0-81 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 05/01/17 17:04:25 ID:5N9JQUqJ

(保奈美もこんな想いをしながら俺を起こしていたんだな)
俺は改めて保奈美の存在を確認していた。
「結先生、ここは俺に任してくださいお願いします」
一向に起きない俺の分身の直樹改め直哉ちゃんをオレ自身が起こし始めた。
「う〜ん、どうやって起こそうかな」
オレは迷いながらもある決断をしていた。
「しかたない起きないならオレがオレ自身の胸を揉むしか無さそうだな」
オレはそう呟いた。
「まず先に服を脱がして胸から攻めていきますか…」
そう言うと俺はおもむろに自分の分身の服を脱がし始めた。
第3ボタンまで外したとき保奈美くらいの胸が大きく揺れてその胸を露にした。
「すごいな…」オレは小さくそう呟いた。
恭子先生くらいありそうな胸がポロンと揺れた。
「最初は自分の口に乳首を含んで転がすようにすると乳首が立つんだよな。試してみようと」
オレは好奇心に負けてその大きな胸の先端へと口を近づけたその時もう一人の自分が目を覚ましたのだ。
オレを最初に起きて一言言った。
「ねぇ、私もう我慢できないの早くあなたのその大きくて太い”ち○ぽ”で早く私をあなたの物にして」
オレは動揺した。もう一人の自分を自分のナニでやってもいいのか、オレは悩んだ。
しかし、その抵抗は空しく散った。自分の欲望に勝てるわけがないので俺は煩悩の赴くまま行動をしようとした。
「いいんだな?自分の半身にそんなことを言って…」
オレはもう一度自分自身に聞いた。
「くす別に後悔なんかしてないよ。もうすぐ私はいなくなるかも知れないから…」
その後俺たちは互いに言葉を交わさずにキスだけをした。