0-90 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 05/01/31 12:33:12 ID:w7SuWGsT

俺は彼女に尋ねた。
「ん、平気だからこのまま続けて」
彼女は涙を目の端に溜めながらそう言った。
「分かった。動くね」
俺はそう言うと同時に自分の体を前後に動かした。
「んんんん、あっ!あっあっあっ!あ〜〜〜〜!」
彼女は俺が動くのと同時に甲高い声を発した。
(ここが気持ち良かったのだろうか?)
俺はそう想うとさらに腰の動きを早くした。
「き、気持ち良すぎてイっちゃうよ〜」
彼女は虚ろになりそうなほど気持ちいいほどの声を発した。
「くっ!お、オレもそろそろ限界に近いぐっ!」
言うが速いか俺は彼女の中に精を放出した。
「あっあ〜〜〜〜〜〜!」
俺は彼女の中に放出した瞬間どっと疲れが来たのか彼女の上に倒れた。
「すっごく気持ちよかった。私のお腹の中あなたの精子でいっぱいだよぅ」
彼女は俺の耳元で呟くように言った。
「はは、それは良かった良かった」
俺は彼女からに肉棒を膣の中から抜き出した。
「あん」
彼女は抜き出した瞬間に甘い声を呟いた。
俺はその後せっせと征服を着始めた。
「ほら、お前も早く征服を着ろよ」
俺はぶっきらぼうに彼女に声を言って服を着ることを促した。
「うん解った」彼女はそう言うと素早く征服を着始めた。
「俺は恭子先生と結先生に終わったことを話してくるよ」
俺はそう言うともと来た道を歩き出した。
その後の結果、雄介はマルバスが完治したけど女性の姿のままになっていることが判明した。
その後、雄介が俺たちの学園に編入して来た。しかも俺たちと同じクラスだそうだ。