Canvas2エロパロ
Canvas2のキャラクターでSSを
にげと
3ゲト
<丶`∀´>ウリが微笑みの亀甲縛り4様ニダ
エロス
鳳仙エ〇ス
お兄ちゃん!
8ドーナツ
アニメと原作のギャップにげんなり。
へ. __ _ /\
r― ァ’`ー ´ | 「へ ` ` べー‐┐
ヽ._/ / / イ l| /⌒Vヽ ヽ./
/ / ,r'´ ̄ ヾレ''´ ̄ ヽlィ ! l
レl ll ・ ll ・ ‖ /| l <駄目ですかー
ハ/ヽ.____ノ ヽ.__ ノレ ||ノ|、
〈 | l、 r―一'´ `y、 l ! ! 〉
ト、! | ト、l /|V| l/
ヽ|ヽj、! `ー―一'′ !/ l/レ′
アニメは普通に楽しいと思うけど。
tvkで同じ曜日にやってるToHeart2よりよっぽど面白い。
OPとEDと次回予告は特に。
エリスエリスエロスエリス
保守age
>tvkで同じ曜日にやってるToHeart2よりよっぽど面白い。
ヒント:黒歴史。
・・・・orz。
密かに漫画版を気に入ってるのだけど……。
ゲームもあんな感じのシナリオとキャラなの?(未プレイっす……)
奈留絵は見た目じゃ性格が分からん……。
保守
人が17い
過疎は18だ
エリスの部屋から声が聞こえてくる。俺は気になりドアを少し開け中の様子を見る
部屋は暗くてよく見えないが布団がゴソゴソ動いているのがわかる、俺はドアを開け部屋の電気をつけた。
布団から顔だけだしているエリスは、ものすごく驚いた顔をしている、なんと部屋の真ん中にパンツが落ちていた、「エリスこれは?」と聞くと、顔を真っ赤にして
過疎
エリスが可愛いので、何か書きたいけれどアニメしか見てない現状ではまだ無理か・・・
はげ
保守
柳が霧orエリスをれいーぷするのって、シチュ的に良さげな感じ。
柳ときいて、ヘタレ死刑囚の方を思い出してしまった・・・orz
もしかしたら、このスレ見てるのは漏れを含めて2〜3人だけかな・・・?
>柳ときいて、ヘタレ死刑囚の方を思い出してしまった・・・orz
で、柳がエリスをデートに誘って待ち合わせの場所で待ってると本部が来ると。
とりあえず二人でやってると更には勇次郎までやってくる。
ちなみにエリスは護身完了の弊害で辿り着くまで四苦八苦。
死刑囚の柳だと・・・やっちゃった直後の二人の前に現れて・・・・・・
いつの間にか柳モテモテだ〜。
ていうかこんな修羅場に出くわすエリスも大変だ。
デートに遅れた所為で柳は2人にやられちゃってズタボロに。
女の子として相手の男がやられちゃった現場に出くわすのは相当に気まずい気がする。
まあ、柳は気まずいどころじゃない訳だが。
>>26 見てる人はたくさんいるが、書く人がいないんじゃないかと
わがままかまって娘のエリスを犯してボロボロにしたいな・・・
犯されて輪姦されたあげくに孕まされて
意を決して産婦人科に行こうとした道すがらに
楽しそうにデートをする兄と霧の姿を目撃して泣き崩れるSSとか見たい
>>31 本当にいいんだな…いやそこまでの鬼畜は書けないけども
エリス凌辱物制作中につき保守
「お…お兄ちゃん…んっ…あはぁ…」
夕暮れの美術室の中で私…鳳仙エリスは今、その切なくなった身体を慰めていました。
この学校という空間でこんな事をするのは、すごくイケナイ事だと思ってはいるのだけども、
その背徳心がよりドキドキさせてくれてるみたいで、いつしか部活後にこんな事するようになっちゃたの。
「お、お兄ちゃんの馬鹿…お兄ちゃんのせいなんだから…んあぁっ!」
もちろん毎日じゃないからね、お兄ちゃんの帰りが遅くなる日だけだから…
でも最近多くなってる気がするな、それだけお兄ちゃんの帰りが遅い日が増えた事なのだけども…
つまりそれだけ…お兄ちゃんは霧さんと一緒に居るんだ。
仕事でといってるけど…どうかな?時々帰ってきて抱きついたら霧さんのつけてる香水の匂いがするし。
それがどういう事なのか考えている内に、嫌な考えが思い浮かぶようになってきて、
それを振り払うように、こうして一人切ない心と体を慰めるようになったの。
「ふわぁ…あぁ…んぁ!!」
胸を手で揉んで…感じる各箇所を摩るだけでは物足りなくなってくる、だから筆を持って…その後ろの丸みで、
スカートをめくり上げ下着を晒し、その上からアソコを弄るの…
「んっ…あぁぁっ!!!」
感じる…そして濡れていく、下着に筆の尾先を這わすとビクビクって感じの刺激がきて、
頭の中を白く霞ませていくの…いい、このまま嫌な考えを白く消し飛んでほしかった。
こうして段々と自慰の快感に浸り夢中になっていく…
「あんっ…あぁぁ…はぁ…」
ガララ…
だからだった…その時、小さくだったけども美術室の扉が開く音がしたのに気づかなかったのは、
ソレは足音を潜み、ゆっくりとシャッターポイントを探っていたの。
より効果的な画像が撮れる位置を見定めて、そこへ足を向ける、それにまだ私は気づかないでいた。
私にとって最大の危機が訪れようとしているのに…
カシャッ!!
「えっ!?」
その音に目を見開く私、その前には一人の男子がカメラを持って立っていたのです。
「えっ…えっ…きゃ…んぐっ!!」
悲鳴をあげようとした私の口を塞ぐその男子、そして静かに囁くの…
「おっと放課後とはいえ大声で叫んだら駄目だよ、エリスちゃん」
「んぐっ…んん〜〜!!?」
誰…コイツ?見覚えないけど…それにいつから居たの??
そう思いつつパニックに陥る私でした、そしてじんわり恐怖心が湧きあがってくるの、
そんな私にカメラを見せ付ける彼…そこにはさっきそのカメラで撮った画像が写ってた、
その私が自分自身を慰めてるあの画像が…
「んぐっ!んぐぅぅ〜〜〜!!!」
「よく写っているだろ?ほら…オナニーでパンティーが濡れ透けて、エリスちゃんのおまんこまで見えてるよ」
や…やだ!こんな姿をカメラで撮られるなんて…
恥ずかしさのあまりに、顔が一気に赤く染まっていくようだ。
「これ…公開されたくなかったら、大人しくしててね」
脅し!?口から手を離されたけども、ショックで声が出ない…
あまりの出来事に頭がもっとパニックしてくるの、どうしてこんな事に…助けてお兄ちゃん!!
心の中で助けを呼ぶ私…でも、その叫びは届かない。
「ラッキーだったよ…まさか部室であのエリスちゃんがオナニーに夢中だったなんて」
「い、言わないで…消してよその画像!」
「駄目だよ、これは僕のお宝映像なんだしね…さてコレどうしようかな?」
「ひっ!」
ニヤッっと笑みを浮かばせるこの男は、そのまま私の身体を抱きしめるの、
いや…お兄ちゃん以外の男の人に触られたくない!
「いやっ…やめ…」
「公開しちゃおうかな〜一日に数万アクセスする大人向け画像サイト知っているのだけどな〜」
「やだっ!やめてください…お願い…」
あんな恥ずかしい姿をこれ以上見られたくないよ…
「この綺麗な髪と肌の美少女学生のオナニーシーン…数万の男にとっていいおかずになるのだけど」
「そ、そんなのいやぁ…お願いします…それはやめて」
「なら…しばらくの間さ僕の奴隷になってよ、満足したら公開はしないからさ」
ど…奴隷!?何を言ってるのコイツ…でもその目は本気だった、
もしここで一言でも拒めばこの男の子は本当にしそう、そんな気がする…
でもここで承諾したら、もっと辱めをうけるのも確かよね…どうすればいいの。
「あっははは、あまり酷い事はしないよ〜エリスちゃんの事は色々と知ってるからね、嫌いな赤が出てくる事はしないから」
「な、なんで…そのこと…!」
「もちろん、エリスちゃんが大人しくしてくれたらだけど…」
ゾクッ!寒気を感じた…見た目は貧弱そうなのに、なんでこんなに怖く感じるの…
やっぱり彼は本気だ、段々と私の心は彼への恐怖心で満たされていくのです、そして…
「わ…わかったなるから…」
「何に?」
「貴方の奴隷に…だから画像は!」
「約束は守るよ、それに優しくするからね…エリスちゃん」
その言葉の最後に、彼は私の唇に自分の唇を重ねたの…キスされちゃた。
しかもその事実にショックを受ける間もなく、彼は唇の間から舌を入れてくるの、
お兄ちゃんともきちんとしたキスしてないのに…ディープキスされてる!
口の中にアイツの舌が這わせていくのがわかる、いやぁ…気持ち悪い。
「はぁはぁ…エリスちゃんの口の中美味しいよ、唇だって柔らかく温かいし…」
さっきとは一転して息を荒げ興奮してくる彼…その手が今度はスカートの中に潜りこませてくる、
そのスカート自体をめくり上げながら、その先…下着に触れるの。
「ひゃっ!あぁ…そこ…」
触ってる…下着越しにだけどもアソコを触られてる、あの甘い刺激が頭に突き刺さってくる、
指先が股の丘を摩らせていき、窪みの形をなぞるようにしながら触られ弄られてる。
「ひゃぁ…あぁっ、あんっ…あぁ!!」
「エリスちゃんの喘ぎ…甘く艶っぽいよ、気持ちいいんだね…」
「!?」
その言葉に驚く…そう、悔しいけども気持ちよくなってた、自分でした時よりも気持ちいい…
なんでこんな奴を相手に感じてしまうの?
「敏感だねエリスちゃん…こっちの胸も感じやすいのかな?」
「はぅっ!あぁ…やぁ…」
彼のもう片手が、胸を揉み出してきた…やだ、こっちも同じ…自分がするよりいい。
「へへ…エリスちゃんの下着、もうぐっしょぐっしょになってる…脱ごうか?」
「あ…やぁ…」
もうすっかり濡れて中の様子もわかるくらいに透け透っているけども、
やっぱり直で見られるのは嫌でした、でも…
「…奴隷はご主人様に逆らってはいけないよ」
「ひぁぁぁっ!?」
その拒む私の言葉への報復というのか、アソコを弄ってた彼の指がその上部にある豆のような
突起を…ぎゅって捻ったの!すると落雷したように強烈な衝撃が頭から身体にまで駆け抜けていく、
目が一瞬だけどその視界が白く消し飛んでしまった程に…。
「わ、わかりました…脱ぎます…」
泣きそうな…ううん、もう私の目からは涙が零れてた、そのまま自分の手でそのぐっしょりした下着を
脱ぎ下ろしていく…あっ、アソコから溢れてくる粘々した液体が糸を引いてる…
もう私のここ…こんなになってたんだ、今までに見た事無いほどにその私の恥部は濡れまくっていたの。
頭では拒み嫌悪しても、身体は別だったみたい…喜んでる、まるで自分の体に裏切られた気分です。
「んっ…凄い光景だな〜、ここがエリスちゃんのおまんこ、可愛いね…」
ジロジロとその恥部を凝視して、恥ずかしい言葉を囁いてくる…
そのアソコの前に彼は顔を近づけてます、そして手で触れてくる…
「んぁっ…そこは…」
アソコの入り口が、指で広げられてる…そして彼の目が奥へ見つめてた、
当然だけども、そこは今まで誰にも見せたことのないとこだったの。
「おぉぉ!!処女膜…ちゃんとあるね、嬉しいなぁ〜ちょっと悲しいけど…んっ」
ピチャッ…
「ひゃぁ!!」
嘘っ…舐めてる!アソコにアイツの舌が伸びて舐められている、エッチな音をたてて…
その内側にまで舌先を埋めてるよ!
「あ…あぁ…いやぁ…はぅぅ!!」
気持ちよくなんてなりたくないのに…気持ちいい…そんな甘美な刺激的な感覚が次々に襲ってきてる、
彼の舌が膣内を舐め這わせる度に、快感が込み上がってきてた…
「んっ…エリスちゃんの愛液おいしいよぉ…ふふ、処女膜の味もみてあげるよ」
「ひゃぁ…そこ舐めちゃだめ…あぁぁんっ!!」
「しかし本当に残念だな…この処女膜を破るわけにはいかないし、赤を見せたらいけないからね…んっ」
「え?あぁ…あぁぁ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
その瞬間何か弾けた、目の前が白く染まって…頭の中も考えも全て…
全身が震える…イっちゃた、イかされちゃったんだ!
「おおぅ!…うわぁ、アソコから愛液が噴出して顔がびっしゃびっしゃに濡れちゃたよ」
「はぁ…はぁ…あぁ…ご、ごめん…」
まだ頭が呆けている、その姿に彼は満足そうな笑みを浮かべてた。そして…
「顔…汚れちゃったよ、綺麗にしてくれないかな?」
「う、うん…」
私はポケットからハンカチを取り出そうとします、でも…
「そうじゃなくて、エリスちゃんの舌で舐めとってよ、君の愛液を…」
「えっ…えぇぇ!!?」
そ、そんな…自分の恥ずかしい液を?でも…それを口にする事よりも、彼の顔を自分から舐めるという
行為に私は戸惑っていたの、だって…キスするようなものだし。
「早くしないと…」
「わ、わかりました…」
でも逆らえない…胸が激しくドキドキしてる、イったばかりだからというのもあるけども、
こうして男の人の顔を舐めるなんて…恥ずかし過ぎるから。
「んっ…あぁ…んんっ…」
まず頬に付いた液を舐め取る…んっ、ちょっとしょっぱいかな、これが私の味なんだ…
「どう?自分の味は…待てよ、僕の汗も混じってるから二人の味かもね」
そ、そんな風に言っちゃやだ…いくら私の出した液でも、彼のと交じり合った液だなんて…
そう思いつつ、丁寧に舐め取っていきます…頬から顎に、目の傍まで…
「まるでエリスちゃんに、キスされまくってるみたいだな…へへ」
違う…これはキスじゃない!でも…そのキスもさっきされちゃったけ。
「よし…じゃぁ、今度はここを舐めてもらおうか?」
「えっ?」
私を一旦引き離して、彼はそのズボンのファスナーを下ろしていきます、そして…アレを取り出すの。
そう…男の人の股間にある、あの…おちんちんを。
「…あまり自慢する程のものじゃないけどさ、どうだい…お兄ちゃんと比べて?」
「お兄ちゃんの…知らないから、わかんない」
本当は昔…見た事あるような気がする、でも…こんな醜い物だったかな?
大きく起たせ少し黒っぽいそれは、随分と醜悪な代物に見えました。
これがおちんちん…記憶のと違い過ぎるかも。
「ん?」
その時、ふと彼の顔が歪みます、そして私の手を掴むと美術室の端っこの床へと押し倒すの!
「ひゃぁ!な…何…ひぃ!?」
いきなりで驚く私の目の前にそびえたつのは、あの…彼のおちんちん、異臭もしてきて鼻につく。
「さぁ、舐めてよエリスちゃん…贅沢は言わないから口に含んで舌を絡ませればいいんだ」
「嫌…だって、これからおしっこだって出すとこだし…汚い」
「エリスちゃん…僕の奴隷だろ?それに僕もエリスちゃんのおしっこ出すとこ舐めたじゃないか」
怖い…なんでいきなり強引にくるの?でも、確かに彼も私のを舐めたし…おあいこだけど、
でもやっぱりこれを口に入れるなんて嫌だ…だけども今の私の立場は奴隷、彼の言う言葉は絶対。
どうしてだろうか…この時の私は彼の本当の奴隷になったように、
命令に忠実になる事を優先させるようになってました。
恐る恐るそれを口に近づけていく、同時に香ってくる異臭…嫌悪感が脳裏に響く、でも…
ぴちゃぁっ…
「んっ…んはぁ…んむぅ…」
ついに私はそれを銜えたの、舌先が刺激される…それに変な味だった。
「んふぅ…気持ちいいよ、エリスちゃん…銜えてもらうだけでも最高だ!」
喜びを口にする彼…あれ?どうしただろ…少し胸の中が熱くなったように感じた。
そんな時でした、この美術室に大きな音が鳴り響いたのは!
ガララァァァァ!!
「おい!誰か居るのか?」
「!?」
それはお兄ちゃんの声…な、なんでお兄ちゃんがここに!?
お兄ちゃん…上倉浩樹、従兄で…私の好きな男の人、その人が今近くにきてる、
確かにお兄ちゃんは美術教師だから、ここにきても可笑しくないのだけども…
こんな時に…きちゃうなんて!
「エリスちゃん…いいのかい、今なら愛しのお兄ちゃんに助けを呼べるよ」
フッと笑みを浮かべて囁く彼…呼べるわけないじゃない!
こんな…おちんちんを銜えてる私の姿なんて見せなくないよ!!
「ん〜…確かに物音が聞こえたような気がしたんだがな」
お兄ちゃんが居る場所から見て、ここは死角…机の影もあって見つけ辛い場所です。
だけど本当にすぐそばにいる、そこで私は…誰かも知らない男の人のを銜えてるんだ。
こんな私を見たら、お兄ちゃんに嫌われちゃう…
「ほら…エリスちゃん、口が怠けてるよ…」
そう言われても傍にお兄ちゃんも居るのにできない、
こうして銜えてるだけで精一杯…もしも音で気付かれたら私…
「…仕方ないな、こっちで気持ちよくさせてもらおうか」
「えっ?えぇ!??」
彼は大胆にも体勢を変えて、私の口からおちんちんを離すと…それを私のスカートをめくって
剥き出しになったままのその股…アソコへと向けていく…
ま、まさか!
「い…」
「んん??」
「!?」
悲鳴をあげそうになった口を抑えこむ、お兄ちゃんの唸る声が聞こえたから…
「ん〜…少しコイツのデッサンの仕方問題あるな、ここのとこ手を抜きすぎだ」
…ほっ、部員の絵を見てるんだ、気づかれたわけじゃない…でも。
「ひぅ!!?」
急に全身に強烈な快感が巡っていく…こ、これって…
その快感の先を見ると…あの濡れ濡れのアソコに彼は、自分のおちんちんを擦りつけていたの!
中への挿入はせずに、外側を擦りつかせて刺激を与えてきてる…やだ、気持ちいい…
口を抑えてなかったら、きっと喘ぎ声を漏らしていたと思う。
「どうだい…素股も気持ちいいだろエリスちゃん?」
「う、うん…あはぁ…はぁ…」
また頭がほわっと呆けていく感覚…白く染められていく、敏感な箇所に彼のが当たって気持ちいい。
思わず心の本当の言葉を口にするくらいに…
「ひゃぁ…あぁ…ごめんね…ごめんね…」
お兄ちゃん…お兄ちゃんの事が好きなのに、私…こんな人を相手に気持ちよくなってるよ!
好きでもない…むしろ嫌いな彼を相手に感じてしまってる…お兄ちゃん!
「エリス…」
「!!??」
心臓が飛び出しそうな程にドキンと高鳴った!
それはお兄ちゃんの声…まさか小さく思ったエッチな音が聞こえたの?
「…は、うん!元気な絵だな…さてさて、これをどう酷評してやろうか」
…ほっ、良かった…でも早くここから出て行ってほしい、本当は出て行ってほしくないけど…
助けてほしいから、だけどそれでも出て行ってほしい…だって。
「そろそろ…またイキそうだろ、エリスちゃん?」
「…うん、あぁ…はぁぁ…」
そう、イっちゃいそうだった…その声を抑えきれるか自信ない。
最悪は見られちゃうかもしれない、彼とエッチして気持ちよく果てた私の姿をお兄ちゃんに!
「僕もそろそろだよ…えへへ、だからこっちで!」
すると擦らせるのを止めて、彼はまた体勢を少し変える…って、えっ!?
そのおちんちんの先を…アソコの入り口に向けていたの、そんな処女は守ってくれるはずじゃ…
「心配しなくていいよ、処女膜は破らないからさ…触れる程度で止めてあげるから」
そう言って…アソコに先端を当てます…そしてそのまま内へ埋めていってる!
「やっ…」
「おっと、暴れたら…破けちゃうよ、それに…ほら」
「んっ…そろそろ戻るか」
お兄ちゃんは、時計を眺めて部室から出て行こうとしている…待って、いかないで!
……ううん、早く出て行って!!
矛盾する叫びを心でする私、そして…お兄ちゃんが部室の扉へ足を運ぶ中で、
私の膣内に彼の…おちんちんが入ってくるのを感じました!
「やぁ…あぁ…入ってくる…」
「エリスちゃんの中…まだ途中だけど温かくて気持ちいいよ」
太いのが侵入してくる…セックスしてる私、お兄ちゃん以外の人に!
するとビクッと痛みが走りました、抵抗する箇所…処女膜に先が当たったんだ。
「おっ…ここがエリスちゃんの処女膜か…もう少し突けば破けてしまいそうだな…」
「お、お願い…それは!」
「約束は守るよ…へへ、大丈夫わかってるさ…だからこの間をんっ…!」
彼はそのまま一度抜いて…そしてまた処女膜寸前、いえ…少し当てるくらいの中を往復させていくの。
その往復は少しの狭い距離だったのに、き…気持ち良すぎて狂いそうだった、
そこまでの内でも敏感な箇所に擦りつけてきて、快楽の大波が押し寄せてくる…
そしてまたあの白い感覚がやってきた。
でも駄目…まだお兄ちゃんがそばに…でも…
「僕も出すよ…エリスちゃんの中に!」
「えっ!?あぁ…あんっ!」
驚きも一瞬だった、次の快楽の波にその驚きは掻き消し…そして
ガラララ…!!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
どくぅぅぅぅっ!!
「あんっ…あぁ…はぁぁ…」
どぶぅぅ…どぶぅっ!!
お、お腹が熱い…出された、出されちゃった…そしてイっちゃた…
お兄ちゃん…ごめんなさい…あぁ…
そして頭の中が白く染め上げていきました…
「あ…あぁ…」
「エリスちゃんのおまんこ…僕の精液で満たされているよ、溢れる程にね」
「あ…赤ちゃん出来ちゃう…いやぁ…」
ようやくされてしまった事を自覚する私、中に出すなんて…酷い。
「処女は守るって言ったのに…」
「いやいや、処女膜は破っていないはずだよ、中はドロドロだけどね…」
「そ、そうなの…」
確かに血は出てない…私、こんなにされてるけども処女のままなんだ。
そうだよね…それにきっと膜があるから中に入ってきてないよ、彼の精子…
お腹熱いけども、大丈夫よ…きっと。
「あっ…お兄ちゃんは!?」
あんなに大きな声出したんだからきっと…
でも、辺りにお兄ちゃんの姿はありませんでした。
「エリスちゃんのお兄ちゃんなら、もう出て行ったよ…ちょうど声を出す直前にね」
「ほ…本当?よ、良かった…あぁ…」
全身の力が抜けていく…でも犯されてしまった事実は変わらなかった。
お兄ちゃん…汚れちゃったよ私、まだ処女だけど…汚れちゃった。
「良かったよエリスちゃん…この調子でこれからも頼むよ」
「えっ…だって…これで画像は」
「公開はしないよ、このまま僕が満足するしばらくの間は…いつまでかはわからないけどね」
「そ、そんな…」
今日だけじゃない…これからもこの人に犯され続けていくの?
「それに…さっきので、またコレクションが増えたしね」
またカメラの画像を見せる彼…そこには、いつの間に撮ったのか、さっきまでの卑猥な私の姿が写っていたの!
私…そ、そんな…いやぁ…お兄ちゃん助けて────!!
心の悲鳴は空しく響き消える…これはまだ始まりだった、私の背徳と快楽の日々の…
【つづく】
コミック版をベースでエリス陵辱SS投下してみました。
一応前編です、さて…どこまで堕とそうか
GJ最高!
GJ!
待ってた甲斐があった!!
G―――――J―――――!!!
あ、あかん、せっかくエリスが赤いの出さなかったのに
オレが鼻から真っ赤なのを出しそうだよ
エリスを犯してる変態が興奮しすぎで鼻血出して
それ見てエリスが失神したらワロス
ふと思ったのだが、エリスって生理の時にはどうしてるのだろか?
PC版にはたしか気分が悪くなるって感じのがあった
エリスは生理の時は、鬱全開モードになってた
話しかけてもまともな返答が返ってこなかったりと結構危ないレベル
エリス曰く「こんな苦しみ味わうくらいなら死んだ方がまし」らしい…
純愛を希望1
>エリス曰く「こんな苦しみ味わうくらいなら死んだ方がまし」
ROCOさんのSSで陵辱を受けた後のセリフかと思った
ROCO氏には普通のも書いてほしいなぁ
age
>>52 >>31のリクに応えるような感じで、今回のエリス陵辱SSを書いてましたので。
今回の中編と次回の後編は鬼畜路線でお付き合いしてください;
とはいえ、だいぶリクと違ってきてるけども…
月に一度のアレ…それは女の子なら誰しも避けられない生理現象です、
それは男の人には分からない苦しく辛く痛々しいものなんです…でも私にとっては別の意味で嫌な物でした。
それは色…血の色…生々しい赤…
私が一番に避けて通りたい禁断の色だったから、これもなるべく見ないように処理してたけど、やっぱり大変で…
そのせいで気分が悪くなる事も多かったの、だから…思います。
こんな生理現象なんて無ければいいのにって。
こんな苦しみ味わうくらいなら死んだ方がまし…そんな風に言った事もあったくらいに。
「んっ…はぁ…」
少し息を荒げつつ、トボトボと廊下を歩く私…すると背後から迫ってくる人影が居ました。
「エ─リ─ス─ちゃん!」
「ひゃぁっ!!?」
ガバッと後ろから抱き付いてこられて、小さな悲鳴をあげてしまう。
その私の名前を呼んだ可愛い声の子も、大きな悲鳴に驚いて
振り向いた時には申し訳なさそうな顔をしてまいした。
「えへへ、ごめんね〜そんなに驚かすつもりなかったのだけど」
「は、萩野先輩!」
その子…って言ってしまうくらいに小さくて可愛い彼女は、これでも私の先輩なんです。
当然ながら私の顔見知りで…だから、今は会いたくなかったな…
「ん?ちょっと、顔赤いね…大丈夫?」
「う、うん…ちょっと熱っぽくて」
もちろんそれは嘘…それは違う理由で紅潮してるのだと思います。
「むむっ風邪かな?ちゃんと昼に栄養あるもの食べた?…ははぁ〜ん、それでか」
「えっ?」
「なんか、ちょっとエリスちゃん…臭うよ」
「!!?」
ドキッと心臓が高鳴る、き…気付かれちゃった?
「駄目だよ、ニンニクかニラか知らないけど、臭みのある物食べたら口臭を気にしないと、女の子なんだから」
「う…うん、そうだね」
良かった…そっちと勘違いしてくれて、やっぱり帰りに消臭効果のあるガムやスプレー買おうかな。
これからもずっと同じような臭いを撒いてたら、さすがにおかしく思われるだろうし。
「それにセンセーに嫌われちゃうぞ」
ビクッ!
その先輩の一言に身体を震える…そうだよね、嫌われちゃうよね。
精液臭い女の子なんて…
実は私…ほんの少し前までエッチな事されてたの、あの一月程前にエッチな写真を撮られ脅されて、
肉体関係をもってしまったあの名も知らない彼と…
あの日から私は彼の奴隷のままで、毎日のように犯されていたの。
あの時と同じような放課後はもちろん、最近は携帯で呼び出される事もあるようになって…
現にさっきも人気の無い場所で、口と胸で彼のちんちんを気持ちよくして、
口の中に…そしてアソコの中に精液を出されちゃった。
こうして先輩と話してる今も、口の奥にはまだ精子が付着してるみたいだし、
股はアソコから垂れ零れてくる精液と私の恥ずかしい液が混ざったので下着を濡らしてる、
それが足元にまで垂れてこないか心配。
でも…そんな私でもまだ処女のままだった、ここまでされても膜はまだ破かれていません…
それが唯一汚れきった私の希望の拠り所だったの。
「おっ?もう午後の授業が始まるね、じゃぁお大事にエリスちゃん!」
笑顔で手を振りながら駆けて自分の教室に向かう先輩、それを眺めて私も自分の教室に戻ろうとした時です。
「んあぁっ」
その下着からも溢れ漏れてきた精子の雫が、足元に垂れてきたのは…
午後の授業が終わって放課後の部活…今日はお兄ちゃんは来なかったな、
おかげで竹内部長は今日も不機嫌なままだったけ。
そして部活も終わって…またあの時間が来る、彼に嬲られ犯される時間が…
気が重くなる…そう嫌なのだから当然、そう嫌なはず…だけど…
「んぅ…あぁ…」
どうして疼いてくるの?アソコや胸が…昼休みに散々に嬲られていたのに、あの時間が来ると思うと、
胸がドキドキしてきて体の奥深くから熱く火照ってくる。
まるで待ち遠しく感じてるみたいだった…彼に犯されるのが。
あの始まりの日から二週間は地獄のように感じていたのに…死のうとさえ思う程だったのに
慣れって怖い、今ではいつしかこんな風に私を変化させてたから。
「エリスちゃん…へへ、随分ともうできあがってるみたいだね」
「あ…」
また気付かなかった…美術室に入ってきて迫ってくる彼の事が。
それ程に私の頭はもうこれからされるエッチの事でいっぱいだったみたい。
どうしようお兄ちゃん…私、すごく変になってる…きっとこの先もっと!
「へへ…さぁ、いつもの台詞を言ってごらん」
「…ご主人様、どうぞ奴隷のエリスの身体を好きにして下さい」
ご主人様と呼び…また彼の奴隷に戻る私、
「じゃぁ…いつも通りにコレを舐めてよ…エリスちゃんの大好物をね」
こんなの大好物じゃないのに…そう思いつつ、その起たせた彼のおちんちんに顔を近づけて
そして銜えるの…舌で絡めつつ口全体で包めていく、
このフェラという行為も段々と慣れてる…慣れたくないのに、せめてこれがお兄ちゃんのなら話は別だけど。
「うっ…いいよ、エリスちゃん僕のちんちん舐めるの上手になったね、感じるポイントもわかってきてるし」
「はい…ご主人様…んっ」
でも彼は私にそれがお兄ちゃんのでないと、執拗に言い聞かせてくる、
舐めて気持ち良くさせてるのは彼のおちんちんだって…酷い。
でも…私の身体…ううん私の女の本能はむしろ喜んでいたみたい。
私の舌は無意識にその彼の感じるポイントを探り責めていく、首を振って奥へ奥へと銜え込み、
彼を…ご主人様を気持ち良くさせようと頑張ってしまうの。
「ふぅ…あっ…いいぞエリス」
「んっ…んん〜〜〜っ!!」
その気持ちよさそうにする彼の表情を見ると、胸の内が温かくなってゆく感じがして、
まるで心が満たされていくような気分…こんな好きじゃない人のを舐め銜えているのに、
そんな気持ちになってしまうの。
変態になっちゃったのかな私?…どうしようお兄ちゃん。
「そろそろ出すぞ!全部飲めよ!」
「んっ!!?」
どぶぅぅっ!!
出てる…口の中に精液が溜まっていく、でもすぐに飲みこまずに口の中でそれを溜めてた、
凄い味…決して美味しくはなく、むしろ不味い…鼻につく生臭い臭いだし。
でも私はそれを唾液と絡ませ混ぜていく、こうすると少しは飲み込みやすくなるって気付いて、
吐き気はするけども我慢して、ぐっと…やがてそれを喉奥に飲み込む。
ゴクッ…
「んっ…はぁ…飲みました、ご主人様」
まだ喉奥から異臭は漂ってくるけども、溢さずに飲み込めて満足気に一息つく私、
彼もそんな私に満足してるみたい。
「偉いぞエリス…次は昼に教えたアレをしてもらおうか」
「はい…」
まず上の制服を脱ぎます、するのはパイズリっていう、胸で彼のおちんちんを挟む行為…
昼にそれを教えてもらって…それをこれからまたするの。
両脇からおっぱいを寄せてきてできる胸の谷間で、その一度…ううんもう昼から何度も出しても萎えない、
彼のおちんちんを挟みます…そして擦り付けていく。
よく唾液を付けているから滑りもいいし、胸の弾力と肌触りですぐに彼に…
ご主人様に快楽を与える事が出来ました、その気持ちよくなってる彼を見て私も興奮してきて、
胸の先端のピンクの突起は硬く起っていく。
「ふぅ…はぁ…エリスちゃんも感じまくりだな、乳首こんなに起たせて、凄い事になってるよ」
「んっ…あんっ…はい」
その自分の痴態を認めるの…だって本当に感じているし、一月前はこんな風になるなんて考えもしなかった。
濡れてる…アソコ、こんなに感じて興奮してるから股がぐっしょりとなっているのは必然だった、
疼いてる…またここも気持ちよくしてもらいたいって言ってるみたい。
「ご…ご主人様、そろそろこっちも…」
段々とたまらなくなってきて、思わず自分からそれを口にする、
ちなみにこんな事は今まで一度も無かった事、それ程に…私はエッチになってきてました。
「なんだ…もうおまんこを弄ってほしいのか」
「はい…切なくて、ここをしてもらえませんか?」
そう…このおちんちんでまた突いてほしい、中にも擦り付けてほしい、そしてまた…ここにあれを。
でも彼は渋ります、あからさまに表情を変えながらに。
「でもな…ここだと中途半端だからね〜破るわけにはいかないし」
「……破ってもいいから」
その彼の言葉に思わず、私は呟いていた…今、私ったら何を口にしたの!?
唯一の希望を自分から捨てようとしていた、本当に好きな人の為にとっておいた純情の証を…
この私の体と心を辱め犯し汚した彼に捧げようとしたの。
せっかく彼が残してくれてるものを…私は…
「くれるんだ…へへ、処女を僕に…」
「あ…それは…その…」
笑みを浮かべ迫る彼に私は後ずさる…奪われちゃうの、ついに…でも何故だろうか?
不思議と嫌じゃない、むしろドキドキしてる…もっと奥まで突かれたらどうなるのかなと。
「でも…それはやめておくよ、赤いの嫌だろ」
「あっ…はい…」
そっか…忘れてた、これを破かれたら赤いのが出てくるのだったけ。
でも…こんな理由で納得していの?もし…赤が嫌じゃなかったら私は…
「だから…代わりにこっちを慣らしていくよ、前の代わりに使えるように…」
「えっ…ひゃぁ!!?」
スカートの下に手を潜りこませて、濡れた下着の下に彼の手が潜って入ってくる、
ただし今回は前の方じゃない、後ろ…お尻だった。
そしてその手の先…指が触れるのは私のお尻の穴だったの。
「そ、そこ…えっ!?」
「そろそろアナルも慣らしていくよ…いきなりだと裂けるだろうし、慣らそうねエリスちゃん」
「んっ…汚い…あっ!はぅ…!!」
…どうして?なんで…ここを触れられるとまたこんなに気持ちいいの?
いつもと違う別の快感が湧きあがってくる、そのお尻を弄られると、
穴に指が入り中を弄られると、甘美的な刺激がして…激しく気持ちいい。
こんなとこで感じるなんて、やっぱり私…変態なんだ。
その内に私は下着を脱がされて、スカートも…靴下だけ残しついに裸になってしまう。
そして物陰でまた背後からおちんちんをアソコに挿入してもらうの、
もちろん今回も奥までじゃなくて抵抗ある箇所…処女膜に当たる程度までだったけども、
でもその中途半端を補うのがお尻の穴への責めでした。
彼はその自分の指を二本、そこへ埋めていったの!
「ひゃぁ!あぁ…」
「動かすぞエリス…」
ぐじゅっ…ぐちゅうぅ…卑猥な音が響く、前と後ろの両方から、
先っぽしか挿入できてないけども、膣内を擦られて感じつつ、
お尻の穴の中を弄られて悶えてしまう、そこを見られるの自体も恥ずかしいのに、
弄られて…さらに穴を広げてもいるし、きっと中を覗かれちゃってる。
恥辱と屈辱…そして快楽の責めでした、でもその責めに甘い艶の篭った喘ぎを口にしてしまう。
「ひゃぁ…あぁ…ご主人様ぁ…エリひゅきもひぃいぃ…」
おかげでまともに喋れないくらいに私は変になっていたの。
「いい壊れぷりだな…でもさエリスちゃん、そろそろ声出すを我慢しないと、お待ちかねのゲスト来るよ」
「ふぇ?」
──ガララッ!!
閉じていた美術室の扉が音をたてて開く、そして…あの人が入ってくるの。
「お…お兄ちゃん…はぁ…あぁ…」
思い出したように、私は呟く…その愛しい人の呼び名を。
時々に好きな人へ謝っていたけども、実は…エッチされてる最中の私の頭には、
いつしかその大事な人の姿が消えるように霞んでくるようになってたの。
それは肉欲に溺れる私の逃避だったかもしれないけど…だからこのタイミングでお兄ちゃんを見て、
物凄い罪悪感に悩まされていくの、ごめんなさい…今日もされてるのエッチな事。
そして感じてる…喜んでいたの、お兄ちゃん以外の人に犯されて…
心で謝罪する私、口は手で塞いで自然に漏れるのを必死に防ぎながらに声を我慢してたから…。
「ん〜…さてさて、今日も俺が居なくてもみんな頑張っていたようだな」
声を出しながら、またみんなの絵の評価していくお兄ちゃん、お願い静かにしないで…
この卑猥な音が聞こえないでいてお兄ちゃん!
もちろん、お兄ちゃんが来ても彼の責めは続いていく、むしろ激しくなっていく!
彼にとって、このお兄ちゃんの来訪の時が一番のお気に入りだったみたい。
「へへ…急に締まってきたよエリス…」
「んっ…んん〜〜っ!!」
だからいつも放課後の美術室で彼は私を犯していたの、確かに興奮する…
この気付かれてしまうかもという焦りと罪悪感が、より快楽を高みへと増していくみたい…
イケナイ事なのに、バレたら全て終わりなのに…
「それにしてもエリス…この一月で少し絵柄に変化でてきたな」
お兄ちゃんが私の名を呼ぶ度に全身がビクッと震える、心臓の鼓動も高まる…
「でも二、三週間前の暗いタッチで無くなって良かった…悩み事でもあったのかな?俺に相談すればいいのに」
言えないよお兄ちゃん…こんな事を言えるわけがない!
エリスは…今、ある男の人の奴隷になってエッチな調教を受けてるなんて!
「出すぞエリス…今日も処女膜を僕の精子で染めてあげるからね…」
「ふぁい…ちょうだい精子…」
どぶぅぅ!!
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
どくぅ…どぶぅっ…どくどく…
「んん…んはぁ…あぁ…」
お腹…熱いのが注がれてる、射精されてる…
お兄ちゃん…またエリスのアソコが精液まみれになってるよ、こんなに出されてる…
毎日毎日こんなにされて…もしも邪魔する膜が無かったら、きっと…彼の…ご主人様の子を妊娠してた。
溢れる精液を眺めながら、私はそう思っていたの。
たった一月でこんなに堕ちてしまった私だけども、でもきっとまだまだ堕ちていく…
どこで知るのだろう私の学校生活から私生活まで、しばらく一人になるタイミングで彼は呼び出すの、
そしてエッチな事をされる…より過激な事をされていく。
あれからの数日…数週間に渡る調教に、すっかりフェラやパイズリに慣れていくと、
今度はお尻の穴…アナルを執拗に責めてきて、エッチな道具も使い出したの、
特にローターという小さな卵のようなのが震える道具を使って、日常生活でも常にコレをアソコとアナル…
そして胸の先にも付けているように指示されるようになってた。
「んっ…ふあぁ…あぁ…」
その日の授業もそう…声を殺して我慢する私、でも体は細目に震えてしまう、
顔は上気して赤くなって…そんな姿で授業を受けてた。
クラスのみんなに変な目で見られないか心配…、
現に、ふと視線を感じて横を振り向くと…何人かの男子と目が合ったし…
その男子は必死に手を股間に乗せていた、少し動かしているし…もしかして今の私を使ってるのかな?
恥ずかしい…でも、少しドキドキしてる。
「…うっ!」
でもこんな生活が続いたせいか、私は少し体に変調をきたしてました。
時々吐き気がする、本当に妙に熱っぽい時もあるし。
そのせいかアレも遅れてる…もう二ヶ月目になろうとしてるのにまだこない。
「うえぇ…うぇっ…」
「大丈夫かエリス、ここ最近ずっと吐いてるみたいだけど?」
「大丈夫…平気だよ、お兄ちゃん」
家で夕食が終わった直後に、また吐いてしまった私に優しく声をかけるお兄ちゃん、
少し辛いけども私は心配させまいと笑顔で答えます。
「うう〜ん…お前がそういうならいいが…」
プルルルル!!!
電話の音が鳴って、お兄ちゃんは受話器を取り話し掛けると…その相手は霧さんだったみたい。
「んっ…わかった、おいエリス!ちょっと出かけてくるよ」
「お、お兄ちゃん!?」
受話器を戻すと上着を被り、すぐさまに出て行く…
こんな状態になって、いつもよりお兄ちゃんにかまってもらえるのが、凄く嬉しかったのに、
お兄ちゃんの…霧さんの馬鹿!きっと二人で会うつもり…胸が痛い。
そんな風に思ってると、また電話が鳴る…今度は私の携帯の方だった。
「もしもし…あっ」
それは彼からの呼び出しでした。
「随分と顔色悪いね、エリスちゃん…ショックな事でもあったのかな」
「…知ってるくせに」
あのタイミング…きっと彼は見てるんだ、どういう仕組みかわからないけど、
今までも色々と私の事を知っていたし…盗撮されているかも。
「まぁね…じゃぁ一緒に夜の散歩しようか」
「散歩?」
「そう…ただし、メス犬の散歩だけど」
もう日は暮れて辺りは暗い闇に包まれてる、特にこんな広い公園ではより深い闇に覆われてました。
照明は一応設置されてるけど、人気も無く寂しい景色…そんな中を私は歩いてた、四つ足で…
「はぁ…あぁ…あぅ…」
寒いな…でも熱い、この今の私は裸でした…その格好で四つん這いになって歩かされてる、
首輪も付けられてるし…紐も付いて、それを彼が握ってる。
すっかり彼の飼い犬になってる私、誰かに見られたらどうしようと思いつつ、
興奮しながら前に進んでいく…
「んあぁ…お尻…暴れてる」
アナルに銜えさせられた尻尾はバイブで、執拗に震えながら快感を与えてきてる、
それに耐えつつ体を動かせていく…でもアソコからもトロトロと恥ずかしい液が分泌されてきて
なかなか思うように進めない、どうしてもフラフラしてしまう…
「どうしたのかな…そうかおしっこか」
「えっ…違っ…
「そうだな、そこの街灯がちょうどいいか」
だめ…逆らえない、刻まれていく彼への忠誠は強くなって、この発情した状態では完全に支配されてた。
恥ずかしいこの排出行為さえも、彼に命じられてしてしまう程に…
犬のように足を上げて、その街灯をめがけて…下に力を込める。
すぐには出なかったけども、ちょろちょろっと噴出してくる、
ちょろろ…
「んっ…あぁっ…」
おしっこしてる私、外で裸になって…犬のように足をあげながらに…
「可愛いよエリス…すっかり僕のメス犬だな」
「ワン…」
その彼の囁きに犬の鳴き声で一鳴きします…満足な笑みを浮かべながらに。
「さて…じゃぁメインイベントを見に行こうか、着いておいで」
「ワン…」
私を何処へ連れていくのだろう?そのまま彼の引っ張る方へと進んでいくと、
茂みの向こうから話し声が聞こえてきたの…あれはお兄ちゃん!それに…
「ふ〜ん、やっぱりまだ具合悪いんだエリスちゃん」
「まぁ、俺を心配させまいとしてるが、まる分かりだな」
やっぱり霧さんと会っていたんだ…また胸がズキっと痛む。
「でもその症状ってまるで…ううん、そんなわけないか…あんたが手をつけてなければね」
「お前…何を想像した?」
「何でしょうね〜シスコンが度を過ぎて一線超えてないか心配しただけよ」
「超えるか!ったく…」
超えてもいいのに…お兄ちゃんが一線超えてくれていたら、私だってこうはならなかった。
「そう?ならさ…」
「おい…霧?」
「私とここで一線超えてみない?」
時が一瞬止まった…今なんて言ったの霧さん?お兄ちゃんになんて…
「おい…冗談はよせって、まさか今日も飲んで…」
「どうかな…飲んでるかどうか確かめてみる?この間のように…私を抱いた時のように飲んでるかね」
抱いた…霧さんを!?いつの間に…そんな事になってるの!
私の知らないとこで、いつのまにか先をこされててショックを受けてしまう。
しかも今…この時もお兄ちゃんとの流れもおかしいし。
「霧…」
「抱いてよ浩樹、この間の事が夢じゃないって…証明したいの、また一つになりたい」
「こんな場所でか?」
「うんmここで…大丈夫、ここって人気ないし…ちょっとドキドキするじゃない」
やだ…やめて、霧さん…それ以上、お兄ちゃんにくっつかないで、手を伸ばして抱かないで!
私…ここで見てるのに…こんな姿だから前に出れないのに、先に一つにならないで!
そんな私の心の叫びも空しく、お兄ちゃんと霧さんの身体は重なっていく…
顔も近づきそして…その互いの口が触れ合ったの。
「んっ…浩樹、きて…今はエリスちゃんの事を忘れて私だけ見て…」
「霧…わかった」
忘れないでよ…お兄ちゃん、私…ここに居るよ。
「へへ…しはじめたね、お兄ちゃんとその彼女さん」
「彼女じゃない…霧さんはお兄ちゃんの…あっ…」
瞬時に強烈な快感が駆け抜けていく、まるで今の悲しみを吹き飛ばすくらいの…
あの濡れ濡れになって潤っているアソコの中へ…膣内に彼の指が侵入してきてるみたい。
「こっちもしようか…あっちの二人のように」
「あっ…駄目…お兄ちゃん…あっ…」
また二人を見ると、お兄ちゃんは霧さんの服をめくりあげて胸を晒していた、
そして…そこに手を伸ばし触れて揉みしごいていく、
「あんっ…浩樹…んっ…」
霧さんの喘ぎが聞こえる…感じているんだ、お兄ちゃんの愛撫で…
私だってされたことのないのに…
「霧、昔と変わらず胸が弱いんだな…んっ…」
「あの頃からもう少し大きく発達したんだよ、ほらもっと触って…下もね」
「あぁ…」
アソコも催促してる…抜け駆けズルイ…んっ…
それを見る私の膣内も彼の指が暴れるように掻き回されています…
ぐちゅぅぐちゅっ…って卑猥な音をたてながら、辺りに聞こえてしまいそうなくらい、
でもお兄ちゃんには聞こえてないみたい…離れているから?それとも向こうも…
「んっ…浩樹…そこ、もっと!」
「洪水だな、霧…もうこんなになって…」
「んあぁ…これもあんたのせいだから…疼いてるよ浩樹!」
霧さん…すごく乱れてる、やっぱり弄られているんだ、お兄ちゃんにアソコを…
今の私のように膣内を掻き回されている…
「あっちも挿入しそうだな…こっちも挿入しちゃうよ、エリスちゃん」
「んっ…ご主人様のください…」
「どっちに欲しい?」
「…アナルを慰めてくれませんか、深く…繋がりたいから」
お尻の穴が…ヒクヒクッて疼いてる、この一ヶ月間に肛辱を繰り返していき、
すっかりここは、処女膜を守ってる前の代わりになっていたもの。
もう男のおちんちんも挿入できちゃうくらいに、拡張もしてるし…
「わかった…じゃぁ、尻尾を取るよ…」
「んっ…あぁ〜!!」
じゅぷぅ…取られる、振動してたアナルバイブが抜かれちゃった…
そして代わりに、いつしか取り出していた彼のおちんちんがそこに当てられる、
そして…ぐっと奥に挿入されていく!
