0-63 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/12/20 13:25:10 ID:eYE7SULZ

「それは…」
恭子先生は言おうか言わまいか心の中で葛藤していました。
「教えて下さい!仁科先生!私もなお君と同じ気持ちです。」
今まで黙っていた保奈美が先に恭子先生に言った。
「藤枝、分かったはそこまで言うのなら教えてあげる」
恭子先生は一呼吸置いて俺たちにこう告げた。
「それはね性こうしょうを行うことよ」恭子先生が告げたことに対して俺と保奈美は固まっていた
「は、はい?何でそうなるんですか?さっぱり分かりませんけど…」
俺がそう言うと恭子先生は丁寧に教えてくれた。
「つまりはね。久住とユースケがセックスをすれば直るってことなのよ。」