0-85 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 05/01/25 20:36:40 ID:s1dJqZZy

俺たちはお互いを確かめ合うように長く熱い口付けをしていた。
(柔らかい、これが自分自身の口の中なのかぁ)
お互いに口付けをしている最中に俺はそんなことを考えていた。
「ん、あふ、気持ちよすぎてなんだか考えられなくなってきちゃったよぅ」
もう一人の俺(彼女?)が口を離して第一声がそれだった。
「ごめん俺、なんだか我慢できなくなってきちゃった。それに俺のチ○コもこんなに大きくなってきちゃった。それに、お前の膣を味わいたいから、それに俺のこれもそろそろ膣の中に入りたいってよ」
俺は彼女の耳元でそんなことを呟いた。
呟いた瞬間彼女の顔がボッ!っと音を立てたように見る見るうちに顔が赤くなっていくのが見えてわかった。
「ん、私もマ○コの膣が疼いてきたし愛液で私の膣は多分入りやすくなってると想うから、良いよ。入れたいなら、うふふ」
俺の要求を完全に理解したらしくそんな言葉を彼女は言ってのけた。
「なら、そろそろ始めようか」
俺がそう言いながら彼女の服に手を掛けて脱がし始めた。