「あっ…あぁぁ〜!!!」
その挿入感に、つい…大きな声を出しちゃった。
「?今…何か声しなかったか?」
「んっ…そうね、ちょっと艶のかかった声だった…もしかしてお仲間かな」
「仲間?」
「そう…私達と同じ…公園を使って野外セックスしてるカップルさん」
カップルじゃない…霧さん、ここに居るのは主奴関係の私達なの…
「声…聞かせてやってもいいんじゃないか?」
「そ…そんな…あっ…あはぁ…!!」
腸内に彼のが突き進んでいく…その擦られながら挿入されていく感触に、
またまた激しい快楽を感じていく…
「んはぁ…あぁ…」
「ほら、お仲間みたい…負けられないね浩樹」
「競ってどうするんだ!でも…なんか聞き覚えのあるような…」
「そういえば…それよりも早く頂戴、浩樹ので…貫いて喘がして!」
「…わかったよ、いくぞ霧…んっ」
「あっ…浩樹のがくる、私の奥にくる!!」
ついにお兄ちゃんのおちんちんが、霧さんの中に入っていく…いいな。
私も欲しい…お兄ちゃんので、膣にアナルに…両方に挿入されたい。
「締まってきたよエリス…んっ…お兄ちゃんのセックスに興奮したのかな」
「んあぁっ…あぁっ!!ご主人様ぁ…気持ちいぃ…あぁ!!」
「霧…霧…!!」
「んあぁっ…もっと奥…奥に突いて!!」
少し離れた場所で、互いに体を重ねていく、お兄ちゃんと私…
気持ちよくなってる…エッチな事をして乱れながらに…悶えながら…
ただ、その相手は不本意なものだったけど…特に私は。
それでも喜んで身を任せるのは、すっかり淫乱に目覚めたからだよね…私が。
何度も出し入れされ犯されて…私も、そして霧さんも…快楽の階段を駆け上っていく…
彼も、お兄ちゃんも…射精感が高まっていく…
そして…果てたのはほぼ同時でした。
「あっ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「い、イクゥゥゥ───────!!」
どぶぅっ!どくぅ…どくどく…
「お尻の中…熱い…あぁ…」
「浩樹ので、お腹から胸まで…白いので染まっちゃた」
どびゅ…どびゅぅぅ…
向こうは、外に出したみたい…お兄ちゃんのが霧さんの体を白く染めていく…
そういえば私は中に出してばかり、今もお尻から白いのが溢れてる…
「んっ…あぁ…イっちゃた」
絶頂の余韻に浸る私…でもゆっくりしてられない。
「さて戻るかエリスちゃん、お兄ちゃんにバレないうちに…」
「うん…」
離れないと…それにしても快楽に浸って今は紛れているけど…お兄ちゃんと霧さんがエッチしたのは確か、
この酔いが覚めたらまた…夢心地なのが少しずつ現実感に目覚めていくようでした。
「うっ…おえっ!!」
その際です、そこを離れるとまた吐き気が襲ってきたのは、気が抜けたからかな…
「大丈夫かい…そういえばその吐き気って最近なんだよな」
「う…うん…」
「ふぅ〜ん…そっか、他には味覚が変になってたりしない」
「えっ…はい、でもどうしてそれを…」
彼はニヤっと笑い、やがて私がさっき…犬になっておしっこした場所にくると、懐から何か取り出した。
その紙きれのようなのを、まだ水溜りのようになって残ってる私のに付ける…
「はっ…やっぱり!くくく…あはは!!」
その狂気じみた彼の笑いに、唖然とする…何がそんなにおかしいのか、
私は分からなかった…でも、それを差し出されて…瞬時に私の頭が白くトンでいた。
「これって…えっ!?」
何故ならそれは妊娠検査薬だったから…しかもそれがもたらした事実は…
「妊娠…!?」
とても信じがたいものでしたから…
「妊娠してるの…私?嘘っ…だって、まだ処女膜あるのに…」
あるから大丈夫だと思ってたのに…中まで、子宮まで精液が届いてないって信じてたから、なのに…
「保健体育で習わなかったのかな…完全に閉じているわけじゃないんだよエリスちゃん…」
じゃあ…この吐き気って…つわり!?そんな…
「エリスちゃんのお腹に僕との子が宿っているのさ、へへ処女で妊娠か…」
「い、いやぁぁぁ───────っ!!」
なんて馬鹿だったの私…肉欲に溺れて、そして名もまだ知らない彼の子を…
好きなお兄ちゃん以外の人の子を孕むなんて!
あれほどに望んだ、月に一度のアレ…確かにそれは望みどおりに無くなりました、
回避不能と思われた禁断の色への接触は、しばらく回避される…
でもその代償は大きかった…。
「元気な赤ちゃん…産んでよエリス」
「お兄ちゃん…私…うぅぅ…」
その絶望に打ちのめされる私…気がつけば彼はいつのまにか立ち去っていて、
私はまた一人トボトボとフラフラになって歩いていく。
服は着たけど、後始末はしてない…汚れたままで帰路に着く…
「もう…浩樹ったら!」
そして見たの…家への入り口に入りかけた時、向こうから仲良さそうに歩く
霧さんとお兄ちゃんの姿を…
「…許せない」
その幸せそうな霧さんの姿を見た時、私はこの絶望し砕けた心に、
何か暗い気持ちが芽生えていくような…そんな自分の気持ちに気付きました。
【つづく】
もうROCOさんの作品リストが欲しいぐらいだ
色んなスレで書かれてるから見逃してるのが幾ら有るかわからん
GJ
最高!!!!!!!
G・J!!次はエリスを強制的にしたヤツを殺すかもしくは怒り狂って死んじゃうかのどらかだね。
す、すごい!!
GJです。
ていうか、エリスの悲惨さがたまりませぬ(;´Д`)ハァハァ
うわさを聞きつけて鬼畜陵辱スレからやってきましたが、素晴らしい出来です!
ああ、あのエリスが、ワガママでお兄ちゃんっ娘で少しツンの入ってるあのエリスが・・・
ちょっと抜いてきまつね。
>>66に激しく同意
私もROCOさんの他のを読んでみたいです。
もう少しッズいて欲しい
もしくは、霧が帰り道に刃物を持ったエリスに殺される、とか?
霧を他の男(自分のファンクラブの連中とか)に襲わせるに3000点。
処女の霧を犬と番わせるに5万メセタ。
いや、霧はもう処女じゃないだろ
主人公と公園でヤってるし
続き待ってます!
あんまり先に色々書くと書きにくくなると思うが
超GJ
まさに神
「むぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
今…一人の女性が、私の目の前でベッドの上に縛られている。
目隠しされ、口には猿轡をし、手足は縛りつけられまったく身動き取れない状態にさせられて…
「するよ…準備はいいかいエリスちゃん」
「はいご主人様…」
私は手にデジタルカメラを持ち、同時に幾つか周囲に設置されたカメラを起動させていく、
そして拘束されたあの女性を撮影し始めていくの。
「むぅぅ────っ!!」
女性は目を覚ましてからずっと無駄なあがきをしてました、そのまともに動けない身体を無理矢理にでも暴れさせてるたい。
「おやおや、これは危険だな…仕方ない、これを使うか…」
すると彼は懐から注射器を取り出し、そして女性の腕にその針を突き刺しました。
「ひぅぅ!!?」
その中身の薬品をゆっくり投与していく…
「ご主人様、それ…」
「へへ…薬だよ。しばらくまともに体を動かせなくする効果のあるね」
彼はそれを次々と手足の局部に注射していく…やがて彼女の動きが収まっていきます、
どうやら薬が効いたみたい、それにしてもスタンガンで気絶させられ、次に薬か…
「災難ですね…霧さん」
私はその親しい間柄だった彼女に同情しつつも、口は薄っすらと笑みを浮かべてた…
だって愉快だったもん、貴女が悪いのですよ霧さん…私のお兄ちゃんを独り占めしようとしてたから、
償ってもらわないと、そうこれは罰…まだまだまだこれからなんだから本当の地獄は…
それは一時間程前…
ここは霧さんの住む家…その日の私は霧さんに絵のモデルを頼みにきてたの。
もちろんそれは嘘の理由ですけど。本当の目的は別…
「照れるわね〜私がモデルだなんて」
「迷惑でした霧さん?」
「そんな事ないわよ、こんな私でよければどんなモデルでもしてあげる、せっかくのエリスちゃんの頼みだしね」
「ありがとうございます…じゃあ、ヌードモデルで」
「それは却下!」
笑顔で談笑する私達…でも私の方は心の奥で暗く冷めてます、だって…この女は私の好きな人と、
一つになったのだもの…あれからも度々に関係を持っていたのも知ってるのよ。
あの日芽生えた黒い気持ち…それはお兄ちゃんから時々に漂ってくる、彼女の匂いを感じる度に
大きく育ってきていました、特にこうして幸せそうな表情を見ると、より肥大化してくる。
「お茶でも用意するわね、あ…コーヒーの方がいいかな?」
「簡単なものでかまいませんから」
スキをうかがっていた…いくつか用意した手段、だけど一瞬で決めないといけないから。
でもその無防備な後ろ姿を眺める限りは、そうは難しくないみたい…私を信用してるからね霧さん。
でも裏切るから…心で言っておくけど、先に裏切ったのは霧さんの方ですよ。
「ん〜じゃぁ…コーヒーにするわね、エリスちゃんは砂糖を幾…ツッ!!!?」
バリバリバリバリッッ!!!!
どさっ…数秒後に倒れた霧さんの身体が痙攣してます、…気を失ってた。
習った通りの場所に使ったスタンガンを受け、霧さんは何が起きたかわからないままに気を失っていたみたい。、
完全に意識が無いのを確認すると、さっそく携帯で連絡します…彼に。
そしてしばらくして彼はやってきました、幾つかの機材を持ってきてね。
そして今…こうして霧さんは拘束されているわけなの。
薬も投与されて身動き取れなくなってる霧さんの邪魔な服を脱がしていく、
その脱ぎ取られる感触を感じ、また唸り声を出してた…それしかできないものね。
「へへ…すげえなこの股間の陰毛、こんな濃いんだ」
「!!?」
恥部を晒し、そこの感想を口にされて霧さんの顔は一気に紅葉していく、
確かに凄いかもしれない…あの時はよく見えなかったけど、私と違って生えまくってる。
「クリも大きいな…へへ使い込んでいるんじゃないのか?」
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
次々と彼に恥辱を口にされ、怒っているのか恥らっているのかわからないけど真っ赤にしながら、
暴れるように首を振っています、それとも両方かな?
とりあえず私は、その恥部をカメラで撮っておいた…ちゃんと霧さんのだってわかるようにね。
そして猿轡と目隠しを取ります、ただし私達の姿を見られないように、霧さんをうつぶせにして
背後にまわってからだけども…念には念を入れておきました。
「だ…誰?誰よ!」
猿轡を外されるなり、ようやく口を聞けるようになった霧さんは叫びます、
でも眼前にはその犯行した人の姿は見えず、錯乱してるようでした。
彼はその声に答えず、そのまま後ろから霧さんの胸を鷲掴みしていく、形が歪む程に…。
「きゃぅっ!な、何?ちょっと…何をしてるの!?」
その男の抱きつきから必死に振り解こうとする霧さんだけど、まともに手も動かせずに、
結局は成すがまま、その乱暴ともいえる程の激しい胸の愛撫を受けていくの。
「や…やぁぁ!!?ちょ…やだ、やめて!!?」
「へへ…お姉さんの胸、大きいね…揉み応えあるよ」
「やぁ…何するの!あ…あぁ…!!」
彼の愛撫を拒絶する霧さんだけども、やっぱり同じ女ですよね…徐々にその快感を口の喘ぎに含んでいく、
しょうがないか、実はついでに更に怪しげな薬を胸とアソコの両方に注射されていたから、
きっとその効果だと思う、もちろん霧さん自身がもともとそういう体質だったかもしれないけど。
「やだ…どうして?どうしてこんな…あぁ…いやぁぁ…」
困惑しつつ、その身から溢れる快楽に翻弄されていく…毛で覆われたアソコの内からも、
とろ〜っとした液体が溢れてきてるし、いい感じになっていく。
「ほら、自分の体…凄い事になってるぜ」
「ひぃっ!ど…どうして…こんな…いやぁぁ!」
「見知らぬ男に無理矢理にされて、こんなに感じてるなんて…お姉さんマゾ?」
「ち、違う…ひゃぁ…あぁぁ〜!!!」
薬を使われてる事を知らない霧さんは、必死に否定しつつも、感じてしまう快感に戸惑っているのがよくわかります。
そして責めは胸だけでなく、アソコにもその手は伸びていく…あの毛に覆われてるアソコの中に、
彼の指が侵入していく、そしてまたも乱暴に中を掻き回していく!
「ひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
あまりの衝撃に大きく悲鳴をあげながら、その全身をビクビクと震わす霧さん…
もしも体の自由を奪う薬を投与してなかったら、より激しく暴れて危険だったかもしれない程に。
私の時と違って、今の彼の愛撫は女の方の体の事を考えもしない乱暴なものだった、
むしろ壊すくらいのつもりな程に激しい…でも薬で過敏になってる今の霧さんには丁度よかったみたい。
胸の形が歪み変わるくらいに揉まれ、アソコも同様…膣内を傷つけないかというくらいに、指で突かれ暴れても、
痛がることもなく、むしろそれさえも感じるようになっていた、ちょっと…羨ましいかも。
「いい悶えぷりだぜ…ほらその淫靡な姿を、撮ってもらいな」
「えっ…!うそ…うそぉ…!!?」
うつぶせになった顔を、彼に持ち上げられて霧さんは、ようやくカメラの存在に気付きます、
そして唖然としつつ驚愕していくの…赤かった顔色が一気に真っ青になって面白い。
「やだ…撮らないで、こんな格好…いやぁ…あぁ〜!!」
「そんな…こんな素敵な姿を記録に残さないの…もったいないですよ霧さん」
「えっ?」
その声に視線を向ける霧さん…そしてその眼が大きく見開いていく、信じられないという表情させながらに。
「エ…エリスちゃん?」
「その姿…お似合いですよ霧さん、お兄ちゃんにも見せてあげたいくらい…だから」
パシャァ!カメラのファラッシュ光が霧さんを照らし、その男性に弄ばれて表情をまた紅葉させてる淫らな格好を
写すの…そしてその画面を見せ付ける、その時の顔…面白かったな。
「な、なんで…エリスちゃんが…こんな…ど、どうして?」
「先生なのに解かりません?今…霧さんを犯してる男性と私の関係に…」
「…まさかグルなの?」
「グルというか…ご主人と奴隷の関係かな?なぁ…エリス」
「はい、ご主人様…」
「!!?」
ますます大きく瞳を見開かせ驚く霧さん、そして徐々にその目は怒りを表してくるの。
「あ…貴方、エリスちゃんに何をしたの!」
ただし、怒りの矛先は私にじゃなくて彼にだけども…
「色々と犯して調教もしたよな…今ではエリスは身も心も僕の奴隷さ」
「そうなの霧さん…もう私、彼の…ご主人様の奴隷なんです…」
「な、何て事を言ってるのエリスちゃん!正気に戻って!!」
どうも霧さんは何か勘違いしてるみたい…これでも私は正気なのに、正気だからこそ今…霧さんを。
「へへ…言っておくけど、こうしてあんたを犯してるのは、エリスちゃんの頼みだからなんだよ」
「えっ!?」
「本当ですよ霧さん…私が頼んだの、霧さんを堕としたいって」
ますます信じられないって表情、それ程に信じてるんだ私の事…でも
「抜け駆け禁止と約束したのに、抜け駆けした霧さんに対する罰を与えたいってね」
「!!?」
「知ってますよ…お兄ちゃんとした事を…気持ち良さそうでしたね、霧さん…」
「エ…エリスちゃん…」
「私はあんな目にあっていたのに…私の気持ち知ってたくせに!許せない…」
あの黒い気持ちが胸の内を占めていく、この時の私の表情はどんな風だったのかな、
霧さん…怯えていたし、凄く恐ろしい表情だったかもしれない。
「エリスちゃん、これ使いなよ…その剛毛で覆われたまんこを綺麗に剃ってあげな」
「!?」
彼が私に手渡したのは、カミソリと石鹸…成る程、これで霧さんのここを綺麗にしてあげるのね。
「やめ…やめてエリスちゃん、謝るから…謝るから、それはお願い!」
「動かないでくださいね霧さん…私、こんな事した事ないし…大切な場所を切っちゃうかも」
「ひぃ!!」
まずその石鹸を泡だせつつ、その恥部に付けていく…初めての体験だから、これが正しい仕方か
わからないけども、その泡だった恥部にピタッ…と、その鋭い刃を向けていく。
「や…やめ…」
「いきます…んっ…」
ショリッ…ショリッ…
ゆっくりゆっくりと、その覆った陰毛を剃っていきます、さすがに緊張してきて手元がブレる事もしばしば、
その度に小さくうめく霧さんがおかしかったけどね、でも私も必死…だってもし切れたら血が出てくるのだし、
それは避けたかったから。
「危なかしいな〜この人の大切なクリちゃんを切っちゃうよ」
「やだ…やめて…やぁ…」
彼は霧さんにわざと恐怖を与える為に、わざとそう囁いている…でもちょっと本当に危ないかも、
あんまり余裕ないかなと思ってるうちに、大方終わりました。
「ん〜まだ剃り残しあるけど、こんなものか…まるで生えかけのおまんこだ」
「そんな…うぅ…なんでこんな…」
絶望の囁きって感じの声を口にしてる霧さん、でもまだ甘い…まだこんなの序の口なのに。
「霧さんのここ…ヒクヒクしてる、きっと欲しいのね…おちんちんが」
「ち、違っ!!」
もちろんそんな気配は最初なかった…でも薬のせいか、さっきの剃りと私のその言葉に本当に
その霧さんのアソコは疼くようにヒクヒクと蠢いていく、また恥ずかしい液も溢れさせてるし。
「そろそろ良さそうだな、処女膜も無いだろうし…遠慮なくいけるか」
「!?、ま、まさか…」
ここで終わるわけないじゃない霧さん…彼女のアソコに彼の股間から取り出したおちんちんが当てられる、
それはもうすっかり興奮して起たせてた、まるで今にも出されそう…
「やめて!それは許して!!せめてゴム…今日は…駄目!!」
「ふぅん…つまり危険日ってわけか、くくく…」
それを言うのは逆効果なのに…おかげでますます彼はやる気満々になって興奮していく…そして
「ひぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
ずぶぅぅ…っ!!
挿入されていく…霧さんの中に彼のおちんちんが埋没していくの、
私の時と違って邪魔な物が無いし、一気に奥まで全て挿入していきます。
「ひぅっ!あぁ…やだぁ…浩樹!浩樹!!」
お兄ちゃんの名前を叫びながら、必死にその衝撃に耐える霧さん…
そんなに呼んでもお兄ちゃんが来るわけないのに、でもこの家…防音壁で良かった。
「へへ…エリス程じゃないけども、締めつけ凄いよお姉さん…」
「いやぁ…感じたくない、感じたくないのに…あぁぁ〜!!」
気持ちいいんだ霧さん、薬の効果もあるし仕方ないけど…
あんなに奥まで銜えていいな…こっちまで疼いてくる。
でも今はバッチリ撮らないと、この淫らな霧さんの姿を。
「ひゃぁ…撮らないでエリスちゃん…ひぃ!あぁ…駄目駄目!!」
「いや…霧さんの全てを納めてあげる」
「そんな…あぁ…いやぁぁ〜〜〜〜!!!」
奥へ奥へとおちんちんを差し込まれ、霧さんの身体が揺れる…
胸もゆさゆさと揺れて、汗と涙を周囲に撒いてるし…
「んっ…霧さん…感じてるんだ、ご主人様のおちんちんで…」
「いや…いやぁ、浩樹以外の人とこんなの…嫌ぁぁ〜!!」
…霧さん、それは私も同じだったよ…
「でもぎゅっぎゅっと締めつけて離さないよ…お姉さんの膣が僕のおちんちんを絡みつけてね」
「そんな…嘘…あぁ…ひく、あぁ…」
例え口で何をいっても、その身体は感じているのは明白でした、
それに…もう限界なのもわかるしね。
「さて…そろそろ出すよ、この膣内にたっぷりね」
「!!?やだ…やめ…今日は駄目!外に外に出して!!」
慌て叫ぶ霧さん、でも…少し遅いです。ほらっ
どぶぅ!どくどくどくぅ…
「ひぃ!!」
どびゅどびゅぅぅ!!
「やだ…やめてぇぇぇ〜〜〜!!!!」
霧さんの危険日の膣内に…そして子宮に彼の濃い目の精液が注がれていく、
お兄ちゃん以外の精液をたっぷりと浸透させられて、どんな風に感じているのかな。
「いや…妊娠しちゃう、赤ちゃんできちゃう…」
あんなに出されたしね…でも、それだけではまだ足りないよ霧さん。
「浩樹以外の男の人なんて…いや…」
そう全然足りない…こんなので悲しむのは早すぎる!
「…ねぇ、これ見てよ霧さん…私のこのお腹…」
そのショックに震える霧さんの目の前で、私は服を脱ぎます…
一枚一枚と…そして晒すの、この微かに盛りがってるお腹を!
「エ…エリスちゃん!?」
それを見てまた大きく霧さんは目を見開かせてました。
「ふふ、まだ少しだけど…膨れているでしょう、実は私…この中に赤ちゃんできてるよ」
「!?」
「でもお兄ちゃんとの子じゃないけどね…今、霧さんを犯している彼の子なの…」
「う…嘘っ…」
信じられない…そんな表情をする霧さん、でも本当…このお腹には赤ちゃんが育ってる、
まだ成熟してない身体で子供を産むの私。
「お兄ちゃん以外の人の子を産むのって悲しいけど、でもね…いい事もあったんだよ、それを見てみる?」
ふとまだ驚きに固まる霧さんに、部屋の片隅にあるテレビを使ってある録画したビデオを見せつけます。
最初は砂嵐だったけども、やがてある部屋の様子を映し出しました…
「こ…これ浩樹の…」
そうお兄ちゃんと、私が住む家の中の映像でした…
「本当なのかエリス!」
「う…うん…」
居間で向き合う二人…それは私とお兄ちゃん、お兄ちゃんは信じられないとばかりに怒りを表情に出してる…
それも仕方ないよね、だって…告げたのだから、このお腹の事を。
「それで…見なかったのか、その変質者の顔を…」
「うん…暗くてよくわからなかったから…」
ただし、下校時に突然に変質者に襲われた事にしてたのだけど。
「なんで…なんでエリスが!変質者に襲われて犯されて…」
「妊娠しちゃうなんて…」
そのお兄ちゃんが口に出し辛く思った単語を口にします…
「ごめんね…ごめんねお兄ちゃん、私が不注意なばかりにこんな…」
「馬鹿エリス…お前のせいじゃない、むしろ俺が謝るべきだ、お前がこんなに悩んで苦しんでいたのに…」
手をぎゅっと握り締め、お兄ちゃんは震えてる…自分が許せないそんな感じだった。
「気付かず放置して…こんな最悪な状況にしてしまったからな」
そして俯きながら謝罪を口にするの。だから私は…
「お兄ちゃん…お願いがあるの…」
「なんだエリス?」
「私を抱いてほしい…お兄ちゃんと一つになりたい」
「!?」
驚いてその俯いてた顔を見上げさせ、私に向き直す…その時にはもう私はお兄ちゃんの眼前に移動してた。
「だけどエリス…俺は」
「駄目?そうだよね…こんな汚れた私なんて抱きたくもないよね」
「それは!?」
「もう汚れてしまった身体だけど、せめて大好きなお兄ちゃんと一つになりたい…好きな人に抱かれたかったけど…わかった」
後ろを向き、諦めた…フリをする私です、すると肩にお兄ちゃんの手が乗せられる、
そして優しく抱いてくるの…暖かい…
「そんなわけあるか…俺のエリスは汚れてない、綺麗なままだ」
「でも…」
「俺なんかでいいのか…お前を抱いていいのか?」
「いいよ…お兄ちゃん…んっ…」
そして…長かったけども、ようやく私は…そのお兄ちゃんと一つになれるのです。
それはきっと同情からだけども…それでもいいの。
「んっ…いいか、いくぞエリス…」
「お兄ちゃん…いいよ、んっ…」
優しいキスから始まり、ベッドの上で裸になって抱擁する私達…
お兄ちゃんの手が伸びてくる…私の肌を触ってる、これまで触れてくれなかった恥ずかしい場所も、
直で触ってもらっている…んっ、感じる…
彼の激しい愛撫と違って、優しい加減された愛撫で少し刺激的には物足りないとこあるけど、
それは私に対するお兄ちゃんの愛が篭ってると思ったら気持ち的に十分だったよ。
「あっ…あぁ…お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
そしていよいよ…私はお兄ちゃんと一つになる、
上に被さってるお兄ちゃんは私の体を固定し、その…起たせてるおちんちんを当ててくる。
「いくぞエリス…いいんだな」
「うん…いいよ、きてお兄ちゃん!」
ぐちゅっ…
卑猥な音がし、そして挿入感がじわじわとくる…お兄ちゃんのが入ってきてる!
「あん…あぁ…お兄ちゃんのきてる…ひぅ!!」
そして抵抗場所に到達…そこは処女膜が残ってる場所…
「きて…お兄ちゃん、そこ破って!」
嬉しい…この汚れきった身体に残された唯一の純潔の証…それがお兄ちゃんので奪われるの、
突いてくる…挿入していく…そのまま奥へ奥へ…そして、
「んあぁぁっ!!」
弾けました…わかる、無くなった…破けたの…それが!
「ひぅ…あぁ…はぁ…んっ…」
ちなみに怖くて下は見れなかったけども、血はあまり出てなかったみたい、どうやら毎日の彼とのギリギリのセックスで、
膜自体がすでに磨り減ってボロボロだったみたいで、微かに何とか残ってるという感じだったらしいの。
でも嬉しい…お兄ちゃんと一つになれた、気持ちいい…
「あん…お兄ちゃんの奥に当たってる…んっ…気持ちいいよぉ…」
「エリス…俺も凄く気持ちいい…」
子宮まで突いてほしい…そう思うほど、もっと激しく動いてほしいな…
「はぁ…んっ…」
「お兄ちゃん…出そうなの?…んっ…あっ…中出していいよ」
「だ、だけど…お前」
「お兄ちゃんので満たしてほしい…エリスの体を奥から染めて!お兄ちゃん!!」
中に抵抗を示すお兄ちゃんだけども、私の必死の懇願で折れてくれたみたい…そして
どぶぅぅ!!
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
射精された…膣内に、お兄ちゃんの精液が入ってくる!
もう身篭ってるから、それで赤ちゃんはできないけども…その膣内を染めていく…
「お兄ちゃん…大好き…あぁ…」
「エリス…俺、ずっとお前を守ってあげるからな…今度こそ!」
「うん…」
テレビに映りだされたビデオ映像は、そこで終わり砂嵐に…
「こうしてめでたくお兄ちゃんと一つになれたし…私むしろご主人様に、こうされて満足してるの」
「ちが…それは違うわ!エリスちゃん…貴女は間違って…」
その言葉も言い終わらない内に、私は自分の足を出されたばかりで溢れてくる霧さんのアソコを踏みつけます、
「はぅぅ!!?」
「うるさい…いいの独占できるようになったから、感謝してるの彼に…私のご主人様に…」
そして霧さんの顎を手で持って、私は顔を近づける…この時の私、すごく冷淡な笑みを浮かべてた。
「彼…実は元々は私のストーカーだったの、何時の間にかこうしやって盗聴や盗撮されたみたい…」
そう…だから全て知っていたの、私の事を全て…
「そして私を罠に陥って…犯し嬲り…調教して…あげくに妊娠させたの、でも今は許してあげれる」
「エリスちゃん…」
だってきっと…こうでもされないとお兄ちゃんと私は一つになれなかっただろうし。
「ねぇ霧さん…そういえばやってくれるのですよね、私の絵のモデルを」
「!?」
霧さんは何を今更とでも思ったのでしょう、でもね…
「ひぅ!え…何?」
「僕がちょっと出ているうちに、仲良くやってたみたいだな…へへ、お待ちかねの準備してきたよ」
ビデオを見ている内に、彼はある物の準備をしていた、そしてそれから伸びる代物が
今、霧さんのアソコに入っていく…何も知らずにその挿入感にまた身を震わせてます。
「ひゃぁ…やだ、また…入ってる…あぁ…」
「その快楽に酔いしれる霧さんの姿…バッチリ描かせてもらいますね」
「やぁ…そんなの描かないで!!」
すでに用意してたので、すぐに絵画にかかれます…ふふ、今どんな事をされてるのかまだ気付かないみたい。
それをしてる彼の方は大変みたいだけども、面白がってるから問題なさそうかな。
「太いの…入ってますね、霧さん…」
「言わないで…はぁ…あぁぁ〜〜!!」
「そうそう…それご主人様のおちんちんじゃありませんから」
「えっ!?」
また彼に挿入されてると思ったのだろうけど、実際は違う…それは別な物だった。
「な…何を挿れてるの!私に何を…教えてエリスちゃん!」
「別にいいじゃないですか…絵が完成したらわかりますよ」
「そんな…何、何をされてるの私…ひあぁぁ!!」
激しく疲れ膣内を暴れまくられて叫ぶような喘ぎ声をあげる霧さん…そしてそれを絵にしていく、
「ふふ…霧さん素敵…」
「いやぁ…あぁ…あはぁぁ〜!!!」
それに口で何を言っても、やっぱり結局感じてるし…本当にメス犬ね…本当に。
どぶぅ!!
「ひゃぁ!!あぁ…何…やぁ…」
どぷぅどぷぅぅ…どくどく!!
「ひぃぃ…何よこれ、まだ出されてる…やだ。本当に何??」
あらら、もう出したんだ…まだ早いよ、そんなに霧さんの中が気持ちよかったのかな…
ん〜でもまだこれからが本番かな、だってその子達の射精は長いらしいから…
「もうお腹入らない…あぁ…やめ…あぅ!!」
霧さんたらイキまくってる…いいな、気持ち良さそう…でも私は流石にしたくないけども、
アレの相手は…だってあんなのされたら病気になりそうだし、大切なとこ…使い物にならなくなってしまいそう。
「おっとと、なぁ…エリスちゃん、そろそろ教えてあげてもいいじゃないか、もうこっち抑えきれないよ」
ん〜本当はもう少し粘ってみたかったけど仕方ないか、この快楽の虜になってから事実を知らせたかったけど、
もう十分に楽しんでいるようだし、下描きまでなら終わってるしね。
「んっ…あぁ…はぅう…」
「霧さん…仕方ないから教えてあげる、これが今の霧さんですよ…ほら」
「えっ…えぇっ!!?」
それは今日一番の驚きだったみたい、あはは…凄い顔してる。
でもしょうがないよね、その見た絵は…犬に犯されてる女の人の絵なんだから。
「うそ…嘘っ!!エリスちゃん…嘘よね…あぁ…」
私は答えない…代わりに彼に押さえつけられていたその子が答えてくれます、
あの興奮しきった大きな犬がね…涎を垂らして尻尾振って喜んで腰を振っているの。
『ワゥゥ!バウバウッ!!』
「!?」
彼が手を離すと、その犬はそのまま霧さんの上に被さり、腰を振ってますます奥へ奥へと自分のちんちんを突っ込ませてゆく、
もちろんまだ射精してるままで、ますますその膣内を汚していくの。
「いや…いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!助けて…こんなの嫌ぁぁぁ!!」
事態に気付き豹変して叫び助けを呼ぶ…でも助けないよ、大丈夫…死にはしないし、
霧さん自身もさっきまで、それを銜えて悶えて喜んでいたじゃない。
現に…こうしてるうちにまた、甘く響いてきてるよ…その悲鳴に近い喘ぎ声が。
「どうですか霧さん、犬に犯される気分は…」
「いや…いやぁ…こんなのいやぁぁ…」
「でも気持ち良さそうだけど…お兄ちゃんと公園でしてた時以上に乱れて感じてるようにみえますよ」
「うそ…嘘よ…」
「でもこんな体験は普通一生ありませんよね…しかも危険日の真っ最中に犬の精液を受けるなんて」
「ひぃ!だから言わないで…やだ…あぁ!!」
「もしかして…犬の赤ちゃん産んでしまうかもしれませんね…そうしたら霧さん人間やめないといけないかも」
「ひぅ!」
もちろん医学的にそんな事はありえないらしいけど…でも気持ちの問題だよね。
「でも丁度いいかも、この犬…その辺にウロついてた野良犬なんですよ、もちろん洗ってないし…」
そうたまたまこの辺に居たのを捕まえて連れてきたの、でも適役だったわね。
「バイ菌なんていっぱいもってそう…そんな子の精液なんて注がれて、もう霧さんの使い物にならないかもしれませんね」
「そ…そんな…ひぅ!!」
「でも安心して下さい…お兄ちゃんのような人間相手は無理でも、この子のような動物なら…相手してくれますよ」
「あ…あぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
その瞬間…霧さんは大きくイっちゃたみたい、体中が痙攣させて震えている…そして
「あは…あはは…浩樹…私もう駄目…気持ちいいの、犬のおちんちん…あはぁ…」
笑ってる…目は虚ろになってるけど、口元は笑っていた。
「犬の精液…熱い…子宮満たして気持いい…あはは…いいのぉ…もっとぉぉ」
…壊れたみたい霧さん、そう糸が切れた操り人形とでもいう感じだった。
「さよなら人間だった霧さん…あはっ、お兄ちゃんの事は私に任せておいてね」
それからしばらくの間、霧さんと犬のセックスは続いていく、すっかり病み付きみたい…
「もっと…もっと犯して…満たして〜!!」
「うふ…気持ち良さそう…んあぁ!!」
それを眺めつつ、私は彼に抱かれてエッチしていました…だってこんなの見てたらたまらなくなってきて、
エッチしないと苦しくてしょうがない…でもお兄ちゃんは体に悪いからってあれから抱いてくれないし…だから
「んっ…あぁ…ご主人様ぁ…もっと!」
彼に抱かれていたの、前の膣でね…
「へへ、エリスも犬としたかったのじゃないか?」
「んっ…確かに気持ち良さそうだけど…お断りですよ、だって使えなくなったら困るもん…ここはご主人様とお兄ちゃんの専用だし」
もう邪魔なのが無くなって、彼とも深く深く結ばれる…やっぱり奥までされると気持ちいい。
それにはっきり言ってお兄ちゃんとのエッチより、彼とのエッチの方が気持ちよさは上だったの、
激しさが違うし、的確に私の感じるとこを責めてくるから…あと大きいし。
「そうそう、協力した際の約束覚えているだろ、エリス?
「んっ…あぁ…は、はい…」
「じゃぁ約束通りに…」
「はい、私…鳳仙エリスは、貴方の一生の奴隷です…この子も産みますから」
そう…これが霧さんを貶める為の条件だったの…このお腹の子を中絶せずに産む事が…
でも平気…だってお兄ちゃんと私との子て事にするつもりだから…
「そうだ、ねぇ…ご主人様、他に後二人…奴隷をいりませんか?」
数ヶ月後…霧さんの家…
「あん…あはぁ…そんなに突いたら赤ちゃん暴れてる…」
すっかりお腹は膨らみ臨月を迎えた私を犯すご主人様、
そして部屋の片隅では男達に囲まれての野良犬との獣淫ショーを繰り広げる霧さんの姿があります…
「んん〜〜〜…んあぁっ!!」
その霧さんのお腹もだいぶ大きくなってる…実はあの時のが命中したみたいなの、もしくは犬の子供かも。
「また出てる…犬の精液…あぁ…赤ちゃんにかかってる…いっぱいいっぱい…」
すっかり壊れた霧さんは、もう人外との性交に病み付きになって…、
あれからも色んな汚れた動物を相手にさせられてた…
もうその頭にはお兄ちゃんの姿は無いみたい…ふふ。
今度…犬だけじゃなくて、豚や馬ともさせようかと思ってます。
そして…ベッドの上では二人の女の子が無数の男達に嬲られてます。
「あの…もうやめて!あぁぁ…」
「ふにゃぁぁ…赤ちゃんできちゃう!そんなに出されたら…妊娠しちゃうよ!」
それは萩野先輩と美咲先輩、あの後にこの二人も巻き込んでしまったの。
今はこうして客を取らせてます、ちなみにお客には膣内出しOKって言ってあるので、
そうやって必死に拒んでも無駄ですからね…
「小さな小説家と歌姫と呼ばれる女の子か…こいつは極上だ!」
「いや…やめて、エリスちゃん…なんでこんな…」
「酷いよ…友達だと信じていたのに…ひゃぁぁ〜!!」
だって…二人とも、私と霧さんが産休中にお兄ちゃんに手を出していたからよ。
誰にもお兄ちゃんは渡せない…絶対に…
「エリス…出すぞ!」
「はいご主人様…あぁぁ〜!!」
中に出されてる…かかってるよ中の子に…
この子を産んでもまたきっと次も彼の…ご主人様の子を孕むと思う…でもいいの。
「イクぅぅ…!!」
だって気持ちいいし…それにお兄ちゃんとずっと一緒に居られるから…
私は幸せだよ…お兄ちゃん
【 おわり 】
とりあえずエリス&霧陵辱SSはこれで完了です。
次回作は普通にするつもりです、多分萩野で…
超GJ
乙乙
(;´д`)ハァハァ 乙でした
次回作は藤浪朋子を所望します。
不快だから寝取られスレでやれ
確かに、多分に寝取られ属性混じってるよな
まあ、俺は大して気にならんからGJ!!
ハヤテスレみたいなの期待してたから(´・ω・`)コレハチョット…
次回作に期待
リクがあったからでしょう。職人さんに文句を申す奴は(・A・)イクナイ。そういう輩はスルーしてくださいね。
まぁ、少しくらいは配慮があっても良かったかもな
慣れてる奴以外にはブラクラみたいなもんだし
寝取られが嫌なら気付いたところから読まなければいいだけだと思われ
>>ROCO氏
貴様、なんてSSを書いてくれるんだ
俺の息子が激しく勃起して止まらねぇじゃねぇかよ
GJ!!
自分的に無理矢理→和姦→暗黒化がすごい燃えた
また次回もお願いします……もちろん無理矢理系で!
ただ「これは陵辱ものです」とかって最初に注意書きとかした方が親切かもしれないですよ
無理矢理が受け付けない人はまったくダメみたいだから
俺も
>>89と同じくツンデレ病弱娘か、メイド部長もの読みたいっす
あと、ROCO氏の他のSSも読みたいので
よかったら保管庫とかも教えてほしい
それか、寝取られスレにアップして、こちらにアナウンスする、という手もあるね。
なかなか寝付く事が出来ない。
今日一日のことを考える。
何時ものおちゃらけたアイツ。
時折、辛そうな表情を浮かべるアイツ。
エリスちゃんを本当に大事に思ってるアイツ。
桔梗先生とふざけてるアイツ。
そういえば、アイツの部屋にあった「あの本」。
アイツはどんな人が好みなのか。
どんな風に女性と付き合うんだろう?
そのシーンを想像し、自分を当てはめてみる。
脳裏にいけないストーリーが上映され始める。
(艶やかな唇で塞がれて、そして……)
白いしなやかな右手をもぞもぞとパジャマの中に忍び込ませる。
遠慮がちな動きで細い指先がショーツの縁に触れ、さらに下へと伸びていく。
ほっそりとした太股の付け根に指先が触れた瞬間、
身体がビクン、と跳ねた。
そこはまるで何かを零した様に温かく湿っていた。
恐る恐るといった感じに指をショーツの中に入れていく。
息を詰めながら到達した最奥を、下から上へ一撫でした。
顔の前まで右手を抜き戻す。
カーテンの隙間から覗く月光が、妖しく粘液を照らす。
甘酸っぱい匂いが鼻先に漂ってきた。
切ないような嬉しいような気持ちが胸を締め付けた途端、朋子の動きは一変した。
(だめ、先生、私たちは……教師と教え子の関係なのよ……っ)
許されない妄想を続けながら、中指全体を僅かに開いた淫裂に押し当て、そっと埋め込んでみる。
じぃん、と切ない疼きが背筋を這い登り、
雪を思わせる白い両足がシーツを突っ張ってぴぃんと伸びた。
(いや……! 先生、見ないで、見ちゃいや……ッ!)
人差し指と中指で濡れた花びらを左右に拡げる。
そこをアイツに見られていると想像すると、鼓動が一気に加速し、
新たなぬめりがじゅわっと湧き出してくる。
ほんの少しだけ指先を沈めて見る。柔らかな腔口はすんなりと指先を受け入れ吸い付いてくる。
ぞくぞくと鳥肌が立ち、悩ましい吐息があたりを霞ませる。
「……はぁ……っ、先生……っ」
消え入るような大きさで言葉にしてみた。
すると胸の奥が暖かくなり、頭の中に残っていた罪悪感が吹き飛んでしまった。
敏感な突起を挟み込み、小刻みに震わせる。
「あっ……あっ、んはぁ……」
汗ばんだ白いお尻が、くぃと持ち上がる。
シーツを掴んでいた左腕を胸元に伸ばしていく。
汗に濡れる双乳を鷲づかみ、その拍子に精一杯背伸びしたポッチに当ってしまう。
(やぁ……っ、そこは……)
朋子は上半身を小刻みに揺らし、両の実をシーツに擦り付けた。
柔らかな肌触りがまた絶妙な快感を生む。
「はあン、はあン……んぁ……」
艶かしく濡れた唇から漏れる吐息は甘えたような響きに、恥蜜は白くとろみの強いものに変わっていく。
普段病弱な印象を他に与える雪肌は、今や桜色に染まり、
辺りは、可憐な少女の甘酸っぱい匂いに満ち、むんむんと熱気を孕んでいた。
(あぁ、せん……せい、……せんせ……い……!)
指の動きが激しくなった。小さな痙攣を起こし始め、線の細い体が反り返る。
恥ずかしい声が外に漏れ出ないよう、僅かに残った理性が唇を噛み締めさせる。
その瞬間。両手が上下二つの快感スイッチを同時に摘み上げた――
「んんぅ……っ! っ、くぅうン…………!」
ビクン、ビクンと一際大きな痙攣を起こしながら、朋子は絶頂感に包まれた。
背筋を弓なりに反らし、宙に浮くような感覚を数秒間にわたって味わう。
上気した首筋を甘い雫が伝い落ち、しなやかな足をピクピクを小刻みに突っ張る。
閉じた瞼の裏側には、ビビッドピンクの光で満たされ一瞬何も聞こえなくなった。
「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
身も心も蕩ける様な一時が過ぎ、朋子はぐったりとベッドに身体を沈ませた。
耳障りな心臓の鼓動も少しずつ収まっていき、荒かった呼吸も平静を取り戻していく。
暗闇に静寂が戻る。
心地よい倦怠感に満ちながら、朋子は眠りに落ちていった
新ヒロイン藤浪朋子嬢のSSです。
一応単発としても読めますが、
ギャルゲ板のFCスレで行われているリレーSSの付け足しとして書きましたので
そちらから読んで下さると、なお一層楽しめると思います。
>>101 向こう側から来ましたよww
こちら側でもGJ!でした
>>101 GJ!
向こうのSSも含めてお疲れ様でした。
>>ROCO氏
GJ!!
ただエリスの処女喪失部分も見たかった。
いままで神様ROCO様の作品はハヤテスレでみたな。全て孕みますよ。
>>101 向こう側から来ました
こちら側でもGJ!
オナヌーGJ!!
オレは逆に向こう側へ行きたいんだけど
よかったらURL張って下さい
他板への行き方がよくわからなくて
ハヤテスレか・・・元ネタわからないけど
なんとかなるかな
>>101 向こう側から来ましたよww
こちら側でもGJ!でした
菫と部長をきぼんぬ
前二つの投下で特に言われなかったので、そのまま投下したのですが。
確かに前回のは先に断っておいた方が良かったですね、自分でもハードにし過ぎたと思ってましたので。
というわけで、またSS投下します。萩野SSで今回は普通のエロだと思います;
放課後の美術準備室、そこには若い男女がおられましたとさ、
一人は教師、そしてもう片方は生徒という関係だったの、
そんな関係の男女が狭い部屋内で何をしてるかというと…特に不純な事はしてなかったんだよね、
とりあえず今は…
「どうセンセー、今回の新作の感想は!」
「あぁ、なかなか面白かったぞ萩乃」
「えへへ、そうでしょ─、j今回は自信作なんだよ」
大好きなこの上蔵センセーに褒められて有頂天になる私は、
実はこの美少女高校生ながらにプロの小説家だったりしまして、
こうして時々に書き上げた作品を親しい先生に見せて、その意見や感想を参考にさせてもらっていたの。
そしてこのひと時が日々の創作活動に疲労がたまる私の、一番の清涼剤になってるんだ。
だって…好きだったから、この先生の事…
「だけどな…」
「ん?何?何か問題あった?」
ふとその顔に物足りなさそうな表情を浮かべる先生…何かミスしたかな?
ちゃんと何度も読み直して校了したのに。
「ん〜というか、気になったというか…この恋人同士の絡みシーンだが、花を散らす表現て古くないか?」
あ…そこか、確かにちょと簡略し過ぎたかもしんない。
でも、そういうシーンて苦手なんだよね、だから昔に読んだ本と同じ表現使ったのだけども。
「ほ、ほ〜…詳しいエロシーンを書けと?」
「いや、そんなもんじゃないが、簡略過ぎないかと思ってな」
「ん〜…でも私、経験ないし…」
好きな人はいるけども、残念ながらそう事はしたことない…つまり私は処女だよ、
だからってわけじゃないけども、そういうのは苦手ってわけ。
「あのな…資料くらい探して見ろよ」
「そんなんじゃ、心が篭らないよ!そうだ…」
ふといい案が浮かべる私…これは我ながら名案だね、ちょっと恥ずかしいけど。
「センセー…私とエッチしよ」
そう言って先生に飛びつく私、上目使いで先生の体にふっつきました、
すると顔を真っ赤にさせて先生は困ったようにうろたえていくの。
「ば、ばか…何を言ってるんだ萩乃!!」
「ふ〜ん〜…こんな小さな幼い体は守備範囲外なんだ…」
「ああ、そうだ!しかも教え子に手を出せるか!!」
酷いな先生…この小さな体は気にしてるのに、でも確かに危ういよね教師と生徒の間柄だと、でも…
「でも知ってるよ、センセー…」
「なに?」
じっと先生の目を見て含み笑いしながらに、それを口にします…
「この間…私の名前を呼んで一人エッチしていたの…」
「ぶぅぅ!!」
うわっ、汚い!人の顔に噴出さないで〜唾が顔にかかったじゃない、あ…でもこれを舐めたら間接キスかな?
まぁ、そんな風に取り乱す先生でした、へへ…前に偶然に見たの。
「萩乃…萩乃…って言いながら、激しく擦ってたよね」
「そ…それは、あの時は、お前がほら…オレの後ろから」
「そうそう、おっぱいをくっつけてたっけ、で?それで欲情しちゃったのセンセ」
「うっ…いや、あんな小さな胸でオレがそんなわけ…」
あの時…ふざけて先生の背中に密着した後に、用事を思い出してまた先生に会いにいったの、
すると…ドアの隙間から硬くなった男の人のアレを擦って自慰する先生の姿を見ちゃった。
しかも私の名前を呼びながらに…それを見て恥ずかしくてドキドキさせつつも凄く嬉しかったな。
こんな私の体で欲情するなんて無いと思ってたから。
「じゃぁ…こうしたら、もっと欲情しちゃう?」
「えっ…んっ!?」
今…その上蔵先生の口を私の唇が塞ぎます。
うわっ…大胆な事してるな私ったら、先生感じてる?私の柔らかい唇の感触…
「んっ…あ…萩乃…な、何を!?」
「えへっ…ごちそうさま、でも…まだ食べたいな…今度はこっちでセンセーのここを…」
ここぞとサワッっとその先生の股間を触ってみる…もうそこは膨れて硬くなってたよ、
口では色々と言っても男だね先生…そして私も自分の女の子のアソコを触ってアピールしてた、
ここにこれが欲しいってね…どうする先生?
女の子にこんな恥ずかしい大胆な事をさせて、理性持つ?
「うくっ…」
「大丈夫大丈夫、ちゃんとエルスちゃん達には内緒にしておくから、犬に噛まれたとでも思ってね」
「…それ、女の台詞じゃないぞ」
「てへ…で、どうする?」
もう一回上目使いで、先生の瞳をを眺める…この精一杯の誘惑に応えて先生…
「本当にいいんだな…知らないからな」
…堕ちた!やった…私はその先生の問いに答えるように微笑んでたよ。
「んっ…センセ−…そこっ、もっと触って…」
私は制服のスカートを取って、下着も少しずらして、股のとこを見せてる…
アソコも、もちろんボカシなんてない丸見せ…そしてそこからねっとりした液体が染み出してる、
これが愛液というのかな?そんなのまで見せてる…凄い格好だね私。
そしてそこに先生の指が近づいてきて、触れるの…
「あひゃぁぁ…あぁ…」
ビクビクって感じちゃう、恥ずかしい声も出ちゃう…まだ触れられてるだけなのに。
「んっ…中に指を入れてもいいよ…好きにしちゃっても」
「あぁ…わかった」
まだ緊張してるみたい先生…それは私もだけど、でもゆっくりと指を秘裂の中に埋めて、
そして…その中を掻き回すように指先を動かされると…
「あぁ…ひゃぁぁ…あんっ」
感じて喘ぎ声を出す私に、先生は段々と興奮してきてるみたい…
目元…ちょっと怖いかも、でも同時に指先の動きが激しくなっていってる、
もっとそのエッチな声を聞かせてって言ってるように…いいよ、
もっともっとエッチな喘ぎ声を出してあげるもん、もっと欲情させる為にね。
「気持ちいいのか、萩乃…」
「いいよ先生…気持ちいい…先生の指凄くいい…」
その証拠に、いっぱいツユ出てきてる…アソコから愛液というツユがたっぷり…
先生の指先を蒸しちゃいそう。
でも、もうそろそろ、指先だけじゃ物足りないかな…
「先生…その…挿れて…指じゃなくて…アレを」
「アレ?」
「先生のおちんちん…この中に挿れてほしいな…」
女の子にこんな事を言わすなんて…外道、多分そういうつもりで言ったわけではないと思うけど。
「い…いいんだな…」
「うん…あっ、でも後ろから挿れてほしいかも」
照れながらも、私は先生から後ろ向く…そして四つん這いの格好になりました。
そのツユが零れるアソコはもちろん、その後ろ…お尻の穴まで見せちゃってる、
そのせいか疼いてたよ、両方の穴が…
「いくぞ萩乃…本当に…」
「しつこいな先生…いいよ、私の…先生にあげる」
先生はコクッと頷くと、私のお尻を鷲掴みして、そして…その股間から盛り上がってるのを解き放つ、
そして出てきたのを、その先端を付けたんだ…アソコの入り口に。
「…先生、私のそこ…どうなってます?」
「えっ?」
「だって、こっちからじゃ見えないから…先生が説明してくれないと」
「あっ…あぁ…そうだな」
恥ずかしい事を言わせようとする私だよ、でもしょうがないよね…一応これは小説の為の行為なんだし、
きっちり言葉に出してもらわなきゃ。
「お前の…萩乃のここ…」
「いいよ…おまんこって言っても…」
「おまんこの中が濡れて…そして火照っているように熱くなってるみたいだ…ピンクに濡れ輝いているし」
ドキ…ドキドキ…自分で言わせてなんだけど、やっぱり恥ずかしいな…
私のアソコそうなってるんだ、いやらしい…
「そして、オレの…この硬くなったちんちんの先が触れている、今にもこの中に入ってしまいそうだ…」
「そっか…先生…挿れていいよ…奥までね」
いよいよ一つになる時がきた…好きな男性と一つになる時が…
バイバイ、私の処女…そしてこんにちは、大人の私…
ぐじゅっ…
「…先が入った…いくぞ萩乃!」
ぐちゅぅうぅぅ…
「にゃあぁぁぁ───────っ!!」
入ってくる…大きな太いのが下から入ってくる、中身を無理矢理のように広げながらに、
私の中を占拠している…苦しいかも、そう思った一瞬!
