0-88 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 05/01/26 12:41:18 ID:X3aqO27s

キレイさを失わないなんて芸術だな)
そう思っているところに突然声がした。
「あのぅ私は邪魔みたいなので皆さんがいる所にいますので、後は二人でごゆっくりヤッてくださいね。それでは」
声のする方へ俺と彼女は向いたら結先生が顔を赤らめながら俺たち二人にそう告げた。
「…結先生の存在すっかり忘れてた…」
俺は迂闊にもそう声に出して漏らした。
「そんなことより早くぅ〜私もう、我慢の限界なんだから早くあなたとヤりたいって私のここも疼いてるよぅ」
彼女が俺のすぐ側で言ってきた。
俺は罪悪感に刈られたので中止の声を上げた。
「すまん今さっきの無しな。普通にしようぜ」
俺がそう言うと彼女は明らかに顔を輝かせながらこう言った。
「口ではするのは分からないけど、私が騎上位ですることなら出来ますよ」
俺は「ん、分かった。」そう言った。
俺は自分のズボンとパンツを脱いで冷たい床の上に仰向け状態で寝転がった。
「それでは逝くね?」そう言うと自分のパンツを脱いで床に仰向けになっている俺の肉棒の上に自分のマ○コとを合わせて一気に根元までいれてきた。
「痛っ…」彼女の秘部から処女の証の鮮血が俺の肉棒を伝った。
「大丈夫?無理なら動かずにもう少しこうした状態にしとこうか?」