は恭子の乳首にしゃぶりついた。

負けず劣らず激しい愛撫を続ける二人を直樹と玲は動きを止めて見ていた。
「な、直樹君!」
「は、はい」
「………私たちも負けてられませんよ」
クスッと笑う玲。
玲が直樹の唇を奪う。
こうして此方も愛撫合戦が続けられた。

「はぁはぁはぁ」
肩で息をする直樹と玲。
「直樹君、その、わ、私を貰ってくれますか?」
促され直樹は彼女の股を開き、膨張の限界に達した怒張をセットしようとする。
が、初めての直樹はうまくセッティング出来ない。
ツル、ヌルっと亀頭が彼女の割れ目を擦ってしまう。
だが、それはそれで気持ちいい。
それは玲も同じで皮肉なことに直樹がセッティングに失敗する
度に淫液が溢れてくる。
「直樹君、初めてなんだから焦らないで」
優しく言うと自ら谷間を開いてくれた。
改めて見る玲の谷間。
その最奥に挑もうという直樹。
「ちょっと待った!!」
結と恭子が玲を挟むように寝台に上がってきた。
そして中腰になり直樹に向かって腰を突き出すと惜しげもなく谷間を開いた。
「久住………君………」
「私と結の初めても貰ってよ………久住………」
見た事の無い懇願する、すがるような表情の恭子。
今、直樹の目の前にあった処女膜が3つに増えた。