「ひぅ!!はぁ…イタッ!」
ズキィィィ!!っと痛みが股から頭に駆けて響いてきた…まるで弾けたような感触、
そっか…これが処女喪失の一瞬だったわけなんだね。
物凄く痛い…でも嬉しい、初めてを捧げたから愛しい人を相手に…
「大丈夫か萩…あっ…」
先生も気づいたみたい、その繋がったとこから漏れるように出てきた鮮血に…
「本当に初めてだったんだな…」
「そうだよ先生…ほんとのほんとにね…だから」
ずちゅっ…ずちゅっ…!
「うっ!お前…あ…自分から!」
鮮血に驚いて止めてしまった先生の代わりに、自ら腰を動かして先生のを奥へ迎え入れていくの、
もちろん痛いけど、もっと…奥まで銜え込みたくてね。
「んあぁ…先生、気持ちいい?カナの中…気持ちいい??」
「あぁ…気持ちいいぞ、凄く狭いしキツク締まってきてるけど…」
「んあっ…あぁ…あはっ、先生の当たってる…奥に当たってるみたい」
コツコツと奥に当たってる感触がしてくる…そっか膣の一番奥なんだね、
あっ…なんか当てられると凄く気持ちいいかもしんない。
「はぁ…きっとちっこい体だから、中も小さいんだな…オレもわかるぞ当たってるの」
ちっこいは余計…だけど感謝かな、だって…これで全てが先生に満たされてるわけだし、
なんかそのせいか、挿入されてるお腹のとこ…膨らんでいるみたい。
「んっ…はぁ…痛いけど…気持ちいい…んあぁ!」
「萩乃…んっ…」
「先生…あんっ、首筋にキスして…胸も触っていいよ…あぁ…」
挿入されたまま、先生の体が被さってきて、首に唇を触れさせてる…そして制服の上からだけども、
触られてる…胸も、膣内でもおちんちんが何度も奥をノックしてるし…段々と痛みはこの性の快楽に
掻き消されていくよ…そろそろイっちゃいそうだし。
「萩乃…オレ、もうそろそろ…」
先生はそう言って、腰を引こうとしてた、でもそれを追いかけるように腰を振って、また埋める私。
「うっ…おい、もう本当にヤバイって…あぁ!」
「んあぁ、出していいよ先生…膣にね…中に出して!」
外になんて出させない…せっかくの先生のだもん、この体の中に欲しいじゃない。
「おいおい…安全日なんだろうな?」
「…大丈夫な日だよセンセー…」
それでも躊躇する先生だったけども、高まっていく射精感に段々と耐えれなくなっていく、やがて…
どびゅぅぅ!!
「ふあぁ!あぁ…」
出されちゃた…私の膣内に先生は射精してくれたの。
どぷっどぷっ…どぶぅ…
「先生…あぁ…まだ出されてる…熱い…」
「はぁ…はぁ…生徒の中に…オレは…」
「いいの先生…いいから…もっと…満たして…流し込んで!!あっ…あぁぁ─────っ!!」
頭の中が真っ白に霞んでいく、射精されながらに私はイっちゃた…
えへへ…何だか幸せ…今もこうしてる内に、このお腹の赤ちゃんを産むところに、
先生のたくさん子種が向かっているんだよね。
「ふぅ…さてっと」
「あっ、待って!!」
射精し終わって、膣から抜こうとしてる先生を呼び止めるの、そのままにしておいてねって。
だから困惑してるよ先生…んっ…やっぱり硬いままだ。
「萩乃…どうしたんだ、いきなり?」
「このまま…もう一回しませんか…センセ」
「なっ!?」
驚くのも無理ないか、でも…折角の機会を一回で済ますのは勿体ないよね、
それに…先生自身もまだいけそうだから。
「でもな…その痛いだろ?今日はもう…」
「もう痛みなら治まってるよ…だからもう一回して、先生も…まだ元気でしょ」
「うっ…」
痛いとこを突かれて胸を抑える先生、そして…萎えない内にまた自分で腰を動かして刺激を与えるの。
「んっ…あぁ…」
ぐちゅうう…ぐじゅうう…
膣内に出された先生の精液があるせいか、挿入時の卑猥な音が大きいみたい…
おかげで興奮してきちゃう、そして…感じちゃうの、イったばかりだし敏感になってるしね。
「萩乃…んっ…仕方ない、わかった…もう一回な…」
「んあはぁ…先生が望むならまだもっとしていいよ…後の処女を奪ってくれてもいいし」
「ば、馬鹿…!」
でも少し本気だけどね…そのうち奪ってもらうから覚悟しててね先生…
そして動きだす先生の腰に、私の動きも重なってきて、もっともっと快感に酔いしれていっちゃた。
下から突き上げてくる先生のおちんちんが、出されてた精子を、子宮へと送り込んでいくし…
そして新しいその子種もまた…
「うっ!!」
どくぅぅ!!どぶぅどぶぅ!!
「あはぁぁぁ────っ!」
注がれて…満たしていく、そしてまたあの感覚へと頭を誘っていくよ。
このまだ未熟な胎内に子種が篭もった白い液を満たされて…
どうなっちゃうのかな…期待しつつちょっと怖い、でも…幸せ。
「結局…三回も絞られてしまった…」
さすがにやり過ぎたのか、互いにフラフラ状態…快楽の余韻が収まるとまた、
処女を失った股の痛みが戻ってきたし。
「はぁ…先生の愛情でお腹いっぱい…これがエッチの心地よさなんだね」
でも私は幸せいっぱい、えへへ…エルスちゃんごめんね〜抜け駆けしちゃって。
友達に心で謝りながらも、恋は競争!やっちゃたもん勝ちだよね、と開き直っていたりして。
後は、うまい事になってたらいいけど…そう思いながらお腹を擦りました。
「上蔵センセー…ありがと…んっ!」
そして愛しい人の頬にキス…あれだけしたけども、これもまた新鮮でドキドキしちゃうよ。
「言っとくが今回だけだからな…萩乃…」
先生も照れながら赤面してました…でも今回だけにするつもりはないよ先生…
こうして片目を閉じウィンクし、微笑みながら私は立ち去ったの。
「大好き…」
そう一言呟いて…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「萩野──っ!!!」
「うぇ!上倉先生…どしたの?」
食堂でランチを食べていた私に、血相を変えて先生が迫ってくる。
「センセ…駄目だよ、こんなとこで…みんな見てるのに…」
「何の話だ!何の!いいから来い…そしてこれを見ろ!」
そして食堂から連れ出された私に見せるのは…今日の朝に渡した小説のノートだった。
「もう読んでくれたんだ…どうだったかな?」
「どうもこうもない、なんだ…この内容は!!」
あ…まぁ怒るのも当然かな?だって今回の内容って…
「この萩野可奈、初のエロ小説だよ」
「ここに書かれてる事…ほぼこの前の事そのままじゃないか!」
そう、今回書いた小説は、この間に先生としちゃた、あの出来事がネタというか…そのままだったりして。
「大丈夫大丈夫、ちゃんと名前は変えてるから」
「一文字だけだろ、気づくやつはすぐ気づくわ!」
まぁ、それはそうだ。
「あは、センセごめんなさい、でもこれ商業用じゃない趣味で書いたのだから…びっくりした?」
「…オレの教師生命絶つ気かと思ったぞ」
「えへへ、じゃぁおわびをかねて…」
そのやっと怒りが収まり、頭をかく先生に抱きつくの。
「お…おい!?」
「食後の運動しませんか?これ読んで、また興奮してるみたいだし…」
そしてサワッとまた触れるの、この熱く硬くなった膨らみを…
「お前、実はそのつもりで…」
「ん〜…正解…どうする?先生…」
「ったく…」
そして先生は私の体を抱いたのでした、そういえば最後までこの小説読んだのかな先生…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ちなみに大丈夫と言ったけど、それは先生にとってでなく私にとっては…なんだよね、
それはつまり…既成事実を作るのに適してる日という事で、あっち的にはかなりヤバイ日なんだ…。
だから、もしもの時はごめんね…ライバルのみんな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ってね、でもって当たってなかったら今日もなわけでして。
「どうしたんだ萩野?妙にニヤニヤして…」
「なんでもないよセンセ…だから今日もいっぱい中に出してね」
そしてまた繋がる…この大好きな先生と…
でもライバル多いから…だからちょっとズルしちゃった…
「先生…大好き…」
既成事実というズルを
【 おわり 】
GJ!
やられるねぇ
GJ!
俺はこれくらいのが丁度良いな
GJ!!!
GJ!!
できたらこのロリータ小説家が悲惨な目に遭うのもキボンヌ
理事長先生代理閣下のをリク
理事長と代理の絡みを妄想中
理事長と代理が強姦されるのを妄想中
エリスとドラゴンが肛虐されるのを妄想中!
>>132 ちゃんと読めw
しかし純愛はあまり需要ないのだろうか、このスレ。
小説書いたことないけど、漫画版ベースの
浩樹×エリスなら書いてみたい。
いや、浩樹×霧で是非書いてくれ。
いや、書いてください。
いや、どっちでもOKなんじゃない?
浩樹×エリスの純愛が見たい。ドラゴンでも良いな。
俺は菫かドラゴンの純愛が見たい。
>>136 本スレや系列スレはドラゴンを第3のメインヒロイン化してるようだしな
(第1,2がエリス、霧である)
「き、霧っ!」
「あんっ!浩樹!」
ズンッ
「ウッ!」
ドクッドクッ!
「……」
完
>>139 「き、霧っ!」
「あんっ!浩樹!」
ズンッ (浩樹の目の前で霧がエリスに包丁で刺された音)
「ウッ!」
ドクッドクッ! (血が吹き出た音)
「……」
>>141 ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もし浩樹がキティークなキャラだったら「エリスが○○してくれたら
絵を描く気が起こるかも」とか言って、エリスに色々エロイことを
させる気がする。最初は戸惑っていたエリスだけど、次第に命令される
ことに快感を覚えていく展開とか。
>>143 それがきっかけでエロ絵に目覚めて
その世界で一気に頂点まで登りつめたりしてw
>>143 原作じゃ結ばれた後は毎日のようにやりまくってたらしいからねぇ。
エリスだったら浩樹の命令はいくらでも聞くんじゃない。
自分は浩樹の所有物って考え持ってそうだ。
浩樹には、縄絵を極めてほしいな。
エリスの春画
浩樹×霧の純愛が読みたいなぁ…。
にしても、漫画版ではなんか霧って損な役回り。
漫画版は黒歴史
コミックス最高に萌えるじゃないか
俺もコミックス好きだ。原作原理主義は狭量でイヤだねぇ
原作もコミックも知らない
アニメから入りましたけど、面白いと思います
まだ〜〜〜〜〜〜〜????
あけおめ
着物姿のエリスとか理事長代理とかをレイプしたいです
生娘コマ回し・・・・・・
俺はまるで七五三のようなロリータ小説家をヤりたいな
着物で初詣に行って、帰りしなに石段のところで転けそうになった霧を助けようとして
着物の帯び掴んじゃて、そのままクルクル回りながら落下していって
一番下に落ちるころにはスッポンポンってのが読みたい
エリスと霧にご奉仕されるSSが読みたい。
アニメでも柳がむかつく。
エロ無いけど別のアニメのネタで作ってみた。
柳と霧の結婚式当日。
教会の中で浩樹が式を乗っ取り、柳に銃を向けていた。
浩樹「夢を………夢を奪われた者がどうなるか知っているか?」
柳「あー?」
浩樹「どうにもならない………決して埋まらない苦しみに、怒りに、悲しさに心と体を
苛まれるんだ。それがどれ程苦しいか………選べ!命を選ぶか!夢を守るか!」
浩樹が引き金に手をかけた瞬間、柳は銃口が向けられている左胸を手で覆う。
バン!
ガキーン
金属音が辺りに響く。
砕けるエンゲージリング。
手首を庇うように押さえる柳。
ひとまず柳は無事のようだ。
柳「残念だったね」
浩樹「いいや、これでいい………」
柳「?」
その時、柳の後ろにいた霧が静かに倒れた。
あれ?
はにはにとサーカススレのにらればさんだ
って割り込んじってごめんなさいです。
ゴメン、上げちゃった
エリスと霧が浩樹の肉棒を取り合うSSキボンヌ
いや、それは朋子だろう
嫌がる朋子に無数の魚肉ソーセージをなすり付ける
「な・・・ちょっと、やめてよ!」
「なんだよ、ただの猫用ソーセージだぜ?」
「おらっ、さっさと口開けろよ!」
「そうそう、よ〜く味わって食べてくれよな」
いやね、ただのソーセージですよ?
けっしていかがわしいものじゃないですよ?
>>168 集団じゃなくあえて浩樹のみでいいんじゃないか。
つーことでちょっとSSを作ってみた。
拙い作品で悪い。
「な、なによそれ」
目の前に差し出されたソレを見て朋子は恐る恐る訊ねた。
それに対し、浩樹は軽く溜め息をつくと諭すように優しく告げる。
「何ってお前の好きな魚肉ソーセージだろ。大好物だよな」
「ぎょ、ギョニソは好きだけど、でもそんな……」
朋子は浩樹から僅かに目を逸らすと、その陶器のように白い肌を紅潮させた。
その彼女の表情にある種の高揚感を覚え、浩樹は意地悪な笑みを浮かべて訊ねた。
「なんだ気に入らないのか?せっかく藤浪のためにとっておきを用意したのにな」
「別に私は頼んでなんていないです。ばっっかじゃないですか」
「ふ〜ん」
朋子の言葉に浩樹は酷薄な笑みを浮かべるといきなり彼女の色素の薄いおさげを掴み、ソレに引き寄せた。
「ちょ、なにす……」
「本当に欲しくないのか?」
彼女の言葉に重ねるように告げられた言葉に、思わず言葉を詰まらせてしまう。
欲しくない?何を?
言われてマジマジと見つめるソレ。
「ゴクッ……」
てらてらと光るソレはこちらを誘うように揺れており、瞬間的に欲望が沸きあがる。
(咥えたい)
それも思い切り大きな口を開けてそれにしゃぶりつきたいと朋子は思ってしまった。
その心を見透かしたのか、浩樹は足元にいる朋子の形のいい顎を掴み顔を上げさせると耳元に顔を寄せ囁いた。
「本当は欲しいんだろ」
「ち、ちが……」
「先生に嘘をついちゃいけないな。物欲しそうな目をしてるぞ」
「っ!!」
彼の言葉に顔どころか全身を真っ赤に染めると浩樹の手を振りほどき俯いてしまった。
けれど浩樹は慌てない。
優しく、それでいて責めるように囁く。
「素直になれよ。そうすれば楽になるぞ」
「で、でも……」
朋子の顔には動揺が広がるが、それでも首を縦には振らない。
強情だな、浩樹はそう思いつつもそれでこそ彼女らしいと内心ほくそ笑んだ。
「なぁ、藤浪」
「……なんですか、上倉先生」
いつも通り睨みつけるように、けれどいつもと違って鋭さがなく逆に甘えを含んだ瞳で朋子は訊ねる。
「本当に欲しくないのか」
「………」
朋子は答えない。
けれど僅かに開いた小さく濡れた唇から舌がチロリと覗き、ゆらりゆらりと揺れている。
それが彼女の気持ちを代弁していた。
しかし浩樹はそれに気付いていないような素振りで軽く溜め息を吐いた。
「そっか。俺の勘違いだったか」
「え?」
「藤浪はこれ、欲しくなかったんだな」
そう言って浩樹はソレを引っ込めようとした。
「まっ……」
「ん?」
思わず声を上げかけ、朋子は慌てて口をつぐむ。
けれどのその顔は苦みばしっていた。
「……な、なんでもないわよ」
「そうか」
納得したように頷くと、浩樹はゆっくりとした動作でソレを仕舞い始めた。
そろりそろりとゆっくりとソレは朋子の目の前から遠ざかって行く。
「ぐ……ぐぐっ………」
朋子は歯軋りしながらソレを見つめる。
てらてらと光るソレは朋子の欲望を刺激し、焦燥感を煽る。
けれど無情にもソレはゆっくりと彼女から引き離されていく。
まるでこれが今生の別れかのようにゆっくりと。
「く……ぐぐっ…………」
必死に彼女は自分の欲望を抑えようとする。
今ここで欲望に忠実になったら確実に負けだ。確実に浩樹の思惑に嵌ったことになる。
けれどソレがとうとう見えなくなった瞬間……。
「ダメーっ」
鋭い叫びと共に朋子は手を伸ばしソレを掴んでいた。
しっかりと離さないようにギュッと朋子はソレを両の手で握っていた。
「あっ……」
気付いたところでもう遅い。
彼女はその行動をもって自分の気持ちを証明してしまっていた。
「やっぱり欲しかったんだな。ホント藤浪は意地っ張りだな」
「うぅ〜」
精一杯威嚇するが最早それは何の意味もなさなかった。
浩樹は面白そうに口元に笑みを浮かべるとそっと囁く。
「ならしっかりと言わなきゃダメだぞ。……ほら、早く」
屈辱。
そう思ったが、すでにそれを否定することは出来そうもなかった。
朋子はおずおずと懇願を口にしようとする。
「そ、そのギョニソを……ぐっ」
だが彼女にはまだプライドと言うか意地があった。
言いかけた言葉を飲み込み浩樹を睨みつける。そして……。
「あ、アンタがどうしてもって言うならソレ、口にしていいわよ」
声を上ずらせながらも朋子はなんとか強気な態度を貫き通す。
けれど息は荒く、表情はすでにお預けを喰らった犬のようで、
態度も完全に屈服を見せ掴む指をせわしなく這わせていた。
そんな言葉とアンバランスな彼女の行動を可愛く思い、浩樹は一度頷くとことさら優しく言う。
「ああ、是非これを藤浪に……いや、朋子に味わって欲しいな」
「うん」
浩樹の言葉に嬉しそうに頷くと、朋子はすぐさま握っていたソレに舌を這わす。
「ぺちゃ……ちゅ……くちゅ……はむ……」
丹念に、丹念に朋子はソレに舌を這わせていく。
ゆっくりと濡れた舌を先端から根元にへと這わせ、本当に美味しそうにその味を楽しんでいる。
そしてその間も指は愛おしそうにソレに間を何度も往復し、擦っていく。
けれど表面のみを舐め、決して咥え込もうとしない朋子に浩樹は声を掛けた。
「どうして舐めるだけなんだ?咥えろよ」
「ふぇ?ひゃひゃって‥…ちゅる……ゴクッ」
口に溜まった唾を飲み込むと、朋子は顔を上げた。
「だって……大きいんだから仕方ないでしょ」
「でも味わえないだろう」
「……うん」
素直に朋子は頷く。
その言葉に、浩樹は優しく彼女の頭を撫でる。
「先生?」
「なら遠慮せず咥えたらいいじゃないか」
「う、う〜」
その言葉に朋子は真っ赤に顔を染める。
肌が真っ白なため、その変化はとても顕著だ。
「どうした?」
「だ、だって……先生の目の前で大きな口を開けるのは……その……」
「ん?」
「恥ずかしいから……」
そう言って彼女は顔を伏せる。
どうやらさっき一度素直になったため、強気な姿勢を保てなくなったらしい。
そしてそんな彼女を可愛いと思い、浩樹はもう一度優しく髪の毛を撫でる。
「俺は気にしないぞ。朋子のしたいようにすればいいさ」
そう言って浩樹はソレを突き出す。
朋子は一瞬躊躇したが、おずおずと舌を差し出し……そして。
「はむ」
耳まで真っ赤にしながらも大きく口を開け、本当に美味しそうにソレを咥え込むのだった。
そしてそんな彼女の様子を見て、浩樹は満足そうな表情を見せるのだった。
「美味しかったか?」
浩樹の言葉に何度か口をもごもごさせた後、朋子は小さな声を「うん」と頷いた。
その態度に満足げな表情を見せる。
「ホントお前ソレ好きだよな……魚肉ソーセージ」
そう言って、浩樹は床に散らばった魚肉ソーセージのビニールを手に持つ。
「いいじゃない、好きなんだから。……それよりどこで見つけたのよ、そんな大きなギョニソ」
「ん?ああ、通販だ。お前が喜ぶかなって思って」
その言葉にカッと顔を赤くするも、朋子は慌てて反論する。
「お、大きければいいってものじゃないっての。すっごい食べづらかった」
朋子は頬を膨らませながらも、満足げに表情を見せていた。
そんな彼女に、つい溜め息が漏れてしまう。
「つーことはもういらないわけだ。せっかく後二本買ったんだがな」
「え?そ、それはその……」
浩樹の言葉にあからさまに朋子はうろたえ、言葉に詰まる。
そんな彼女を追い詰めるように、言葉を重ねる。
「ふぅー、残念だ。まっ、これは猫の餌にでもするか」
「そ、そんなこと言ってないでしょ。た、食べるわよ」
顔を恥ずかしそうに赤くさせ、朋子は叫んだ。
その様子が可笑しくてつい浩樹は笑ってしまった。
「な、何が可笑しいのよ。こ、このバカッ」
「……先生に馬鹿はないだろ」
「うるさいうるさーいっ。アンタなんてバカで十分よ」
相変わらず口が悪いな。
そう苦笑しながら浩樹は二本目の魚肉ソーセージを取り出した。
「ほら」
「え?」
「もう一つもテーブルの上に置いとくから勝手に食えよ」
そう言って浩樹はその場を立ち去ろうとした。
「ちょ、待ちなさいよ」
朋子は慌てて彼の服の裾を掴み叫んだ。
「へ?な、なに?」
突然の彼女の行動に浩樹は目を白黒させた。
「そ、その……」
「うん」
「……………た、食べさせて」
「へ?」
予想外の申し出に言葉が意味として脳にまでなかなか届かなかった。
食べさせて?なにを?つーか誰が誰に?
ぐるぐると回る疑問。そんな彼に表情に気付いたのか、朋子は一層顔を赤くしながらもう一度言った。
「だ、だから……あ、あんたの手から食べたいの。……くっ、いいでしょ、食べさせて欲しいんだからっ」
最後は逆ギレかよ、と思いつつもそんなことを言う彼女を浩樹は一層愛しく思った。
彼は笑顔で頷くと、魚肉ソーセージに皮をむき、彼女に差し出す。
「ホント、藤浪は意地っ張りだな」
「……朋子」
「ん?」
「戻ってる。二人っきりなんだし、名前で呼んでよ」
視線を微妙に逸らしながら彼女は呟いた。
ホント、可愛いやつだな。
「悪かったよ、朋子」
そう言って差し出した魚肉ソーセージを
「はむっ」
本当に嬉しそうに彼女は口に咥えたのだった。
釣りとか言わないでくださいよ。
ちゃんと「魚肉ソーセージ」って文中で言わせてるんでw
うわお、GJ!!
アレかと思ってたけど、ほんとにギョニソだった
アニメしか見てなくてよくわからないんだけど、朋子って何の病気だっけ?
「ぢ」とか「頭が悪い」とか「ツンデレ病」じゃないよね
2ch以外でCanvas2の二次創作を置いてるまとめサイトってないかねぇ。
Canvas1の陵辱SSがある保管庫なら知ってる
複数の書き手で全キャラコンプリートされてた
百合奈先輩は犯されたあげくに殺されてたよ
理事長代理専門の俺が来ましたよと。
そういえば朋子は本スレでは何故ドラゴンって呼ばれてるんだ・・・。
霧タンキボヌ
理事長代理、強姦キボンヌ
先走り過ぎかもしれないが、PC逆移植版が出たら、竹内部長と朋子のHシーンは、どんな感じになるかな。部長はメイド服でのH希望。
メイドもいいがバックが一番だと思わんかね?
部長とは美術室で、朋子とは野外でするのを望む。
部長とは美術室強姦で、朋子とは野外で獣姦するのを望む。
部長レイープは、浩樹相手でもいいし、男子部員たちによるリンカーンもイイね!
ちょっとまって
美術部に男子部員っていたっけ?
まあレイプなら他の倶楽部のでもいいけど
コミック版(エース連載)には、いたよ。〉男子部員
次々と入選や佳作を獲得する上位者に比べ、今ひとつ伸び悩む部員たち。
この状態を憂いた部長は美術部員のレベルの底上げを行うために強化合宿を
計画した。
期間は一週間、自発的な活動のために予算は降りず、学校で宿泊。対象者は
技量の向上が特に望まれる美術部員たち。絵を指導するものとしては部長である
竹内麻巳、入選した鳳仙エリス、そして絵の上手さをかわれた藤浪朋子。
絵画に対する真摯な想いと熱い情熱から始められた合宿が悲惨な結末を迎える
ことを誰が予想したであろうか・・・・・・
とかね・・・・・・
ドラゴンを参加させる理由に多少無理があるな
エリスと部長のレイプSS書いてたが、誤って消してしまった…orz
>>193 ちょっ・・・!!
あなた、なんてもったいないことを・・・orz
>>191 是非その方向性でお願いします
竹内部長って、Hなことに関しての知識ってどのくらいあるのかなと、ふと思ったり。
193様、めげずに書け、いや書いてください、ホント頼みますm(._.)m
>>191 襲われそうになったエリスや朋子の身代わりに体を差し出す部長とかね・・・
ともあれ、公式の3サイズ見てみたけど部長って意外に胸はひかえめ。
何か大きいイメージがあるんだけどね。胸に関しては優勢なエリスに
嫉妬する部長というのもいいかも。
逆上した部長がエリスに馬乗りになって………
エリス 154cm-B86-W53-H82
霧 165cm-B83-W56-H84
理事長代理 163cm-B86-W55-H84
部長 159cm-B80-W54-H81
エリスの乳デカっ!
でも、おしりの大きさは下から3番目の小ささだ。>部長
PS2Canvas2
声優とりなおししてるから声が違って聞こえるw
同じ人でも違うのか
スレの前のほうにあったROCO氏の陵辱SSの外伝っぽい
もので、竹内部長がヤラれるのが読みたい。むしろ自分でも
書いてみたいなあ。以下のような感じで。
------------------------------------
他の部員が今目の前にいる竹内部長の姿を見たらどう思うかな。
ご主人さまと私が見てるのもかまわずに、はしたなく胸を揉みしだき…
大きく足を広げてアソコに指を出し入れしてるイヤラシイ姿を。
口から涎をたらし…エッチなオツユをジュクジュクと溢れさせている
この姿を見たら…幻滅するかもね…でも男の子の部員は喜ぶかもね…
------------------------------------
とりあえず公式
桔梗 霧 165cm 83-56-84 A70 85.0-60.7-85.0
美咲 菫 163cm 84-56-82 B70 83.9-60.0-83.9
鷺ノ宮 紗綾 163cm 86-55-84 C70 83.9-60.0-83.9
竹内 麻巳 159cm 80-54-81 A70 81.9-58.5-81.9
鳳仙 エリス 154cm 86-53-82 E65 79.3-56.7-79.3
藤浪 朋子 154cm 74-46-72 A65 79.3-56.7-79.3
萩野 可奈 149cm 76-53-79 A65 76.7-54.8-76.7
参考:
伊藤 乃絵美 150cm 78-53-80 B65 77.3-55.2-77.3
桜塚 恋 153cm 85-54-82 D65 78.8-56.3-78.8
七城 柚子 153cm 73-52-75 ??? 78.8-56.3-78.8
で、思ったのは・・・・・・ドラゴンの胸、ちっちぇぇぇぇぇぇぇ!!
エリスと同じ身長なのに、胸は12センチも違う!
それはいいとしても、ロリにも負けてる・・・・・・orz
イメージ的には前作の柚子なみの質感。
”豊かな乳房”とかいう表現は無理なのか・・・・・・
>>204 朋子は病弱だから全体的に痩せっぽちって感じだな。
つかエリスと比べちゃダメだ。
彼女は2のキャラで一番胸があってスタイルのいい容姿なんだから。
ぶっちゃけ浩樹っていろんなひとの初恋の相手でうらやましすぎる
>>188 アニメ版のエリスと他の美術部員の対立からして
エリスに反感的だった部員が同胞を誘ってレイープ
実行するならあらかじめ、エリスの知り合い達の動きを封じておく必要があるだろうし
(エリスが外部から助けを求めるのを防ぐ←エリスに「誰も自分を信用してくれない」と思わせる目的も兼ねる)
どうせならエリスが信じていた者(霧・可奈・菫とか←何者かが流したエリスに関する嘘の噂に騙されて)
から裏切られてキチガイ化する(某幼馴染キャラのごとく)展開も(・∀・)イイ!!
↑見るだけでも欝になる程の残虐な絵を平気で書き始めるとか
ゲームでも部長とエリスの対決あるから書きやすいお
>>201 えっ声優同じ!?
全く気付かなかった…
さっき部長ENDを見たのだが・・・色々エロスをかきたてるお話でした。ひとまず言えるのは、逆移植版がでたらHの場所は部長の自宅でお願いします。
>>211 GJ!
これをエネルギー源にします!
といいながらも、PS2版持ってない漏れ・・・・・・
同じく持ってない
>>211 エリカが浩樹のことを「ダーリン、〜〜だっちゃw」とか言いそう
どこの雑誌から?
>>207 >見るだけでも欝になる程の残虐な絵
「変な絵」「奇怪な絵」というのは、絵描きに伝染するらしいよ
つまり浩樹やエリスにそういう絵を見せれば・・・・
浩樹が急に何かに取り憑かれたように絵を描き始めたんだけど、
不気味な絵ばかりで、食事も睡眠時間も惜しんで描こうとする
たまりかねたエリスが霧とかにも相談するけど、どうにもならない
しかたなしに、彼女らはお色気作戦で浩樹の気を引いて
正気に戻そうとするが・・・とか
>>179 嗚呼、やっぱりそうか。
呪歌「マッチョドラゴン」のトラウマで萌えたいのに萌えられない・・・。
エリスSS投下します!輪姦&和姦物ですので。
PC版とPS2版購入したけど、する時間が無い…;
「ん、あれはエリス…と誰だ?」
ある放課後にオレは、二人組の男と歩くエリスの姿を目撃してしまった。
もしかしたらあいつ、また告白を受けているのか?う〜ん…
あんまり関与するべきじゃないとは思っているのだが、野次馬…もとい保護者の立場として、
このまま見逃すのもどうかという建前で、オレの足は思わず三人の後をつけていく、
するとエリスと二人の男が、誰も居ないであろうと思われる空き教室に入っていくのを見て。
やはり人気の無い場所で告白か?と思いながらオレはゆっくりと足音をたてないように気をつけながら歩み寄っていく、
そして教室の扉の前にくると、中から影が見えないように気をつけながら、少しだけそこを開けて…
物音をたてないように、コソコソと…中が気がついてないのを確認し、中の様子を覗く、すると…
「んっ…んんん〜〜っ…」
ピチャァ…ピチャピチャ…
「あっ…気持ちいいよ、エリスちゃん…」
!!?な、なんだ…この光景は!!
オレは驚きのあまりに思考が一瞬停止していた…そこで見た中の光景、それはエリスが太り気味の男子の股間に顔を埋め…
あきらかに口で銜えている、あいつの…男のペニスを!
しかも嫌な顔を一つもしてない…脅されて強制されてるわけじゃないのか!
その教室からはエリスが、淫らにペニスを舐めしゃぶる唾液の音が響いていた…
「んっ…もう、こんなにカスをつけて…綺麗にしてからきてよ〜」
「だってさ、エリスちゃんに取ってもらいたかったんだもん、その可愛い舌でさ」
思いっきり皮のあまったの奴のを、その細い指先で優しく剥いて、エリスはまるで美味しいアイスを舐めるように
舌で一舐めすると、また銜えていく…その汚い竿を、自分の小さな口で綺麗にさせてあげてるように…
「美味しいかいエリスちゃん、僕のちんぽ?」
「うん…美味しい…包茎ちんぽで不潔だけども、太く大きいし…ん〜っ」
「はぁはぁ…なぁ、先にいいか?俺…もう待ちきれないぜ!」
もう一人の男が、目の前の淫行に異常に興奮していったのか、ズボンを脱いで自分のを晒していく、
それを横目でエリスは見ると、薄っすらと怪しく微笑んでた…それは今まで見た事のない凄く淫らなエリスの表情だった。
そのオレの知らないエリスの顔を、知らない男達に見せている…それは複雑な心境だったさ
「ん…いいよ、私も待ちきれないから…」
そう言いながら、エリスはお尻を上げて男に向けていく…男は迫ってきたエリスのお尻のスカートをめくり上げて、
中の下着を拝見しだした…いや、その下着まで脱ぎ下ろしていく。
外気に恥部が当てられさせていく…晒され見られているんだ、あのエリスの大切なとこを!
「…すげぇ濡れてる…エリスちゃんのおまんこ、もうぐっちょぐっちょじゃん!」
「んん〜…だって、待ちきれないから…一気に挿れても平気だよ」
「そうだよな…よし!」
その男は、自分のそのペニスを持ち、先端をエリスのアソコへ向けていく…っておい、まさかやめろ!!
オレは心で叫ぶ…が、それは聞こえる筈もなく、奴のペニスは躊躇する事なく入っていく、エリスの中に…
ズブゥゥゥッ…!
「んぁぁ!!入ってきた…んっ…おちんちん気持ちいい〜」
身を反らしながら挿入感を感じ、そして悶えるエリス…その様子から、もうあいつが処女でないのは明白だった。
一体いつの間に…!オレがそう思う内にもエリスは男の性器を身の内に迎えて、甘い歓喜の声をあげていく、
それはまさしく性の快楽を感じ喜ぶ、女の喘ぎ声の色そのものだった…
オレの思い出の中の、オレの後ろを無邪気に付いて来てた小さな子供のエリスの姿が、まるで遠い昔のように感じる…
今も子供ぽいけども純真で清らかだと思っていた…大切な妹のような存在だったのに…こんな!
「エリスちゃん…もう僕…うっ!!」
ドブゥゥ!!
「んっ!んぐぅう!!」
太った男がビクッと体を震わせると、そいつのを銜えていたエリスの表情が一瞬苦悶に歪む…
まさか…出されたのか!?口の中に…
「んくっ…あはっ、濃い…いきなり出すから驚いちゃた…喉にまだひっついてるよ」
どうやらそうらしい…エリスの口に白いのが付着している、それにしても…まさか飲んだのかエリス?
あんな…脂ぎった肥えた男のを…
「ああ…エリスちゃんが僕の精子を飲んでくれるなんて、感激だぁ!」
「ごちそうさま、おいしかったよ…んあっ、こっちも出そう?」
「んあっ!今日は…大丈夫な日なのかな?」
…おいちょと待て…まさか!それだけは…それだけはやめてくれ!
そんな事をしたら、エリスが…
「う〜ん…ごめんなさい、今日は危険な日なんだ…だから口に飲ませて…」
…どうやら最悪の事態は回避されたらしい…だけども、エリス…自分から口にって…なんて事を!
汚く思わないのか?男のそこは排泄器官でもあるんだぞ。
ましてや精液を飲むなんて…尋常な行為じゃないんだ!
「そっか〜残念だな、じゃぁ出すよ〜エリスちゃんの大好きな精液を飲ませてあげる」
そしてエリスのアソコの中に挿入させていたのを引き抜くと、その男はそのイチモツをエリスの口に近づけていく…
「んっ…好き…精液大好き…んくっ」
そしてエリスは自分からまた銜えたんだ…同時に男の体が震える、また出しているんだ…エリスの口に!
ドブゥゥ!ドブッ!ドブゥゥ…
「んくんく…んん〜〜〜っ!!」
ゴックン…
喉が動いてる…そんな、あんなに美味しそうに飲んでるエリスの姿…見た事あるはずない。
「次…僕の番だな!挿入するよ、今度はエリスちゃんのおまんこに!」
先にエリスの口に出した太めの男は、興奮しつつまだ大きく起たせたままのペニスを、
まだ口内に出されて呆けているエリスの空いたアソコに勢いよく入れていく…
ズブゥゥゥゥ!!
「んんっ!!あぁ…ちょ…そんなに慌てなくても…んあぁ!!」
さすがに驚くエリス、こっちで見ててもわかる…なんて大きさだ、あいつの…
一見は象の鼻ような包茎の代物だというのに巨根で…
それを躊躇する事もなく、一気に挿入させていったのだから…
でもエリスはすぐにそれを心地良く感じて、卑猥な喘ぎ声が教室に響く…その口から白い雫を垂らしながら、
喜びの悲鳴を発していく…よく見ればエリスは自分からも腰を動かし迎え入れていた。
「エリスちゃんのおまんこ…気持ちいい!絞まるぅぅ!!」
「もう…あんっ!私も…気持ちいい…包茎ちんちんなのに…こんな大きくて逞しいなんてぇ!!」
乱れに乱れて悶え狂うエリス…あきらかに女とは無縁だろうと思われるその男と性交し喜んで、
あからさまな淫語を口にし快楽に浸っていく…
「あはっ…奥に当たってる…んっ、あぁ…もっと掻き回して〜!!」
「うん、する!掻き回すよ〜!僕のおちんちんとエリスちゃんの子宮口…キスしまくってやる!」
グジュゥゥ!グジュウゥゥ!!
二人の性器が繋がるたびに卑猥な水音が鳴り、辺りを響かせながらにオレに聞こえさせてくる…
それ程に、あの男とエリスのセックスの激しさが凄いものだったんだ。
「はぁはぁ…エリスちゃん、僕…ちゃんと責任とるから…いいよね」
「はぁ…あんっ…えっ!?」
男の腰の動きがますます激しさを増して動かしていく、より深く深く交じり合うように…
「あんっ!あぁぁ!!ちょっと…もしかして…あぁんっ!」
「くっ!!」
ドクゥゥウゥ!!
「あぁっ!!熱いっ、嘘…出してる!!」
ドクドクドクゥゥゥゥ!!
「今日…危険日って言ったのに…あぁ!!出されてる…精液…赤ちゃんの素をいっぱい…」
そ…そんな、出しやがった!エリスの中に…射精している!
「おいおい、中出ししたのかよ…あぁ〜、こんなにたっぷり…エリスちゃん、こんな包茎デブの子供を孕んじゃうのか〜」
もう片方の男はあきれたような物言いながらも、その口は薄っすら笑みを浮けべていた…それに
「まだ…んあぁっ!出してる…もう…駄目って言ったのに…」
「だから責任とるよ〜万が一の場合は」
…お前が良くてもエリスが駄目なのに!だが…その当のエリスも…何故だ!?
どうして微笑んでいるんだ!大変な事なのに…淫らな笑顔を浮かべてるなんて…
「あはっ…しょうがないんだから〜もうっ!くすっ」
困ったような物言いをしつつも、表情は全くといって困惑していない、むしろ楽しんでいるようにも思える。
お前…産むかもしれないんだぞ、そんな奴の子供を…
「う〜ん、前はお前の精子で汚れてしまったし…なぁ、アナルを使っていいか?」
「…いいよ、私…こっちも好きだから…」
エリスはお尻をそいつに向けると、自分の手でその恥部を広げていた…それは前の方じゃない、
後ろの穴の方を男に晒していた…まさかそっちも…
「アナルも開発済みか〜へへ、まさかと思ってたけど、ここまで噂が本当だったなんてな〜」
そう言って、また硬いままのペニスを挿入させていく…お尻に!
「あんっ…うん、本当だよ…私、鳳仙エリスは…肉便器なの…精液専用の…」
!!?エリス…お前…そんな!
オレは愕然とした…まだかエリスの口からそんな言葉が飛び出すなんて…
「あのさ…またしていいよね、エリスちゃん〜また膣内出ししたい〜」
「いいわよ…もう出されたし、好きにして…赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ…もっと」
「うん、そして明日も誘うよ〜他の連中を差し置いて僕の子を身篭らせてあげるからね〜!!」
「おいおい、そうしたら俺はエリスのアナルを専用便器にさせてやる!」
「…あはっ、楽しみ…あんっ!」
オレはもう見ていられなかった…中では前と後ろの両方で男を受け入れて喜ぶエリスが居る、
もしも…あいつが少しでも嫌がっていたなら、教員免許剥奪を覚悟で奴らをぶっとばしていただろう。
でも…エリスは自分の意思で抱かれている…犯されているんだ。
扉の隙間からは、まだ卑猥な喘ぎ声が聞こえきてるが…
「出すよ!またまんこに!」
「俺も、アナルに出すぅぅ!!」
「出して…精液…お腹に…あぁぁっ!!!」
ドクゥゥ!!
奴らが射精し、エリスが快楽に達した時…もうオレはその教室の前から離れていた。
「た〜だいま!」
あれから数刻…オレの自宅にエリスが帰ってきた、それは普段通りの陽気な声…オレの知ってるエリスそのもの、だけども…
今思えばここ最近の帰りが遅かったのはアレのせいだったのだろう。
「エリス…ちょっといいか?」
「何、お兄ちゃん?でもちょっと待ってて、シャワー浴びてから聞くから」
そういえば帰るなりすぐにシャワーを浴びるのも最近だったか、それもそうだな…
もしも匂いでオレに感づかれたらと思ってだろう、だけどももう…
「エリス!」
「えっ?どうしたの…」
すると浴室に向かって歩こうとしていたエリスの足が止まる。
「…オレは見たぞ、お前が放課後…男と…」
「!……見たのアレ?」
「ああ…」
オレはエリスの背中を見ていた、今…あいつはどんな顔をしているのだろうか?
影で見せてないその表情…罪を感じて青ざめているかもしれない。
オレにあんなところを見られたんだ…ショックに違いないだろう。
だけども今…問い詰めないと、また…
「…そうか知られちゃったんだ」
「なんで…なんで、こんな馬鹿な事を!」
段々とオレの声に押さえ切れない感情が篭ってくる、内の怒りと悲しみが声を高くしていた、だけども…
「馬鹿な事?…そうだよね、馬鹿な事をしてるよね…でも!」
「!?」
その時、振り向いたエリスの顔は青くなっているどころか真っ赤になって…
そして涙で瞳を潤ませながらに、オレを鋭く睨みつけていたんだ!
「お兄ちゃんのせいなんだからね!これは全部…お兄ちゃんのせいよ!!」
そしてオレと同等…いやそれ以上に声に感情がこめられて叫んでた。
「オレの?」
どういう事だろうか…一体オレが何を??
「一ヶ月前…私がした本気の告白…お兄ちゃん無視するように流すから…」
!?そういえば…言ってたっけ、だけどもお兄ちゃん好きって内容は…いつも聞いているような気が…
もしかしたらオレがそう思って聞き流してる中に、本気で本当のエリスの告白があったかもしれない…
「私…すごく勇気だして言ったのに、お兄ちゃんたら子供扱いして本気にしなかった…」
「エリス…」
知らなかった、まさか本気で言ってた何て…こいつなりの本気で告白してたのか、
だけども…それでもオレにとっては…
「悔しかったの、私がどんなに本気でも…お兄ちゃんは妹としか見てくれてないんだって思うと…」
「…ああ」
「だからヤケを起こして…あの後で男の人に告白された時に、その人にあげちゃったんだ…処女を」
!?そんな…何気ないオレの態度で、女の子の大切なのをゴミでも捨てるように無くすなんて…
俺は愕然とした…オレのせいなのか?このエリスの暴走の原因は…
「お兄ちゃんに捧げようと思ってたけど、それが適わないなら…もういいやって思っちゃて」
「エリス…」
「それからも、言い寄ってくる男子に体を好きにさせてあげてたんだ…そうしたらね」
エリスの体が震えてる…その手で自分の体を掴み、また口を開いた…
「いつの間にか…すっかり性処理目的で使われるようになってたの、私の体を…この一月の間に色々させられてたよ」
するとエリスは急に制服を脱ぎ始める、オレは突然のその行為に唖然として身体を動かせないでいた。
徐々に露出するエリスの裸体…下着も脱ぎ恥部を晒す…すると。
「ほら今日も…こんなに出されちゃった…危険日なのにね」
エリスのアソコ…昔は色気も感じさせない代物だったのが今は成長し、立派な女の性器になっている…
そしてその内から垂れていたんだ…あの白い粘々した液体が…これは精子か!
「今日だけじゃないよ、あの日からずっと…この体の中には男の欲望を注がれ続けていたんだ」
下着で蓋をされていたのだろうか、次々と垂れ溢れてくる…そんなこんなに!
今日は危険日って…言ってたよな、それなのに!!
オレは全然に今まで気がついていなかった…なんて事だろう、エリスがこんな事になっていたのに…
「あはっ、もうすっかり汚れ染まっちゃたよ、男の人とエッチする事も好きになったし…淫乱な便所娘になってるの」
怪しく微笑むエリスは、今…妖艶な雰囲気を放っていた。
「でも考えてみたら…お兄ちゃんのせいじゃないかも…私が未熟だったからだよね…この結果は」
「…エリス…」
「てへっ、軽蔑したよね…いいよ、もう…気にしなくてさ、もう諦めたから…お兄ちゃんのお嫁さんになる事も」
そしてエリスは背を向けた…まるでオレと決別したように!
「さ〜て、もう遅いかもしれないけど洗わないと…じゃぁね、お兄ちゃん…」
そしてまた…浴室に向けて歩こうと足を向ける…離れる…エリスがオレの元を!
「……エリス!」
「!?」
オレは…そんなエリスを抱き止めた、突然の出来事にエリスは目を丸くする…
「オレが悪かった…お前をそこまで追い込んでいたなんて…あの時、本気の答えを言えなくてスマン」
「お兄ちゃん…」
「オレは…好きだ…エリスの事!」
一瞬だが長く感じる静寂の時間が流れる…
妹として…では無い、気づいたんだ…ようやくにオレの本当の思いを…
今の今になって…こんな状況で気付くなんてな、他の男に抱かれるエリスを見てようやく解かったんだ…
「もう一度言う…オレはエリスが好きだ」
「……駄目…駄目だよぉ…もう諦めたのに…そんな!」
エリスの声は、さっきと違ってか弱く震えていた…
「諦めるな!いいんだ…オレが悪いのだからな…もう他の男には渡さない!」
「お兄ちゃん…同情じゃないよね?本当の本当に私の事を…」
「ああ…同情でなんかじゃない…好きだエリス、一月遅れの答えでゴメンな…」
「ううん…嬉しい」
振り向いたエリスの顔は涙でぐっしゃぐしゃだけども、そこに年に相応しい少女の可愛らしい笑顔を見せていた。
それからオレ達は、そのまま身を重ねていく…ちょっと前までは子供だと思って何も感じなかったのに、
エリスの裸は、オレの心臓がドキドキする程に興奮を誘ってきてる程に色気を感じさせている。
「……綺麗だエリス…」
「でも…まだ他の男の人の体液が付いて…あんっ!」
可愛いピンクの突起を摘み転がすように弄って、そのまま胸を愛撫していく…
ずいぶんと膨らみ成長したな…昔は平らだったのに…こんなに。
もしかして、その色々されたのが刺激して大きく成長したのかもしれないな。
「あ…あぁんっ!お兄ちゃん…上手いよぉ!」
「ガキに負けるかよ…大人の責めを感じさせてやるからな」
「うん…感じさせてお兄ちゃん!あぁ!!」
感じ悶えるエリスのその唇にオレの唇を重ねた、舌を伸ばし中へ入れて…そのまま内側を堪能するディープキス、
エリスは驚いて眼を見開かせていたが、すぐに同じように舌を伸ばしてきて…互いに絡め舐め合わせていく…
口の中で混ざる互いの唾液、それをまた互いに喉へ流し込んでいく…
「んあぁ…ねぇ、キス…実はこれが初めてなの」
「ほ、本当か!?」
「うん…だって、便器にキスしないよ…あ、でもおちんちんとはよくしてたかな…」
切ない表情になっていくエリス、それを止めるようにオレはまた胸を愛撫していく。
「あんっ!あぁ!!」
するとまた淫らに悶え喜ぶ表情へ戻っていく…悲しい顔になんてさせないぞ、エリス…
「あぁ…お兄ちゃん…おまんこに…」
「よし、挿入するか…前戯は必要ないな…」
エリスのアソコは、愛液と別の男に出された精液で、すでに思いっきりぐっしょぐっしょに濡れている…
「ごめんね、こんな…汚いまんこで…」
「いや、綺麗だよエリス…」
そしてオレは、硬くなっている自分のペニスをエリスの中へと挿入させていく…
「あっ!あぁ!!入ってくる…お兄ちゃんのが中に…」
「そうだ、入っているんだ…エリスの中に俺のが!」
ついさっきまで、こんな事をするとは思ってもいなかったが…今のオレはエリスの中を心のままに堪能していく、
やはりきつい締まりだな…ぎゅっと締め付けてきている。
「動くぞ、エリス…!」
「うん…きてぇ!!」
グチュッ…グチュゥゥ…
腰を動かし、ピストン運動を始め…卑猥な水音をたてながらにエリスの膣内を責めていく。
「奥…当たってる…お兄ちゃんのが当たっている!」
「どうだ、感じるか!気持ちいいかエリス!!」
「あはぁ…あんっあんんっ!!すごく気持ちいいよぉ〜お兄ちゃ〜ん!!」
正直、もう複数の男と関係を持ってしまったエリスに、オレので満足いくか心配だったのだが、
どうやら心配いらなかったみたいだ…随分と感じまくっている。
「好き…好きぃ!お兄ちゃん…お兄ちゃんのおちんちん…気持ちいいよぉ!!」
「はぁはぁ…それにしてもエリス、そんな恥ずかしい言葉を連呼して…誰に教えてもらったんだ?」
「あんっ…え?だって…男の人ってこんな風に女に言わすと興奮するから…って先生が…違うの?」
「先生って…、お前を抱いたの男子だけじゃなかったのかよ!」
「う、うん…かなりおじさんの先生とも…しちゃった…あんっ!」
誰だ…そんな聖職者の風上にもおけない奴は!だが…オレもそうか…
「よし、エリスお仕置きだ!もっと激しくしてやる!!」
「あぁ!!お兄ちゃん…あぁ…お仕置きしてぇ!!また…もっと中で擦られてる!!おちんちん…暴れてる!!」
まぁ…確かに興奮するかもな…こういうのも。
オレは少し体勢を変えて、獣の交尾のように後ろからエリスとセックスしていた。
より深く繋がるように…まぁお仕置きの意味でもあるが、だけどエリスも喜んでいるみたいだな。
…考えてみればお仕置きの意味ないかも…
「あんっ!あぁ…お兄ちゃん…もう…イキそう…あぁ!!」
「オレも…そろそろ!」
射精感が湧き上がってきてるのを感じ、オレは一旦抜こうとする…だけども、
「だ、駄目!中で…中で出して!!」
「えっ…でも…お前、今日は…」
そこでオレは言葉を止める、そうだな…もう出されていたんだ、しかも別の男のを…
なら今更か、それに…もしかしたらオレので洗い流せるかもしれないし。
「子宮を満たしてね…お兄ちゃん、あぁ!!」
「わかった…出すぞ、エリス!!」
より深く…ずっと深く挿入させる…エリス自身も自らの腰を振って迎え入れてくる…
それを何度も繰り返し、そしてついに…弾けた!
「うっ!!」
ドブゥゥ!!
「あんっ!あぁぁ…きたぁ!!」
ドビュゥゥドクゥゥゥウゥ!!
「お兄ちゃんの…赤ちゃんの素が…あぁ…入ってくる…」
オレは射精した…エリスの中を自分の精子で満たしていく。
恍惚した表情でその注がれる感触を堪能するエリス…すごく淫らな表情だな…
ついにオレとエリスは結ばれたんだ、兄と妹のような関係から一歩先に…
「お兄ちゃん…大好き…」
「オレも…好きだ」
再び重なる唇…今度は触れ合うだけのキスだったが、それでも満足だった…
それから数ヶ月経った…実はエリスはしばらく学校を休む事になったんだ。
それは何故かと言うと…
「あっ、動いた…また動いたよ、お兄ちゃん!」
エリスのお腹が誤魔化し隠せないくらいに大きく膨らんでいたからな…。
妊娠したエリス…もちろん、そのお腹の中の子はオレの子では無いかもしれない…
いや、むしろその可能性は極めて低いだろうな。
だけども…オレは、オレとエリスはこの生まれくる小さな命を自分達の子として育てるつもりだ。
実の親して…この子を…
「幸せになろうね…お兄ちゃん」
「おいおい、子供の前では自粛しろよ、その呼び方は」
「うん…浩樹さん」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「めでたしめでたし…って何ですか、この小説!!」
「何って…心優しい先輩が、可愛い後輩エリスちゃんの為に書いてあげた上倉センセー攻略小説よん」
ポカッ!
「い、痛い…何すんの〜〜〜!!」
「せ〜ん〜ぱ〜い…これの何処が、お兄ちゃん攻略なんですかぁぁ〜〜〜!!」
その日の帰りしに萩野先輩に一冊のノートを見せてもらった私…鳳仙エリスなんだけど、
その内容はこんなエッチな小説だったの!しかも…私が題材だし…殴って当然ですよね。
「ん〜でも、ちゃんと最後は先生とふっついてるし、攻略でも合ってるのでは?」
「そうよね〜あの鈍感な上倉先生を堕とすには、ここまでする必要あるかも…
美咲先輩に、朋子ちゃんまで…そんな事を!
「もう、お兄ちゃんのハートを射抜くにしても、こんなのできるわけないじゃないですか!」
「え〜…ちょっと肉便器になって(他の男の子を)妊娠するだけで、いいんだよ」
「それのどこがちょっとですかぁ!」
ポカポカッ
「あ〜〜〜んっ、また殴ったぁ!凶暴な後輩が苛めるよぉ〜!!」
「よしよし」
殴って当然ですってば、私の処女も…そしていつか産む子供も、相手はお兄ちゃんだって心に決めているのに!
「まぁ、確かに…払う代償は大きいけど、確実に先生と結ばれるかもね…ほぼ同情でだけども」
「ええ!そんなわけないよ、朋子ちゃん…」
「そう?なら…私が確かめてみようかな〜」
「えぇ!!」
「冗談だけど」
……いや、そうりゃそうでしょう…でもびっくりしたな。
その時になんだけど、ふいに私はある事を思い出す…
「あっ…そうだ、忘れ物してたっけ!ちょっと先に帰っててね」
みんなにそう言って、私は教室に戻っていったの。
それにしても先輩ったらあんなのを書くなんて…私がお兄ちゃん以外の男の人としちゃって…
あんな凄い事まで…やってしまうなんてね。
教室で忘れ物を取るなり、ふとまたあのノートの小説を読んでみる…その文章の中のもう一人の私を
また見ていたの…すごくエッチな私を。
この子は満足なのかな…好きでも無い男に抱かれ汚されて…孕まされても、
それでようやく本当に好きな人と結ばれたら…
でも確かに幸せかな…好きな人と結ばれないよりもね。
そういえば朋子ちゃんも言ってたっけ、確かに優しいお兄ちゃんなら同情でだろうけども、
そんな自分が追い込んで結果、堕落した女の子を放っておく事なんてできないもの。
激鈍のお兄ちゃんと確実に結ばれるなら…これくらいの覚悟必要かもしれないな。
ってやだ私…何を考えているの?
「あ、鳳仙さん…残っていたんだ!」
「えっ?」
ふと男子の声に驚いて振り返ると、一人の男子が立っていました、何の用だろう?
でもこの熱い視線…もしかして…
「お、俺…君の事が前から…」
そして告白、やっぱりそうなんだ〜またされちゃった…
えへへモテモテね私も、でもごめんなさい…私はお兄ちゃんしか…
その時、また頭にさっきの小説の内容がよぎった…
「どうかな?」
「………」
このまま振り続けても…妹としか子供としか見られてない私が、お兄ちゃんのハートを射抜くのは難しいよね、
なら…汚れるのを覚悟で…本当に…
「鳳仙さん?」
その呼びかけにも答えず、私は何かを必死に頭で考えていたの…それは凄く馬鹿な考えだったわ。
でも…恋する乙女である私は、その馬鹿な事を…
「ねぇ…付き合うのは無理だけど…代わりに…」
私が…確実にお兄ちゃんと結ばれるならと決断しちゃった…
その二人っきりになった教室に最初は苦悶の悲鳴…そしてしばらくして甘い喘ぎが響くのは、少し後の事でした。
「ねぇ、自分で書いといてなんだけど…あの小説をエリスちゃんが本気に受け取ってしまったら、どうしょ〜?」
「それはないと思いますが、いくらなんでも…」
「そうね、例えあの方法を実行しても先生とは結ばれるとは限らないし、本気で激鈍だから手遅れになるまで気づかないわよ」
「だよね〜もしかして最初の目撃からしてありえなさそうだし…」
「少しお腹出てきても太ったとしか思ってないかも…」
「皆さん…結構非道ですね」
【おしまい】
ちと訂正、
>>219最終行にて
×→オレは愕然とした…まだかエリスの口からそんな言葉が飛び出すなんて…
○→オレは愕然とした…まさかエリスの口からそんな言葉が飛び出すなんて…
エリスがそんなことを・・・
まあいいやGJ
ゲームの部長シナリオをクリアしたのだが、それ以来どうやって部長を
れいーぷするかを考えている自分がいる。ありがちだけど「浩樹とエリスが
準備室でシテるのを目撃」→「浩樹が一人のときに問い詰める」→「じつは
寸前に飲んだコーヒーに一服盛られていた」→「身動き取れない部長を
浩樹が口封じをかねてヤッちゃう(あるいはエリスも一緒にとか)」
なんていう展開など。あるいはコミック版ベースに男子部員+浩樹で
部長を輪姦とか。
ROCO氏得意の展開かと思いきやもう一捻りしてきたか
ぐ・・・GJ!!!
寝取られだけでも十分燃えたのに、
お話オチにして、さらに最後に・・・とは!
全開もそうだったけど、実に素晴らしいSSで恐れ入りました
ROCOさんのSSの読み過ぎかどうかはわからんけど
なんか最近、オレの中で鳳仙エリスって寝取られキャラのイメージが強いような気がする
エリス好きの人たち、スマン・・!
「実はエリスはエッチな娘だった」というイメージが最近増してる罠。霧とか菫でも「実は〜だった」な話を読んでみたいかも。
>>209 その事実はエロゲー系スレ&声優板の中の人スレ住人達には
ほぼ知れ渡ってるよ
>>213の
>>207に対するレスに対して
過去の盗作事件の影響もさらなる効果を生みそうだし・・・・・・・・。
>>225 そのオチ、他のSSでも使えそうですね
朋子エンドを見たが、彼女って実はエリスよりも甘えん坊なんじゃなかろうか。
寂しいからって風呂やトイレにまでついて来るなんて真似、さすがにエリスもせんて。
つーかほぼ毎日泊り込んで甘えて猫のようにごろごろと纏わりつくとは……ツンデレがデレると凄いな。
今年の夏は彼女や麻巳の本がたくさん出そうだ。
>>234 >>風呂やトイレ
ちょっと待てぇぇぇぇ!!
マジかそれ、めちゃくちゃ見たくなった。
・・・朋子ってPC版だと攻略可能?(一応確認)
>>235 禿上がるほど同意。
PC版をやったからスルーしたけど、ゲーマーズに買いに行ってこようかな?
ちなみにPC版では不可能…orz
>>231 実はフタナリだったw
>>236 >>235 もう禿ちゃったけど同意
エロゲへの逆移植とかないの?
もし出るんだったら、オレはそれを待ちたい
>>234 感情の高低さが激しい程攻略しがいがあるものだ・・・・・・・・・・・。
>>234 ツンデレは見方によっては普段は強情で、自身にとって不利な状況になると良い人振って
同情を誘って騙す自己中にしか見えないしね
ツンデレな娘は、その根性を叩き直してやりたくなりまつ
従順な肉奴隷になるまで朋子を犯してやりたいでつ
・・・・・でもこれって、一応ツン→デレってことなんだよな
ツン→奴隷 だから、ツンドレ・・・・・・
代理って需要ある?
>>240 とりあえず朋子はエンディング迎えた後は浩樹に何されてもオッケーって感じに変貌してるな。
きっと夜の生活でも浩樹が引くくらい奉仕してるんだろうな。
>>242 あるとおもうよ
オレは好きだし
>>243 じゃあ、とりあえず浩樹と共に、朋子公園デビュー
>>242 俺は大好きだぜ。
しかしエリスも好きなのにその上朋子も気になりつつある浮気者。
>>243 ツンデレ恐るべし。
この子の為に貴重な生活費をかけてゲーマーズに買いに行くべきか…
エンド後の浩樹と部長の夜は、どんな感じなんだろ。
昼間と違って、ベッドの上では従順で主導権を握られっぱなしな
部長とか良さげ。
なんといっても部長はメイドさんでもあるしな・・・w
あえて今、PC版をしてるわけだが…
PS2版をメインにして、Hシーンの為に流しでPC版した方がいいのかな?
しかし全キャラコンプしようと思ったら、どれくらい時間かかるのだろうか…
まだエリスの生理うんぬんの話だよ。
「浩樹さん、浩樹さん」
「ん、あ、あぁ………」
唖然としていた。
何と言っていいのか分からなかった。
そこは巨大な門。
鷺宮家の邸宅の門前なのだ。
紗綾が監視カメラに手を振ると巨大な門がゆっくりと開いた。
紗綾に先導され、浩樹も門をくぐる。
キョロキョロと落ち着かない浩樹。
「どうしました?」
「い、いや、何だか仁王像でも立ってそうだな………っと………」
覚悟を決めていたとはいえスケールが違った。
屋敷の内側に入ると門が閉じられる。
そして、何時の間にいたのか使用人達が紗綾に頭を下げている。
使用人達の先にはリムジンが止まっている。
「ありがとうですわ。でも、景色を眺めながら行きたいので………」
丁重に断る紗綾。
恋人として浩樹と二人で四季折々の景色を見ながら歩きたかったのだ
何故なら今日、鷺宮家を訪れたのは他でもなく入籍の許可を得るためだった。
既に結構歩いているが未だ着かない。
「紗綾………」
「何です、浩樹さん?」
「後どれ位で着くんだ?」
「そうですね。後2キロ程でしょうか」
ホントにここは家なのか?
それ以前に日本領ですらないような気になってくる。
額から汗が流れる。
「大丈夫ですか?」
紗綾は浩樹の顔をハンカチで拭く。
実は浩樹、紗綾の用意した荷物をずっと背負っているのだ。
「あそこで休んでいきませんか?」
紗綾が言う。
紗綾が指さしたその先にある物。
それは某家電メーカーを彷彿とさせる大木だった。
巨木の木陰で並んで寛ぐ浩樹と紗綾。
段々と紗綾が浩樹に持たれ掛かってくる。
「ここは昔から私のお気に入りの場所だったんですのよ………」
語り出す紗綾。
そしていつの間にか紗綾は浩樹の胸に顔を埋めていた。
「………あの、浩樹さん………しませんか………」
「えっ」
「その、あの、以前から思っていたんですの………お気に入りの場所で
大好きな殿方と………その………」
赤面した顔でそう告げると浩樹の手を自分の胸元に導く。
浩樹は目を閉じて待っている紗綾の口を塞ぐと胸に置かれた手で揉み始めた。
ブラウスに皺が付く。
が浩樹はすぐにブラウスのボタンを外しに掛かる。
そして品の良いブラが姿を現した。
だが、本当に用があるのはそれが押さえ込んでいる豊満な美乳だった。
続く
期待sage
品のあるブラを剥ぎ取ると形の良い胸が姿を現す。
さらされた乳房を握る浩樹。
手の平で乳首が擦れる。
「もう勃ってる………」
口に含むとコリコリしているだろうそれを乳房を揉みつつ刺激する。
「浩樹さん、な、舐めてください………」
品のあるブラを剥ぎ取ると形の良い胸が姿を現す。
さらされた乳房を握る浩樹。
手の平で乳首が擦れる。
「もう勃ってる………」
口に含むとコリコリしているだろうそれを乳房を揉みつつ刺激する。
「浩樹さん、な、舐めてください………」
腰に浩樹の怒張を感じながら言う。
浩樹は紗綾の体を大木に預ける。
そして正面から彼女を責める。
両胸を揉みつつ、たまにその先端を口に含んで弄ぶ。
その為に紅潮し赤みが増した左右の乳首は唾によって濡れ浩樹をその深みに誘い込む。
浩樹がスカートに手をかけると、それを察した紗綾は腰を浮かす。
浩樹はその隙にスカートのホックを外し脱がしてしまう。
「今日は純白の白か………」
ブラの色を見たときに想像は出来ていた。
しかし、今の彼女の格好。
彼女の股間をブラウスの裾が僅かながら隠しているその姿は何ともそそられる。
彼女の術中に嵌っていることは分かっている。
せめてベッドの上だけはと思ってはいるものの何時の間にか性活の方まで主導権を握られていた。
昨夜も散々絞られた。
だが、それでも反応してしまう自分が悲しくもある浩樹だった。
だが、それはそれ。
下着越しに彼女を責める。
既に濡れているのだろう。
縦スジに沿って舐め上げると割れ目の丈夫で突起にぶつかる。
クリトリスが我慢できずに姿を現しているのだ。
「濡れてるみたいだからもういいかな?」
紗綾を見ると彼女は再び腰を浮かす。
浩樹は下着を少しだけずらす。
太腿に引っ掛かったままだ。
「浩樹さん、どうして………脱がしてくれませんの?」
「全部脱がさなくても紗綾の大切な所は見えるから………」
彼女の股間の前に顔を据える。
そして、縦スジを形成するその両脇を尻を掴んだ両の親指で開く。
するとサーモンピンクの渓谷からダラーっと淫液が垂れ落ちる。
気がつくと浩樹は既に紗綾とまぐわっていた。
唇を重ねて、紗綾が上位で繋がったまま抱き合っていた。
挿入をくり返す腰にあわせて紗綾の乳房が、乳首が圧迫されたまま浩樹の胸板の上を這う。
だが、彼女はそれでは我慢できないのか唇を離す。
離れ際、お互いの唇と舌から唾が糸を引き、いやらしさが際だつ。
そして、遂に紗綾は浩樹の上に馬乗りになり激しく腰を打ちつける。
「浩樹さん、浩樹さん、ああぁ、たくましぃ、もっと、もっとくださいっ」
自分で胸を掴み揉んだり押し上げて乳首を舐めてみるがイマイチ気持ち良くない。
紗綾は自分の腰を掴んでいた浩樹の両手を圧迫されたがっている美乳に導く。
浩樹が胸を刺激しだすと先程は比較にならない程の快感が襲ってくる。
毎日………というか暇さえあれば肌を重ねているのにオナニーで我慢できる筈がないのだ。
「きてっ!きてくださいっ!!」
膣口から子宮口までの膣中が浩樹を優しくも更に強く締め付ける。
そして、浩樹の第一精射を子宮に浴びる。
「あぁぁ、いいぃぃぃぃっっっ!!!!!」
快感の為、涙やヨダレ等で顔をグチャグチャに濡らしたまま紗綾の意識は飛んだ。
続く
機体age
続き待ち
「ん、んんっ」
大樹の下で浩樹は目を覚ました。
あれから何回紗綾の膣に出したのだろう。
彼女とはまだ繋がったままだ。
因みに紗綾は浩樹の胸の中で幸せそうに眠っている。
紗綾が起きないようにゆっくりと肉棒を抜く。
膣口から子種がゆっくり垂れる。
浩樹と紗綾が屋敷に着いた時には日は西に傾いていた。
まっさらな皺一つ無い服で屋敷に入る紗綾。
浩樹が背負っていた荷物の中には彼女の着替えが入っていたのだ。
紗綾はあらかじめ、大木の下での情事を計画していたのだ。
二人して紗綾の部屋に向かう。
彼女のベッドはどう見てもダブル、いやそれ以上のサイズだ。
「ふぅ、疲れた………」
浩樹は紗綾の着替えが入った荷物を下ろしベッドに座る。
その隣に座る紗綾。
「今までこんなでかいベッド使ってたのに家のに二人じゃ小さかったんじゃないのか?」
「でもその分、落ちないように浩樹さんと密着して居られますわ」
大樹の下での時と同じ様に浩樹に寄り添ってくる。
彼女の髪に差し込んでくる西日が反射し何とも神秘的だ。
彼女は正に女神だった。
逆らえるわけがない。
引き寄せられ、二人の唇が重なろうとする。
トントン
カチャ
入ってきたのは藍だった。
「お姉様ぁ………」
ドキッ!!
正にキスまで紙一重といった所で二人は固まってしまった。
入ってきた藍も一瞬固まっていたが………
「すいません、でも………お姉様達は愛し合っていらっしゃるんですから遠慮なさらなくても………あら………」
赤面する藍。
「ど、どうしましたの、藍?」
「あ、あの、お姉様………」
恐る恐る言った。
「首筋にキスマークが………」
「えっ?」
浩樹と紗綾は二人して絶句。
「ふふ、これ以上はお邪魔みたいなので失礼しますわね。では後ほどパーティで」
その時、部屋の前には恋が挨拶に来ていたのだが中から聞こえてくる会話から察するところ退散するしかないようだ。
「馬に蹴られる前に退散しますか………」
振り返りその場を去ろうする。
が、不審な男二人を見つけたので声をかけようとした。
しかし、二人して目を血走らせ殺気立っていたのでそのままその場を後にした。
「藍のお父さんとお兄さん、何で日本刀を持ってたのかしら………」
この後、浩樹を待っていたのは「紗綾の結婚相手披露」のパーティだった。
テレビでしか見たことのない様な人々が沢山いた。
政財界の重鎮、芸術家、国籍を問わず皆が紗綾の為、彼女の結婚相手を見る為に集まっていた。
ある意味、結婚式だった。
藍が何事も滞りなくパーティーを進めていく。
「では、お義兄様、お姉様、こちらに………」
彼女の居るステージに二人して進む。
「では、二人に誓いのキスをしていただきます」
緊張する浩樹をよそに盛り上がるギャラリー。
「浩樹さん、浩樹さん」
紗綾が優しく微笑む。
紗綾が浩樹の唇を塞ぐ。
たまらずギャラリーが囃したてる。
そっと、どちらともなく口と口が離れる。
すでに浩樹には迷いは無かった。
微笑みかえす浩樹。
うなずく紗綾。
祝福の歓声の中、どちらともなく二人の唇が重なった。
終劇
アニメで代理の話を見て代理スキーの魂に火が付き、ついつい書いてしまいました。
良きかな良きかな。もう幸せにでもなんでもなってくれ!
GJでした!
にらればさんGJでした!!
だけど、なんかにらればさんと自分の見るスレがかぶっちゃうなぁ
あ〜エリスのでか乳、吸いてぇ
エリスの乳が活かされてるSSってあんまないよね
画面上でも大きくは見えないし
私、鳳仙エリスの地道な努力で、愛する従兄弟の上倉浩樹…お兄ちゃんは、ようやく絵の情熱を取り戻しました。
それからというもの、これまでの時間を取り戻すべく感じで、リハビリの為にお兄ちゃんは常に絵を描き始めたの、
それも私がモデルの人物画をね。
「お兄ちゃん…本当にこの格好でするの?」
「ああ、何でも協力するって言ったろ?しかもモデルを希望したじゃないか」
「そうだけど〜恥ずかしいよ…これは」
お兄ちゃんの前で私がしてる姿…それは何も着ない生まれたままの姿なのでした。
「ヌードは基本だろ?」
「そうだけど…むしろ問題は私の格好だよ〜」
「いいじゃないか…中々に刺激的な格好で創作意欲が刺激されるしな」
本当に創作意欲の方かな?刺激してるのは…
だって今の私ったら、裸で…しかも広げているんだよ?
アソコを…普通は閉じてるワレメのとこを、指で無理に広げて中を晒してるの…は、恥ずかしい。
「はぁはぁ…これ以上は無理だよ、お兄ちゃん」
「もっと奥まで見せてくれないと、描けないんだがな…その可愛いエリスのおまんこを」
「ここをはっきり描かなくても…」
「おいおい、アダルトビデオみたいにボカシでも入れろって言うのか?」
「そ、そうじゃないけど…」
これ以上は…裂けちゃいそうで広げるのは絶対に無理だもん、
もし無理矢理に広げたら大切なとこがガバガバになっちゃうよ。
「…そうだ、良い事を考えたぞ」
するとお兄ちゃんは、何かを思いついたみたいで私にこの格好をさせたまま、いそいそと何か私の前に
取り付けてる…ってライト?前方から一筋の光が私を照らしてくる…いえ正確には下半身を…
「ふむ、この角度なら見えるな…エリスの膣内が全て」
「ええ!?照らしちゃってるの…」
私の中を…照らしてるんだ、普通は暗闇で見えないとこを照らされ見られてる!
「ヒダヒダはもちろん…あれは子宮口かな?」
「や、やだ…恥ずかしい!」
見られてる…全部見られちゃう!お兄ちゃんに私の恥ずかしいとこ…その中まで全部!
「ん?興奮してるなエリス…中が潤ってきたぞ、濡れて輝いて…いやらしいな」
「あ…あぁ…っ」
「これは大量にピンク色を消費しそうだな」
そしてお兄ちゃんは筆をとって絵を描き始めました、もちろん私はこの恥ずかしい格好をしたままで。
熱いよ…アソコが…お兄ちゃんの熱い視線を受けて疼いてる、見なくてもわかる…もっと濡れてきてるのが。
トロトロになってるんだ…洪水みたいに。
「お兄ちゃん、まだぁ…?」
「もう少しまてよ、何と言っても随時変わってきてるからな、モデルの様子が」
「えっ?私…そんなに動いてないよぉ」
「おまんこがな…エリスには悪いが赤みを足さないといけないみたいだ、あと顔の頬も少し多めに足さないと」
「やぁ…私ってそんなに変化してるの?」
「してるさ、今オレが描いてる絵にタイトル付けるなら、淫らに自分のおまんこを晒し悶え喜ぶ痴女かな」
「そんな…そんな恥ずかしいタイトルを付けないで〜」
でも、口はそう言ってるけども、私自身…そうかもしれないと内心は納得してたの。
「お…お兄ちゃん…今度のコレ…あっ…激しいよぉ」
「あんまり動くなよ、うまくデッサンできないからな」
「だ…だって…あ、あんっ!もう少し…振動を弱めても…あんん!」
ブゥゥゥゥゥゥ───────…
機械の振動音が部屋に響いてる…それは私の下半身から聞こえていました。
「そ…それに、太いよぉ…あぁ!!」
響かせるそれはとっても大きなバイブだった、それが今…アソコに刺さってるのよ。
「あぁ…暴れてる…膣の中で暴れてるぅ!!」
「だから動くなって!」
でも…我慢できないもん、ジッとなんてできないよぉ!
こんな激しいのを身動きせずに耐えれない…
「仕方ない、今のをボツにして、少しモデルの格好を変えて描き直すか」
「えっ…どうするの?」
「こうするんだよ」
「あっ…あぁぁんっ!!はぁはぁ…これ…あぁ!!」
ブゥゥゥゥ───…!!
ズブズブゥッ!!
は、激しい…激しすぎる!今の私…バイブに加えてローターっていう振動する卵みたいのを付けられてた、
胸の乳首に二つ…そしてアソコのクリトリスにも一つ…激しく震えて敏感なとこを刺激してるの。
あまりの快感にもう数回イっちゃた…玩具でイカされちゃったんだ。
そんな姿をお兄ちゃんに絵にされています、恥ずかしい…ちなみに今度は動いてないから注意されてません。
だって…嫌でも動けないから、実は私は縄で縛られているのです、それもとってもエッチな縛り方でね。
「な、縄が食い込む…あぁ!!」
この胸を強調させるような縛り方…どこで覚えたんだろ?
私の柔らかな肌を荒縄が食い込んで痛い…けども、それが少し心地いい…
こんな風に感じるなんて、やっぱり私って変態なのかな?
「う〜ん…何か足りないな」
「はぁはぁ…お兄ちゃん?」
「あれも追加するか」
そう言ってまた私に迫ってくる、その手にはまた棒みたいのを持ってね。
今度は何をするのかな…っと思っていると、お兄ちゃんはその丸みが幾つも付いた棒を刺したの。
お尻に…私のお尻の穴に深々と刺し入れていく!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
小さな汚い入り口をこじ開けて、スボスボッと入ってくる…腸壁を擦らせながらに入ってきてる!
「お兄ちゃん…そ、そっちは…あぁっ!!」
「スイッチを入れるぞ、またその可愛い反応の仕草を見せてくれよエリス」
「あ…あぁぁ!!!」
カチッとスイッチが入ると、またエッチな振動が体を襲ってくる!
今度はお尻の中で暴れられてる…は、もっと激し過ぎる!
「あ…あぁ…またイっちゃう!お尻で…お尻でイっちゃうなんて!あぁ!!」
「好きなだけイクといいよエリス、そのだらしない顔も描いてあげるからな」
「あ…あぁ〜!!!!」
そして…私は少し間を置いて…激しく細かく痙攣し、イっちゃたのでした。
「お兄ちゃん…ご褒美ちょうだい」
「仕方ないな、今日は頑張って協力してくれたからな、いいぞ」
「嬉しい…んっ」
私はお兄ちゃんのおちんちんを口で銜えます、そして愛しく舌で愛撫していくの。
唾液を満面に付着させていき、次の準備をしていく…
「んっ…そろそろいいぞ」
「お兄ちゃん…エリスのここに入れて…」
そして私は晒すの、またこの恥ずかしいアソコを…
「ここじゃわからないよ、もっと正確に言ってごらんエリス」
「あ…意地悪…私のいやらしいおまんこに入れて…そのたくましいおちんちんを入れて…お兄ちゃん」
「良い子だエリス、そのいやらしい穴を塞いであげるからな」
「うん、塞いで…溢れるエッチな水を止めて!」
グチュゥゥゥ…
入ってきた、お兄ちゃんのおちんちんが私の中に!
さっきまでバイブを入れてたけども、やっぱり…お兄ちゃんのが大好き。
だって…篭ってる愛情が違うからね。
それに…熱いから、そのおちんちんが何度も何度も出し入れしていく…
膣内で激しく掻き回しながらに、ピストン運動を行っていたの。
「あっ…あぁ〜…いい…いいよぉ!!」
お陰で私は激しい快感を貪っていたんだ…もちろんお兄ちゃんも。
「イっちゃう…またイっちゃいそう…お兄ちゃん!」
「オレも…エリスの中に出しそうだ!」
「出して…精液出して!!中に…中にぃぃ!!」
ドクゥゥゥゥ!!!
「あっ…あぁ…入ってる…熱いのが中に…」
ドクドク…
「注ぎ込まれてる…今日…危険日なのに…あっ!」
満たされるお腹…お兄ちゃんの精液で満たされていく…膣も子宮も全部…
「綺麗にしてくれよエリス…」
「うん…お兄ちゃん、はむっ…んっ…」
そして私はアソコから抜かれた、お兄ちゃんのおちんちんをまた口で舐めて綺麗にしていく…
私の愛液とお兄ちゃんの精子が混ざった味を舌で堪能していたの。
「いい格好だなエリス…今の姿も描いておくか」
「うん…エッチなエリスをもっと描いて…お兄ちゃん」
アソコから…そして口から精液を垂らした卑猥な姿をまたキャンパスに納めてもらう。
愛するお兄ちゃんによって…
数ヶ月後…
「どう、描けた?お兄ちゃん」
「ああ、だいぶ完成したぞ…今しか描けないからな、思いっきり急いで描いたぞ」
「へへ…そうだね」
お兄ちゃんが今描いてる絵は、お腹を大きく膨らませた金髪の少女の絵だった…
そう、この私…妊婦になってる鳳仙エリスの絵です。
何回もエッチしてるうちに、妊娠しちゃって…もう臨月なの。
「でも…落ち着いて描かないと、折角のお兄ちゃんの絵の完成度が下がっちゃうよ」
「でもな…もし今を逃したら、次は一年くらい後だろ?エリスがその姿に戻るのは」
「確かにそうだけど…」
「心配するな、その姿のエリスはオレの脳裏に刻んである、もっと手直しするさ」
「うん…お兄ちゃん」
「それに…出産後はもっと激しい大胆な事をエリスにしてもらいたいからな」
「はは…お手柔らかにね」
もちろん私は心の中では楽しみにしてました、今度はどんな事をしてくれるのかなって。
どんな事でもお兄ちゃんの為ならしてあげるよ…むしろして、壊れるくらいに私を…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「ムニャムニャ…スースー…だからって次はSMなの?」
「お〜い、エリス〜!!」
「アソコにピアス?ムニャ…いいよ…あ…乳首までぇ…ムニャムニャ…」
「日曜だからって、いつまで寝てるんだ!って…どんな夢を見てるんだこいつ…」
「ムニャ…やだお兄ちゃん以外の…しかも犬なんて?…スゥスゥ…」
「エリス!いい加減に起きろ!!」
「でも…お兄ちゃんが頼むならいいよ…あん…次は浮浪者なんて…ムニャ…」
「待て!おまえの夢のオレは一体どんな事を言ってるんだこらっ!!」
「ムニャムニャ…え?手足を切っちゃうの?…いいよ、お兄ちゃんの望みなら…スゥスゥ…」
「エ、エリ…」
その日曜の朝の…というかもう昼だけども、目覚めは最高に気持ちが良かったの、
何だかとっても幸せな楽しい夢を見てたみたいで…もう内容は忘れたけどね。
でも…何故かその日は、お兄ちゃんがどことなく私を避けて…いやとっても引いていた態度をしてた、
何でぇ?どうしてなの!?
【 おわり 】
またまたエリスSSでした、まだ攻略途中ですがゲームの寝言シーンがネタです。
このSSも乳を活かしてませんね…すみません;
ROCO さんGJ!
あいかわらずのエリスの一人称が良いです
GJ!
寝言の四肢切断にワロタ
もしエリスが黒化したら・・・・
兄の四肢を切断とかして監禁しそう
でもぶっちゃけ、エリスってHなことの知識ってどのくらいあるのかな?
以下は個人的な予想。
●知識だけはスゴイ:可奈・ドラゴン
◎人並みに知っている:エリス・霧
○あまり知らない:菫、部長・理事長代理
いやいや、エリスはもうちょっと知ってるんじゃないかな
だって大好きなお兄ちゃんがいつも側にいるんだし、
そしたら当然、思いが成就した後のことも考えて
色々と知識をため込んでるんじゃないの?
・・・・・でも漏れ的なエリスのイメージは「寝取られキャラ」だったり
:ROCO 氏のを読み過ぎたかもしれん
「ねぇねぇ朋子ちゃん」
ただっ広い朋子の部屋でエリスが聞いた。
「どうやったら、お兄ちゃんを振り向かせる事が出来るかなぁ………」
「先生のベッドに裸で潜り込んでみたら?そのまま、襲いかかってくるかも………」
間髪入れずに突っ込んだ。
「でも、わたし、結婚するまで処女でいたいんだ………」
「少女漫画も真っ青なロマンチストね」
恥ずかしそうに語ったエリスに顔色一つ変えずに応える朋子。
「………でも………近頃、霧さんが攻勢をかけてるみたいで………」
「知ってるわ。ついでに教えとくけど理事長代理も上倉先生の事狙ってるみたいよ」
「えー、あのパーフェクトレディの理事長先生もぉ?」
「うまくやれば上倉先生は三人ともおいしく戴けるわね」
我介せずと言わんばかりの朋子。
「えー、そんなのやだよぉ」
「でも、上倉先生は少なくともロリコンじゃないみたいね。私や荻野先輩には興味無い
みたいだし………ほら」
寝間着姿のエリスの胸を揉む。
寝間着の上からでもわかるその山が形を変える。
「ちょ、ちょっとぉっ朋子ちゃんっ」
「先生はこんな胸の大きい女が好みみたい」
「そう言えば霧さんも理事長先生も結構大きいよね」
「結婚まで貞操を守るなんて甘い考えは捨てた方がいいんじゃないの」
キッパリと言い切る。
そして言い放った。
「これから特訓よ」
「えっ」
「女としての技能を磨かないと上倉先生を獲られてしまうわ。兎も角、今日は遅いから
お風呂に入って寝ましょう」
ポツーン
高い天井から水滴が落ちてくる。
大浴場の湯船で脚を伸ばして寛いでいるエリス。
標準以上でこれからも成長が期待される二つの膨らみが浮かんでいる。
「やっぱり大きいお風呂はいいよね〜、温泉みたい。お兄ちゃんには悪いけど食事も美味しいし………」
ううーんと大きくのびをするエリス。
チャポン
どうやら朋子が入ってきたようだ。
湯気の向こうから泳ぎながら姿を現す。
水面から上に出ているのは顔と何も付けていない小さくも形のいい尻だけだ。
普段はまとめている髪が放射状に広がって背中を隠している。
そしてエリスの前で泳ぎを止めると立ち上がった。
「えっ?」
「まずはパイズリの練習よ」
全裸で仁王立ちしている朋子は股間に装着済みの黒いペニスバンドをエリスの目の前に突きつけるのだった。
続く
とりあえず兄を思って昔もらった筆でオナニーしてた子なんで。
浩樹一筋だが、そのための知識は結構勉強してるんじゃないか?
ゲームのEDネタって、まだ待った方がいいのかね…
コミック版や、アニメ版のネタバレになる可能性あるし
逆移植版は何時になるやら………
PS2版の部長ENDを見て、さっそく部長SSを制作してみました。
ゲームネタも入ってますんで、ご注意を。
とりあえず今回は純愛和姦物です。
外は深々と雪が降り積もっていく、その深夜…
貸切の札が掛かったままの喫茶店の中で二人の若い男女が身を重ねていました。
最小限の明かりが灯ってる店の中は窓外から覗き見る事も可能なのに、それにも気付かないほどに、
二人は行為に浸り更けていたみたいです…そう、実際に私は後でその事に気付き顔を真っ赤にさせていましたし。
「んっ…せんせい…あっ…」
その男女の一人は、この私…竹内麻巳だったのでした、テーブルの上で私は自分から、痴態を晒していってたの…
この、ほんのさっき自分の気持ちに気付き認めた好きな男性の前で…覆い隠す全てのを取り、中の素肌を見せていくのです。
「竹内…綺麗だ…凄く」
「せんせい…んっ…」
そして触れられていく…この柔肌を彼の手が優しく摩って、この微弱だけども体を中から熱くさせる刺激を
私に与えてもらっていきます、いつも密かに自分で慰めていた時以上の性的な快楽を…それを戸惑いながらに
私は感じている、そして興奮を高めていってました。
「せんせい…上倉先生…」
好きな人の名を口にしながら、私は生まれて初めての男性との体験に翻弄されつつ感じていくのでした。
上倉浩樹…私の所属してる部活の顧問であり、そして…好きになった彼と今…一つになっていたのです。
今日は聖なる夜…そして時間上は過ぎたけども、ついさっきまでは私のハッピーバースデーだった夜だったの…
ほんの少し前に友達に祝ってもらってた、この実家でもある喫茶店の店内で、
私は好きな男性であり恩師と身体を重ねている。
こんな展開になるなんて、お互いに少し前は思いもしませんでした。
それは偶然が招いた事だったから、だって…遅れてきた先生にパーティーで残された一つのケーキを渡して、
そして…今は地面に転がってますが、ふと見つけた残ってたシャンパンを振舞ったのよ、でもこれが引き金に…
実はこのシャンパンだと思ってた物は、悪友の仕込んだ罠だったというか、
かなり純度の高いアルコール飲料だったみたいで…知らずに二人で飲み
互いに気がつくとすっかりほろ酔い気分になっていたのです。
それが後押ししたのね…段々と二人きりの時間に気分が高まった私はつい…言っちゃたの。
「せんせい…お願いがあるのですけど…」
「なんだ竹内?プレゼントの催促か?だけどそれは、さっき言った通り…」
「それは誕生日のプレゼントという事で…もう一つとしてクリスマスのプレゼントが欲しいのですが…しかも今」
「おいおい…いきなり図々しくなったな、だが俺は何も持ってきてないぞ?」
「いえ…物じゃなくて、私のお願いを聞いてほしいのですが…あの、女にして欲しいのです」
「なっ!!?」
「「先生と…エッチな事がしたい」
「ちょ、ちょっと待て!」
「せっかくの若い男女が二人っきりなんですよ…ここでそういう展開になるのは当然じゃないですか」
「いや…そのな…お前、酔ってるだろ??」
「はい、酔ってますよ〜せんせい」
ドサッ!
私はそのアルコールの力で大胆にも先生の体に抱きついていました。
そうなって初めて内心は素にかえったのかドキドキしてくる…密着してる…好きな男性の体に…
体臭の匂いさえ感じるくらいに顔面を胸元に押し付けて、そして普段は見せない自分の感情が…
これまで見せた事のない恥ずかしい感情が湧き上がり心を染めていくのが分かる…。
「お、おい竹内!お前な…その、そんな冗談でも男にそんな真似したら…襲われても」
「いいですよ…襲っても。むしろ…襲って下さい…せんせい」
秘めていたエッチな思いに正直になっていく私が、大胆に男に迫る女の顔を見せていく…
こんなの自分の想像の中でしか、思い描いた事のない自分の姿だったのに、今はこうして実際に表現してます。
信じられない気持ちだったわ…こんな変な気持ちは初めて。
これもお酒の影響かしら…そうよね、麻巳はこんなエッチな子じゃないのだから。
「俺は夢でも見てるのか?あの部長がこんな風に迫ってくるなんて…」
「そうですよ〜夢です…酔いつぶれたせんせいが見てる夢です…」
「そ、そうか…やっぱりな」
これはもちろん私の適当に言った言葉、でも本当にそうかもしれない…
先生も私も…とても信じられない状況になってきてるのだし。
そして私は、この言葉をきっかけにアルコールでボケた頭で、本当にこれは夢の世界と認識していくの、
だから…
「なら、別にいいか…竹内…」
「せんせい…あっ…」
サワッ
先生の手が私の体をしっかりと抱きとめてくる、ますます密着していく私の身体…
その手はその抱きしめた女性の身体の感触を楽しみ堪能するように、上から下へと這い降りていく…
「あ…あんっ…せんせい…んっ…」
その手の感触に僅かに悶えてしまう私…ほんの少しの刺激なのに大きく反応してしまう。
だって好きな人が触れてきてるのだもの…しょうがないわよね。
「…竹内の身体、暖かく柔らかいな…もう少しギュッと力を込めたら壊してしまいそうだ」
「いいですよ力を込めても、私は結構…頑丈なんですからね」
「そうか?なら…」
ギュッ…
先生の腕に力が入ってくる…でも痛い程じゃないです、口でそう言っても加減はしてくれてるみたいで…
心地良い圧迫感を私は感じていました、そしてその力を込めた手の先は…お尻の上にきてたのです。
サワッ…サワサワッ…
「あ…せんせい…そこ…あんっ!」
「なんだ?もしかして竹内はお尻が弱いのか?」
「ち、違います…でも…んっ…」
私の態度を知るなり、先生の手はそこで止まって、そしてこねるように揉むように、
弄び始めていきます…さっきは恥ずかしくて否定したけども、だめ…
感じちゃいます…先生の言うとおりに私はここが弱いのでしょうか?
「熱く激しい吐息になってきたな…竹内」
「せんせい…んっ…あ…あぁ…」
息が荒くなって顔を赤くさせていく私の痴態が表面化していくのを楽しむように、先生は薄っすらと笑みを浮かばせて、
この愛撫を続けていくのです…やがて手がまた移動を開始していく…それはお尻よりも恥ずかしい箇所でした。
ふわっ…ぽむっ…
「あんっ…やだ…胸ですか?」
抱きしめる力が緩み、そして離されて…少し切なくなった時に触れられたそこは、まさしく私の胸でした。
けっして豊かでない膨らみの上に乗せられた手の平に私はドキッとなって、
この初めて男性に触れられた感触に、まるで感電でも受けたような衝撃を感じたのです。
「…あ…せんせい…私の胸なんか小さくて面白くありませんよ」
「そうか?俺は好きだぞ…このスリムな感じの胸もな、弾力もあって形もいいしな」
そうなのでしょうか?鳳仙さんと比べて比率差は、かなり劣っているバストなのに…
気に入ってもらえたの?なら…嬉しい…
「なぁ…直で触れてもいいか?」
「……いいですよ…どうぞ」
ついに、素肌を晒すのね…まずは胸から、おっぱいを見られてしまうの…
男の人の目に見せるのなんて、お父さんにも十年以来のご無沙汰なのに、先生に見せてしまうの。
ガバッ…
上着を下からまくり上げて、上半身の肌を晒していく…下着は付けているけど恥ずかしい、
そしてその隠す下着も外されていきました。
「…綺麗だ」
それは感想の第一声…外気に晒した私の乳房を見た先生の言葉なんです。
「そ、そうですか?」
「ああ…これはかなり芸術的な価値があると思うぞ」
「そ、そうですか…光栄です」
「特に可愛いピンクの突起が、アクセントになってな…感動ものだよ」
ツンッ
「あっ!やだ…触れないで下さいよ…いえ、もっと弄ってください先生」
先生の指先が、その突起を軽く弾き一気に激しい甘い衝撃を受けてしまった…
驚くほどにそこは敏感になっていたみたいで…自分で触った時と全然違ってね。
だから思わず恥ずかしくなって拒否するような事を口走ってしまうけども、それが先生の望みなら…
この辱めも進んで受け入れたい、そう…もっと恥ずかしい事をしてくれてもいいの。
「さすが、俺の夢の中の竹内だ…すごくエッチだな」
「はい…せんせい…んっ…」
だって…それは私の望みもそれなのだしね。
やがて私が全ての衣服を脱ぎ捨てるのも時間の問題でした、そのすぐ後に
店のテーブルの上で生まれたままの姿を私は晒し、先生にその全てを晒していたの…
まさしく生まれたままの状態…暖房が効いてても寒い店内なのに、それも感じないくらいに、
体の体温が上がっていってるみたね…こんな格好でも全然に寒くないから。
そしてテーブル上に粘質の液体が零れてる、それは私の股の恥部から溢れてきた液体で…
私が性的に興奮してる証明だったの。
お尻…胸…そして愛撫は全身に広がり、すっかり外の冬の寒さとは別に身体は熱く火照ってきてました。
「竹内…そろそろいいか?」
「……はい」
これまでは今からする行為の前準備でもありました、覚悟はしてるけども…やっぱり怖いですね、
だって…アレを入れるのですから、私の中に…
目の前には、ヌードデッサンでしか見た事のない男性の象徴物が、そびえ立ってます…
先生もすでに全裸になってて…すでに準備は整っていたのです。
「汁が垂れて…やらしいな竹内のここは…」
「そんな…苛めないで下さい、こうしてるだけでも恥ずかしくて死んじゃいそうなのに…」
見られてる…親にも見せた事のないアソコを先生に、薄っすらと生えた陰毛までしっかりと見られてる、
胸の激しい鼓動が収まらない…それ程に私は恥ずかしく感じていたのです。
そして…迫ってきてました、先生のアレ…おちんちんがその私の大切な部分に…
「いくぞ…竹内」
「んっ…せんせい…はうっ!!」
プチュッ…ズブゥゥゥ!!
は、入ってくる…先生のあのたくましい肉筆が私の中に入ってきてます!
あの大きく見えたのが、こんな小さな入り口を広げて入ってきたなんて…今でも信じられません。
その挿入感に全身を反らせて身悶えてしまう…そして
ズキィィ!
「ひぐっ!あ…痛っ!?」
初めてなのだから当然に痛みが襲ってきたのでした、処女膜が破ける激痛が…
「んっ…竹内…初めてだったのか?」
「は、はい…そうですよ、当然です…男性経験が今まで全くゼロだったのに…んっ」
その麻巳の大切なヴァージンを捧げたのですよ先生…意味がわかってますか?
「そうか…わかった、なるべく優しくするからな…」
「お手柔らかにお願いします…せんせい」
「お、おう…」
本当は私の事など気にせずに、先生の好きにしてと言いたいところですけども…
予想以上に痛みをあるので、ちょっとは遠慮してほしくなったの…
でも先生なら、言わなくても優しく抱いてくれそうだけども…
グチュッグチュゥゥ…
優しくそして丁寧に私の中に挿入し、そして何度も抜き差しを繰り返していく…
店内に卑猥な音が鳴り響き…私と先生が繋がってる箇所から鳴り響く音が店内の今のBGMになってました。
そして飛び散って周りを汚す体液…ごめんねお父さん後でちゃんとテーブルは拭くから、今は私の血と愛液で汚させて…
今は何も考えず先生と重なっていたいの…まだ激しく痛いけどもそれすら嬉しく感じてるの私…
こうして好きな男の人と一つになれて…幸せだから。
「あっ…あぁ…せんせい…んあぁ…」
初めは先生に任せていたけども、徐々に私は自分からも先生とより深く繋がろうと模索し、
そして腰を動かしていきました…だって気持ちよくなってもらいたいし。
「うあっ…竹内…お前…痛くないのか?」
「はぁはぁ…まだ痛いですよ、ただ少しずつ…その…」
「感じてきたのか?初めてなのに??」
…そうなのでしょうか?確かに先生に気持ちよくなってもらいたい一心で腰を動かしだしたけども、
確かに…痛みさえ我慢して自分から動きだしたのは、別の…甘い刺激を感じていたから。
ひょっとしてこれが…正真正銘の繋がる快感?セックスの快感なのでしょうか…初めてなのに感じているの??
「よくわかりませんが…でも何だか痛いけど気持ちいいとこも…あっ!」
「そうか…意外とエッチだったんだな」
「そんな…あぁっ!やだ…また強く…あの感じがぁ!!」
その感覚に自覚したせいでしょうか、もっとハッキリと感じてきます…この甘い衝撃を、
先生のが中で動いて内部を掻き回す度に、大きな快楽の波が押し寄せてきます!
「あんっ!あぁ…あはぁぁ───────…」
「また一段と甘い声を出してきたな、エロ過ぎだぞ…うっ!」
「せんせい…せんせいはどうなのですか?私の中…気持ちよくありませんか??」
「愚問だな…気持ち良過ぎてたまらないに決まってるだろ、竹内の膣…激しく絡み締め付けてくるぞ」
確かに気持ち良さそうな顔をしているかも…私ので感じてくれてる、嬉しい…
「あんっ!あぁ…あはぁ…せんせい…あぁ〜!!!」
そんな表情を見てたら、あの苦しめていた痛みも吹き飛んでいくような感じです、
そして高まっていくの…快感が、私の心を高みへ…導いていく…
イクの?私…イっちゃうの…初めてなのに、イっちゃう!!
「せんせい…もう、私…だめ…あっ!!」
「ちょ…ちょっと待て竹内!今…そんなに締めたら!!?」
「あ…限界…あぁ─────────────っ!!!」
ビクッビクビクビクゥゥゥゥゥ!!!
ドクゥゥ!ドクドクドク…
全身が痙攣し、そして頭が真っ白になっていく…イった…イっちゃた。
私は先生とセックスして、そして初めてなのにイク事ができたのね…あれ?
ふと今、イった時に何か熱いのが中で出されたような感じがしたけども…
ふとその繋がってる箇所を見ると、そこからは赤い血と分泌液まみれと別に白い粘々したのが、溢れ出てきてました。
これって…もしかして…
「くっ…すまん、抜こうとしたんだが、間に合わずに出してしまった…」
白い粘液…まさか…先生の精液!?って事は…中出しされたの!!
このお腹の中の熱さは…先生の射精した精子の熱さだったですね。
こんなにいっぱい出したのですか…
「す、すまん!」
「いえ…謝らなくてもいいですよ」
私のせいもあるわけだし、それにしても中で出されてしまうなんて…今日は大丈夫な日だったかしら?
「た、多分…大丈夫かと思いますし…」
う〜ん…本当に大丈夫だったかな?でも…ちょっと嬉しいかも、先生の赤ちゃんの素が注がれたわけだし…
もちろん万が一にそうなったら大変かもしれないけども、先生の子供なら…
「あのせんせい…まだしますか?」
「えっ…そうだな、確かに竹内とするなんて夢はもう見られないだろうし…」
ぷっ…まだ夢だと思ってますね先生…処女喪失の痛みで私はこれが現実だととっくに気づいていますのに
でも…それは口にしません、もう少し黙っています。
「じゃぁ…リクエストはありますか?」
「そうだな…それじゃ」
先生が次に言った言葉の内容…それは
「せんせい…妙なフェチでもあるのですか?」
「いや、ないぞ!これはその…せっかくの竹内の喫茶なんだしな」
先生の要求…それはこのウェイトレスの格好をしてする事だったんです。
「別にいいですけど…でも汚さないで下さいね一張羅ですし」
「善処するよ、なら…これでどうだ?」
先生は床に寝転がり、その身体の上に私を招きます…これって?
「騎乗位なら竹内のその服も汚さずに済むだろ」
「こ、これって…私が主導権を獲得してませんか?」
「そうだぞ、じゃぁ…しっかり動いてくれよ」
そ…そんな、恥ずかしい事を…
でも、かなりドキドキするかもしれません…だって、私から先生と繋がり快感を与えていくのですし…
チャプッ…
さっき出された精液と喪失の血で濡れた恥部を、まだ硬いままの先生のおちんちんに押し当てていく…
やらしく形を歪めつつも入り口は広がって、そして…内部に押し込んでゆく。
グチュゥゥ…
「あっ…せんせいのが…またぁ…」
挿入されていく、私の膣に収まっていく!
それも私の意志で…私が自分で受け入れているの!
「うおっ!なんか…さっきよりも絡ませてきてるぞ…竹内!」
「あ…あぁぁ!!せんせい…あっ…おちんちんが…中で…先が当たってます!」
やがて内部で先が当たる気配を感じたのです、ああ…膣の奥に当たっているのですね。
全部…入ってるの、麻巳の膣が完全に先生のを包んでるのね。
「き、気持ちいいです…せんせい!!」
「俺も気持ちいい…また出してしまいそうだ!」
「あっ…出し下さい!先生の…精子…麻巳に注いで下さい!!」
膣を…の奥の子宮に欲しいの…もっともっと先生の精子を注いでほしい!
「染めてください…先生の色で、私の体のキャンバスを塗り尽くしてほしいです!!」
いつしか心の卑猥な叫びを口にして…言っちゃていました。
「よし、たっぷりと出すからな、覚悟しろ竹内…麻巳!!」
ズチュッ!ズチュゥゥウッ!!
より体重を込めて抜き差しを繰り返していく…卑猥な音がまたBGMとなって店内を響き鳴らしていく…
頭はすっかりセックスの快感に変になって酔ってます、だらしなく口を開けて涎も垂らして…
ただ先生を思って…体を動かし快楽を貪っていく。
やがて…その瞬間はやってきました。
ドクゥゥ!!ドブゥゥ!!
「あっ…あぁぁ!!!」
「竹内…出したぞ、俺の精子を…受け取れ!」
ドブゥゥ!ドクドクドク…
「はい…受け取ってます、せんせいのを…中に…あぁぁ───────…」
お腹にまた注がれていく…粘々した赤ちゃんの素をたっぷりと…
そしてその衝撃を…快感を得て、私はまた絶頂を迎えたのでした。
頭の中が白くなって、イった余韻に浸ってる…そして思うの、こんなに中に出されて…本当に大丈夫かな?っと、
「赤ちゃん…できちゃうかも…って、んっ?」
そして気付く事がありました、それは自分の生理の周期…確か前の生理は…
それで谷間の時期が…確か危ない日って一般的には…と、色々と頭の中で考えていく、そして…
「もしかして、今日って…かなり!」
答えを導いたの…そう、今日辺りがヤバイ時期だという事に!?
もちろん体温とか色々と計算して導かないと正確には判断できないけど、パターン的には…そうなんじゃ。
「どうしたんだ竹内?なんか…急に唖然とした顔つきをして??」
「いえ…ちょっと…」
でも、今更ですよね…きっと。もう…後には引けないし。
「次は…どうしましょうか、上倉浩樹先生?」
「それじゃ…まだ収まっていないし、今度はな」
ペチャ…ピチャァ…
「うっ…いいぞ、竹内…そこだ!」
「はい…せんせい…んっ…あ…」
さっきまで私の中に入っていた、先生のおちんちん…それを今、こうして私の口に含み…舌で愛撫をしていく。
ああ…口の中で先生のと私の味が広がっていく…すごい。
「んっ…でも、せんせい…本当に妙なフェチを持ってませんか?メガネで…なんて」
ちなみに今の私、普段の私服時のコンタクト状態でなくて、学校での眼鏡をかけた状態でいました。
「こ、この方が部長としてるって感じがするからな…くっ出すぞ!」
「あっ…」
ドビュッ!!
視界が白く染まる…眼前のおちんちんの亀頭から、射精された白濁液が私の顔にかかって…
メガネを汚して視界を奪ったのです…ドロリと垂れて、なんかエッチなオブジェにされてしまったかも。
「ふぅ…フェラも最高だったぞ竹内」
「はい…頑張りましたから、言っておきますけど、これも初めてでしたから…ね」
それにしても、今日は…偶然にも先生とエッチしちゃって処女も失い…こんなフェラまでするなんて…
jなんて凄い展開だったのかしら、それに…もしかして凄いクリスマスのプレゼントをもらったかもしれないし。
「ところで竹内…少し気になったのだが」
「なんですか先生?」
「もしかして…これって現実じゃないか?凄く…生々しいのだけどな」
「………今頃に気づいたのですか!!?」
「じゃぁ…これってマジなのか!!」
まったくもう…あきれてしまうわ、本当に今の今まで夢だと信じていたなんて…
本当にちゃらんぽらんなんですから…ふぅ。
「と、いう事は…本当に竹内と一線を超えてしまったんだな、俺は…」
「そうですね、一線…超えてしまいました」
先生と生徒…顧問と部長…そして今は体を繋げた男女の仲に…
「私は後悔してませんよ…」
愕然とする先生に声をかける私…もしかしたら先生には好きな人がいるかもしれません…でも
もう私は決めています、例えそれが誰でも先生を手放したりしないと!
桔梗先生だろうと…鳳仙さんでも…絶対に!
「そうだよな、しっかし竹内があんなにエッチだとは思わなかったぞ」
「あ、あれは…先生が目覚めさせてしまったのですからね、エッチになった私を」
「責任…とらないといけないだろうな、やっぱり…」
「そうですよ〜責任をとってもらいますから!とりあえず指導…してもらいます」
「指導って…明日からの絵の事じゃないよな」
「それに加えて…エッチな指導も、お願いしますね…上倉先生」
微笑みながら私は彼に伝える…もちろん彼は苦笑だったの、でもいいのです…
これからきっちり私の虜にさせてあげますから、私が先生の虜になったように…
「ところで、次…しますか?」
「まだする気か!本当にエッチになったな…」
「はい…麻巳はエッチな女の子なんですよ!」
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ミシ…ミシ…
ガラスの軋む音がする…無意識に手に力を込めて、ガラス窓が悲鳴をあげていたの、
でもそれは私の心の悲鳴でもあったと思う…だって、何よこの目の前の光景は!
あの楽しかった学園のクリスマスパーティの後…私はとてもつもなく悲劇的な事を伝えられたの。
それによって大好きなお兄ちゃんと喧嘩しちゃうし…今でも散々な状態だったのに、
それにトドメをさすこの光景は何よ!!
こんな深夜なのに、お兄ちゃんが出かけたから気になって付いてきたの…すると、
お兄ちゃんがある喫茶店に入っていくのを目撃しました、そしてそこは竹内部長の家でもありました。
だから不審に思ってこっそりと覗き見したの…すると、そこで見たのはお兄ちゃんが部長とエッチしてる光景だったのです。
私が窓の外から見てるのに気付かず、二人はその身を重ねていたのよ…
どうして?どうしてこうなってるの…なんで!!
いつも口論してそこまで仲良さそうに見えなかった二人なのに、どうしてこうなってるの!
しかも…誘ってるきてるのは、どうみても部長の方からでした…そんな酷い!
私もまだなのに…先にするなんて!しかも…初めてを捧げてるし…こんな!
取らないでよ!私のお兄ちゃんを横取りしないで!!
酷い…酷いよ…部長…信じてたのに!!私を裏切るんなんて…大切な人を取るなんて!
ミシ…ミシィ…ビキィィ!!!
軋み…そして割れる音がしました、でもそれは私の前の…喫茶店の窓ガラスの音じゃなかった。
それは私の…鳳仙エリスの心の何かが割れ崩れる音だったみたい…
「許せない…許さないから竹内麻巳!!」
【 おわり? 】
ROCO氏GJ!
やっぱ部長はエロカワイス。あとエリステラコワス
どっちも譲る気が無さそうだからいっそ浩樹逆レイプ勝負とかしてほしいなぁ
部長には幸せになってもらいたいし
GJ!!
GJ!!
このままいくと、エリス暗黒化か!?
次回は霧の時のストーカー男が現れて、部長カンキーン&レイープですね。
もうNTRは勘弁な。
ROCOたんは、なにがなんでも最後はNTRにしないと気がすまないみたいだから、
読むほうは注意が必要。
NTR好きには神様みたいな人だよ。
俺はNTR好き
だからROCO氏のSSはワクテカして待ってるよ
>>288 持っていた缶ジュースを握りつぶす演出があればなお良かった
のですがねぇ・・・・・・・・・・・・・。
うおおおおーーー
GJ!!
あいかわらずROCO氏の寝取られ冴えてるGJ!
俺的にはROCO氏ってNTRのネ申なんだけど
やっぱり寝取られ受け付けない人にはキツイのかな
>>291 その楓って、もしかしてシャホーの?
保守
GJ!!
竹内部長キター!!
エリスと勝負してほしいな
「さあ、エリスちゃん」
「う、うん………」
促されるように不気味に黒光りを放つペニス状のソレを恐る恐る胸に挟む。
「どう………するの?」
「言葉通りにすればいいのよ」
「えっ、え?」
「はぁ、まぁいいわ。教えてあげるから湯船から出てそこに横になって」
言われたままに広大な浴槽から出るとゴロンと寝っ転がる。
「じゃあ始めるね」
朋子は膝を突いてエリスの腹部に跨る。
ムギュ
エリスの胸を掴むと擬似ペニスを挟む。
「じゃあいくわよ」
「うん………」
エリスの胸で擬似ペ二を擦る。
更に胸を掴んだ指と指の間で乳首を挟み込む。
「ちょっ、ちょっと朋子ちゃん!うぐぅっ」
ペニスをエリスの口にねじ込む。
「先の膨らみを舐めて。特に膨らみのくびれ、そこの部分が重要よ」
エリスの舌使いが振動となって伝わる。
ピチピチに装着されているペニバンが朋子の股間を刺激する。
肉芽が勃ってペニバンと擦れるのだ。
堪らず腰を突き出す朋子。
喉を突かれたエリスはいきなりの事に仰け反って擬似ペ二を吐き出す。
「げほっげほっ」
「ごめん、エリスちゃん」
喉元を押さえながら咳き込むエリス。
「げほっげほっ、酷いよ朋子ちゃん」
「ごめん、つい気持ち良くて………」
「え、何?聞こえない」
「な、なんでもない」
調子に乗ってペニバンなんて付けてしまったものの感じてしまったことに嫌悪感を感じつつ
恥ずかしくてエリスを見られない。
「ゴメン」
そういって朋子は浴室から飛び出していく。
「あっ………」
エリスが声をかける間も無かった。
「遅いなぁ、朋子ちゃん………」
朋子のベッドに寝っ転がりながらエリスが呟いた。
部屋に戻ってきたものの朋子の姿が無かった。
先に風呂を出たはずの彼女がまだ戻ってないのだ。
その頃、朋子は別室で一人、涙ぐみながら悶えていた。
「上倉先生、上倉先生っ」
クチュクチュと濡れぼそった股間を弄る。
人差し指と中指が完全に膣内に没している。
男を知る火照った若い女の性は指だけで満足出来るものではない。
「先輩も今頃………」
呟く朋子。
ギィーバタン
ドアが開閉した音にベッドの上のエリスが振り向くとやけに紅潮した朋子がこちらに向かってくる。
「朋子ちゃん、おそーい。何処行ってたの?」
無言のままベッドに上がる朋子。
「あれ?顔が赤いけど体調悪いの?」
心配そうに尋ねるエリス。
だがその唇は突然、朋子の唇で塞がれる。
そしてエリスの唇を割って朋子の舌が口内に侵入する。
そのまま寝間着の上からたわわに実った胸を揉む。
そしてあっという間にエリスの上半身をはだけさせる。
ブラはしていなかった。
朋子のキスから解放されるエリス。
「止めて、朋子ちゃん、あぁ、だ、だめぇっ!!!!」
朋子を押しのけようとするが胸を揉み解しながら乳首をついばまれ力が入らない。
そうしてる間にもエリスの下半身も最後の砦であるレースの下着が外される。
「エリスちゃん………ゴメン」
朋子は既に蒸れていたエリスの下半身に顔を埋めた。
続く
ROCO氏に純愛エロゲーの幼馴染を片っ端からNTR書いてほしいと思ってる俺は異端
はにはにのほなみんとか書いてほしいけどまあROCO氏次第ということで
>>305 あのねあのね、なんだか行動がNTR&ROCO氏のアンチっぽくみえてしまうですよ。
空気読まずやたらNTRリクする辺りなんか特に。
そう言うつもりがないならやたらに他のスレでクレクレしない方がいいと思うとです。
そう言えば以前、はにはにスレで保奈美のNTRリクがあったな。
>>303 GJ!
俺も寝取られ好きだから
>>305に激しく同意
こいつはたんにROCO氏のファンなんじゃないの?
勘ぐりすぎと思われ >アンチ
ただ
>>305の「保奈美〜」発言はスレ違いだがな
>>にられば氏
俺もはにはにスレの住人、というかほぼROM
でもって、保奈美の寝取られを誰かが言い出して
それに禿同って言ったのは俺です(スマン
俺はにられば氏の寝取られも読みたい
>>307 すまん、そんなつもりはなかったんだ
NTRやHRが好きな俺にとってROCO氏の書く作品はど真ん中ストライクなんだ
ただやっぱりNTRってのは受け付けない人も多いので普段は自重してるぶん
このスレのようにそれがまかり通ってるとつい余計な言い方をしてしまった
>>309 俺もその時賛同した一人だよ
もちろんにられば氏の作品も楽しく拝見させていただいてます
ええかげんにしろおまいら。
おまいらみたいなのがいるから、ROCO氏と氏のファンに対するアンチが増えるんだ。
言い訳するのにまでほかのスレの話持ち出す必要ないだろ。
ここはROCOたんスレじゃねえんだ。
>>308 それがCanvas2スレでコテまでつけてする発言か?
>>310 このスレにもNTR嫌いはいるよ。
ただ普通にスルーしてるだけ。
普通のマナーだよ。
それを
>>305の謝罪レス
>>310で、
「ROCO氏のNTRがまかりとおってる」とか発言するようじゃ、
そのうちまた馬鹿な発言を繰り返すよ、おまえは。
>>311 残念、遅かったな。
>>303 >>312のレスの中でひとまとめにして感想書くのもアレなんで、
少し間をおくけど、スルーしてるんじゃないから気にしないように。
>>312 それがまかり通ってるという意味なんじゃないか?
もちろんスルーするのがマナーというのは当然なのだが
実際特殊なシチュやカップリングに噛み付いて粘着したりするのは珍しくないし
なんか荒らしの効果を証明してるようでこんなこと言いたかないが
俺は誰のSSでも読むし、読めればそれで満足だよ
趣味なんて人それぞれなんだから、良かったと思ったらGJって書けばいいし
自分の嫌なシチュだったら、スルーすれば良いだけなんだからさ
スレが荒れるからこの話はこれで終わりね
ケータイでその部分が見たいからとか?
ちょっとそういうのは控えてほしいけどね
ただの基地外だろ
エリスの股間に顔を埋める朋子。
金色の茂みに鼻が沈む。
ピチャ
「や、やぁ、やだぁ」
両脇のヒダを割って侵入した朋子の舌がスジを舐め上げる。
「やめてぇっ、やめて朋子ちゃんっ」
エリスの悲鳴を無視するかのように朋子の舌が間断なく大小の陰唇の内側を舐め上げていく。
舌を差し込んだとき、既に少し濡れていた。
舌は女性器周辺に集中していたが目ではエリスの豊満な胸を見つめ続けていた。
エリスは恥ずかしさの余り、股を閉じようとするが股間を朋子にいいように弄ばれている為か力が入らない。
朋子はエリスの陰唇を開き易くする為に力の入らない太腿を左右に倒して押し開く。
そして朋子の舌がクリトリスを舐め上げた時だった。
「あっ」
豊満な乳房の頂点にそびえるピンクの山頂部分がピクピクと震えたかと思うとゆっくりと伸びた。
それは種から発芽した芽が頭をもたげるそれに似た動作だった。
その豊満な谷間に隠れてエリスの顔は見えない。
「うぅぅ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん助けて………」
エリスは羞恥心に打ち拉がれ顔を両手で覆い泣いていた。
浩樹に助けを求めるエリス。
それを聞いた朋子は先程まで哀れみ浮かべていたがその表情は厳しい顔つきに変わっていた。
心が痛かった。
だがやるしか、否、それだけではなかった。
「お、お兄ちゃん、おにぃ、はかぁっ」
朋子はいきなりクリトリスを咬んだ。
力は入れなかったが処女のエリスには痛みの方が大きかった。
痛みと快感。
その両方の刺激によりエリスの意識は飛んだ。
ヒダの両脇はヒクヒクと蠢いている。
頭には痛みの方が強く伝わったが体には快感の方が強く伝わっていたのかもしれなかった。
その男は離れた所にいた。
パソコンで今の二人の情事をリアルタイムで観戦していた。
手元の携帯が振動する。
藤浪朋子とディスプレーに表示される。
男は携帯を手に取りボタンを押した。
「お見事」
男は短く言った。
「………早く………早く来て………」
携帯電話の向こうで朋子の唇が震えているのが分かる。
男は憮然と返す。
「さっき………」
「え?」
「さっき、何でクリトリスを咬んだ?」
「………エリスちゃんに………妬いちゃいました………」
「正直だな、朋子は………」
微笑みながら言った。
「直ぐに行くよ」
「直ぐに行くよ」
そういって携帯は切れた。
朋子は待った。
股間を疼かせながら待った。
そして携帯に着信音。
想い人からの到着を知らせるメール。
閉じられたままの折りたたみ携帯。
そこには着信を知らせる為にLEDも一緒に点滅している。
その小さな液晶画面には朋子の想い人の名前が表示されていた。
上倉浩樹と………
続く
キティク浩樹クル-------!?
つーてもデレった朋子とエリスは浩樹に喜んで体を開きそうだが。
どんくらいエロエロなことしてくれるのか楽しみに待ってます。
とにかくGJ!続き期待!!
GJです!
何か自分のSSで色々とあってすみませんでした;
ちなみに今回投下するのは、またそういう内容ですので注意してください。
一応ハッピーエンドのつもりですが、基本的に鬼畜SSですから。
前回の部長SSの続きです。
どうして…どうして私がこんな目に遭ってるのだろ?
私は朦朧とした意識の中でそう思っていました。
「えへへぇ…すげぇ〜な、やっぱ!」
グチュッグチュッ!
「あっ…あぁ…」
「ただ反応がだいぶ薄くなったよな〜」
「仕方ないだろ、こんだけまわされ種付けされまくっていたらよたらよ!」
ドクッ!!
あっ…またぁ…入ってくる…連中の精液が私の中に…
「おうっ!これで何度目の膣内出しだぁ?」
「もう誰も数えてないぜ!へへ…まぁ、すでに満タンで、溢れかえってるしなぁ〜」
「妊娠一直線だな、確実に〜!」
膣はもちろん、子宮にまでたっぷりと注ぎ込まれていく、男の欲望の詰まった精液が…
「なぁ…今度は尻を犯してやろうぜ!」
「じゃぁ、次は二つ穴だ!」
「いや…口を忘れてるぜ、手じゃなくチンポで口を塞いでやるよぉ!」
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?」
臭いドロドロになった醜悪なのが口の中に突っ込まれていく…
それだけじゃない、お尻も…無理矢理にそれで貫いてきてる…
どうして…こんな事に…なったの?ねぇ…教えてよ…
「そうだエリスちゃん、そろそろ絵は完成したかい?」
「う〜ん、だいぶ出来上がってるかな、みんなのおかげでね…ふふ、可愛くやらしく描けてますよ部長」
教えてよ…どうしてこんな事をするの…鳳仙エリスさん…
「ふぅ…とりあえず一段落つきましたね」
「ご苦労様だ、だいぶ仕上がってきたな竹内の絵」
「はい、…これも先生のアドバイスのおかげです」
あのクリスマスの後日に私は冬休み献上し、上倉先生に絵をビッシリと指導してもらっていたのです。
これも先生の全ての技術を会得する為に、そして彼女との戦いの為に…
さらにもう一つあります、それは桜花展に出す絵を完成させる為です。
正月休みも終わって、もうじき冬休みも終わりかという今日も、私は学園の美術室で朝から篭り描き続けていたのです。
そしてあともうじきでこの絵も完成…この絵は、かなりの傑作になる手ごたえを感じています。
だけどとりあえず一休みしないと…あっ
クチュッ…
やだ…また、最近は絵を描き終えるといつもこうなってる、アソコが…疼いてる。
「さて…そろそろ部の連中もやってくる頃かな?」
「あの先生…」
「どうした竹内?……って、その誘う目はまたか!?だけどもうそろそろ時間が…」
「わかてますけども、でも…落ち着いたらウズウズしてしまって、我慢できなくて…手早くしますから、お願いします先生」
「まったく…仕方ない奴だな、とんだエロ娘になりやがって」
「あはは…すみません」
これで何度目かという、いつものエッチな誘惑ををしてしまう私、だって…本当に切ないのですから。
あの日に芽生えた淫らな心は、日々成長してるみたいで…一日に一度は抱かれないと気がすまなくなってるみたい。
はぁ…麻巳はとってもエッチな女の子になってしまったのね…そんな自分の変化にちょっと怖いかも。
グチュッグチュゥゥッ…
「あ…あんっ!先生…もっと奥まで!」
でもいざ始めたら、そんな変化もいいかも…って思ってきてしまうのは何故でしょう?
ちなみに今日は制服を着たまま下着だけ脱いで、誰も他に入ない美術室で私と先生はエッチを始めていました。
それもあと数分もすれば他の部員も来るかもしれない時間だというのに、だからいつもより早いペースで身体を動かし
激しく結ばれていってました…あは、膣内に響く先生のおちんちんの衝撃がたまらなく気持ちいい…
子宮口にコツンコツンって当たってるし、それ程に深くまで挿入し…私達は一つになっていたのよ。
「うっ!そろそろ…」
「あっ…中に…中にください!先生!!」
だから互いにイクのも早かったのです、そして今日も私は膣内への射精を催促してました。
ドクゥゥゥ!!ドクドクドクゥゥ…
「あ…あんっ、熱いのまた…麻巳の中に入ってきてます…」
熱いドロドロしたのが入ってくる、上倉先生の精子がたっぷりと膣内に注がれていく…
私…この瞬間が一番好き、先生の色に染まっていくこの瞬間が…とっても大好きになってたの、
だって私の大切な神聖な箇所を彼によって気持ちよく支配されていくのですから…肉体も心も大満足だもの。
当然に私はイっちゃいましたよ、そしてしばしの余韻を楽しむの…膣内射精の感触を静かに堪能したくて。
この子宮の内へと流れ込んでいく、彼の精子が内へと染み込んでいく感触を楽しんでいるようでもあったかもしれない、
でも…今日はゆっくりしてられなかったっけ、だって…
ガララ─────ッ!
「あっ!?」
そのドアが開く音と同時に、私達は急いで繋がった箇所を引き抜き、体も離れます。
「あっ、先輩と先生〜今日もまた早いですね」
「えっ…あぁっ」
そう、もう他の部員がやってきちゃったのよ、もう…もう少し遅く来てもいいのに、おかげで急いで身を整える私です…
今日は制服を脱いでないから誤魔化せたけど、昨日みたいに全裸だったらますかったわよね。
と思ってると、その部員は、こっちに来る!ちょ、まだ下を履いてないのに…
「うわっ…凄い…これ部長の絵ですよね!」
「そ、そうよ…」
「これが部長の絵…今までのと全然に迫力が違います…うわぁ…」
嬉しくも感激の眼差しで私の絵を見る後輩…でもそんな彼女の感嘆の声に私は喜んでいられません、
だって…おかげで気づいていないみたいだけども、今ノーパンだし…覆くものがなくて私の足元へとアソコから溢れ出てきた
白い雫が垂れてきて…やらしい水溜りを作っていたから…こぼした白塗料って誤魔化せるかな?
でもこんなアソコから精液を溢れ垂らしながら部活動する部長なんて、みんなが知ったらどんな顔をするのかしらね。
もしそうなったら…ちょっと…ドキドキするかも
そんな光景を想像したら何だか顔が熱くなって、心臓がしてくる…
はっ、何をトンでない事を考えてるの麻巳、これ以上変態な趣向を見出さないでよ…
とにかく…これはこっそりと処理しとかないと、はぁ…
「なぁ竹内…ちょっといいか?」
「はうっ!なんでしょうか先生?」
「…出しといてなんだが、初めて竹内を抱いてから、俺は毎回膣内に出してないか?」
「そ、そうですか?」
それは他の部員を見ながらに、こっそりと私に話し掛けてくる先生の言葉です、う〜ん…確かにそうですよね。
あんまり自覚していなかったけども、毎回一度は膣に出してもらってます…もちろん生で。
というよりもゴムなんて付けた事ないかも…
「毎回、安全日だから…って言ってるが、ほんとに大丈夫なのか?」
「だ、大丈夫…ですよ、それにたまにお尻でしてるじゃないですか」
実は先生には、前だけじゃなくて…後ろの処女もあげていたのですよ。
もちろん初めはきつかったですよ、でも…先生の為にと思って我慢して何度も体験している内に慣れてきて、
今ではそっちもすっかり開発済み、感じる場所になっているの…また一歩変態になってしまったかも。
「そうか…ん?でも…そのお尻にした時も、後ろだけじゃなく前もしてたような…」
「と、とにかく大丈夫ですから!先生は気にしなくて…この私の体で楽しんでもらえばいいんですよ!」
「お、おう…」
「もう…女の子にここまで言わせないでくださいよね」
ただ確かに先生と関係を持ってから、私の胎内に彼の精子が途切れた事はありません。
それも当然に…もっとも受精しやすい期間の時も例外じゃなかった。
でも先生…本当に大丈夫ですからね、先生が思ってる意味とは別の意味で…ですけども大丈夫ですよ。
「先生の子なら私…」
「ん?何か言ったか竹内」
「いえ、なんでもないです」
そしてそんな冬休みも終わって三学期がはじまって…一ヵ月後程した頃
「うぷっ…おえっ…」
授業中に吐き気に襲われた私は、休み時間になるとすぐにお手洗いでうずくまって吐いていました。
追いかけてきた親友が心配そうに顔をのぞいてる、心配させちゃったかな。
「あの竹内さん?だ、大丈夫ですか…お顔の色がすぐれないようですが?」
「あ、菫さん?ちょっと気分が悪いだけだから…う〜ん、受験勉強のし過ぎかも」
「そうですか…無理をなさらないでくださいね」
親友が心配するのも無理ないかも、実はここ最近ちょくちょくこうなってましたから、
でも…実は私は自分がこうなる理由がなんとなくわかっているの、たぶん…コレはアレよね。
もう予定日過ぎても無いままだし、きっと…だから心配する彼女にちょっと申し訳ない気分だったりします。
「ありがとね菫さん…もう収まったから」
とりあえず、できるだけ目立たないように我慢しないとね…特に先生の前じゃ。
「あっ?居た!竹内先輩!」
「あれ?萩野さん、どうしたの?」
手を振ってやってくる小柄の一年下の後輩…それは萩野可奈さんでした。
あまり接点の無い彼女が私に用なんて珍しいわね。
「あのね、エリスちゃんから伝言を頼まれたの、部長に緊急の用があるからだってさ」
「鳳仙さんが?」
用…鳳仙さんが私に用って…あの事かしら、それなら私も聞きたいわ。
何故、私との勝負を避けたのかを…
あの子たら、結局桜花展に出展しなかったのよ。
先生…本当に物悲しく悔しそうな顔をしていた、せめてと思いながらに私は体で慰めていたけども…それでも
根っこは癒せなかったもの、どうしてよ…あの体育館で挑戦を申し込んだ時は、
無言で私の言葉を聞いていたけども、眼は熱く怖いほどに睨みつけてきていたのに…
あれは挑戦を受けるという態度じゃなかったの?
「じゃ、伝えたよ先輩!でもなんで直に言わないのだろエリスちゃん?」
やはり私とは顔を合わせ辛いのかしら、だって…休み明けから彼女は一回も部活に来なかったから。
で今日はハッキリさせないと、同じ人を好きになった女同士として、そして部長としても。
そして約束の放課後…今は部活動は休みの期間です、だから美術室には誰も居ない…
そう居ないの、彼女の姿も、おかしいわね…あの鳳仙さんがドタキャンなんて…
ガサッ!
その時でした、物陰から大きな人影が現れたのは、でもそれは待ち人の姿じゃなかった。
「だ、誰!?んん〜〜〜っ!!!?」
そして私は…その怪しい人物にいきなり口を押さえられ捕まってしまったのです。
なんなの…この人…すると他にも人が出てくる…どうやら隠れていたみたいだけども。
この人達、変な仮面まで付けて…体格で男なのはわかるけども。
「悪く思わないでほしいなぁ〜これも頼まれ事だからさ」
「んん〜〜〜!!!!」
やだ…こ、怖い…逃げ出したい!
でも、男の力で力強く拘束された私の身体は、逃げ出す事もできない…
それに頭が恐怖で混乱していて、冷静な判断なんて無理でした、するとその男達は次々と群がってきたのよ!
乱暴に手が伸びてくる…私に向かって!やだ…やめて!!
ビリ…ビリィィィィ───────!!
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
そして最悪の事態になっていく、次々と剥がし取られていく制服…下着姿にされるまで、無残に破り捨てられていく!
酷い…何でこんな事をするのよ!こんなとこで悪漢に襲われるなんて…
どうしてこんな事になるの?この撫子学園には目立って不良もいない平和な学園だったのに…
ガラッ!
「!?」
するとまた誰か入ってきた…まさかまたこの人らの仲間なの?
でもその入ってきた人は…金髪の少女、そう鳳仙さんだったのよ。
なんだ、ただ遅れてきたのね…でも早く逃げて!貴女まで捕まってしまうわ!そして助けを…
「やぁ、エリスちゃん遅かったね…もう初めちゃってるよ」
「ごめんね、いっぱい使うはずの白の絵の具を切らしててたから買ってきてたの」
ほ、鳳仙さん?
そこで男達と鳳仙さんの間に交わされる短い会話のやりとりに、私は瞬時に理解できませんでした…
知り合い?というより、何でこの場面でそんな会話ができるの?
見えているでしょ…こうして私が襲われてる光景を、なのになんで微笑んで…まさか!
「その驚きの顔…やっと理解できましたか、部長…」
まさか…そんな、貴女の仕業なの…鳳仙さん!?
「そうですよ、私が…私がみんなに頼んだの、部長を襲っててね」
う、嘘…な、なんで!?
「なんでって…顔をしてますね、その胸に聞いてみたらいかがですか?クリスマスの夜とか…」
!?まさか…見たの?先生との関係を…
「部長がそんな人だったなんて知りませんでしたよ、後輩の大切な人を寝取る人だったなんて」
顔の表情は笑顔なのに…鳳仙さんの目は笑っていない、凄く寒い冷ややかな瞳でした。
こんな表情の鳳仙さんを見るのは初めて、背筋が凍える程の視線を向けてくる…
「…許せない、大事なお兄ちゃんを体でたぶらかして奪う女なんて、絶対に許せない!」
その鳳仙さんの言葉には、しっかり私への妬みと憎しみが篭っている、心にナイフが突き刺さり
そして嬲られるようなトゲトゲしさも感じる程に…禍々しい思いが宿っていました。
「だから部長…私がそんなメス犬の部長にふさわしい人達を紹介してあげますね…この人達を」
「もういいのかい、エリスちゃん?」
「も、もう我慢できなくて…股間の息子がビンビンなんだけどさ」
「いいですよ、この女の体をみんなの白い塗料で塗り潰してあげても」
「おおおおおおおおおぉぉぉおっ!!!」
嘘…これは悪夢よ、だってあの鳳仙さんが…そんな…そんな事!!
「えへへ…竹内さんだっけ、君のおまんこを晒してあげるからね〜」
「んんん〜〜〜〜〜っ!!!」
愕然とする私に男達が迫ってくる…やだ、男の一人の手が下着を掴んできてる、
このままじゃ下着が取られてしまう…見せちゃう、こんな連中に私のアソコを!
見られてしまうの!やだ…ここを見ていいのは世界でただ一人…大好きな先生だけなのに!!
ガバァァ──ッ
「ほら、ご開帳〜へへ」
「んんん!!!!」
でも、それなのに見られた…見られてる。無理やりに力ずくで晒されてしまったの、こんなの恥ずかしい…
先生しか見せたことのないとこなのに、そこを見ていいのは先生だけなのに!
男の欲望に満ちた獣のような瞳が、私の恥部を…大事なとこを凝視していました。
そんなに見ないで、私の性器を見ちゃだめぇ…いやぁぁ!!
「なぁ…濡れてきてないか、しっとりと漏れてきてるぞ!」
「おおぉぉ!!!さすがエロ部長だなぁ!!」
「ちょっと待ってくれよ、これはなんだ?」
「んん??」
剥き出しになった、私のアソコ…するとその裂け目からトロリと液体が溢れ出てきました、
だけどそれは愛液じゃない…濃い白い粘液だったの、やだ…それは、昼に先生に出してもらった物…
「この匂いとベトつき…」
「なんだ、もう先客が居たのかよ〜」
バンッ!
するとキャンバスを用意して絵を描く準備をしていた鳳仙さんが、台を思いっきり叩き怖い形相で私に近づいてきます。
男達を下がらせて、その彼女の顔が私の股間へと近づけさせてきてる…指を性器へ伸ばし触れてもくる…
ピチャァ…
私の性器に触れた彼女の指に白い粘々したのが絡み付いて…私の目の前でそれを床へ垂らしてました。
「部長、これって…お兄ちゃんに出してもらったのですか?」
「んんん…」
その正体に気付くと、鳳仙さんの身体がフルフルと震えていくのがわかります…
体から放出する憎悪の気も、ますます増して感じる程に…
「清純そうに見えて…男の精液を中でもったままで授業を受けていたんですね部長…」
「んんんっ!」
反論したいけどできません…だって実際にそうだから。
私は今日も昼休みに先生とエッチしてたの、もちろん膣内にたっぷり愛を注いでもらってました。
午後の授業の間…その中に溜まった精液の感触を堪能しながら受けて…幸せを感じてたの。
もちろん誤魔化しの言葉は言えます、でもそれも男の手に口を塞がれたままでは、何も言えないし。
「こんなにいっぱい溢れてきて…洗わなかったのですね、どうしてですか?」
「ん〜〜〜!」
チャプチャプゥゥ…
指が…鳳仙さんの指が今度は奥へと潜り込ませていってる…そして掻き回してきてる!
「もしかしてお兄ちゃんの赤ちゃんを産むつもりだったの?そんな事…させない!」
ジュル…ジュルル…
「んんんっ!!」
その弄ってた手をどけて、今度は直に口を押し当ててくる鳳仙さん!
やだ…舌を膣に入れてきてる!そして…吸われてる!?鳳仙さんは私の中を吸ってきだしたの!!
「はxはぁ…妊娠なんてさせない…お兄ちゃんの精子を全部吸いだしてあげますから!」
ジュルゥゥ…ジュルルルル…
やだ…鳳仙さん、そんな…上倉先生のを吸い取らないで!
私のキャンバスを塗り染める先生の色を奪わないで!お願いよ…彼の赤ちゃんの素を取らないで!!
私と先生の繋がりを消さないで…だけども彼女は口に吸い取り喉の奥へと飲んでいくのでした。
「はぁっ…まだ奥に残ってそうなのに…」
徹底的に自分の口の中に、私の膣内に射精され先生のた精液を吸い上げた彼女は、
さらに子宮の奥まで入り浸ってる精子をも取り除きたいのか、鋭い目つきで膣口を開き奥まで見てる…
「エリスちゃん、それじゃ後は俺らがやってあげるよ、中のを追い出してやればいいんだから」
「そうそう、新鮮なのをたっぷり注いで先客のなんて追い出してやるさ!」
…え?鳳仙さんの後ろにひかえてる男達の言葉に私は青ざめます…だってそれはつまり!
「はぁはぁ、そうですね…そうしてください、部長…喜んでください、部長の好きな精液をたっぷりあげますからね」
それって…そんな、まさか鳳仙さん!!
「ただし…お兄ちゃんのじゃありませんけど、そっちで種付けしてもらってくださいね」
やだ…そんなのいやぁ!先生以外の…誰かも知らない男子のなんて!
薄っすらと冷酷な笑みを浮かべ、また彼女は設置したキャンバスに向かいます、そして筆をとって
こちらを見ながらに筆を走らせていく…
「よぉ〜し、自慢ので犯してあげますよ部長さん」
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
目の前では男達が次々とズボンを下ろし、そしてその股間から自分のソレを取り出していく…
え!?な、なに…この彼らのおちんちん、先生のと全然違う…
とてつもなく太いの、黒ずくんだ皮かむりのや、デコボコした気色悪いのや…
なんて醜悪な姿のおちんちんをもってるのよ、この人達…
「ふふ…どうです部長?滅多に見かけないような…凄いおちんちんでしょ」
「んんっ!!」
驚愕する私に、ウットリした目線で鳳仙さんは口にしていく…
「形だけじゃないですよ、これの挿入感も凄いものなんですから…この日のために私が選び抜いたおちんちんなんだもの」
えっ…それってどういう事なの?
「あの日から…私は告白してきた男子と次々と関係をもって選んでいたのですよ、竹内部長の為に…」
すると鳳仙さんは、自分の制服のスカートをめくり上げます、そして下着も脱ぎ下ろすと…
そこにはブルーの棒状ので貫いたアソコが晒されたのです。
ヌプゥゥゥ…
そして、そこを鳳仙さんは抜き取ると、そこから白濁液がトロッと垂れてきてるし…あれはまさか。
「私も部長の事をあんまり言えませんでしたね、私も…中にたっぷり精液を注いでもらっていたのですから」
ドロリと溢れ垂れてくる…こんな粘ったのを膣内に入ってたなんて、
それに…こうなってるという事は鳳仙さん…あなた!
「ほらみんなの濃いですよ…それこそ一発で妊娠されそうな程に、これから部長にも注いであげますから」
や…やぁぁ!!私はさらに恐怖に襲われていく…こんな事って!
「せっかくお兄ちゃんの為に守ってきた処女も捨てて、自分の身で味わって…選んだ男達のおちんちん、楽しんでね部長」
そして…その彼女の満面の笑みを合図に、その醜悪の肉棒が迫ってきたのです!
「へへ…行くよ〜竹内ちゃん!」
やだ…やめて!そこは先生だけの…先生専用の場所なのに!
そんな醜い汚れた肉棒を挿入しないで!!
ヌブゥゥゥ…
だけども、心の叫びは届かない…入ってくる…あの醜悪なのが、私の中を汚してくる!
私の体に挿入感が駆けていく…そんなぁ!!
いつもだと心酔するこの感触、でも…今のは違う、それが酷く気持ち悪く感じてしまってる、
だってこれは愛する彼の感触ではないから。
「んんっ…んんん〜〜〜〜〜!!!」
「感じるかい?感じるだろ〜僕のちんぽぉぉ!!」
感じる…ひどく感じる…私は中から醜い快感を感じていたの…
女として開発された体は、その醜悪の塊にも耐え…そして悲しくも快感を生み出していく、
でも…その快感を心が激しく嫌悪していました…。
「んんんん〜〜〜〜〜!!!!」
必死に心は抗います、屈服なんてしない…しないと言うように!
好きな彼の為なら、私はいくらでも堕落し淫らなメス犬にでもなるけども…こんな連中にそんな風に堕落なんてしない。
だって…あの心地良さを知っていますから、心も肉体も一緒になって酔いしれる本当の快楽を知っていますから。
あの素晴らしい快楽を知っているからこそ…私は心では抵抗できてました。
でも…男にとってはどうでもいいみたい、彼らからみたら私は性処理させるただの肉壷だったから。
だから…
「うぉぉぉぉお!!だ、出すよ!」
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ドクゥゥゥゥ!!
気持ち良くなって、こんなに簡単に射精するのよ…肉体の快楽だけでイってしまうの!
…入ってきてる、先生のしか出された事のない胎内に入り込んできてる!
醜悪の欲望が満ちた白濁液が入って満ちてくる!!
いつもなら…これが先生のなら私は大好きな感触、でも…今は嫌悪する感触です。
「うぅぅ…うほぉ、きつく締まってとってもいいぜ」
ヌプゥゥ…トロッ…
そして男は一人勝手に満足して、私のアソコから抜いたわ…そして次の人に代わろうとしてる。
アソコからは濃いめの白い粘液が溢れてきていました…あぁ、ごめんなさい先生、
汚されちゃった…私のキャンバスを邪魔な色で汚されてしまいました。
「うわっ、部長…凄い濃いの出されましたね、これだけで妊娠しちゃうかも」
「んん…」
「そうそう、私は忘れない内に、コレを飲まないと…」
そう言って、ポケットから取り出した錠剤を鳳仙さんは飲み込む…あれは何?
「…コレ気になります?気になりますよね…教えてあげましょうか?」
するとまたその錠剤を取り出し、私に見せびらかせます…あの薬は
「これは…ピルですよ、当然ですよね…こんな濃いのを膣に出されたら避妊薬でも飲まないと妊娠しちゃうもの」
そう…それであんなに出されても平然とした顔でいたのね彼女は…
「でも、部長には分けてあげませんよ、しっかり彼らに種付けしてもらってくださいね」
そして彼女の冷酷な言葉が終わると、また…醜悪な肉塊に貫かれていく…
欲望が詰まったそれを…また私の中にたっぷり注ぐ為に…
「や…やぁ…あ…」
どのくらい時が経ったのか…わかりません、私の体はすっかり白く粘々したので染まってしまっていました、
髪も肌も全て…男の体液で汚されて、膣もお尻の穴…そして口とか、穴という穴からは特に
白い粘液が溢れ垂れてました…
「ふぅ〜出した出した、どうエリスちゃん完成した?」
「はい…凄い傑作が描けましたよ…見ますか部長?」
精子が目にまで入ってきそう…そんな風になる程に、私の顔は精液まみれ…
それでも薄くまぶたを開いて、それを見ます…
そこに描かれた私の姿の絵…それは獣達に襲われ白く粘々したので覆われ恍惚した表情の女性でした
「どうです…淫乱なメス犬の姿がよく描けてませんか?今度のコンクールにでも出してあげましょうか…ふふ」
「……」
「聞いてますか部長?」
絵がまともに見えなくなってくる…意識が薄れてきてるみたい、失神しちゃうんだ私…
限界でした…もしまた意識を取り戻した時、私は…そして彼女はどうなっているのだろう?
この意識を失う直前に、私は見えてました…あの私を心から憎む彼女の目を、でももうそこには…
憎しみの瞳の色は消えかけている、かわりにそこには彼女の心の本当の色が見えていました…
後悔の色が…懺悔の色が…
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「聞いてますか部長?」
「失神したんじゃないかエリスちゃん、全く反応が無くなってるぜ」
そう…確かに反応しなくなってる、いい気味…いい気味よ、これも部長がお兄ちゃんをたぶらかしたせいなんだから!!
そうよ…そう思っていいのよ、でもなんで…
こんなに胸が痛いのよ!
目が虚ろになったまま意識を失った部長を眺めながら私は、この痛みの意味を考えます。
あのクリスマスの夜の時に受けた心の痛みに対する、私なりの信じていた彼女への復讐だったのに、
こうして報復を成し遂げると、この胸に到来するのは…どうしょうもない空洞感でした…
こんな事をしてどうするの?こんな事をして貴女の好きなお兄ちゃんが私を愛してくれるというの?
もう一人の私が囁く…これは自己満足だと、ただの逆恨みだって…
わかってる、こんな…心まで汚れた女なんて、あの人が…お兄ちゃんが振り向いてくれるわけないって、
むしろ嫌われるにきまってる…大切な人をこうして罠にかけて汚してしまったのだもの。
もう戻れない…あの時にこの選択肢を選んだ時に、すでに私は戻れなかったの…
お兄ちゃんと部長が結ばれるとこを見た次の日、私はこっそりと町をフラついていました、
その胸の中に宿るのは嫉妬の醜い感情、憎かった…あの女が…私の心の色は漆黒に彩られていたの。
「ねぇ…鳳仙エリスちゃんだよね」
「うん?」
そんな時に私は声をかけられたの、相手は一年上の先輩でした…私はこんな状態だけども
関係なく告白してくる男子なの、もちろんすぐに断るつもりでした、だけど…
ふと思う、この男子…正直な感想で格好良くない男だとしかも不潔ぽいし…よほど内面が良くないと
誰が付き合うのだろうと失礼な事まで思ってしまう、でもしょうがないよ…それ程に酷いしね、それに
目つきがいやらしい…ずっと胸を見てる、これは内面も良くないかも…そして思った。
そうよ、こんな男子が部長と付き合えばいいのよ、お兄ちゃんを相手にしようなんて…身の程を知りなさい、
いやらしい彼女には、こんな人ので喜んでいればいいんだわ…そうよそうだわ!
そして思いついたの、この悪魔のような考えを…報復を…
女と縁の無さそうな男子達に徹底的に犯されてしまえばいいと思ったのよ。
そしてお兄ちゃんに愛されない体にされてしまえばいいんだわ!
「あの…それで僕の告白どうかな?付き合ってくれる?」
「ごめんなさい…その気持ちには応えられません、でも…」
「でも…?」
その為には集めないと、そんな男子を…そして協力をあえがないといけない。
でも…そんな犯罪行為を簡単に協力してくれるとは思えない、
なら…協力してくれる程に私を好いてくれたら、虜になってくれたらいいのよ。
幸いにも私はもてる女の子だもの、後は…誘惑すればいい。
チャプ…チャプ…
「う、うわぁ…あのエリスちゃんとこんな事ができるなんて!」
「はぁ…あぁ…んん〜」
その少し後に私はこの男子を物陰に連れてきて、…本当に卑猥な事をしてました、当然にこんな事は初めて、
ただ…知識で知っていただけでした、いつか…お兄ちゃんとする為に勉強してた事だった。
だけど…初めての相手は、出会ったばかりのさっきあんなに心でけなした男子だったわ。
ブチィィイ!!
「ひぃぃ!!ああ…痛い…くっ!」
「エリスちゃんの処女おまんこ…気持ちいいよ!」
そして捧げたの…大切に守ってきた処女を、こんな人にあげちゃった…
醜い肉棒がアソコを貫き、私の中を嬲ってくる…そして激しい激痛に耐えてたの。
自分の身を犠牲にしてまで、私はこの男子を虜にしていったの…
「だ、出すよ…エリスちゃん!」
「あ…あぁぁ〜〜〜〜!!!」
そして…膣内に注がれたのです、大切なとこを白いので汚されていました。
実はその初めての彼こそ、その後に関係を持った男子の中で一番の最悪の代物の持ち主だったわ、
それゆえに一番…関係を持った人だったかもしれない。
それを最初に体験したのが良かったのか、後…次々と関係をもっていく工程は楽になったかもしれないわね。
でも、さすがに膣内出しはまずいと思いました、こんな人らの子供なんて産みたくないし…
だけど彼らを虜にするには生でしないと、効果薄なのも確か…そこである一人に頼んだの、
ビルという避妊薬を手に入れてって…そしてそれを服用して私はさらに、肉体関係を築き上げていきます。
「はぁ…はぁ…いい…おちんちん気持ちいい…あんっ!」
「エリスちゃん…僕のも、いいだろ?お尻に入れちゃうよ」
「う…うん!あ…あぁんっ!」
「膣にも出すよ!たっぷりね!!」
「あ…イクぅぅぅ!!」
最初こそ好きでもない人に抱かれる事に内心は嫌だった…でも段々と慣れ始めると、
目的も忘れてこの性の快楽に没頭してくるようになってきてたのよ、まるで好きな絵を描いてる時同様にね、
すっかり私は男と交わる快感に酔いしれていました、だから…結果的に目的の男子を虜にするのは上手くいったのです。
そして選んだの…その男子達の中で、部長の相手にふさわしい連中を…
そして…私の企みは見事に達成しました、そう…今頃に何を思っても終わったのよ!
「部長…寝ちゃったのですね、ふふ…良い夢を見てくださいね、起きたら部長は彼らの性奴隷ですから」
それでも私は胸の内の重みは…罪悪感は拭えませんでした、もうそんな感情は遅いのに…
「さようなら部長…じゃ、みんなもありがとう…前に言ったとおり、彼女は好きにしていいよ」
そして彼らとの関係も終わりをつげます、初めは嫌悪してた彼らとの行為も今はかなり気に入ってたから
ちょっともったいない気もするけど、でも…これ以上に続けると本当に私も戻れない場所にいっちゃいそうだしね。
ここでケジメをつけないと…そう思いました、だけど
「何を言ってるんだよ、エリスちゃん…俺ら協力はすると言ったけど、ここでさよならするつもりないよ」
「えっ…」
一人の男子の発言に私は固まります、どういう事…ここで彼らと関係を断つのは前からの約束だったのに。
「そうだよな、俺らはエリスちゃんが好きなのに…」
「僕もいやだな、それはこの竹内さんもいいけども、エリスちゃんの体も捨てがたいよ」
「な、何を言ってるの…みんな!?」
約束を破るつもり?そんな…
「と…いうわけで、これまで通りにエリスちゃんは僕らの性奴隷だよ〜彼女と一緒にね」
「や…やだ!」
「やだって…いつも俺らので心地良さそうに感じていたじゃん、今更それはないよ〜」
「それに…こんな手は使いたくないけどさ、エリスちゃんと俺の繋がってる恥ずかしい写真…いっぱい持ってるよ」
「!?」
そんな…こんな事になるなんて、ある意味…予測できた状況だったけども、こんな…やだ。
お兄ちゃんをこれ以上に裏切る事なんてしたくない…もう別の男性に抱かれたくない…
抱かれたくないのに…
グチャァ…グチュゥ…
「あっ…あんっ…大きいのが当たってる…ひぃ!」
私は貫かれていました、さっきあんなに部長としたのに、誰も萎えていない…硬く勃起したまま。
それを銜えていたの…アソコでね。
「精力剤を死ぬほどに飲み干したからね〜まだまだ出しまくれるぜぇ!」
「ほら、エリスちゃん…その可愛い口で大好きな僕のおちんちんをフェラしてよ」
「う…うん…あぁ、はむぅ…んんん〜〜!!」
膣をあの醜い黒ずくんだ肉棒で支配されて、乱暴に掻き回されながら…
口でも卑猥なそれを慣れた舌使いでしゃぶり愛撫していく…
駄目なのに、やだ…感じていく、変な気分になっていく…
変になっちゃてエッチな気分で楽しみながら…やらしく感じてきちゃうよぉ!!
「へへ、少しは抵抗したのに、エリスちゃんたら自分で腰を振っているよ」
「はぁ…はぁむ…あぁ…」
「それにこ恍惚した表情…エリスちゃんも楽しんできてるじゃないか」
駄目なのに、私の目覚めきった女性の本能は彼らのを欲しがって…感じてた。
私もメス犬だよ…部長の事を悪く言えない…むしろ好きでも無い男とこんな風になるなんて…
私の方がよっぽど変態です。
「へへ…そうそう、ねぇエリスちゃん…その僕が渡したピルなんだけどさ」
「あっ…あんっ…え?」
「それさ…実はピルじゃないんだよね、たんなるビタミン剤なんだ」
「えっ…えっ!?」
私は耳を疑いました…何を言ったの、この人…だってこれはビルって…だから!
たとえ危険な日でも中にたっぷりと注いでもらっていた…それなのに!
「騙してゴメンね、それが駅前の薬局に置いてあるただの栄養剤でさ」
「うそ…じゃぁ、私…」
「今まで避妊薬ヌキでヤリまくっていたんだよね〜ドバドバ子宮に精液を流し込まれていたんだよ」
「そ、そんな…嘘…そんな事されたら」
「もう受精してるかもな、ほら!もう一丁!!」
ドクゥゥゥゥ!!!
「いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」
やだ…入ってる…こんなにたくさん、そう入ってた…危ない時期も私の中に男の精液で満たされていた…
避妊してるから平気だと思って馬鹿な事をしていたの…なのに!
「に、妊娠…しちゃう…しちゃってる…」
お兄ちゃん以外の男性の子を…産んじゃうよぉ…
「はぁ…はぁ…あぁ…」
「休んでる間は無いよ、ほら…今度は僕が前を使うからさ」
「じゃぁ、アナルを使わせてもらおうっと…へへ」
「あん…はい…おちんちん…エリスにもっとちょうだい…」
理性が欠けていく…希望を砕かれ絶望感が私の思考を停止させていくの、もう戻れない…もう清純だったあの頃に戻れない、
これから私は好きな人に抱かれる事も適わず、こうして性処理の道具にされていくのだと知ったから。
「あはっ…」
笑ってる…そんな絶望的な状況で笑ってしまう、快楽に喜ぶ本能が私の身体を支配していくのです…
「ノってきたな〜へへ孕ましてあげるからね、全員分の子をエリスちゃんに産ませてあげる」
「…はい…鳳仙エリスは…みんなの奴隷だもん…あはぁ…」
ごめんね…お兄ちゃん…エリス壊れちゃった…
何度交わったのかな?すでに日は落ちて夜になってるし…今、何時だろ。
「あ…はふぅ…あぁ…」
「エリスちゃんのおまんこ、精液の湧き水状態だな」
「さて…誰のが当たっているのやら、お楽しみだ」
「あ…あぁ…気持ちいい…楽しみ…」
すでに知性は吹き飛び、ただの男を喜ばす性処理道具になった私…
「せいえき…だいすき…おちんちん…すきぃ」
ごめんねお兄ちゃん…それに部長…私のせいで…だからこれは罰だよね…
何度心で謝罪したのだろう、こんな事しても償いにならないのはわかってる…だけど私にはどうしょうもないの。
ただ…こうして慰め物になるしかありませんでした…いつ終わる事になるかわからない生き地獄に私は堕ちていく。
「今日はそろそろお終いかな?流石にもう一滴も出ないし」
「だな、へへ…明日も楽しもうなエリスちゃん、そして竹…」
ゴスッ!
それは瞬時の出来事だった…まるでスローモーションでも見てるかのように、目の前の男の一人の顔が歪み…
付けてた仮面が外れ落ち首を捻りながらに横へと飛ばされていく、そんな光景を私は見ていました。
残りの男も唖然として、その男を見てる…するとまた別の男子も同じように顔から身体へと捻りながら
歪みながらに鈍い音とともに、壁へと飛ばさ激突させられる…
そしてようやくそれをさせる要因が皆にわかったのでした。
ガスッ!!
「うぎぃぃ!!!?」
ゴキィィィ!!
「うがぁぁぁ〜!!!!」
美術室は阿鼻叫喚の世界でした…男子は驚愕の表情で身を固まらせそれを見ていく、
それゆえに彼女の攻撃をかわせないでいるのに、
もしかしたら射精し過ぎで力を失っていたからかもしれませんけども、次々と殴り飛ばされていく…
「ひぃぃい!!」
「………」
その無言無表情に、そして的確に振り下ろすイーゼルの角に撃退されていくのでした。
彼らは幸いにも死にはしていないみたいだけど、かなり痛手を受けて床に倒れてる…すると
ゴスッ!!グチャァァ!!
「ひぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
その男の股間に…彼女の…竹内部長の持つイーゼルがまた振り下ろされたの、
何か潰れた音がする…やがて痙攣しながらに男は泡をふいて失神してしまう。
「ゆ…許して…ひぎゃぁぁ!!」
男達全員分の潰れる音がするまで、本来は画材のそれは凶器になったままでした。
「部長…」
「………」
冷たい視線が私を射抜く…仕方ないですよね、だって…先に部長に酷い事をしたの私だから、
竹内部長の振り上げた手が下ろされていく…当然に私にもですよね、そうよね…。
目を閉じて私は待つ、この制裁がおとずれるのを…彼女が憎んで当然だから
だけど…
バチンッ
額にデコピンの衝撃が走る、痛い…でもこの程度の痛みを私は待っていません、
どうして…そう思って目を開かせると、その瞬間…竹内部長は私を抱き包んだのでした。
「ごめんね…鳳仙さん」
「ど、どうして…部長が謝るの!だって…悪いのは私なのに…」
頬が濡れていく…私は泣いていました、その涙目で彼女の顔を見ます…
そこには穏やかな表情の…とても憎しみを抱いていない女性の顔があったのです。
「部長…」
「こんな事をしたのは本気で先生の事が好きだったから…そうでしょう?」
「はい…だけど!」
「鳳仙さんをそこまで追い詰めたのは…私のせいだもの」
「違います…いくらなんでもこんな馬鹿な事…したらいけなかったの!なのに…」
「鳳仙さん…自分を責めないで、私だって…同じよ」
「えっ…」
「私…先生が貴女を大切にする事に嫉妬して負けたくなくて…だから肉体関係で繋げようとしていたのよ、もっと深く…」
「……」
「だけど、その暴走する思いが貴女を苦しめて…大切なものを失わせて、こんな風に…」
「はい…私も狂っていました、ひくっ…」
「だから…今度は正々堂々とね」
地獄は終わった…そして狂気の時間も…本当の本当に全ては終わりを迎えたの
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「というわけで先生、お願いします」
「よろしくね、お兄ちゃん!」
「ま、待てぇぇ!!何がよろしくだお前ら!!」
先生の寝室のベッドの上で裸でおじぎする私達、何がって…まぁ、そういう事なんですけどもね
「色々と二人で話した結果、先生に対する恋の戦いは同じ条件で競おうという事になったのですよ」
「だから…今日からは私もお兄ちゃんとエッチするからね」
「お、俺の意志は無視か…」
「無視です」
「無視だよ」
ハモッて私達は答えます、うふふ…困った顔で固まってる先生は可愛いかも
「こんな美少女二人と同時にできるなんて…普通はありませんよ先生」
「無くていいわ!っておい…」
そんな先生は、ほっておきさっそくに先生の股間へと迫る鳳仙さん…
「えへへ…これがお兄ちゃんのおちんちんなんだ、お先にいっただきま〜す!」
ちょっと、フライングなんてずるい!抜け駆け禁止って自分で言ったじゃない!
「えへへ、部長には無理な事をしてあげる〜こうやって胸におちんちんを挟むのなんてできないですよね」
「エ、エリス!?うわっ!!」
パフッ…グチュッグチュゥゥ…
鳳仙さんは自分の胸の谷間に、先生のおちんちんを挟みこんで、それを上下に揺らして
乳房で擦っていく…これってパイズリというのよね、こんな事できちゃうんだ!?
ちょっと羨ましい…確かに私には鳳仙さんのように余裕のある膨らみはありませんし、
ここまで包み込む様な真似は無理かもしれない、でも…
「むっ…ねぇ、先生…口をお邪魔します…」
「た、竹内?んんっ!!」
下を取られたなら、私は上をとりますとばかりに…この唇を先生のと重ねました、
ビックリした視線で私を見つめる先生…あまりに唐突で驚いたみたいです、
だけどもこんな挨拶のようなキスで終わらせるつもりはありませんからね、
口を少し開いて…私の舌を先生の口の内へと入れていった。
「んっ…んんっ…あぁ…」
「た、竹内…んんっ!んん〜〜…」
そして彼の舌に絡めていく、この軟体同士の触れ合いを堪能してゆきます…
いわゆるディープキス…大人のキスを楽しむ…そういえばあんまりキスってしてなかったかも。
だから私…この暖かい舌の触れ合いに、何ともいえない心地よさを感じてきてました…もっとしたい
舌先で互いの唾液を絡め混ぜていくのも一つの性交のように思えてしまうの…
「あっずるい!先にキスするなんて〜!!なら…むっ…はむっ」
「んっ…んん…はぁ…エリス!そ…そこは!!」
鳳仙さんも負けないとばかりに、脇から押さえて胸の中心へとお肉を集めて執拗にそこで擦らせていく…
乳房の弾力が先生のに心地良い甘美な刺激を与えていってた、ますますそこは力強い迫力を見せていきます。
さらに鳳仙さんはその先を…口で銜えてキスして…彼のに刺激を与えていく。
「くっ…うぉぉ!!」
「んはぁ…鳳仙さんのおっぱい気持ちいいのですか先生?」
「そ、それは…うっ…まぁな」
「すみません私の胸では小さくて…私もできるならこういうのもしたかったのですが」
「いや、別に謝る事じゃないだろ竹内?」
「だって…私も先生に恥ずかしく気持いいことをしてあげたいですから…そうだ、先生…今度は私のここを.…」
「お、おい!?」
私…アソコを、恥部を晒していく…自分で言うのもなんですが鮮やかなピンク色の膣肉を見せていくの、
一時は汚れていたけども、もうばっちり洗ったから…また先生のを染み込ませてほしい。
「あの…これに先生…キスしてもらえませんか?気持ちよくして下さい…先生…」
誘う目をして、誘惑する私…そこは当然にしっとりといやらしく濡れてたの。
「やれやれ…よし、わかった…そのままじっとしてろよ」
「はい…んあっ!」
ペロッ…クチュゥゥ…チュパァ…
舐められてる…私のアソコを彼の…上倉先生の舌が這わせ舐めてます、
ビラビラの部分もしっかりと、隅々まで彼のねっとりした舌が触れて唾液が付けられていってる。
それにアソコの味を知られてるの…いい…気持ちいい!!
「部長…いいなぁ…私も負けませんよ!んんっ…はむっ」
ベッドの上に寝そべった彼の下では、鳳仙さんが豊かな胸の膨らみで挟み擦り付けて、口で銜え…
上では私にその彼がアソコを口で責めている…同時に私達は気持ちよくさせれて感じてたの。
そして…しっかり膣の準備が整うと、私は鳳仙さんと抱き合うようにし、その下を先生に晒します。
あの立派な先生のを挿入してもらう為に…
「きて…先生」
ズブゥ…ズプ───ッ!!
「あ…あんっ!お兄ちゃんの…おちんちん…ああっ!!」
「先生…はぁ…あぁ…気持ちいい…」
気持ちの良い挿入感に揃って声をあげる私達…交互に先生ので突き貫かれていくの、
このアソコの中を…私と鳳仙さん、その互いの膣内に愛する男性の性器が優しく嬲っていく、
そしてまるで共通する快楽に私達は共振でもしてるように、二人で喘ぎ声を出してたのです。
「先生…先生の気持ちいい…あぁ…」
「うん、お兄ちゃんのおちんちん…最高だよぉ…こんなの初めて〜!!」
揃って快感に酔いしれていた…やっぱり先生のは格別だもの。
「あ…あんっ…どう鳳仙さん…先生のは彼らのよりいいでしょ?」
「うん…全然違う…これも良過ぎるよぉ…」
先生には聞こえないくらいに小声で女同士の話…やっぱり鳳仙さんも気に入ってる…って、も…ですか!
「そ、そうよ愛する人とするセックスは…別物なんだから…」
「はい・・・あぁん!部長…」
「鳳仙さん…んんっ」
エッチな気分が高まって…いつしか女同士…恋敵なのに、私達はその口を重ねていました。
そういう趣味じゃないけども…でもしちゃった。
「なぁ…そろそろ!」
「んはぁ…出して先生!中に…鳳仙さんの中にも!」
「お兄ちゃん…私達の中に注いで!!」
ドク…ドクドクドクウゥゥ───││!!
「あぁ…あぁぁ─────────!!!」
射精された…先生の熱く濃いのが入ってくる…それも私と鳳仙さんの両方の中に…
「お兄ちゃんの…お兄ちゃんの精子…入ってきてる…」
「そう、これが…んっ…好きな人のを宿す感触なのよ…いいでしょう」
「うん…いい…いいです部長…気持ちいい…んんっ」
そして…また女同士のキスをする…
ピチャ…ペチャ…
しかもディープキスだった、こんな事しちゃうのは…そうとう頭が変になってる証拠ですよね。
「部長の唇…柔らかい…」
「鳳仙さんのも…すっごく上手な舌使いね」
「いっぱい…体験しちゃってましたから…うっ…」
その時でした、急に鳳仙さんが吐き気に襲われていたのは!
「エリス!」
「大丈夫、鳳仙さん?」
私は急に吐き気をもよおした彼女の背をさすります…この症状はまさか!
「ねぇ…これって、やっぱり?」
「…多分そうかも…」
物悲しい雰囲気で微笑んでお腹を摩る彼女…彼女は何が自分の中で起きているのか
気付いていみたい、すると少し切ない表情をするけども、彼女は微笑みます。
「でも、今ならそれを取り除く事もできるはずよ…」
けど、彼女は首を横に振ります…
「これは私の…自分の罪だから…もう少し考えたいの、だってこの子には…罪が無いから」
「そう…」
「そういえば私よりも竹内部長の方が…部長もかなりヤバイはずですけど?」
「え?あ…うん、でも私は大丈夫よ…うん」
「そうなんですか?でも部長って本当に心広いですよね…私のせいであんな目にあって…今も、余裕ある態度だもん」
だって…あの時にもう私は…鳳仙さんと違って本当に愛しい人と…
だから私はずるいのよ本当は…でも黙ってないと、また恨み買うかもしれないし…
「おい、どうしたんだ?突然に二人だけの世界に浸って?エリスも平気なのか?」
そういえば先生の事を忘れかけてたわね。
「な、なんでもないのお兄ちゃん!もう大丈夫だから」
「そうです、先生にどう愛してもらおうか相談していたのよね」
「はい!だから…もっと愛してね」
「お、おい…か、体…もつのか?オレ…明日も仕事なのに」
美人妻を二人も従うのですから、頑張って下さいね…浩樹さん。
【おしまい】
_n n_
( l _、_ _、_ l ) good job!!
\ \ ( <_,` ) ( ,_ノ` ) / /
ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄___/
/ / \ \
色々あったけど二人とも幸せになれて良かった…
GJ!
部長のイーゼルボンバー強すぎ
GJ!
す、凄い無理やりなハッピーエンドですね。
あと部長のイーゼルボンバーは素晴らしい威力だ。
イーゼルボンバーつえー!!
ああもう部長愛しいよ部長
母は強しってやつか
エリスの行動には「復讐を考えた者の末路は哀れなものだ、
例え、復讐を果たしたとしても残るのは後悔と虚しさだけだ・・・・・・・・。」
まさにその通りの行動でしたね。
>>356の補足
部長がその行動を取らなかったらエリスはそうなったかもな
2人とも後悔とか憎しみを清算できただけ良いじゃないかな?
_n n_
( l _、_ _、_ l ) good job!!
\ \ ( <_,` ) ( ,_ノ` ) / /
ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄___/
/ / \ \
グッッッッッッッジョブ!!!
すばらしいです!
人を呪わば穴二つですね >エリス
イーゼルボンバー痛そ・・
でも最後はハッピーw(自分的にはバッドでもよかったですが)
このエリスと部長の一人称/強姦→堕ちのコンボは効きました。
あと、他スレの宣伝で申し訳ないのですが
もしよかったらこの板の「鬼畜陵辱スレ」でも書いてみませんか?
こういう鬼畜なのが好きな紳士や淑女が集まっているところですから
ROCOさんのSSなら、かなりの大ヒットが予測されます。
それに各スレで投稿しにくい内容でも、そのスレなら全然OKですから。
個人的にも来て欲しいし、あのスレの人たちにも↑のようなのを読んで欲しい。
>>347からなら、純愛好きな人も読めますね
次はドラゴンがエリスと部長をレイプさせて、
その次に代理が、
その次は菫が……と続いていくのかな
グッジョブ!!!
ドラゴンは無理っぽいけど、代理ならやりそう
ていうか書いて下さい
もうダメだ
アニメ見てたらエリスが寝取られキャラに見えてしかたがないよ
まったく、ROCO氏は良い仕事をしてくれるぜ
「ああぁ、もっと激しく突いてぇっ」
その絶叫に目を覚ますエリス。
場所は変わらず朋子の寝室。
だが………
「おはようエリス」
「あん、あ、あ、あ、あぁぁ」
目の前で浩樹と朋子がまぐわっている。
椅子に座ったままの背面座位でエリスに見せつけているかのようだ。
肉棒が出し入れされるソコは白く濁った粘液を垂れ流し、浩樹が両手でつまんでいる乳首は
明らかに通常より大きく硬そうだ。
両の乳輪、乳房、首筋などにはキスマークが残っている。
「う、うぅっ、酷いよお兄ちゃん、朋子ちゃん………」
ベッドの上で泣き出す。
恍惚としながらもエリスから視線をそらす朋子。
裏切りという背徳的な信条の為なのかいつもより感じてしまう。
朋子だけではない。
「せ、先生のっ、さらに大きっくっ………」
その時だった。
ベッドの上で泣き崩れていたエリスが顔を上げる。
涙でグショグショの顔で言った。
「酷いよ、お兄ちゃん!」
うっと一瞬怯んでしまう浩樹。
だが、全てエリスの為に一芝居うったのだ。
エリスが自分に依存したままではいけないと考えていた。
パリ留学を躊躇しているのは浩樹自身に問題がある事は分かっていた。
朋子と付き合うようになり、これを機に『お兄ちゃん依存症』を抜け出してほしいと考えていた。
エリスの為ならその才能を広げる為に彼女自身に嫌われてかまわない。
それ程の決意だった。
その決意を思い出し、改めて厳しくエリスを見つめる。
「酷いよ、お兄ちゃん。私がベッドに潜り込んでも襲ってくれなかったくせに………」
浩樹は表情一つ変えないが、エリスが自分に恋していた事を知り内心グサッとやられている。
だが朋子は違った。
数々の性感帯を攻められ突かれて快楽に取り込まれつつも心が、胸が痛かった。
そして挿入を繰り返していた浩樹の動きが止まる。
「と、朋子」
「朋子ちゃん………」
「えっ」
自分でも気付かないうちに滂沱の雨が顔を濡らしている。
何が何だか朋子自身では理解できなかった。
ただ、無性に泣きたい。
そう感じていた。
死ぬ程好きなお兄ちゃんをあきらめられる訳がない。
そんな事、分かっていた筈なのに………
自分もそうだったのだから………
朋子は手で涙を拭う。
「先生、抜いて下さい………」
「あ、あぁ」
促されるままに朋子を持ち上げると肉壺に収まっていてナニがその雄姿を現す。
朋子は浩樹の足下に跪くとエリスに言った。
「一緒に………一緒にしよう」
そうエリスを誘った。
続く
グッジョブ!
神キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
グッジョブ!!!!!!!!!!!!
グッジョブ!!!!!!!!!!!!
ベッドの上で股を大きく開いて寝っ転がる浩樹。
天を目指すその巨塔。
その赤くてどす黒い先端のキューポラを朋子の舌が這い、エリスもそれに続く。
自然と和解した朋子とエリスだったが朋子は心苦しい。
「エリスちゃん………」
「ひゃひぃ?」
何?と言ったつもりだが既に肉棒を頬張っており顎を使えない為にうまく喋れない。
朋子はエリスの手を口に含み、指を丹念に舐め上げる。
エリスは何だか堪らない感覚に恐怖を覚え、頬張っていたモノを解放する。
「と、朋子ちゃん、な、何だがゾクゾクして来ちゃった………」
チュポン
朋子の口からエリスの指先が押し出される。
「エリスちゃん」
「ちょ、朋子ちゃん?」
朋子は自分の唾液に塗れたエリスの手を掴む。
そしてそのまま浩樹の菊門に導く。
「いっ?!」
「えっ?!」
エリスのみならず浩樹も驚いた。
何しろ貞操の危機なのだ。
「上倉先生の初めて………エリスちゃんに………」
「や、止めろエリ………うがぁっ」
促されるように浩樹の菊門にエリスの細い指が侵入していく。
指が濡れている為か根本まで指が埋まる。
苦痛のようで快楽でもあるこの感覚に為す術無く震える浩樹。
その証拠に鈴口から先走った粘液が漏れていた。
朋子は密かに取っておいた技をエリスに譲った。
エリスもまた、朋子の心遣いに一層友情が深まった気がした。
そして為す術を持たない牡の両脇を二人の美少女が固める。
そして両サイドから浩樹の乳首を嘗め回すのだった。
もちろんエリスは菊門に指を入れたまま………
「それでどうなったの?」
話の続きをせがむ子供。
「え〜〜、あ〜〜、つまり王子様は若いお姫様二人と幸せになりましたって事かな………」
流石に子供相手だけにエロシーンは飛ばして聞かせたものの、
あの出来事は思い出すだけで冷や汗が出る。
話がおわると最早用は無いと言わんばかりに子供は何処へかと走り去る。
「さて………」
未だに到着しないモデルを待つ。
お陰でイゼールと佇んでいるだけで馬鹿みたいに思えてくる。
「お兄ちゃん、ゴメーン」
「先生、はぁはぁ、遅れちゃった」
声に振り向くと金髪の少女と淡く緑がかった大きなお下げの少女が走ってくる。
「お前らが遅いから描く気が失せた」
わざとらしくイーゼルを畳む。
「ゴメンねぇ、今晩、最初はどっちが先にお兄ちゃんの相手をするか話をしてたら遅くなっちゃって………」
「………で、どっちに決まったんだ」
「私」
間髪入れずに朋子が答える。
「さっき、私が最初でいいって言ったじゃない」
「これ以上先生を待たせる訳にはいかなかったからよ」
あれから浩樹は二人とあっちこっちでやりまくった。
美術準備室は勿論の事、自宅マンション等でも情事に及んだ。
二人とも既に学園は卒業している。
「あっ、そうだ」
エリスがパンっと手を叩く。
そして懐から一冊の文庫本を取り出す。
「これ、荻野先輩の新刊なんだけど………」
「二人の美少女と若手美術教師の恋愛を描いてる。学校で二人して教師とセックスしたり………」
まさか見られていたのだろうか?
浩樹の背筋が凍る。
「でね、でね、美少女が卒業すると一夫多妻が可能な国で三人で幸せに暮らすんだって………」
「勿論、子宝にも恵まれる」
なんだかあらぬ方向に誘導されてしまっている。
「でも、それは金持ちだけの特権なんだぞ」
「お金なら幾らでもある」
「うっ」
エリスと朋子は同時に浩樹の服を掴む。
「おにーいちゃん」
「二人とも三ヶ月」
「ほら、ひとまず出国、出国!!]
ピクニックにでも行くかのように浮かれるエリス。
「パスポートも用意してあるわ」
3つのパスポートを提示する朋子。
「お兄ちゃん、幸せにしてね」
「幸せにするって約束して」
最早、浩樹に退路は無かった。
数日後、浩樹は撫子学園に辞表を提出した。
続く
グッジョブ!!
そして一夫多妻編にwktk
今までにない衝撃だよ、今日の話は………(アニメです)
埼玉組で視聴終了。
その衝撃はエンディングで訪れた。
知り合いのアニメーターが参加してた………ort
激しくスレ違いで申し訳ない。
>>375 あの展開はちょっとね・・・
また3年寝太郎ネタをするつもりなんだろうか…
グッジョブ!
グッジョブ!
にられば氏
>知り合いのアニメーター
俺もエロアニメのクレジット見てて知り合いが出てることに噴いたことがあるよ
会った事のあるだけの人でも今現在、エロアニメ専門プロダクションの社長とかいますよ………
21話見ててふと浮かんだ選択枝
クリスマス前、霧と別れた後のエリス
>1 街を歩き続ける
2 ヤケを起こして盛り場へ
1を選んだら車にアボーン、2を選んだらナンパ男に言い寄られて
酒飲まされて気が付いたらホテルでギシギシアンアン
だめだ、某書き手さんのSSの読み過ぎでエリスは寝取られる方へしか
考えられないよ・・・
霧SSを見たいと思ってるのは俺だけなのか?
美術部部長希望!名前わすれた。
ヒドスwww
「辞表………ですか?」
「………はい」
理事長室で向かい合う浩樹と紗綾。
紗綾は突然の事に困惑を隠せない。
理事長職を代行してからと数年が経ってはいたが辞表届けを提出された事自体、初めてだった。
「いきなり止められるとは何か理由がお有りなのですか?」
「いえ、ただ男の甲斐性の問題とでも言いましょうか………」
卒業生二人に在学時から手を出して重婚するために出国します。
なんて事言えるわけがない。
しかも相手は純粋培養のお嬢様だ。
兎も角、授業もあるので延々と話すわけにもいかず、昼休みになり放課後になった。
あまり真面目ではなかったが感慨深い美術準備室で私物を片付ける。
部活中にエリスと朋子を呼んで快楽に耽った事もあった。
「最後の方くらいは真面目に顧問をやるか………」
片付けもそこそこに美術室に向かう。
「ん〜、ここはデッサンのバランスが悪くないか」
部員に指導を施す浩樹。
「先生、私のも見て下さい」
普段、行き届いた指導をしてなかった為にそのツケが回ってきたのか今日の美術室の
放課後は熱気に溢れていた。
ガラガラガラ
バンッ!!
いきなり美術室のドアが強く開かれた。
「ひ、浩樹っ!」
ハァハァゼェゼェと擦り切れるような呼吸で立っていたのは霧だった。
「どうしました。桔梗先生」
「浩樹、あんた撫子を止めるって、本当?」
美術室がざわめきで満たされる。
「浩樹!」
詰め寄る霧。
「………本当だ」
ここまで全速で飛ばした肉体的疲労と浩樹が辞める事が確認されたショックが重なってその場に崩れてしまう。
既に霧は気付いていた。
浩樹とエリス、朋子の関係を………
ゆっくりと立ち上がる霧。
「じゃあ………送別会しないとね………」
平静を装うには無理があったが、そう見せようと気丈に美術室を後にした。
「ふぅ」
疲れ切った浩樹が校門を抜ける頃には空は闇に覆われていた。
あまりの忙しさに時間が過ぎ去ってしまったのだ。
「お疲れ、浩樹」
振り返ると校門の脇にスーツ姿の霧がもたれ掛かっていた。
「待っててくれたのか」
「私の部屋で送別会するわよ」
霧が浩樹の腕に絡む。
そして胸を押し付けてくる。
「今晩、一晩中付き合って………」
今夜もエリスと朋子との予定があった。
だが霧の誘いを断ることが出来なかった。
続く
名前入れ忘れてた。
グッジョブ!!!!!!!!!!!!!!
霧もなのか。
・・・死なないように。
霧乱入キターーーーー!
GJ!
やっぱにらればさんはハーレム展開がいいね
こうなったら高遠川菜か田丸ひかりを見たいといってみる
他を堕としている間にエリスが柳に寝取られちゃったりして
エリス寝取られ厨うぜぇ
いや、俺も寝取られ好きだよ
レイプも好きだが
「ん、あぁぁ」
朝日を浴びて目を覚ます浩樹。
「おはよう、浩樹」
「うわぁっ」
隣に霧が寝ていたのだ。
そう、そこは霧のアパートだ。
驚きのあまり毛布をはね除けると霧の乳房、乳首がはっきりと見えた。
霧は浩樹にすり寄る。
「まだ時間あるから………しよう」
むにむにと弾力のある胸が押し付けられる。
(や、やっちゃたのか?)
霧がのし掛かりゆっくりとベッドに沈む浩樹。
その時、霧の携帯がけたたましい音を上げる。
霧はベッドから手を伸ばして携帯を取る。
「浩樹の家からだ」
(ま、まさか………)
霧の指が通話ボタンを押す。
「………あ、あぁ、エリスちゃん。え、浩樹?」
ギクッと浩樹。
「いないわよ」
ホッとする浩樹。
だが………
「さっき返っていったけど」
(お、おい、霧っっ!!)
何事も無く言い放つ。
今すぐ返らなければエリス、いや今は朋子にも絞られる。
浩樹は物音を立てずに衣服を身につけ玄関に向かう。
すまなかったとゼスチャーを霧に送る。
霧も手慣れたもので携帯で舌戦を繰り広げながらも浩樹に笑顔を返す。
またね!と言わんばかりの笑顔。
浩樹は静かに霧のアパートを後にした。
思いっきり朝帰りの直樹。
すると浩樹を待ち受けている鬼が二人。
「お兄ちゃんの浮気者!」
「浮気者!」
エリスが口火を切り、朋子がそれに続く。
「誤解だ誤解。霧の所なんて行ってないって………」
「ふーん、やっぱり霧さんの部屋に行ってたんだ」
「ち、違うぞエリス。柳の所で遅くまで呑んでたんだよ。いつの間にか二人とも寝てしまって
霧からの連絡で目を覚ましたんだ」
「じゃあ、電話してみる」
朋子が電話の受話器を取る。
「ば、ばか、止めとけ………」
必死に止める浩樹。
「あいつは久しぶりに深酒したんで二日酔いになってんだ」
「あやしい」
あくまで問いつめようとするエリス。
「ねぇ………」
朋子が言った。
「そろそろ行かないと遅刻するんじゃない?」
こうして浩樹は難を逃れる事が出来た。
朝の職員室での教頭の長話が終わると浩樹は駆けた。
ひたすらに美術準備室に急いだ。
目的地に駆け込むと携帯で柳に連絡を取る。
トゥルルルルトゥルルル
呼び出し音が止む。
向こうが電話に出たようだ。
しかも、こちらが話しかける間も無く話しかけてきた。
「やぁ、久しぶりだね浩樹。さっき、エリスちゃんから電話があったよ」
その時、浩樹は目の前が真っ暗になった。
続く
ひとまず柳を出しました。
GJ!!
この後二人にたっぷり絞られるんだろうなぁ
うわ・・・
柳の答え方しだいだなw
GJ!!
GJ!!
「いやぁ、深酒で頭が痛くてね」
浩樹にはそう聞こえた。
「すまない柳」
「いや、そうじゃなくて………」
なんだか辛そうな声。
「まさか本当に二日酔いなのか?」
「なんだか近頃ね………何処となく霧ちゃんに避けられているような気がしてね………」
何処となくではなく、はっきり避けられているだろと突っ込みたい心境だったが
何とか助かったようなので止めた。
だがどのみち地獄が待っているのだが………
何事も無かった様に帰宅した浩樹。
家の中の物も引っ越しに備えて大分片づいている。
「お帰りなさい」
「お兄ちゃんお帰りー」
「うぉっ!!」
浩樹はびっくりした。
何故なら二人とも裸エプロンだったのだ。
「大丈夫なのか。そんな格好して………」
「おなかもまだそんなに大きくないから………」
「この方が興奮して後で沢山出来るでしょ」
「あっ」
朋子が何かに気付き嬉しそうに頬を染める。
エリスも朋子の視線の先を見つめて嬉しそうに言った。
「そんなに元気なんだから昨日の分も纏めて可愛がってね」
無意識のうちに股間が膨らんでいた浩樹だった。
食事後、浩樹は風呂に浸かっていた。
そして今日一日を振り返る。
寝室ではそんな暇が無いから自然とここで振り返らざるを得ない。
「ふー、しかし柳の霧への想いは既にストーカーの域に達してそうで怖いな………」
そんな事を考えながら結構湯船に浸かっている。
「出るか………」
浴槽から身体を出したときだった。
ガラガラ
「お兄ちゃん、背中流してあげる」
「私も」
二人が一糸纏わぬ姿で浴室に入ってきた。
朋子が自らのスレンダーボディにボディソープを塗ると浩樹の背中に押し付けて泡立てる。
「お、おぉぉぉっっ」
堪らず浩樹の肉棒が巨大化する。
「じゃあ、こっちは私が洗うね」
胸の谷間にボディソープを垂らすエリス。
そのまま浩樹の肉棒を挟み込むのだった。
続く
G------J-------!!!!!!
アニメはどうでもいいが、こっちはwktk
続編期待してまってます
GJ!!
今晩中に書ききって仕舞いたかったけど眠いのでリタイア。
翌晩に更新します。
ニュルニュルとする胸の谷間は膣とはまた違う快感があった。
柔らかい締め付け。
それがボディソープとの相乗効果で浩樹は快楽のために気を失いそうになる。
ニュルニュルと肉棒を優しく扱く。
胸の谷間が泡だって竿が洗われる。
背中でもプニュッと潰れた小さな胸が泡だっている。
朋子も負けてはいなかった。
小さいが確かに柔らかく弾力のあるそれは先端が凝り固まっているのがハッキリと分かる。
擦れて痛いのかそのスピードも落ちてきている。
浩樹の腰から脚にかけてが小さく震え出す。
浩樹はなにも言わなかった。
自分がどんな状況にあるのかエリスも朋子も分かっているからだ。
エリスは素早くシャワーで自分の胸と肉棒から泡を洗い流し、肉棒を飲み込み始めた。
「うっ」
浩樹が声を上げたのは亀頭がエリスの喉に触れた時だった。
そしてそのまま果ててしまった。
余りの快感にいつも以上に出してしまった浩樹。
エリスは肉棒を絞るように口内から抜きつつ、それによって掻き出される白濁をその胸で受け止める。
チュポン
亀頭が口からゆっくりとその姿を現す。
まだ雄々しくそそり立っている。
エリスの唇から亀頭にかけて粘液のアーチが掛かっている。
「お兄ちゃん、今夜はたっプリ可愛がってね!!」
浩樹は非情に敏感になっていた。
「エリス、朋子………そろそろ………」
浩樹はいきり勃った肉棒を膣に入れたくて堪らなかった。
それを察したエリスが早速、浩樹の腰に自らの腰を降ろそうとしたその時、
「ダメ」
朋子が言った。
「エリスちゃん、まだダメ………」
「ど、どうしたんだ朋子?」
「………沢山出しておかないと赤ちゃんが精液で溺れちゃう………」
自分の好色ぶりを窘められたのかと浩樹が赤面する。
朋子のちょっとしたジョークのだったのだが………
「確かに………苦しいだろうけど、もう少し口で我慢してねお兄ちゃん!!」
エリスはそのまま浩樹の股間に顔を埋めた。
「責任取って………」
うつむき加減に恥じらいながら朋子が浩樹に前に立つ。
そして浩樹の目の前で股間の両ヒダを開くとそこからトロリと淫液が垂れ落ちた。
続く
相変わらずのグッジョブ!!
なんだか忙しそうだけど頑張て
うわ〜、エロいことになってるな。
グッジョブ!
田村ひかりとか高遠川菜は需要なさそうだな・・・
まぁ陵辱はもう沢山だからエリスか理事長どちらかの純愛をキボンヌ
朋子の自ら開かれた両ヒダの中に舌を入れる浩樹。
ペロ
まずは一舐め。
「んっ………」
ゾクゾクッと快感の震えに襲われる朋子。
それは腰から頭まで突き抜けていった。
そして二舐め。
今度はガクガクと足腰が震える。
それを見た浩樹は自分の何に食らい付いている金髪を手で梳き、ペチペチとその頬を叩く。
加えたままで見上げるエリス。
「うっ!」
不覚にも加えられながら見上げてくるエリスに思わず欲情してしまう。
エリスが剛直をゆっくり引き抜く。
「………何?お兄ちゃん」
「朋子がこのままだと倒れそうだからな………」
朋子を見やるエリス。
恍惚としながらも快感に支配されつつある為か足腰が震えて覚束ない。
「もぅ、お兄ちゃんが昨日帰ってこなかったから二日分堪ってるんだよ」
プーと顔を膨らませてエリスが怒る。
「続きは………ベッドで………」
朋子が言う。
「昨日の分もあるんだからね、お兄ちゃん」
「………お手柔らかにお願いします………」
しおらしくなる浩樹だった。
そして翌日、浩樹は腰痛をおして出勤したという。
数日後、学園側に提出した辞表が受理された。
「こことも今日でお別れか………」
美術室を感慨深そうに見渡す浩樹。
卒業した生徒を思い出そうとするが浮かばない。
部員ですら全員覚えていたわけではない。
男に関しては全滅と言っていい。
「浩樹の淫行の歴史もここで始まったのよね」
「うわぁっ」
いつの間にか後ろに霧がいた。
「いつの間に………」
「あんたがいやらしそうにニヤついていた時からよ。もっとも、何時からそうしてたのかは知らないけど………」
「………ところでお前、さっきなんて言った?」
「あんたの淫行の歴史もここから始まったって言っただけじゃない」
「………」
「全て知ってるわ。エリスちゃん達、妊娠してるんでしょ………」
俯く浩樹。
「中東に行くんだっけ………」
今の霧にはいつもの元気な霧では無かった。
「浩樹っ」
「ん、あ、あぁ………」
「向こう付いたらさ、手紙………その、待ってるから………」
差し込む西日にさらされたその笑顔が悲しく映る。
霧の精一杯の言葉だったのだろうか?
だがもう戻れないのだ。
既に決意しているのだから………
翌週、浩樹とエリス、朋子は中東へと旅立った。
続く
GJ!!
中東と聞くとなんだか…
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / good job!
ヽ |
\ \
これってゲームのネタバレはまだだめなのかな?
中東地域では、戦争、紛争、内乱及びテロ事件が頻繁に起こっている。
グッジョブ
中東のとある空港にその女は降り立った。
大きなバックを肩に担ぎつつ、懐から一枚のはがきを取り出す。
ウェディングドレスを纏ったエリスと朋子がタキシード姿の浩樹に抱きついている。
『私達、結婚しました』
紙面一杯に描かれている写真にはそう書かれていた。
女は懐に写真を仕舞うと照りつける太陽を物ともせず空港を後にした。
「お兄ちゃん、また動いたよ!」
「嬉しいけど痛い………」
三人は幸せに暮らしていた。
エリスと朋子の腹部は妊娠を隠せないくらいの大きさになっていた。
「男だろうか、女だろうか………」
幸せそうに考え込む浩樹。
「でも男の子だとお兄ちゃんみたいなエッチな子になりそうで怖いかも」
「孫が沢山出来るかも知れないからそれはそれで良いかも………」
つい一年前には考えらなかった事だった。
外国で美少女二人と結婚。
そしてもうすぐ子供が二人生まれる。
今が幸せの絶頂期なのではと考えたくもなる浩樹だった。
だが、大事なことも忘れつつある浩樹であった。
その時、据え付けの電話がけたたましい音を上げる。
「ひ、浩樹、大変、大変なんだよ浩樹っ!!」
受話器を取ると取り乱した男の声が聞こえた。
「………柳、一体どうしたんだ?」
いい加減忘れ去ってしまいたかった男No.1に向かって冷たく言い放った。
「霧ちゃんが、霧ちゃんが行方不明なんだっ」
柳の話によると忽然と姿を消したらしい。
先日、アパートを訪ねると既に部屋を引き払った後で撫子学園に問い合わせると
既に退職しているという。
挙げ句の果てに………
「興信所に探して貰おうと駆け込んだら個人情報保護法に触れる危険性があるって………」
ストーカーぶりもここまで来ると浩樹も何と答えていいのか分からなかった。
だが、男としてハッキリと言っておかねばならないことがあった。
「なぁ、柳………もう連絡しないでくれ。静かに幸せに暮らしたいんだ。理由は
分かるよな。じゃぁ、元気でな」
言いたい事を言ってすっきりした浩樹はそのまま受話器を置いた。
そして速攻で電話の着信拒否設定に柳の自宅及び携帯番号を登録した。
フゥと一息と思っていたその矢先、ピーンポーンと来客を告げるチャイムが
こぢんまりとした屋敷に響き渡る。
妊婦に行かせる訳にはいかないので浩樹が玄関に向かう。
「はい………」
ドアを開けるとブルカを纏った女性がいた。
その女は周囲に人が居ないのを確認するとブルカを脱ぎ捨てた。
「………浩樹、会いに来ちゃった………」
桔梗霧、その人だった。
続く
>>419 全てがそういう国じゃないよ。
外務省的に安全だけど一応注意しとけ位の国もある。
アニメが終わった今白状します。
アニメ板の方で「はにはにの様に分岐エンドがDVDで…」と最初に書いたのは私です。
しかし、DVD最終巻でエロ入るんでしょうか………
それより朋子の方が気に掛かる。
>>424 アニメ板の方ではD.C.S.Sやシャフォの二の舞だと言うレスが多いけど・・・・・・・?
>>419 中東には中東独自の文化と画風とかがあるし、
エリスや浩樹は自然にその技術身につけていくんだろうな
あれて朋子しんだのか????
グッジョブ
「さんちゃん………来ちゃった………」
「回るな回るな!!」
にられば氏GJっす!
たまには書き手さんの陵辱ものも見たいな
書き手が陵辱されるの?
まあキャラが陵辱されないなら別にそれでもいいけど
アニメ今頃見終わった。
霧先生が物凄く可哀想に思えたのは俺だけか?
クリスマスの当日までいい感じだったのに……たった一枚の絵のお陰で一気に破局。
おまけに周りはみんなエリスの味方だし……一人を除いて、だけど。
誰か、霧先生のラブラブでエロイの書いてくれないか?
自分で書けって言われるのがオチだと思うけどな
>>432 正直、下二行だけしかいらない
上4行みたいなのはアニメスレで言ってくれ
このエロパロスレまであんな風になったら嫌だから
>>432 味方が多ければ多い程有利になる、しかしそれは味方との(利害関係等の)対立などで
裏切られた時のショックの差も大きくなることを意味する事でもある。
だからアニメスレでやっとけよ
浩樹に伴われてリビングにやってきた霧。
「あ、桔梗先生」
「え、き、霧さん?!」
突然の来訪者に驚くエリス。
「まぁ座れよ」
促す浩樹。
ともあれ大きくなった下腹部をさするエリスと朋子。
「へぇ、二人とももうすぐ出産なんだ」
「今は安静にしてなきゃいけないんですから驚かせないでください!!」
「ゴメン、ゴメン」
軽く手を合わせて笑顔でゼスチャーを送る。
「そういえば撫子辞めたんだって?ホント急だな」
「あれ?もう知ってるの?」
「………あいつはもう………ストーカー並、いや、ストーカーだな柳は………」
辛そうに溜息を吐く霧。
「だからよ………」
疲れ切った表情で言った。
「だからここに逃げてきたわけ………それにね………」
浩樹を見てニヤリと霧。
「浩樹に責任とって貰おうかと思ってね」
「え?」
浩樹とエリスが同時に返した。
「多分、手を出してると思ってた」
朋子があっさりと言う。
「じぃーーー」
浩樹をジロリと睨むエリス。
「じぃーーー」
どちらかというと吊られて続く朋子。
「この前私と寝た事、忘れたなんて言わせないわよ」
いつも強気の霧が更に強く押し出してくる。
「あ、あれはお前が無理矢理、バカスカ酒を飲ませて潰れた俺の隣に
全裸で寝てただけだろ」
「………あんたの罪状、それだけじゃないわよ」
どもる浩樹を冷静に攻めていく霧。
「エリスちゃん、こいつはね、小学校に上がる前、よく私と一緒にお風呂に
入ってたんだけど………」
「お兄ちゃんのスケベッ!!」
「色魔」
霧が先を続けるまでも無さそうな雰囲気になりつつあった。
続く
小鳥のさえずりが聞こえて、紗綾は目を覚ました。
最初に目に入るのは、眩しすぎるぐらいに眩しい太陽の光。
続いて、自分の恋人が描いたという自分の絵。
隣に眠る恋人は、まだ夢の世界にいるようだ。
今日は幸いにも日曜日―無論それを知っていなければ昨夜5回も連続でねだりはしなかったが―だし、もう少し眠らせてあげようなんて思っていると。
「ぅぅん・・・ちが・・ぞ・・エリ・・・ス・・・そ・・じゃ・・」
どくり、と胸が鳴る。
もやもやした、どす黒い何かが紗綾の胸を満たす嫌な感じ。
紗綾が恋人を見ると、彼は寝返りをうったのか・・紗綾の方にあどけない寝顔を見せている。
恋人―上倉浩樹―は、紗綾が理事長代理を勤める撫子学園の美術教師だ。
今では学園公認のカップルとなった浩樹と紗綾だが、浩樹を狙う女性は存外多く、紗綾は不安だった。
その最たるのが鳳仙エリスという少女で、浩樹の妹のような娘だった。
幸せそうな顔で眠る浩樹の隣に再び陣取った紗綾は、まるで子供のような浩樹の頬にそっとキスをしてみる。
何と無く書いてみた
反省はしていない
にられば氏GJ!
そして新たなる神に期待
両氏GJ
どっちもグーーーーーーーーーーーーーーーーージョブ
3月32日をお知らせします
>>445 あれ?
↑の日付ってどうやって32日にしたの?
アニメ最終回見たよ
霧がちょっとカワイソース
ささ、霧さんこちらへ
オイラがベッドの中で慰めてあげるよ
「何はともあれ責任取ってよね、浩樹」
オロオロとエリスと霧の間を視線が行き来する浩樹。
「私は反対だけど………お兄ちゃんにろくでなしになってもらいたくないし………」
悩むエリス。
「教え子に手を出してる時点で手遅れ」
浩樹に調教された朋子が言うのだから間違いない。
エリスも不承不承ながらも霧を受け入れざるを得ない雰囲気になっていた。
「でも、でもぉ………」
「出産も近いから変わりに桔梗先生に相手して貰ったら?」
静かに繰り広げられる女の戦い、駆け引き。
浩樹には入り込む余地は無さそうだ。
「………でも………」
「じゃあ、これから桔梗先生が私達の変わりになるか試してみたら?」
「よ、4P?!」
想像だにしなかった方向に話が向かい動揺する霧。
「そ、それはちょっと………」
流石に霧もたじろいで答える。
霧は迷っていた。
何故なら彼女は浩樹とは籍を入れてからと考えていたからだ。
三人の中で一番年上でありながら、一番乙女チックな事を考えていた。
現実主義者の仮面を被りながらも『浩樹一筋歴』がエリスより長い霧だけに
その想いも半端ではなかった。
だがそんなに現実は甘くない。
突き放すように素っ気なく朋子が言った。
「じゃぁ、この話は無かったことに………」
結局、朋子の一言によって今夜にもその審査が行われる事になった。
そして霧は久しぶりに浩樹の為に料理の腕を振る舞う事になった。
「ザンギなんて懐かしいな」
「ザンギ?鳥の唐揚げじゃあ?」
朋子が不思議そうに突っ込む。
「ああ、そういえば朋子ちゃんは初めてだっけ?」
楽しく食事が始まろうとしていたその時、浩樹はふと霧の手に目が止まった。
霧の指に絆創膏が貼ってあるのに気が付いた。
「どうした?料理で怪我するなんてらしくもない」
「ん?あ、あぁ、こ、これね。弘法も筆の誤りとは正にこの事よね」
実は今晩これからの事が気になって怪我をしたとは恥ずかしくて言える訳が無い。
密かに頭の中でシュミレーションを繰り広げていたのだ。
その事を思い出しカーッと赤面する。
そうしているうちに気が付いたら浩樹と審査員二人と共に寝室にいた。
ベッドの上で胡座を掻く浩樹。
既にその股間は戦闘準備が出来上がっており、支柱がテントを突き破りそうな程逞しかった。
続く
霧霧霧霧霧霧霧霧キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
wktk!!!!
桔梗先生ガンガレ、超ガンガレ
霧の出番キタコレ!。激しくGJ!
グッジョブ
紗綾のキスに気付いたのか、浩樹は重たげな瞼をゆっくりゆっくりと開く。
その無垢で無防備な姿に、紗綾の母性本能が刺激される。
自分は処女ではないのに、と理解しても、しかし浩樹を抱き締めたい衝動が止まらない。
さっきエリスと呟いた罰に意地悪しようかとか思っても、体が浩樹を求めてうずいてしまう。
「浩樹さん、今日は日曜日ですよね」
「紗綾・・?あぁ、今日は確かに日曜日だけど・・・」
「だったら・・・」
紗綾の胸が高鳴った。
「今から私を抱いてください。私を浩樹さんの熱いモノで満たしてください・・・」
浩樹の唖然とした顔が目に入る。
あさましい女だと思われただろうか。
それとも欲深い変態とでも。
しかさ紗綾の切なさは止まらない。
一気に500getする位濃いエロイのヨロ!
浩樹の股間に霧の手がソーっと延びていく。
ムギュと布越しに竿を掴む。
「最初から強めに握るなんて中々マニアックだな」
浩樹はこの先が楽しみになった。
霧は只、緊張しているだけなのだが………
浩樹の股間を目の前にして深呼吸する霧。
スーハースーハー
霧は覚悟を決め、一気にズボンの中に手を突っ込みパジャマのズボンの中から
半ば強引に剛直を引き出した。
そして二の句を告げずに先端部を口に含んだ。
「うわぁ、いきなり口でなんて大胆………」
お兄ちゃん娘のエリスでもいきなり口は無い。
先ずはキスから。
そういう思考のエリスからすれば驚きであり信じ難いことでもあった。
朋子は冷静にそれを見ていたがどちらかというとエリスに近い。
前哨戦でのフェラは有りでも最初からとは考えていない。
もしやるなら浩樹の意表を突く為の奇襲をかける時ぐらいだろう。
唇を奪い奪われながら股間が疼きだす。
奇策を用いるのが好きな朋子も霧の初手には一杯喰わされた。
「大胆………」
そうとしか告げなかったが朋子は感じ取っていた。
霧の潜在的な能力がエリスと自分を脅かすかも知れないと………
「うっ、うぁあっ」
遂に限界に近づいた浩樹は霧の頭を掴む。
すると膨張率が最大に達していた肉棒を全て口内に………
すると亀頭が舌を通り過ぎ、そのまま喉を滑る。
この二段構えの刺激に耐えられずにそのまま灼熱の白濁液を放出。
ガクガクと腰を振る。
「けほ、けほっ」
口内を浩樹の肉棒から解放された霧は思いっきり咳き込む。
咳き込む毎に飛び散るザーメン。
だが霧に休息の時間は無かった。
エリスがいきなり唇を塞いで口内を舌で攻める。
それは今日一番の新鮮なザーメンを味わいたかったからだった。
妊娠の為に大きくなっている下腹部を庇うようにゆっくり霧を押し倒す。
朋子は霧の股間を布越しに触れる。
谷間を左右から揉み解す。
ときたま谷間に押し入らんと指で突いてみる。
じわーっと股間が濡れ、何時の間にか来ていたパジャマをも濡らしていた。
朋子はそのままパジャマを脱がす。
やけに手慣れた手付きだ。
浩樹やエリスでの修行の賜物だろうか?
そして朋子の目の前に両足の付け根の中心先端部、薄く生え揃っている恥丘が現れた。
その丘からは中央の谷間から泉が涌き出て洪水さながらといった感じだった。
続く
GJ!!
439氏、にられば氏どちらも激しく期待ww
グッジョブ
GJ!!
439氏、にられば氏GJです。wktkして待ってます
霧の股間の谷間を広げて泉の源泉地を舌で舐る朋子。
ペロペロピチャピチャ
ツンと膣口を突く。
「ん………」
何事か違和感を覚え舌を離して水源地をそっと、そしてじっくりと見つめる。
「どうしたの?」
動きの止まった朋子に気付くエリス。
朋子はエリスに何事か耳打ちする。
「………お兄ちゃん、準備できたから入れてあげて………」
脇で三人を見ていた浩樹が促されるように霧にのし掛かる。
朋子がグワッと洪水の谷間を開く。
エリスは肉棒を掴むと膣口迄持って行く。
ピチャ
エリスが霧の腰を押さえつけその膣口に肉棒を押し付ける。
「え、エリスちゃん?!」
「エリス?!」
「霧さんのウソつき」
「え?」
ドキッとする霧。
何の事だか分からないままの浩樹。
何はともあれ浩樹の剛直は膣口に侵入せんと密着している。
挿入のために霧の肢体を抱え込んでいる状態なのだ。
「えい」
朋子が浩樹を後ろから、腰の部分を力一杯押す。
「ひ、ひぃっ」
ブチブチブチ
肉棒が何かを引きさくように霧の最奥まで貫いた。
流石に浩樹も気が付いた。
「霧、お前………」
繋がったままの捲れ上がった霧の谷間からツーと一筋の赤。
その顔は苦痛に歪んで涙で濡れているが笑顔で応えようとする。
「大丈夫か………」
静かに尋ねる。
「………やっと、やっと………」
横槍が入ったものの、霧は幼い頃からの念願が今適ったのだ。
それから暫くしてエリスと朋子は無事出産した。
エリスは子煩悩ながらも相も変わらずお兄ちゃん大好き娘のままだ。
朋子は日中はそうでもないがその反発が夜にやってくる。
そして今夜も三人で………
霧もいるので四人で愛の営みの最中だった。
今の浩樹はマグロだった。
霧が浩樹の上で一生懸命挿入を繰り返す。
浩樹は両脇にいるエリスと朋子の乳首を交互に啄み母乳の味を比べている。
「美味しい?お兄ちゃん」
「赤ちゃんのだからこれ以上は、あぁ………」
浩樹が朋子の乳首を執拗に舐る。
「折角だから霧さんも一緒に妊娠すれば………」
浩樹の腰がガクガクと震え霧が崩れて浩樹の胸にのし掛かる。
浩樹はまだ射精が終わっていないのか霧の尻を掴んで揉みしだきながら挿入を繰り返す。
そして何時しか浩樹の動きも止まる。
「今度は私の番だね!!」
お祭り気分で霧から肉棒を抜き取る。
霧の谷間からどろっとした精液が垂れてくる。
硬いままの肉棒は濡れテカって塗装したばかりでニスが乾いていないという表現がしっくりくる。
その赤銅の巨塔を自らに沈めるエリス。
朋子の乳首を解放した浩樹が言った。
「エリス、お前の望み通りに三人同時妊娠に挑むか?」
浩樹もエリスに合わせて腰を動かし始める。
「お兄ちゃん、私のおっぱいも吸って………」
「わ、私のも………」
「浩樹の子供早く欲しいかな………」
そして今夜も淫悦の三重奏が反響するのだった。
終劇
またえらく長い事掛かってしまって………
御愛読の皆様、ありがとうございました。
ハーレムGJ!!
GJ!!
次回作にはぜひ美咲や部長もハーレムに入れて頂きたい・・・・・
超GJ!
(⌒ヽ
'l _ ,.|
/ ノ
ノ ノ、,,=---ー‐‐'-、
/ ノ (〕_ :::|
/ ノ::::〔〕 ` ̄ ̄`)
ノ ノ r`=ー----‐〈
/ - _ _ , -.H' _____ノ
/ '、フ____ 〈
| r' :::::::::ヾ ノ
| /`ー---'`-'--ー''゙´ ̄
_,,,,._ 、-r r--, 、-r
,.','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| | ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
{ { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i .| | i i i l .| i .i |
`ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ ..l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
(~'-'ノ
`~~
エリス&朋子の百合が見たい
ほしゅ
保守ほしゅ
霧がしんちゃんに寝取られ保守
あげ
霧の中の人が層化だったことで出演していた各作品スレで
叩かれているな・・・・・・・・・・・。
創価学会信者
何それ?
俺の見てるアニメ・声優・ゲーム系のそこかしこで創価ネタで荒らされててもう嫌だ…
霧の中の人好きなんだけど、関係ないとこで叩かれるのは勘弁願いたい
つ中の人なんていません
膣の人
別に誰が何の宗教だろうと別にいいと思う
その人の勝手だしね
・・・という俺は無宗教だが
なばためは声優として演技ましな方だし、エロでも声あててるし
それでいいじゃないか
>>476 宗教の一つ
政党の公明党も創価に一枚噛んでるっつーか、そのもの
つか層化ってエロメディアで飯食ってる人間でも入れるもんなの?
まあ現に霧の中の人は入れてるから、入れるものなんだろう
>>480 スマン、答える方が荒れる方向にいっちまうよな
よし、ここは職人さんの降臨を祈ってラ・フェスタ(裸祭り)でも
当然脱ぐのはエリスや霧たち
いや、脱ぐというか、脱がす!!
浩樹が!
・・・・浩樹が脱げといえば女の子たちは脱ぐかな
エリス・・・・・・恥ずかしがりながらも脱ぐ
霧・・・・・・・・・顔の形が変わるまでぶん殴られる
可奈・・・・・・・思いつかん
菫・・・・・・・・・エリスと同じ
代理・・・・・・・怖くて言えない
朋子・・・・・・・罵倒されるが、脱がないと嫌いになるかもと言われてしぶしぶ
部長・・・・・・・芸術のためだと言われ、誤魔化されかけるも直前で気がつく
適当に考えてみた、修正ヨロ
>>484 逆だって
エリス・・・・・・顔の形が変わるまでぶん殴られる
霧・・・・・・・・・恥ずかしがりながらも脱ぐ
可奈・・・・・・・思いつかん
菫・・・・・・・・・エリスと同じ
代理・・・・・・・怖くて言えない
朋子・・・・・・・罵倒されるが、脱がないと嫌いになるかもと言われてしぶしぶ
部長・・・・・・・芸術のためだと言われ、誤魔化されかけるも直前で気がつく
エリスの親はフランス人だから学会員の霧と仲悪いのは必然なんだな
>>484 >>485 こうじゃないか?
エリス・・・・・・襲ってくれることを期待して脱ぐ
霧・・・・・・・・・恥ずかしがりながらも脱ぐ
可奈・・・・・・・冗談としてスルーしようとする
菫・・・・・・・・・恥ずかしがりながらも脱ぐ
代理・・・・・・・怖くて言えない
朋子・・・・・・・罵倒されるが、脱がないと嫌いになるかもと言われてしぶしぶ
部長・・・・・・・芸術のためだと言われ、誤魔化されかけるも直前で気がつく
じゃあ1のキャラなら?
脱げと言うのは浩樹じゃなくて大輔だけど
>>488はスレタイに「2」って書いてあるのが読めないのかな?
>>484 可奈・・・・・・・小説のためとか言われて脱ぐ
部長・・・・・・・いきなりイーゼルボンバー
>>483 恋人関係になった後なら、時と場合さえ考えれば全員脱ぐような気がしないでも。
>>491 エリスとデレッた状態の朋子は100%脱ぐな。
可奈や菫もありえそうだ。
逆に麻巳や代理はないだろう。霧は文句言いつつ最後には脱ぎそうだが。
>>493 代理だって、同棲すれば脱ぎます。
それはもうお盛んですよ。
後半の部長の浩樹に対する好意は異常だぞ
どの段階で脱がすかによるな。
18禁版でやっちゃった人は最終的に脱ぐのは確定してるし。
ただ脱ぐのではなく、絵のモデルとかなら話は別だろうし。
浩樹に絵を描いて欲しいって言ってるから
「あなたのヌードなら書きます」って言えば
理事長代理も脱いでくれるんじゃない?
とりあえず全員に股を開かせて中のピンク色の肉ビラをさらけ出させ
誰のを書こうかと思案する浩樹
でもって、書き上げたものを本人に見せて
「おまえの胎内はこんな色してるんだぞ」と言って辱めてみる
アニメ終わっちゃったせいか、寒村になってきたね
よし、ここは一発、ラ・フェス・・
普通にエリスと朋子のレズでいいよ
昨日、朋子の等身大抱き枕が届いた
置き場に困った
マジでどうしよ・・・
中の綿抜いて折り畳もうかな
↑
綿流し・・・
困るようなものをどうして注文したのかと小一時間(ry
それはともかく、せっかく購入したのだから、使うことを勧める。
抱き枕は使うと癖になりますよw
>>501 ちょっwwwwまてっwwwお前そんなこと言ったら・・w
Canvas2のメンツが殺し合うとこ想像しちまったぞ
霧に鉈を振り下ろすエリスとか
理事長質に生徒達を呼び出して拷問しながらいびり殺す代理とか
幼なじみ(男)をバットで殴り殺す浩樹とか・・・
密かににらればさんやROCOさんなどの再臨を待っている俺がいる。
…またエリス陵辱SSでいい?
鬼畜陵辱スレに投下して
凌辱イラネ
凌辱カモン
どっちだよw
OK!
陵辱イラネ
霧たんが幸せになるなら
>>507 オレは陵辱大好き
こっちでも鬼畜スレでもどっちでもいいよ
>>515 霧がシンを身体を使って仲間に引き込んで
エリスや他の女生徒を陵辱とか
これなら霧は幸せになれるよ
陵辱好きとか言ってる人………
二次で、妄想とは言えどういう神経してるのか気になる
主観だけど俺としては犯罪を象徴するような物作ったりしてる連中の気が知れない
今もどこかで女性がそんな目にあってるというに……
全陵辱に反対したい
>>518 まぁまぁ落ち着いて落ち着いて。
原画家繋がりの某スレでもそんな話題になってましたが………
>>506,517 主戦場(八月)での更新ペースですら上がらない私でよければ話の後先考えず書きますよ。
ご氏名があったので菫がヒロインだけど書き始めました。
木枯らしが吹きつける厳しい寒さ。
そんな街中の不動産屋の前で物件をチェックしているカップルがいる。
浩樹と菫だ。
「中々いいのが無いな………」
「私の部屋に同棲でもいいですよ」
冗談交じりに言う。
「まさしくマスオさんだな、そいつは………」
彼女の家の表札が二つに増えるのかそのままで済むのかという問題も出てくるだろう。
あれから絵は続けているものの未だ教員生活を送っている浩樹。
賞を取ったり、取らなかったりという現実に本人的にまだ絵だけで食っていけるとは考えていない
「やっぱ無いのかねぇ………防音設備の整った物件は………」
何食わぬ顔で菫の腰に廻していた手で尻を撫でる。
カーっと赤面する菫。
あれから何度も浩樹と身体を重ねてきたのだがそれに従いある事実が分かってきた。
それは彼女のよがり声だった。
絶頂の瞬間、菫はその声楽で作られた喉からソプラノボイスを発してしまうのだ。
「………この前、画伯に『孫はまだかい』なんて聞かれたぞ………」
「私も先日、姉に『私ももうすぐおばちゃんかぁ』って………」
仮にも現在は教師と生徒というお互いの身分の関係上、ラブホテルに行った所を見つかったらなんて事もあり得る。
そうなれば霧や学園長が庇っても庇いきれないだろう。
むしろ二人に迷惑を掛けるだけだ。
しかし、この春に遂に菫は卒業を控え、教師と生徒という柵から遂に解放される。
とは言うものの彼女の家で既に半同棲状態、撫子学園では既に知られた公認カップルとしてしらない生徒、教職員はいない。
「鳳仙さんみたいにフランスに行ってみます?」
「いやぁ、そいつは拙いだろ。エリスにフランス在住が知れたら………お兄ちゃんラブが再発しかねん」
などと馬鹿話をしつつ何件か不動産屋をまわってみてたが成果は無かった。
浩樹のマンションで夕食をすます二人。
菫は既に卒業式まで登校しなくてしなくてもいいのでよく泊まっている。
彼女の仲のいい友達も何回かここを訪れている。
浩樹は自宅でも半同棲状態になっているのだった。
籍を入れてないだけで新婚カップルそのものと言っても差し支えない。
暖房のかかったリビング。
ベランダ側には厚いカーテンが掛かっている。
浩樹はソファで寛ぎ、菫は洗い物をしている。
時間はまだ七時をまわったくらいだ。
洗い物を済ませた菫が浩樹の横に座る。
「おつかれ………」
浩樹は菫を労いつつもその肩を抱き寄せてキスする。
しばらくして唇が離れる。
「もう、いきなり………時間も早いのに………」
「今からの方が早寝早起きで社会的には正しい生活を送れるんだぞ」
「生徒に手を出した教師が言っても説得力無いです」
からかい半分で菫。
そして浩樹を受け入れるのだった。
続く
いやぁ、どこぞで聞いたようなタイトルですいません。
個人的に菫の花の色が瑠璃色に近いイメージがあったので………
一瞬の閃き、というか単なる思いつきです。
にられば氏GJ!
続き期待してます!!!
にられば氏GJ!!
たしかにどこかの8月で見たようなタイトル
>>518 俺は逆に二次創作物ごとき(言い方わるいけど)で腹立てるやつの気持ちが分からない
陵辱されようが輪姦されようが手足切断されようが殺されようが
実際に被害に遭ってるやつはいないんだし、そもそも架空のキャラでしょ?
誰も被害被らないんだから(版権云々ならF&Cが顔顰めるかもしれんが)
さすがに本物のレイプ現場見せられればオレだって引くし、すぐさま警察に通報するよ
Canvas2はアニメもゲームも面白かったけど、これは「お話」なんだし
架空のキャラクターなんだからさ、21歳以上ならそのへん割り切れるだろ?
書くのも読むのも、それぞれの自由だし
自分が嫌ならスルーすればいいだけだ
同人ショップやサークルに行って「発行するな・売るな」とか言わないだろ?
見かけたら、貴方はどうしてる?
スルーしてるだろ?
2チャンもそれと同じだよ
こんなことで「犯罪の助長」とか言うなら、宮崎勉事件で
自分が嫌いだからと言ってアニメやコミック業界を一緒くたに叩いた
どこかの評論家どもと同じだぞ
それを言うなら逆に「捌け口・抑止力」という考え方もできるしな
それもなんか事故中な認識と取れるんだがなぁ…
まぁ、結論を言えば「分からない」としか言えない
得ろ下作ってる製作者に言えることだが……
いいか、逆に考えるんだ。
どちらの世界線も存在する、とそう考えるんだ(AA略
陵辱ヤメレ派は自分の抱いてる世界観への否定、攻撃と取るからイラネ言ってるんだろうし、
陵辱肯定派はそもそも世界観を作るほどのめり込まないからエロよこせ、なんだろうし。
だったらパラレルに置いて考えるしかなかんべ、相容れない物なんだから。
俺の菫のSSきたこれ
陵辱はここにさえ投下しなかったら別にいいと思うよ
ズルズル討論するのも荒れのモトだし、ここいらで結論付けましょう。
Canvas2のSSなら純愛なり鬼畜なり凌辱なりエロなら何でもOK。
ただし鬼畜系は苦手な方がいらっしゃるようなので、職人様は初めにジャンルを明記してくれるのを推奨。
読み手はそれで判断して駄目ならスルー。
これでいいじゃん。
>>528 同意
それでOKでしょ
でもって
>>507氏とROCO氏には鬼畜スレにも来て欲しいなぁなどと
贅沢なことを思う俺がいる・・・
あまりきつい恥辱は嫌なのでROCO氏には今の路線をキープしてほしいな
ROCO氏はいまハヤテすれにいるからな
ハヤテだけでなく、鍵、かりん、ロリ、ERスレにも出没してるよ。
久々に投下します、今回は純愛陵辱?そんな感じで、アブノーマルなネタも含んでいますので苦手な方はお気をつけて下さい。
オレは上倉浩樹、撫子学園の美術教師だ、明日は休日の為に今はこうして
居間で深夜テレビを見ながら、のんびりと夏の夜間を過ごしているところだった。
「お兄ちゃん、お風呂あいたよ〜」
すると居間に入ってくる少女が一人、それは一緒に同居しているオレの従妹であり、
そして生徒でもある鳳仙エリスだった、どうやらバタバタと駆け足で入ってくるなり、キッチンへ足を運び冷蔵庫から
ジュースを取り出して、お風呂上りの一杯を満喫しているようだな。
自分の視界の後ろの出来事だったので見てはいないが、何となく背後の物音でオレはそう確信していた。
「ああ、これから入るよエリ…ス!?」
だから気付かなかったんだ、その背後に居るエリスの格好に!
ふいに後ろを振り返るとそこで見たのは…バスタオル一枚のエリスだったんだ。
「やだぁ、お兄ちゃんのエッチ!」
にこやかな笑顔で恥じらいもせずに、そう形だけ反応するエリス…いつもの事なのに、油断したぜ…
そうエリスは、年頃の娘だというのに、恥じらいもせず男のオレの前で湯上り姿を晒してしまう奴だったんだよな。
まぁきっとこいつの事だからわざとそうして、オレの動揺してる反応を見て楽しんでるに違いないと
わかってるのに、また見てしまった…進歩無いよなオレも。
役得には違いないもの、こいつの思惑通りに行動させられてしまい、別に勝負事というわけでも無いが、
何となくエリスに負けた気分になってしまう。
チャリンッ…
「ん?」
その時だった、何処からか分からないが、聞き覚えのない小さな金属音が響いて聞こえた気がした。
テレビの音…じゃないよな、確か後ろから聞こえたような気がしたのだが。
そしてオレの後ろにはエリスが立っているが…
「なぁ、今さっき何か変な音が…うっ!」
一瞬振り向いてすぐに首を戻す、そうだった…今エリスはタオル一枚だったんだ。
同じ事を続けてするなよなオレは…だがふと気になった、その一瞬の光景に何故か違和感を感じたからだ。
眼に焼きついたのは、エリスのバスタオル姿…だが何か変だった、そうだ光沢だ。
胸の辺りに金属の光沢があったような気がする…でも何故だ?
もしかしたらそれがさっきの音だったかもしれない…
だけども風呂上りのバスタオル姿の何処に、金属が付いてるものなんだ?
何だかそう思うと気になってしまう、まだ呑気にジュースを飲んでいるのか、オレの背後からはエリスは動いていない…
エリスは従妹…何を気にする事がある、それにあいつ自身も見せてきてるようなものなんだ、
オレが恥ずかしがる道理は無い筈だ…無いよな?
心の中で自分に言い聞かせるオレ、気になるなら確かめてみるべきだと、オレはそう思いながらに…
またゆっくりと集中して振り返る、そしてそのエリスを見たんだ。
肝心な場所はタオルで隠されてるし、遠慮は必要ないからな。
バサァ…
すると…その振り向いた瞬間に、何かが落ちた。
「きゃっ!!」
「っ!?」
落ちたのはエリスが身体に巻きつかせていたバスタオルだった、つまり振り向いた時のエリスの姿は…
完全に真っ裸の生まれたままの姿だったんだ!
当然にオレはまたまた首を向き直す、さすがのエリスでも全裸は恥ずかしい…むしろオレ自身も。
現に瞬時に見たエリスの顔は真っ赤だった。
…ん?だが待てよ…それだけじゃなかったような気がする、そうだ…また見えたんだ、
バスタオルが落ちてエリスの全裸が晒された時に、その胸に…確かに金属製の何かが付いていた。
あれは何だったんだ?それに…
オレはもっと脳に瞬時に記憶された、さっきの光景を読み込み思い出す、そうだ…腹部あたりにも何か書いてあった!
そう書いてあったんだ、薄い黒文字で…どんな文字かまでは読み取れなかったが。
「エリス…お前は一体…」
小声で呟くオレ、ちなみにその時にはすでにエリスは自分の部屋へ戻っていた。
よほど裸を見られたのが恥ずかしかったらしく、駆け足で戻っていたみたいだ。
だからオレはゆっくり深く思い出しながら考えていた、そうだ…文字はともかく胸の金属は
何処かで見たことがあるものだ、小さな飾り物のような代物だったが…!?…ま、まさか。
段々とそれが何か思い当たる物があった、しかしそれは…とてもエリスがしてるとは思えない。
「確かめてみるか…」
そう、これ以上は微かで朧な記憶頼りでは、どうしようも無い…もうこの目で確認するしか無かった。
次の日の早朝…オレは早起きし、エリスの部屋へ向かう。
失礼だが念のためにもノックせずにそこへ入る、当然にエリスは熟睡していた…当然だな、
いつも休みは夕方近くまで寝てる奴だ、しかも早朝だし…きっとまだまだ変な夢の中で楽しんでいるに違いない。
だから気にせず昨晩の疑問を確認する事ができる、…先に言っておくがあくまで今からする行為は
保護者ゆえにせねばならない事なんだ、けっしてエッチな思考で男の欲望に負けて、こんな事をするわけじゃない!
「…すまんエリス、だが…お前の為なんだ…」
何度も思いつつ、口にもして仕方ないと自分に言い聞かせ正当化を確かめてから、目標に手を伸ばしていく…
こうでもしないと、こんな事はできるものじゃない…いくら妹のような存在相手でもな。
まず身体の上に被せてあるシーツをどける、するとエリスの可愛らしいパジャマ姿が晒された。
「…今日はボタン式のパジャマか、好都合かもしれないな」
ぽつりと独り言を囁き、オレの心配を余所に寝息をたてるエリスに不覚にも魅入ってた。
まったくオレの気も知らずに気持ち良さそうに寝やがって…その可愛らしくもふてぶてしい寝顔を見て、
オレはいつものようにこのまま床に落としてやろうかとも思ったが、今は我慢する…
そう寝ててもらわなければならないんだ、しばらくの間は熟睡してもらわないと困る。
そう願いながら、オレの手はどけたシーツからエリスの着るパジャマへと伸ばす、
何だか変態みたいだなオレ…いかんいかん、邪念は捨てろ!これは純粋な兄としての責務なんだから!
そう言い聞かせ、一つ一つボタンを外していく…ん?
その手が止まる、オレは思わずそのエリスの胸元に眼を奪われたからだ、もちろんこいつの色香に惑わされたからではない、
その胸の膨らみの先に違和感を感じたからだ、明らかに何かがある…
遠くからでは気付き難くかったが…近くで見ると、その異常がよくわかった。
だからオレは急ぎ手を動かしていく、次々とボタンを外していき、そして…申し訳ないと思いつつ晒した。
全てのボタンを外し上のパジャマを脱がせると…見えたんだ。
ブラは付けてないエリスの胸…その綺麗で若々しい柔肌の乳房を、おっぱいを!
だがそれにオレはそれに対して驚きはしていなかった、淫らな興奮も…本来ならきっと顔を真っ赤にさせてるのに、
今は逆にきっと蒼白になってるに違いない、何故ならそこには更に衝撃的な光景があったからだ。
「な、なんだこれは…何でエリスの胸にこんな物が!」
そう…オレの思い当たった物が当たっていたんだ、それはピアス…体に穴を開け付ける装飾物、
それは普通は耳たぶにそれをするものだ、だが…目の前にある光景は違う、それは胸の乳首に付けられていたんだ、
淫らな金属の光沢を輝かせる小型のリング状装飾物が、エリスの綺麗なピンク色の突起に目立って付けられている。
まるでいつか見たマニア向けアダルトビデオの女優のように…まだ学生のそこに付けられていたんだ。
あの違和感はこれだったんだ、リング状のボディピアスを見ながらオレは昨晩の光景を鮮明に思い出していた。
だがショッキングな事はそれだけじゃない、同時に…あの腹部の文字も確認したからだ。
「便器?便器だと!」
昨晩に身体を洗ったからだろう、少し薄くなっていたが確かに書いてある『便器』とエリスのお腹に!
それがどういう意味なのか…オレは頭の中で否定しながらも、それしか考えられずにいた。
そしてそれを確かめる為にも、今度はエリスの下に履く方のパジャマのズボンを手に掴んだ。
「糞っ!せめて…オレの思い違いであってくれよ!」
心の奥でもう一人のオレが無駄と言ってる…だがそれでも期待し、その掴んだのを下ろしていく…しかしここもだった、
昨晩はエリスはブラだけでなくパンティまで下着無しで寝ていたようだ、
だからすぐに確認できた、その想定以上の最悪の光景を!
「な…馬鹿な…なんだよこれは!!?」
信じられない…文字は他にも書かれてる、太ももや股に『アナルOK』『私は雌豚です』『中出し上等』と…
しかもまた付けられていたんだ、ボディピアスが…エリスのアソコに!
クリトリスに一つ…そしてアソコのヒダヒダな箇所にも両端に一つずつ小型のリングが付いてた。
あまりに淫靡な光景に、オレの頭はどうにかなりそうだった…混乱している、どうしてエリスの身体が
こんな事になってるんだ!まるでマニア向けAV女優のようになってる従妹の変わり果てた姿に、
ただオレは驚愕し呆けるしかなかった…いつからこんな体に。
「お兄ちゃん?」
どれくらいそんな虚ろな眼と意識で朦朧とさせていたか解からない…だがその意識は目覚めさせられる。
珍しく午前中に起き上がったエリスの声で…
「エリス…」
「…見ちゃったんだ、私の…この身体」
それは寝ぼけたいつもの朝のエリスの仕草では無かった、完全に覚醒し…しかもこの状況を理解しているらしい。
慌てるでもなく恥らうでもなく、淡々とその口は開き言葉を発した。
「なぁ…お前、これはどういう事なんだ?教えてくれ…どういう事なんだ!何があった!!」
オレは最初は静かにゆっくり…だが最後は完全に激しい怒声を口にしてた。
ただ今の感情のままに、この説明を求めていたんだ…するとエリスは答えてくれた。
「…お兄ちゃんが思ってる通りだよ、私ね…実は一部の男子達の肉便器にされちゃってたの」
「!?」
思った通りだった…だけどオレが頭で幾度も否定した答え、それが今…正解だと認められてしまった。
「その男子達の好きな時に呼び出されてね、セックスされちゃうの…ううん、違うか…性処理の道具として使われてたんだ」
エリスはいつものように微笑むように喋っていた、ただし…その口にする内容はあまりにも残酷な内容だ。
「女の子の大切な場所なのに便器扱いにしてるんだよ…精液専用のね、ううん私自身が便器だったの」
本当なら口にしたくない筈の痴態を口にしてたんだ…このオレに説明する為に…
「知ってる?最近ね…学校で下着を着けてなかったんだ、ほらすぐに使えるようにしなきゃいけなかったし…
その男子達は躊躇無く私のおまんこに、自分たちの勃起したおちんちんを入れちゃうの…そして躊躇なく中に出すんだ、
濃い精液をたっぷりと…しかもそれも代わる代わる連続で何人も相手させられてたんだから、
口やお尻にも入れられて、そっちにも出されてたよ…だから体の中はずっと精液まみれだったの。
そうそう胸に挟まれちゃう時もよくあった…そして最近は体に落書きする人もでてきたんだ、しかも油性ペンでだよ
全然落ちないのを知っていてやってるの、そして…皆の奴隷の証としてピアスまで付けられちゃたんだ」
オレはその話を聞き、気を失いかけた…それ程にショックな内容だったからだ。
まさかエリスがそんな目にあってたなんて…奴隷だって馬鹿な!
「誰だよ…そんな事をするのは誰なんだ!言え!オレが何とかしてやるから…」
「それがわからないの…いつも覆面付けてるし…声も変えてるみたい」
「な…」
「最初は眠らされて犯されて…写真撮らされて仕方なく、その後は彼らの告げる場所に私から出向いてされてたから」
なんて計画的犯行だ、そんな悪魔達が撫子学園に居たなんて…
「ほら…見てよお兄ちゃん、これ…」
「なっ!」
エリスはその変わり果てた全裸姿のままで、大胆に股を広げていく…怒り悶えてるオレに見せつけるんだ…自分のアソコを!
「目を背けちゃ駄目!見て…お兄ちゃん、ほら…エリスのおまんこから垂れてきてるよ、奴らの注いだ精液が」
「っ!?」
エリスはそのアソコに付けられたピアスに指を絡め、両側にゆっくり引っ張っていく…
段々と膣口は拡がっていき…そして内側を晒していくんだ、ドロドロの白濁液を溢れ出してる膣内を!
「昨晩も洗い流した筈なのに、一晩で奥からこんなに溢れ垂れてきちゃった…」
話を聞くだけでは、エリスは複数の男に犯されていたらしい、これだけの量を注がれていてもおかしくはない。
でも…こんなに出されてしまっては…
「えへへ…もう妊娠しちゃってるかもね…私」
「な!」
オレの不安を自身の口で語るエリス、そんな誰の子かもしれないのを身篭らせれてしまうのかエリスは!
「私はもうお嫁にいけないかな…そうでなくてもこんな身体の私を愛してくれる男性は居ないと思うし」
「そんなわけないだろ!」
「だって…あの人達は言ってたから、もう私のおまんこはガバガバでぬるいって…お尻も拡張し過ぎたって言ってたよ」
「なっ!」
「仕方ないよ…この二ヶ月間ずっと無茶な事をさせられてたから、それにこんなピアス付けてしまったし」
二ヶ月だと!こんな…もうそんなにさせられていたのか?そしてオレは…
全くそれに気付いてやらなかったのか?…エリスが酷い目にあってる事を!!
「ごめんエリス…オレが頼りならないばっかりに!」
「お兄ちゃんは悪くないよ…それに私、もう慣れちゃってるんだ、気が付いたの…最近それに感じちゃって喜んでる私自身に」
「エリス!?」
「あはっ…変態なんだよ私って、本当の淫乱になっちゃて…だからもうそういう生き方をしようかなって」
「何を言ってるんだエリス!」
「だから…画家をあきらめて、そういう仕事に就こうかなって…エッチな女優さんになるとか、風俗嬢とかね」
「馬鹿な事を言うな!!」
オレは叫んだ…自棄になってるエリスを戒める為に、そして何よりオレを戒める為に!
「だって…もう汚れてるんだよ、私…こんな女の子を誰が愛してくれるの?」
「エリス…」
「…実はね、捨てられたんだ…もう飽きたって、その男達からも…最低な人達からも見捨てられた身体だよ、私は」
「オレが居る…オレは愛してやれる」
「お兄ちゃん?」
オレは自然にそう呟いていた…確かな確信をもって!
そうだ、どんな姿になろうと…性癖になろうとオレは変わらず愛してやれるさ。
「同情…だよね、こんなエリスに同情して愛してくれるんだよね?」
「違う!前から…愛してたさ、どんな風になってもエリスはエリスだ…」
「お兄ちゃん…んっ」
オレはその証をエリスに見せた…唇を重ねる…それが証だった。
そしてオレはそのまま更に愛する少女に、自分の思いを見せつけていく。
「あ…お兄ちゃん…もう朝だよ」
「構うもんか…このままするぞエリス」
「うん」
オレは、ベッドにエリスを押し倒し被さってた、間近で見るのは初めてかもしれないな、
この立派に成長したエリスの裸体を拝むのは…そしてその成長した胸を手で揉んだ。
「あんっ!あぁ…」
「どうだ?気持ちいいかエリス?」
「うん…でも、もっときつく揉んでもいいよ、潰れるくらいしてもね…」
「そうか?」
そういえばエリスは散々に嬲られ続け激しい愛撫もきっと経験してるだろう、なら手加減は必要ない、
むしろ柔肌に食い込むくらいに強く揉む方が丁度いいかもしれない、そう考えてオレは力を込める、
まるで麺生地をこねるように力強く鷲掴みして愛撫を続けていく!
「ひゃぁ!あぁ…いっ…ううん、あぁ…気持ちいい…」
快楽を口にするエリスを見てオレは満たされる思いだった…そう今まで我慢し封じてきた欲が満たされていく!
この両手で、先端にピアスが揺れ付いてるエリスの乳房を揉みまくっていく…欲望のままに。
「ふあぁ!あぁ…お兄ちゃん…凄い…あぁ!」
思いっきり激しく感じていくエリス…揺れたピアスがよりエロく彼女を見せていた、だからオレはそれを手に摘んでいた。
「え?あ…ひゃう!」
そして引っ張る…ピアスの輪に指を絡め上に持ち上げると、それに伴い乳房も持ち上がり
それに反応してもっと淫らに感じる反応をしていくエリス…それは今までに見た事の無い表情だった。
「ふあ…あぁ…凄いよぉ…あぁ!」
外見は乳首が千切れるのではと心配になるが、どうも平気みたいだ…乳首が力強く引っ張られ、
大満足そうにエリスは感じまくってるようだし…オレも満足感を感じてた。
「何だ、凄くやらしく感じてるなエリス」
「だってぇ…あぁ…そこ敏感になっちゃてるからぁ!」
普段と違うその色っぽく喘ぎ悶えるエリスにオレは徐々に心が奪われていく。
まだまだ子供だと思った少女は、こんなに淫らになって快楽を感じているのだ。
おかげで胸に秘めていたオレの…欲望がより晒されていく、それどころか心の奥に封じてた邪な感情まで芽生えていく。
この愛しい少女を徹底的に苛めてやりたいという思いが!
「お兄ちゃん…あぁ!あぁ…そこ…」
胸に飽きたわけではないが、いつまでもそこを弄るわけにいかず、その全身をまずは抱擁し抱く、
そして股間にも手を滑り込ませていた…そのエリスの大事な場所を探っていく。
「あんっ!あ…当たって…ひゃう!」
ただでさえ敏感なその場所だというのにピアスという異物の作用で、その性器は過敏になっているらしい、
探る指がクリトリス本体にも、そしてピアスにも当たり、その触感はエリスにとっては凄まじい快楽となり襲っていく。
「あ…あぁ…だめぇ…感じ過ぎちゃってるよ!お兄ちゃん…あはぁ!」
ただ触れるだけでもかなりの反応を返してた…実のとこ幾度かすでにイってるかもしれないな。
敏感に快感に反応し甘く漏れる吐息…そして綺麗な金髪を淫らになびかせながら悶々と色っぽい表情をするから、
オレの興奮は益々高まっていく…今まで秘めていた思いがダムの放流のように一気に解き放たれたせいかもしれないがな。
「あ…クリちゃん…引っ張らないで…あぁ!!」
そして被虐心まで湧いてくる、苛めれば苛めるほどにエリスの性感は高まっていくようだったから、
たまらずにオレは少々痛いかもしれない事までしていくのだった。
そうそうこの性器に付けられたリングピアスは、かなり役立つ代物だった。
指を絡め引っ張り上げたり、付けられた敏感な箇所を徹底的に擦り付けたりと、
最初見た時は驚愕し怒ったが…今は感謝さえしている、こんな役立つのを付けた連中に。
エリスも感謝してるのではないだろうか…きっと、こんな満足そうに喜んでいるのだから。
「ああぁぁぁ!!感じ過ぎちゃう!あぁぁ…もとぉ…もっとしてぇ!」
「わかったよ、だけど…オレのもしゃぶってくれよ」
「うん…お兄ちゃんのおちんちん…んぐっ」
そして十分に硬くなってきたのを、その小さな口に銜えさせる、
美味しそうにしゃぶるエリス、やはり慣れているのかその舌技はかなり上手な代物だった。
喉奥まで銜え込み、その口内で舌を絡め舐め這わせ…じっくり味わいつつ、刺激を与えるエリス…
そのやらしく蠢く舌先は、皮の部分も摩ってくれていた。
愛しそうな目でそれを見つめ、恍惚した表情でその行為をしてくれて…オレの興奮はピークに達していくようだ。
「んくっ…あぁ…えへへ、胸でもしてあげるね」
「ああ、頼むよエリス」
次にはそれを大きな胸で挟み包み込み、エリスはその胸の膨らみの弾力でオレのを擦り付けていた。
当然にそれは凄く気持ちいい…ここは胸のアソコと思っていいかもしれない、
お陰で段々と奥から湧き上がる感覚が込みあがっていた。
だがここでそれを解き放つのはもったいない事だった。
「そろそろ…挿入するぞエリス」
「うん…ちょうだい、エリスのおまんこに…お兄ちゃんの挿入してぇ!!」
自らの手で、その膣口をまた晒すエリス…両側からビラビラを引っ張り中身を晒し…
オレの勃起してるのを迎えていく、すでにここに何十回も挿入されてるのは気に入らなかったが、
そうとは思えさせない綺麗なピンク色した性器内に心を惹かれ、挿入していく。
ズブゥゥゥゥ────!!
「あっ!あぁぁ!!!」
「くっあ!」
おいおい、誰だ…嘘を付いたのは…
そうなんだ、エリスは言った…もう自分のそこはガバガバだと、だけどそれならこの締め付けは何なんだ?
オレのこの挿入したのをエリスの膣は、ギュッと力強く締め付けていく…まるで搾るように!
「はぁは…エリス…お前のはまだまだ使えるぞ…くっ!」
「あんっ…あぁ…え?あ…うん…これも愛の力かな?」
そんなわけと思うが、あえて言わない…この気持ち良さを感じながら、もっと深く繋がりたいと
今は最優先で思ってるからだ、その為に快感を得たくてオレは体力の続く限り腰を激しく振り動かせ、
エリスのこの膣道に自分のを擦りまくっていく。
「もっと…お兄ちゃん、もっと狂わせて…エリスを変にさせて…あぁぁ!!」
「ああ…だけど、もう!」
すっかり快楽に強欲な淫乱エリスには悪いが、そろそろオレのは限界を感じていた。
あまりにも良過ぎて…爆発秒前だったのだ。
「出すぞエリス!中に…膣内にぶち撒けるからな!」
「うん…あぁ…中に…出してぇぇ!!!」
ドブゥ!ドクゥゥゥゥウ!!!
「あ…あぁぁ…入ってくる、お兄ちゃんの精液…お腹の中に入ってるの…あぁ!!」
そしてついに果てた…オレはもちろんエリスも大きく身を反らせながらに絶頂を迎えたのでした。
他人の精液を掻き出し押し流し…膣内に射精させながらに。
「あぁ…もう遅いかもしれないけど…当たるといいなぁ…お兄ちゃんのが」
「例えオレのじゃなくても、エリスが生むなら…愛せるさきっと」
ドクドクドク…
まだその奥にまで流し込みながら、エリスにオレはそう囁いていた…もちろんそれは本音だぜ。
「ねぇ…もっとして…お兄ちゃん」
「わかったよエリス、だが一つお願いしてもいいか?」
「な、何?」
「オレも…お前を無茶苦茶にしたい、その身体を…変わらせてやりたい」
「え?…うん、いいよ…好きにして、だってこれからは私…」
その言葉の意味を理解し、エリスは笑顔で承諾した、そして…
「お兄ちゃんの下僕だもん…んっ」
唇を重ね、欲望を全て受け取る証を見せたのだった。
まだ昼前…時間はまだたっぷりあった。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
そんなこんなで月曜日〜
「へぇ〜じゃあ計画通りに上手くいったんだ」
「うん…凄かったよ、お兄ちゃんと日曜は一日中…ウフフフ」
昨日の成果をさっそく親友の朋子ちゃんに報告してました。
その事の成り行きを聞いて、朋子ちゃんは呆れ顔になってたけども、浮かれた私には見えてなかったよ。
「でもよくやったわね…ボディピアスまでして、普通はそんな事は思いつかないわよ」
「そうかな?そうそう落書きのお手伝いありがとうね」
そして明かされる真実!そうなのです、実は私が覆面男子にされたというのは全くの嘘だったの。
この慣れの果ては全て私自身がした事なのでした。
幾らかは朋子ちゃんにも手伝ってもらったけどね、もったいないけど処女喪失とか…
「おかげで…すっかりアブノーマルプレイに目覚めちゃったんだから、お兄ちゃんも私も」
「そ、そうなの?本当は身体…ほぼ処女のくせに」
「うん、ほら…制服の下を見てよ」
その証拠とばかりに、私は自分の制服下を覗かせてあげました。
「わっ!ちょ…これって!」
驚きの声をあげる朋子ちゃんだけど、しょうがないか…だって
『淫乱妹』『妊娠予約済み』『精液大好きっ子』とか様々にびっしり油性マジックで書かれた裸だったから。
下着も付けてないし、荒縄で縛られたような跡も残ってたよ。
何とか制服で見えないギリギリまで、それらは身体に刻まれていたの。
「これが…昨日の成果ですか、この子は…」
「えへへ…今度大人の玩具屋で怪しい調教グッズも買ってくるって言ってたよ」
「そうですかそうですか、すっかりマジ変態さんになっちゃて」
でも幸せだったの、こんなに堕落しても、今の私は大満足でした。
「今夜はどんなプレイしてくれるかな、お兄ちゃん…あ、休み時間にされちゃうかも!」
これからは本当に便器扱いされちゃうのでした、もちろんお兄ちゃん専用のね。
あぁ…楽しみだな〜。
「あの…ウットリしてるとこ悪いのだけど…」
「何?」
呆れ顔の朋子ちゃんはゴホンっと咳をすると、重大なオチを口にしました。
「そんな身体で…今日さ、水泳の授業ある日って覚えてる?」
「え゙っ?」
【おしまい】
ROCOさんキタ―――――(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚) ―――――
GJ!!
水泳は、まあ見学するしかないね
グッジョブ!!!!!!!!!!!!!!!
GJ,GJ!
さすがエリス!!目的の為には手段を選ばない言動はかつては”ポスト音夢”と
呼ばれていただけはありますねぇ・・・・・・・・・。
ロコ氏GJ!!
>>545 もしかして、サーカススレの人?
俺もだけど
「う、うぅん………」
目を覚ます浩樹。
胸の中で眠る菫を確認するとキュッと抱きしめる。
昨晩も沢山してしまった。
何故なのだろうかとふと考える。
だが結論は何時も同じ。
菫が愛おしいからに他ならない。
「ふぁ………おはようございます………」
「起こしちゃったか?」
「い、いえ、その………もっとギュってしてくれますか?」
浩樹の胸に抱かれながら顔を赤らめる菫。
実は二人は昨晩から繋がったままなのだが膣内で肉棒が動いて起きたとは
恥ずかしくて彼女の口から言い出せる筈が無かった。
そんな菫の長い髪を浩樹の手が梳いていく。
何度も何度も。
そしてそのまま腰に及び胸と同じ豊満な尻を揉みしだく。
「あれだけやってもまだ足りないんですか?」
「そうだな………お前となら授業が無い時に何時でも繋がっていたいくらいだ………」
「美術準備室で何回もしました」
「と言うわけで朝の準備運動………」
「もう………」
とは言いつつも満更ではない菫。
腰を動かして挿入を開始する浩樹。
そのまま菫の胸にむしゃぶりつく浩樹。
「乳首、もう硬くなってるぞ」
「………私の、所為じゃありません………」
唾液で自分の身体をベトベトにしていく浩樹に反論する。
「貴方の所為です………私をこんなにいやらしくしたあなたの………」
「じゃあ、もっと色々と教え込んでやろう」
浩樹はそう言うと挿入速度を上げるのだった。
トントン、トントン
美術準備室のドアがノックされる。
「浩樹、いるんでしょ。入るわよ」
がさつな言動のジャージ女に昼寝を邪魔される浩樹。
「相変わらず、眠そうね………幾ら彼女と夜を過ごすからって少しは控えなさいよ、
猿じゃあるまいし………どうせ、朝早くからお盛んだったりするんでしょ」
図星をつかれ動揺するものの矢張り反撃に出ようとする浩樹。
「ま、まさか朝からするわけ無いだろう………」
「あ、キスマーク!!」
「え、え、ど、何処だ」
「………やっぱり、朝からしてたんだ………」
呆れる霧。
「う、うるさい、お前もその無駄にデカイ胸を何とかしろ。男もいないのに宝の持ち腐れだ」
「あ、あんたには関係ないでしょっ」
霧はもしかしたら浩樹に味わい尽くされていたかも知れないのその胸を、よりにもよって
当の浩樹に難癖をつけてカチンときた。
「あ、そうだ。柳にでも揉んで貰えよ。あいつ、案外よろこ………」
「死ねっっ!!!!!!」
霧の強烈な蹴りを顔面に受けた浩樹は数時間後、失神したままの姿で保健室に運ばれた。
続く
× 霧はもしかしたら浩樹に味わい尽くされていたかも知れないのその胸を、よりにもよって当の浩樹に難癖をつけて
○ 霧はもしかしたら浩樹に味わい尽くされていたかも知れないのその胸を、よりにもよって当の浩樹に難癖をつられけて
間違えた………ort
GJ!!
大丈夫
その辺は読んでて自動的に頭の中で修正かけてますから
にられば氏GJ!!
続きを期待してます!!
にられば氏GJ!!
すばらしいよにられば氏
さすが菫は俺の嫁だ
いやいや、菫はオレの嫁だ!
……霧って胸でかかったっけ?
普通ってイメージなんだけど。
そこそこなんじゃない?
カップで言うならエリスの方が・・・
胸の大きさの順番はこれだな
エリス=代理>菫=紫衣>霧>部長>可奈>朋子
ちなみに身長
霧>紫衣>代理=菫>部長>エリス=朋子>可奈
朋子の胸、可奈よりちっちゃかったのか
・・・・不憫な
エリスはそんなでかいようには見えないのだがなあ
>>558 身長順
桔梗 霧 165cm B:83-W:56-H:84 ブラ:A70
美咲 菫 163cm B:84-W:56-H:82 ブラ:B70
鷺ノ宮 紗綾 163cm B:86-W:55-H:84 ブラ:C70
竹内 麻巳 159cm B:80-W:54-H:81 ブラ:A70
鳳仙 エリス 154cm B:86-W:53-H:82 ブラ:E65
藤浪 朋子 154cm B:74-W:46-H:72 ブラ:A65
萩野 可奈 149cm B:76-W:53-H:79 ブラ:A65
オッパイ順(実数値)
鳳仙 エリス 154cm B:86-W:53-H:82 ブラ:E65
鷺ノ宮 紗綾 163cm B:86-W:55-H:84 ブラ:C70
美咲 菫 163cm B:84-W:56-H:82 ブラ:B70
桔梗 霧 165cm B:83-W:56-H:84 ブラ:A70
竹内 麻巳 159cm B:80-W:54-H:81 ブラ:A70
萩野 可奈 149cm B:76-W:53-H:79 ブラ:A65
藤浪 朋子 154cm B:74-W:46-H:72 ブラ:A65
オッパイ:身長160cmとした場合には
鳳仙 エリス B:89
鷺ノ宮 紗綾 B:84
美咲 菫 B:83
萩野 可奈 B:82
桔梗 霧 B:81
竹内 麻巳 B:81
藤浪 朋子 B:77
エリス凶悪、霧と部長やはり貧乳、ドラゴンものごっつう貧乳
エリス、Eカップだったんだ
これだけ成長してるのにラストになるまで子供扱いですか!
って、浩樹に小一時間ほどお説教
そりゃバスタオル一枚でうろうろするし手出すわけにいかないし
そう思わなきゃやってられんでしょ
>>559 貧乳というかドラゴンは全体的にやせっぽちなんだがな。
それに結婚式のCGではそれなりに育ってるみたいだし。
ちゃんと毎日浩樹に揉んでもらってたんだろうな。
ドラゴンは病弱だったから海外で改造・・・じゃない、手術うけて
あとは浩樹に全身I'veされて健康的になったんだろ
抱き枕の絵は結構良い体してた
「う、うぅぅ」
顔面の痛みで目を覚ます浩樹。
気が付くとそこは菫の部屋だった。
「大丈夫ですか?」
菫が心配そうに訊ねる。
「確か、学園にいたはずなのにいつの間に………」
不思議がる浩樹に菫が答える。
「桔梗先生と柳画伯が運んでくださったんですよ」
「そうか、そうか。災い転じて福となればいいな」
「何か言いましたか?」
「いや………」
「どうせ、桔梗先生にセクハラでもしたのでしょう」
菫にはお見通しだった。
「単なるお節介ってところだな」
「いつもそうやって………」
むすっと剥れる菫。
「いやぁ、俺、昔、あいつを振った事があるからな………幼馴染としても幸せになってほしいだけだ」
神妙に語る浩樹。
静かに菫を抱きしめる。
優しく、優しく抱きしめる。
「それに俺にはお前がいて………」
そこで浩樹の言葉が止まる。
菫は後ろから抱き付いてきた浩樹の腕をキュッと抱きしめる。
この言葉の続きを知りたい。
菫はそう強く思った。
浩樹に聞いてみよう。
そう考えもしたが思い留まる。
何故なら今、ここに浩樹が居るだけで満足なのだから………
「山にキャンプに行かないか?」
浩樹がそう菫に話を切り出したのは梅雨が明けた頃だった。
今度の桜花展の作品を夏のうちから、取り掛かっておきたいのだそうだ。
何でも学生時代に見つけた場所で、人の来ない絶景の穴場があるのだとか………
何はともあれ浩樹と行動を共にする菫がこの話を断る訳も無く、二つ返事で了解した。
そして夏山での二人の生活が幕を開けようとしていた。
続く
にられば氏GJ!
次は山でキャンプですか、期待してます!!
GJ!
次は山籠もりですね
どんなエッチな修行をすることやら…(笑)
蝶GJ
読み切り「裕樹とエリスのほのぼのパリ生活」
私とお兄ちゃんが結ばれて丁度一年を過ぎたフランスの首都パリに二人の住居がありました。
「う〜ん…ここは色を何にしようか…悩むなぁ」
私、上倉裕樹は現在フランスの絵画コンクール用の絵を仕上げている途中です。
「お兄ちゃん今度の絵画コンクールに出展する絵って描けた?」
俺が唸っていると俺の部屋に従妹で彼女の鳳仙エリスが入ってきた。
「あぁエリスか…いやぁ最後の所で何色を使うか迷ってるところだよ。」
俺は正直にエリスに言った。
「悩んでるんだ…」
それだけ言うとエリスは唐突に
「今から公園に向かおうよ。」
と、言ってきた。
「悩んでいても仕方ないか…外に気分転換に行くかエリス」
俺はそう言うとエリスの手を握って外に出かけました。
それはパリで一年後の恋人たちの物語…
終了
後書き
今さっき頭に浮かんだアニメ版canvas2の24話が終わって一年後の話を書きました。
つたない文章で申し訳ありませんが読み切りですので了承ください
それでは最後になりましたが、感想を下さい
エロがあるわけでもなく、萌えがあるわけでもなく
一体どうしろと?
その後、エリスはパリの公園でフランスチックに輪姦される
浩樹の目の前で
はいはいすごいすごい
こういうのは話を書いたとは言わない
>568 これだけだとイマイチよく分からないので、もし、よろしければ、あなたの他の作品をテーマを決めて書いてみて下さい。
獣道を汗だらだらになりながら登っていく浩樹。
大量の荷物を抱えて歯を食いしばる浩樹の後ろを心配そうな顔をして続く菫。
その荷物は少ない。
浩樹が掻き分け、押し広げた道を通ってその背中を追う。
「………………………着いた………………………」
元気無くへたり込む浩樹。
まだ日が高いので木陰に移動して休む。
浩樹の顔を滝のように流れ落ちる汗。
空かさず菫がハンカチで汗を拭う。
しかしよくもこんな場所を見つけたものだと感心する菫。
小川が注ぐ峡谷といっても過言では無いのものの、その小川がの流れが
穏やかな事だけが救いかも知れない。
これなら風呂は無くとも水浴びが出来る。
食料は持ってきたから心配は無い。
人が通ることはまず無いので浩樹と二人との時間を満喫できるのだ。
日が傾いた頃、既にテントは完成し二人は夕食を取っていた。
勿論、メニューはキャンプの定番であるカレーである。
食事が終わり後片付けを済ませると、二人はテントの中でどちらともなく体を寄せ合う。
「今日は疲れたから、早く寝れそうだ」
服の上から胸を揉む浩樹。
「簡単に寝かせてはあげません」
そう言うとズボンのテントの支柱をツンっと指先で撥ねるのだった。
テントの天井から吊るされたカンデラに照らされ、お互いに下着姿になっていく。
今日の菫の下着は薄い緑で統一されている。
「あれ、朝は白かったと思ったけど………」
「あれは先生が寝ているときに着替えました」
「先生はそろそろ止めてくれないか。何か罪悪感を覚える………」
今更、生徒と教師でもないがと考える浩樹。
実は悪い気はしない。
寧ろ何か背徳心めいたものに興奮してしまう。
「………去年は学校でも迫ってしつこかったです………」
「うっ………」
「制服のまま………美術準備室、屋上、マンション、私の部屋………」
「分かった、分かった………私が全て悪うございました………」
そうしてようやく、菫の体を堪能できる浩樹だった。
続く
専ブラから書き込めず、時間かかりました。
にられば氏GJ!
すごくいい感じです。
続き、期待しています!!
にられば氏GJ!
GJっす!
今更だが
>>176の言う保管庫ってどこよ?
Canvas SS 保管庫でググったけどさっぱりわからん。
>>581 つ【[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第5章】
今ならこの版のやや上の方
何度交わったのだろう?
正確な回数など数えていない。
日が昇ったら絵を描き、日没と共に褥に入る。
そんな生活が数日続き遂に明日は山を降りる日になっていた。
昨日までとは違い、弘樹は夕食の時もなにやら考え事をしている。
「どうしたんですか?さっきから落ち着きの無い………」
「いや、今一歩何かが足りないんだ………インパクトを与える何かが………」
声楽専門の菫は浩樹の悩みを自分が解決出来るとは思っていない。
が気分転換が必要だと考える。
「………花火でもしませんか」
菫が提案する。
「お、そうだな。そういうのも良いかもしれない」
「実は浴衣を持ってきてるんです」
「花火に浴衣美人、あとビールでもあれば最高だな」
深く沈んでいた弘樹の表情に明るさが戻る。
さすがに打ち上げ花火は無いがこれはこれでいい。
花火を持って斜がむ浴衣姿の菫。
その長い髪はうまく束ねられている所為でその艶やかなうなじに思わずグッときてしまう浩樹。
花火から飛び出す様々な色に染められる菫の顔がまた何とも言えない。
これが癒しというモノだろうか?
ふとそんな事を考えている自分が可笑しく思える。
そして自分も花火片手に菫の横に斜がむ。
「ありがとな、菫」
「どうしたんです?突然………」
「………何でもない………」
やはり最後は線香花火が定番なのだろうか。
テントのカンデラに背を向け、二人は寄り添って出来た影で線香花火を楽しむ。
そして線香花火が落ちた時、どちらとも無く二人の唇が重なりその影は闇に沈む。
「やぁんっ」
浩樹が菫を組み敷く形で覆いかぶさっている。
浩樹の背中がカンデラの明かりに照らされる。
「あの、浴衣が汚れるので………」
それを聞いた浩樹はひとまず菫から離れる。
菫はテントの前に行くと浴衣の裾を捲くって浩樹を誘う。
その恥ずかしげな表情の菫にいつも以上に欲情してしまう浩樹だった。
続く
次回が最終回になります。
エロもあります。
ワールドカップが始まるのでそれまでには書きます。
にられば氏GJ!
次回で最終回ですか・・・
惜しい気もしますが、最終回期待してます。
にらればさんGJです!
>>582 とんくす。
今ざっとチェックしてみましたが…あ、あれ?
悠姉さんのSSが無いような…
それを言うなら、名前出てこないけど百合奈をいじめてたやつもなかったかな
それより2の激しい陵辱ものが読みたい(ここじゃなくてあっちのスレで)
しんによる霧寝取り調教とか部長のレイプとかドラゴンの死かn
浩樹の股間はパンパンに張り詰めていた。
そんな状況で堂々と浴衣姿の菫に駆け寄り抱きしめる。
「ん?!」
浩樹はいつもと違う違和感に気が付いた。
それは菫が浴衣を着ているからではない。
試しに浴衣越しに尻を揉む。
確かにそうだ。
既に彼女は臨戦態勢になっていた。
浴衣の下に下着を着けていなかったのだ。
浩樹は出遅れていた自分に気付き、一気に下半身を大気にさらす。
「は、早く、く、くた、ください………」
菫の股間を弄った手。
ヌルヌルと濡れている。
早速、戴こうと思っていた浩樹だったがよく考えたらここに来てのセックスは全てテントの中だった。
何かアウトドアな事をと考え、一瞬で答えを導き出す。
菫は浩樹に言われた通り、木に手を付いて妖艶な腰を突き出している。
浩樹は我慢堪らず、浴衣の裾を腰まで捲し上げると先程から天を指して憚らぬ怒張を叩き込む。
それは寸分違わず膣に吸い込まれた。
「はぁ、あぁ、い、いきなりっ」
「そのわりには凄い濡れ方だな。締め付けも凄い………」
浩樹がズンズンと腰を突き出していく。
既に二人とも準備万端で………というよりは下準備をし過ぎたのかもう達しそうだった。
浩樹が一突き、もう一突きと腰を揺すると菫の浴衣の帯の締め付けが緩くなりその胸が露わになり大きく垂れる。
ピストン運動の速度がだんだんと速くなりそれがピストンですらないくらいに乱れていく。
菫の腰から帯が落ちた時、浴衣は腕が裾を通っているだけの代物になっていた。
菫の尻を掴んでいた手が垂れ落ちようとしている豊満な胸を鷲掴みにする。
「菫、菫、すみ、れっっっ!!!!!」
「だ、深い、ひゃあぅぅっっっ!!!!!!」
浩樹は菫の際奥で達してしまうのだった。
「ん………」
目を覚ます浩樹。
あれから二人はテントの中で続きをしてしまった。
おかげでテントの中はまだ、男女の交わったすえた匂いが漂う。
ふと見ると菫の姿が無い。
「ラ、ララー」
外から菫の歌声が響く。
まだ外は暗い。
まだ日の出前なのだ。
薄っすらと明るさを増す空。
浩樹は素っ裸のまま外に出ると小川に全裸の菫。
水浴びをしていたのか全身から水が滴っている。
山間に向かって歌い続ける菫。
そして峡谷にも旭日が昇り、菫の体を染めていった。
朝焼けの光を浴びながら歌う菫は何物に変え難く神々しかった。
そして彼女の歌声が山間に響き渡った。
そんな菫の肩を浩樹がゆっくりと抱く。
「なんか………かっこよかった………」
素直に気持ちをぶつける。
安心したように菫も柔らかい表情で浩樹に笑顔を送る。
「ここには人間は私達だけしか………いないんですよね」
「………………………」
「まるで私達、アダムとイブみたいですね」
「バ、バカッ………」
思わず赤面する浩樹。
それが何故なのかわからない。
だが、菫とならアダムとイブでも構わない。
そう素直に思った。
だが、口に出すのは恥ずかしい。
その代わり、菫をキュッと壊れないように抱きしめた。
数年後
幼稚園児くらいの女の子が美術館に入ってくる。
その後を追うようにうら若き女性が後を追う。
「走っちゃ駄目でしょ」
「だってパパの絵、早く見たいんだもん」
「絵は逃げないから歩いて行こう」
そして暫くして二人は目的の絵の前に辿り着く。
それは一枚の油絵だった。
水浴びをする女神が朝焼けの中に佇む。
そしてその旭日を反射する長く美しい髪にはスミレ色が映えて強いインパクトを与えている。
桜花展 金賞受賞作品「女神」
絵の下にはそう記されていた。
「わぁ………」
父親が描いた神々しいまでの作品に見とれる女の子。
恐れ入ったと言わんばかりに付き添いの女性も見とれてしまう。
何故か不思議と涙が溢れる。
思わずしゃがみ込んでしまう。
「あ、あれ、わ、私、どうしたんだろ………」
「大丈夫?おばちゃん」
「おばちゃんじゃなくて、お姉ちゃん」
笑顔で涙を拭きつつ念を押す。
そして直ぐに立ち上がろうする。
「うん、エリスおねえちゃん!!」
その時、彼女の金髪がふわりと宙を舞った。
夜明け前よりスミレ色 完
あ、最後にageてしまった。
以上で「夜明け前よりスミレ色」はお終いです。
長い間更新が出来なかったりと色々ありましたがありがとうございました。
にられば氏GJでした!!
にられば氏GJ!
お疲れ様でした。
すばらしきGJ!!
お疲れ様!!
にられば氏GJ!
GJ!!
age
「んっ…あっ…」
自分のベットの上で一人、自慰行為にふけている少女が居ました。
名は鳳仙エリス…彼女は退屈な時間を愛しき男性の事を思いながら、
淡く疼く恥部を優しく摩り、弄り続けてます。
「お兄ちゃん…あっ…」
本当はもっと激しく大胆に弄りたいのですが、
わけあって…そこまで大胆にはなれませんでした。
それゆえに歯痒い思いで淡い快楽に身を投じてるその最中、すると…
「ようエリス!んん〜?」
その彼女の部屋に突然に入ってきた人物が一人、それはエリスの愛しき人…
お兄ちゃんこと上倉浩樹本人だったのでした。
「お、お兄ちゃん!?ど、どうして…」
「どうしてじゃないぞエリス!真昼間からこんなやらしい事して」
「だって…」
顔を真っ赤にし、うつむき恥ずかしがるエリス、
すると浩樹はエリスの手を掴み、その濡れた指先を舐めしゃぶりだしたのです。
「あ…お兄ちゃん…んっ…」
「んっ…こんなにエッチな液にまみれて、お仕置きだな」
「うん…」
お仕置きという一言にエリスは更に顔色を赤く染め、瞳を潤ませてゆきます、
そしてそんな彼女の胸は激しく高鳴っていました。
「ほら、早くこれをくわえろ」
「うん…んくっ…んっ」
エリスは小さな口を開き、差し出されたモノをくわえ、しゃぶります。
それは決して美味しい物でなく、むしろ味としてはまずく、
何より外見も触感も良いもので無い代物なのでした、
しかも臭いもかなりきつい箇所です…
だけどエリスは逆に美味しそうに、愛しそうにそれを舌先で舐め、
可愛らしい口全体で包みこみじっくり味わいながら、しゃぶります。
そしてそのまま行為を続けていき、しばらくすると…
「うっ!」
「んくっ!?」
浩樹が唐突に震えだし、エリスもまた顔を震えさせ表情は苦悶に歪みます、
だがそれは一瞬の事…すぐに平然となり逆に恍惚した表情に変わってゆく、
そしてゆっくりと口に入れたのを抜き離していくと、
その彼女の口の中はネバネバした白濁の液体に満ちていたのでした。
それは生臭い匂いを、凄まじく放っていましたが、エリスは構わずに、
それを喉奥に飲み込んでゆき、やらしく喉音をたて飲み干したのでした。
「ん…お兄ちゃんのミルク美味しい…」
「今度は下の口に飲ませてあげるからな」
「うん…たっぷり飲ませてね」
満面の笑顔で催促するエリス、だが…
「鳳仙エリスちゃん、診察の時間ですよ〜」
また突然に部屋に入ってきた看護婦に呼ばれ、期待してたそれは中断されたのです。
「えっと…残念だがお仕置きは終わりだなエリス」
「え〜〜〜〜っ!」
「退院したら、また相手してやるから我慢しろ」
「う〜〜〜…絶対だよ、お兄ちゃん!」
それは、鳳仙エリスが両親を失ったあの大事故によって
入院生活を送っていた頃の、退院直前のある日の出来事でしたとさ。
【おしまい】
グッジョブ
GJ!
逆移植もでるし、ここがもっと盛り上がることを期待!
GJ!!
「ん〜なんかアイディアが浮かばないな〜」
その日の放課後、女子高生小説家の萩野可奈は悶々と頭を悩めていました。
次回作について、そろそろネタを考えなければならない時期だったが、
まだ自分の満足いくようなアイディアが思いつかないのである。
「は〜なんか私の頭脳を刺激する、いいネタでも落ちてないかな〜」
そんな自分にとって都合のいい事を期待し、学園内を歩き回っていたのだ。
すると…
「ん?あれはエリスちゃんじゃない」
ふと見知った友人が知らない男子と人気の無い体育館内の倉庫前で、
密会していたので可奈は興味津々と物影に隠れて覗くのです。
友人の名は鳳仙エリス、金髪のフランス人とのハーフで誰もが認める美少女でした。
当然に男子からもてまくり告白なんかは日常的な事になっていたのです。
「あの感じはやっぱ告白かな?でも可哀相だけどエリスちゃんは無理だよね」
可奈はエリスには好きな男性がいる事を知っていた、だからこそ結果は分かるのだ。
現に今回も…
「ゴメンなさい」
やはり男子の玉砕で、彼女は頭を下げ、あっさり断っていたのです。
「ふう、ご愁傷様」
そのエリスがまず彼女が想いを抱く男性以外に心を傾かせない事も、
可奈は知っています、だからいつもの光景として珍しくないネタにもならないと、
可奈は判断しその場から離れようとしていました。
しかし…その時、フラれた男子は小さく呟いたのです。
「エリスちゃん…肉便器モード起動開始!」
ビクッ!エリスの身体はそのキーワードを耳にした途端に大きく震えました。
「えっ?」
可奈は何をフラれたからって、とんでもない事を言い放つのだろと
不思議に思った…だがエリスの様子がおかしくなっている事に気付いて、
自分の目の前で何か異常事態が起きてると察し戸惑うのでした。
「あ…ああ…」
エリスは身体を震わせながら顔色を赤く染めさせ、呼吸も荒くなっていく…
エリス本人もどこと無く困惑しているようだった。
その足は震えさせ、とても立っていられなくなってくる、
その彼女を謎の言葉を口にした男子がふらつく身体を支えた。
「あは…噂は本当だったんだねエリスちゃん」
(噂?)
可奈は男の発言に眉をひそめる、やがて男子はエリスを抱き連れて傍の倉庫内へ入っていく。
可奈も見つからないように後を追って、入っていた倉庫の扉前に立つ、
そして中の様子を隙間から覗き観るのでした。
「!?」
その中の光景は…可奈にとって驚愕の光景だった。
薄暗い倉庫内には男女の二人しかおらず、後は埃の被った体育用具しかありません。
だが驚くのは、その男子と女子が唇を重ねキスをしている事だったのです。
あのエリスちゃんが、ふったばかりの男子とキスしてる…可奈には信じられませんでした。
しかも、しばらく重なったままだった唇同士が離れてゆくと、
その少し開かせた互いの口との間に粘っとした糸が垂れ繋がらせていた。
互いの唾液が混ざりあいできた唾の橋、それはとても卑猥な光景、
これは二人がただ唇を触れさせたただけではない証拠でもありました。
(舌まで入れちゃったんだ…)
可奈の心臓は、興奮のあまり激しく鼓動させていく、
そしてそのまま見るのです、その友人が更に犯される光景を…
「エリスちゃん、後ろを向いて、手をそこの跳び箱に乗せるんだ」
「はい…」
素直に男子の命令を聞くエリス、すると男子は後ろを向いた彼女の制服のスカートを捲り上げ、
大胆にもその中の下着を触れ下ろしてゆきます。
「ひゃ!あ…あぁ…」
その行為に頬を赤く染め恥じらうエリス、だが抵抗はしません…
その為に純白の下着は、膝まで下ろされてゆきました、そして晒されてしまった。
エリスの股間部の恥部を露出されてしまったのでした。
髪と同じ金色の産毛を生やした女性にとって大事な場所を、男子は欲望の篭った視線で凝視する。
「これがエリスちゃんのおまんこ…」
その箇所を眺め、より興奮していく男子は息を荒くさせていた。
ちゃぷ…じゅぷっ!やがて卑猥な音が倉庫内に響き渡るってゆく。
それは男子が己の欲望のままに、その手で乱暴に、恥部を弄ったからでした。
「あ…ああぁん…」
淫らに喘ぎ始めるエリス、その甘く卑しい吐息は男子をますます興奮させてゆく、
そして同時に倉庫の扉前で覗く可奈にまで、卑しい興奮を与えていたのでした。
「エリスちゃんのアソコ…あんなに濡れてる…」
可奈の呟き通り、エリスの恥部は濡れ輝かせていく…
花弁から染み出てくる蜜によって、ぐっしょりさせていたのです。
そこを弄る男子の手も蜜で、濡らされていました。
「凄いエリスちゃん…エッチだ…」
そんな感想を呟く可奈だったが、彼女自身もひそかにエリスと同じ状況になっている事に今は気付きません。
友人の卑猥な姿に興奮し、可奈の女性器も蜜を分泌させていたのでした。
制服の下で可愛らしい下着が、ぐっしょりと濡れてゆきます…花弁も疼いているようでした。
「はぁはぁ…もう我慢できない、入れちゃうよ!」
男子は興奮がピークになったらしく、ズボンのチャックを下ろし、
その中から勃起させた自身の性器を…肉棒を取り出したのです。
(嘘!まさか…)
可奈は驚きます、幾らなんでもそれは…と、だか男子は躊躇なくそれをしました。
「はう!あっ…ああぁ−−!!」
エリスの口が大きく開き、今まで以上の甲高い喘ぎを口にします。
そして恥部からは卑猥な性器同士が擦れ鳴り響かせる音…
エリスの恥部の膣口に男子の肉棒が深々と挿し込まれたのでした。
(あんな大きなのがエリスちゃんの中に!?)
可奈は初めてみるセックスという行為に、更に動揺させられていく。
深々とグロい肉棒が花弁の中に入り、やらしい蜜まみれにされて抜き出てくる肉棒…
そして身体を震わせ恍惚した表情で、淫らに喘ぐエリス…
男子も荒い息使いをしながら、力強く腰を動かし肉棒の出し入れを繰り替えしてた。
物凄く気持ち良さそうにしながらに…
(これって気持ち良いんだ…)
可奈は知識として、このエッチな行為が気持ち良い事だと知っている、
だけど実際にした事は無いから、どれくらい魅力的な行為なのか興味はありました。
(誰も居ない倉庫内だけど、ここ学校なのに…あんなに夢中になってる)
可奈は股間部が酷く切なくなってきている感覚を感じていた、
酷く熱くなり疼く感じもして、だからか無意識に手が動いていくのだった。
体育館には今は誰も居ない、だがいつ誰が来るかわからない状況、
なのに抑えきれない衝動により、恥を感じつつも…スカートの中に手を入れ、
下着の生地上から小さな指先で、火照る柔らかな恥丘を摩るのです。
(んっ…気持ち良い…私、こんな場所でオナニーしてる…)
可奈は小柄の身体を震わせ、切ない我が身を慰めていく…
もちろん、目は倉庫内の様子を覗き続けていた。
「うっ!出る!!」
「ああぁっ!!?」
男子とエリスの繋がった身体同士が同時に震えました、やがて男子は脱力し、
荒くさせていた呼吸を整えていきます。
エリスも同様だった、その口からだらし無くよだれを垂らし、
全身を何度も痙攣させている…可奈はこの反応に心当たりがありました。
(もしかして…エリスちゃんイったの?)
そうエリスは、そして男子も絶頂を迎えていたのです、
エリスの膣内には男子の射精した精子が満ちていました。
「熱っ…あ…ああ…」
エリスは絶頂の余韻に浸っている…だがしばらくして、強い衝撃に醒まされました。
「ひゃ!あああ!!!」
(えっ!またするの!?)
可奈は驚きつつ魅入っていく、また男子の身体が動きセックスを続行させていくからです。
エリスは再開された性交に身を反らし反応していた、そして喘ぐ…
綺麗な金髪を揺らし、豊かな乳房も震わせて、歓喜の声を出し身体を動かす、
そう自分から動き交わってゆくのです…淫らに恍惚した表情で…
「もっと…もっと突いて!犯して!!」
エリスの口から卑猥な言葉が叫ばれる、そして瞳は淫欲に酔っていました。
「注いで…またいっぱい…んんっ!」
そして望むのです…男の精子をまた…
(んああぁ!エリスちゃんエッチ過ぎ!)
いつのまにか可奈足元には、陰部から染み垂れてきた蜜の水溜まりができてました。
それほどに彼女も興奮し、身体は淫らに反応させていたから…そして
(だめ…イク…こんな場所でイっちゃうよ〜〜〜!)
高まった性感の限界を感じた可奈は、口を手で押さえ必死に漏れかけた喘ぎ声を我慢する。
だが今まで堪えられた感情も限界だったのだろう。
可奈はやがて身を襲った衝撃に屈するのでした、秘部からは蜜が溢れ出し、全身を痙攣させ…
「あああぁぁ−−−−んっ!!」
盛大にイクのです、甲高い喘ぎ声を出しながらに…
(どうしよう…声出しちゃった…気付かれちゃったかな?)
イった事で呆然とした可奈は、ヨロッとふらつきながらも、中を覗く…
幸いにも彼女の事は気付かれなかったようだった、何故ならエリス達もまた、
絶頂を迎えていて、ほぼ同時に喘いでいたのだ。
エリスは震え、胎内に注がれていく精液の感触を堪能していた、
二度の射精により子宮内にも、かなりの精子を送り込まれたようだ。
だが、彼女らの淫行は続けられる、まだ快楽を楽しみ足りないとばかりに、
男子は折角の機会とばかりに、溜めに溜めた欲をエリスに放出していく…
(凄い…あんなにまだ…でも…)
ふと今更に可奈は気付く、その疑問を…
(なんで、ふった…好きでもない男の子とエッチできるの?)
結局、男子は5回も射精したのだった、しかも全てエリスの膣内に…
その間に一度も肉棒を抜かず、久方に全体を抜き出した後のエリスの膣は開ききって、
その内側には、なみなみと濃く粘った白濁液に満ちさせていました…
その奥深い場所、子宮内にもたっぷりと。
(あんなに…エリスちゃん妊娠しちゃうよ…)
むしろしない方がおかしいくらいだと可奈は思いました。
やがて一息ついた男子は、ぼーっとしたエリスの耳元に口を近づけ囁きました。
「エリスちゃん…今から君はしばらく眠るんだよ」
「はぁはぁ…眠る?」
「そう、そして目が覚めると肉便器になっていた記憶は忘れるんだ」
「…はい、忘れます」
「そして…そうだな、膣内の精液は気にしない、そして今日一日は中を洗ったら駄目だ」
「はい…気にせず、洗いません」
(な、何これ!?)
可奈は驚き動揺する、そして自分が何かとんでもない事を知ってしまったと愕然としたのだ。
「よし、じゃエリスちゃん肉便器モード解除」
そのキーワードで、スイッチを切った機械のように眠るエリス。
「あはは…まさか本当にあのエリスちゃんが催眠術で便器になってるなんてね」
(催眠術!?)
可奈はそのエリスの変貌の正体を知った…そうエリスは心ないある男子の悪戯で、
キーワードを聞かされる事で理性を失い、淫欲を引き出され淫乱になってしまうのだった。
どんな嫌悪する相手にも身体を許し、身篭るかもしれない程に精液を欲しがる淫乱に…
そして別のキーワードを聞かされる事で、淫乱時の記憶は封印され、
当のエリスは身体を汚された事も知らず今だ処女だと思い込んでいました。
(酷い…でも、こんな事をエリスちゃんに伝えられないよ!)
可奈は、その真実を知り迷った…そして中に居た男子が外に出ようとしている事を察します、
急いでその場から走り離れました…頭では色々と混乱させながらに。
それから日々が幾らか経過しました、結局のとこ可奈は何もエリスに言えてません。
それどころか…
「萩野先輩!新連載を読みましたよ〜催眠術の悲劇物なんですね、面白かったです」
「あはは…ありがとエリスちゃん」
なんと小説のネタにしてしまったのです、エリスに褒められ可奈は心が少し痛みました。
「でも可哀相なヒロインですよね、自分の知らない間に罪を重ねさせられてて」
「う、うんそうだね〜」
GJ
その悲劇のヒロインのモデルはエリスちゃんなんだけどな〜と、可奈は心で呟きます、その時…
「うっ!…うぇっ…」
エリスはその場にしゃがみ突然きた吐き気に耐えてました。
「だ、大丈夫エリスちゃん!?」
「は、はい…もう慣れましたし平気です」
青白い表情で空元気で応えるエリス…
「最近、何だか身体がおかしくて…吐き気がしたり、味覚が変化したり…風邪かな」
「え、それって…」
今度は可奈が青ざめました、それが連想し導かれる答を彼女は知っていたのだから…
「それに…変な夢もよく見るし…」
今度は夢の内容を思い出し顔を真っ赤にするエリス…それは本当は夢ではありません。
彼女が夢だと思っているのは封印された淫らな記憶なのだから。
「エリスちゃん…あのね実は!」
可奈は今こそ告げるべきだと判断します、今ならまだ処置すれば最悪の事態は回避できると思って…だが
「エリスちゃんと萩野先輩ですよね!」
突然に声をかけてきた男子に遮られてしまい、しかもその男子は…
「エリスちゃん、萩野先輩…肉便器モード起動!」
キーワードを告げたのでした、そしてエリスと可奈は変貌します…淫乱な女に…肉便器に…
可奈は知らなかった、自分自身も催眠術にすでに犯されてる事を…
END
なんだこのレベルの低いSSはw
うおおっ、GっJょぶ!!!
クオリティ高ぇ、久々にキタこれ
じつは加奈も・・・ていうオチも良かった
やっぱエリスは寝取られ(今回は催眠術だけど)だよな〜
この分だと、他のキャラたちも・・w
まさか主犯は村越かw
GJ!
催眠ネタは寝取られギミックやエロには都合が大変良い。
良いんだが――まあ、SSとしてみると安直になってしまうのはどうしようもないわなw
漏れのようにスれとるとエロは別腹。だがそれがいい。になるんだが……
別人を主人公だと錯覚させるような設定にすれば
女の子のキャラが壊れなくて良さそうな気がする
>>599 GJ!
続編きぼんぬ
今度は霧とかドラゴンとか菫あたりで
>>614 催眠学園かよw
ということは、やはり撫子学園の複数の女性が
催眠に掛けられてるってことだよな
でまた、可奈が書いたエロ小説オチだろうね
まぁ、それも良いが・・・・・・・・?
恋で「肉便器モード起動開始!」してみる
一応2にも出てたし
きっと大学やモデル業界で肉便器にされてるんだろうな〜w
理事長とその代理は教職員用の便器に・・・
誰も居ない部活後の美術室、そこに私達は居ました。
「麻巳…」
「先生…あっ…」
私は生まれたままの姿となって、上倉先生の足元にうずくまり、
彼のズボンから飛び出ている肉棒に、この私の舌先を這わせ…舐めしゃぶっています。
愛しさを込めて一生懸命に愛撫をしていくの…んっ…ビクビクって震えてる。
この舌先が痺れるような感触…たまらない、それに本来臭みのある陰部の匂いも、
発情してる今は、とても興奮を増す香りなんですから不思議なんですよね。
「んくっ…先生、気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいぞ麻巳…ずいぶんと上手くなったもんだな」
「だって…先生に気持ちよくなってほしいから、色々と勉強したのですよ」
この為に恥じも承知で、そういう雑誌も買って、ネットで調べもしましたっけ、
あと…形の似てる物で代用して、毎晩のように慰めながらに練習もしていた。
ただ彼の事を思って…
「うっ!うう…」
「んくっ…んっ…先生、出そうなのですか?」
先生の体が震えてる、それにこの手に持つおちんちんも…まるで噴火する火山の予兆みたい。
「あ…ああ、気持ちよすぎてな、そろそろ一度射精するぞ」
「はい…んっ…このまま口に出して下さい」
そのまま私は先生のを口の奥まで銜え込んでいく、舌を絡めながら刺激も加えつつ…
こうして射精を誘うのです、この喉奥にかけてもらう為に。
「うっ!いくぞ…全部飲んでくれ!」
「んっ…んくっ!!」
ゴブゥゥ!!
そして出されました、喉の奥にべっとりしたのがぶつかり熱くなってて、粘々したのが口の中に溜まっていく。
口から鼻に生臭い匂いがツーンと伝わり、先生の濃い精液が注がれたのを実感していくの。
「んっ…んくっ…先生の濃いのいただきました」
そして私は粘液を残さず飲み込みました、まだ喉に付いてるみたいだけど…もう慣れましたね。
うふ…私の息も生臭くなってるみたい、先に…キスしといて良かった。
「先生…あの、今度はこっちを」
次に私は、もうすっかり濡れて疼いてるとこを、自分の手で拡げていく…
そこは股間のアソコ、もうここも熱くなってて卑しくも欲しがってるみたい。
だから私は懇願するの、それも…
「もうびっしょびっしょだな、俺のも濡れてるし、このまま入れても良さそうだ」
「はい…麻巳のおまんこに入れて、先生の…おちんちんを」
「ああ、いくぞ!」
卑しい卑猥な言葉をわざと使い、とっても淫らな女の子になりながらに。
すると先生は、そんな私にくれるのです…とても立派なので貫いてくれる。
「あぁぁぁ!!!!」
ズチュッ!!
閉じた股の唇を開かせ、入ってくる…先生のおちんちんが。
「入ってきます…痲巳のおまんこに…先生のがぁぁ!!」
「ああ、凄い締りだ…ぎゅっと絞ってくるようだぞ!」
だって…欲しがってるから、私の身体は先生の精子を欲しがってるのですよ。
早く、この奥深くにある子宮の中に、たっぷり注いで欲しいって…先程から疼いて仕方ないのですから。
「もっと突いて…子宮にぶつけて下さい!先生…」
私も動く…このもっと繋がりたいから、激しく腰を動かせ膣内におちんちんを擦らすのを
手伝います、もちろん下半身を力み、この膣をリズムよく締め付けるのも忘れずに…
「はぁ…絡んでくるな〜痲巳の中は本当に気持ちいい…」
「はぁはぁ…だって、ここは先生専用の穴ですもの…あ…」
「そうか、俺専用か…」
「はい、いつでも使っていいんですよ…便所のように、気軽にお使い下さい…あぁ!!」
「じゃぁ…麻巳は俺の専用便器なんだな?」
「はい…私は上倉浩樹専用の…精液便器です…だから下さい!今日も…たっぷり!」
互いに卑猥な言動がエスカレートすると、それは絶頂の兆しだったのよ。
そう私はもう、イキかけてた…そして先生も…
何度も何度も、この膣内でおちんちんを入れられ掻きまわされ、イっちゃうの!
「先生…あぁ…もう…私ぃ!」
「いくぞ…麻巳…今日も中でいいんだな」
「はい…下さい…中にかけてぇ!!」
「うっ!!」
ゴプウゥゥゥゥッ!!!
「あぁぁぁぁ─────────!!!!!」
そして今度は膣内で、あの熱い爆発が起こる…それは射精…先生の精液がこの中で出ています。
その衝撃でまたイっちゃいそう…凄く気持ちいい…
「あ…あぁ…」
「ふぅ〜本当に中出し好きだよな…お前ら」
呆れたように囁く先生…危険な日以外は全部膣内出しを望んでいますから、当然といえば当然ですか。
ま…危険日でも望む事はありますが…今日のように。
「んっ…先生、綺麗にしてあげます…ここで」
「お、おい…うっ!」
アソコから先生のおちんちんを抜きますと、私はそれを胸で挟み擦らせていく…
この乳房の柔らかな弾力ある膨らみで、この白濁まみれになったのを拭くの…
「うっ…!」
「どうですか…痲巳のおっぱい…気持ちいいですよね?」
「ああ…本当に凄くいい気持ちだ、まだ痲巳の中にいるみたいなくらいに…」
「ふふ…じゃあ、これは胸のまんこですか…なら、こっちでも射精して下さい、ほらほら」
調子に乗り、先生のおちんちんを包むように挟み込み、何度もここで擦らせる…
すると先生はまた、震えだしました…イクのですね。
ドブゥゥ!!!
「くあっ!はぁはぁ…」
「あ…胸にこんなに…」
私の胸の谷間にべっとりと、精液がかけられ付着してる…
それを手で撫でて乳房全体に塗り込んでいく私…ふふ、精液臭いおっぱいになっちゃいましたね。
こんな変態な事をして私は喜んでました、だって今の私は淫乱だから…
「先生…今度はお尻なんていかがですか?望むなら…変態嗜好な行為でもかまいませんが…」
「おいおい、流石にこれ以上は種切れだぞ…若くないんだからな俺は」
「ええぇ〜〜!」
心の底から残念な悲鳴をあげる、せっかく盛り上がってきたというのに…
今ならSMとか調教とか、この身体を好きにしてもいいと本気で思ってたの。
「そうですか…じゃぁ、また今度…麻巳を可愛がって下さいね、先生」
「ああ、にしても…もはやあの厳格な部長のイメージが微塵も無いよな」
「ふふ、プライベートでは私は美術部部長でなく、ただの女なんですからね…そう先生の虜ですよ」
むしろメス奴隷といってもいいかもしれない、それ程にもう私は先生無しで生きていけない身体でした。
そして…美術室に静寂が戻ります、先に上倉先生は出て、私は後片付けの途中…
この情事の跡を見られたら、特にあの子なんかが抜け駆け禁止と言ってきますしね。
「そうそう、せっかく部長が鳳仙さんを出し抜きましたのにね」
「ええ、彼女は先生と一つ屋根の下で暮らして機会は幾らでもあるのだから、学校では私が頂かないと…って!」
ふと振り返ると、そこには美術部副部長である田丸ひかりが立っていたのでした!?
「な、なんでひかりが…」
「ふふ、実は…ちょっと忘れ物があって取りに戻ってきたんです、そしたら…まさか部長がねぇ〜くすくす」
「あわわわ!!な…み、見たの…」
「上倉先生に精液便器宣言までしたとこも全部…見ちゃいました」
「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
うそ…まさかひかりが見てたなんて!
先生とエッチしてた場面を…
「安心して部長…誰にも言いませんから」
「本当?本当に!この事は言わないでね、お願い!」
恥も承知で、ひかりに頭を下げる…でも友人にばれた時点でかなりショック…
あんな私を見て幻滅してないか心配です…完全に真面目な部長のイメージは崩壊しているでしょうね。
「でもですね…」
「え?」
「あのエッチに乱れる部長…とっても可愛かったから…」
「ひかり!?」
恥ずかしくてうつむく私に、急に背後から抱き被さってきたひかり…すると、彼女の手が私の制服の中に入っていく!
「な!何を…あっ!」
「私…もう我慢できなくなってしまいました…今まで抑えていたのに」
「冗談ですよね…ひかり?」
「んっ…部長の匂い…生臭い…これって上倉先生の精子の匂いでしょうか?」
触られてる…胸、そして彼女の口が私の首に触れて…首筋を舌で舐めてる!
「駄目…何をするの…!」
抵抗する私…でも上手く離れられない、先生とエッチしたばかりで力が出ないみたい、
しかも身体は敏感になってる…彼女が何処かに触れただけでも、全身に電気が流れてきてる。
「あ…あぁ…」
「こんな部長の姿…初めて見ました…あの凛々しい部長が、今はとってもエッチで可愛い…んっ」
そして着たばかりの制服を、また脱がしていく…駄目、抵抗できない!
「一枚脱がすたびに、凄く匂ってきます…こんなに全身をドロドロにさせてるんなて…」
「言わないで…あぁぁ!!」
やがて、また私は生まれたままの姿にされました、その上にいつのまにか彼女も脱いでるし…
「あ…こんなにアソコから、白いの垂れ流れてますよ…とっても濃いのが」
ビチャチャプ…
「あっ!だめぇぇ…ひかり…そこ弄っちゃ!」
ひかりの指が、私の膣を掻き回す…すでにそこに満ちた精液をも掻き回すかのように。
「私…知ってます、部長って本当は今日…危ない日だったでしょ?」
「う…」
「そこまでして先生の赤ちゃん欲しかったのですね、部長…」
「だって…あぁ…」
「鳳仙さんより先に…欲しかった、ですよね竹内部長…エッチ」
意地悪に質問攻めしてくるひかり…でも的は当たっていたわ。
私はそれを願ってたの…だって先生は彼女とも肉体関係を持ってるて知ってるから、
だから先に既成事実が欲しかったの…正妻の座を奪取する為に。
「本当…男を知ってから、やらしくなりましたね部長、身も心も…んっ…」
「あああああぁぁ!!!そこ…ああぁぁ!!」
ひかりの口が、今度はそこを舐めてた…おまんこを舐めてるの、その舌を膣深くに潜り込ませ、
中を舐め這わせている…先生の精液まみれなのに関係なく、そしてトドメと
クリトリスを甘噛みし、また鋭い衝撃を私に与えていく…そんな、私…女同士というのに、
このまま…イっちゃう!!
「あぁぁぁぁぁ──────────!!!」
全身が震え痙攣し、私はイっちゃた…副部長の手によって…
「はう…あぁ…」
「ふふ…実は私、前から部長の事を狙っていました…でも大丈夫、先生との関係は邪魔はしませんから」
そう言って、イったばかりで放心した私の唇を奪ったひかり…
「でもたまには、私ともこうして楽しませて下さいね…うふふ」
まさか彼女が、こんな子だったなんて…
無邪気な笑顔が逆に怖い感じを与える…そんな迫力で、また彼女は私を弄ぼうとしてました。
そんな時…
ドタドタドタドタ…バタンッ!!
「はぁはぁ…部長!またお兄ちゃんに抜け駆けでエッチしましたね!」
この美術室に入ってきた女の子が居ました、綺麗な金髪の少女が。
「もう、私の分が無くなってたじゃないですかぁ!!…って、アレ?」
そして彼女…鳳仙エリスは気付きます、その中で行われている事に…
怒りをぶつけるべく相手が、同姓の女の子に襲われている場面を!
「えっと…私はお呼びじゃありませんよね?じゃ…失礼しま…むぐっ!」
逃げ出そうとする彼女、だけど遅かった…既に蜘蛛の糸に絡まっていたのでした、
何時の間にか駆けて向かったひかりに、鳳仙さんは捕まってしまったのです。
「…ふふ、鳳仙さんも一緒に楽しみましょ…ね」
「え…えええっ!!」
その後…二人ともども、その伏兵相手に揃って食われたのは、言うまでもありません…。
【おしまい】
GJ!
ROCO氏GJ!!!
グッジョブ
グッジョブ!!
やっぱりROCOさんといえば寝取られですね
次はもうちょっと鬼畜なのを・・・
この間に投下した催眠SSの二弾目を投下させていただきます。
ちとネタがアブノーマルなので、ご注意を…
『催眠撫子学園【第二幕】』
その日、撫子学園の理事長代理である鷺ノ宮紗綾は、諸事情により遅くまで学園に残っていました。
「さて、そろそろ帰りましょうか」
机の上を片付け、理事長室から出る紗綾だが、ふと日も暮れた学園の一室から、
明かりが灯っている事に気付きます。
「あら、誰が居るのかしら?」
紗綾は気になりその教室に向かう、もう遅い時間なのだし誰か生徒が残っていれば、
注意の一つでも言わないとと思ったのだろう。
だが彼女が教室に近付くと、聞き覚えのある声が聞こえてきたのです。
「あら…この声、桔梗先生?」
何故、彼女の声がと紗綾は首を傾げますが、一応気になったので声をかけようと、
更に近付きます…それが彼女の運命を分ける選択肢とも知らずに、
すると今度ははっきり彼女…桔梗霧の声が聞こえてきたのでした。
「あっ…あぁ…あん」
「!?」
その…悩ましい喘ぎ声が…
(な…何をしてますの桔梗先生?)
紗綾も女性だから分かります、その声色を出す時はどんな時かは…
つまり霧は、教室の中でそんな声をだす事をしているという事だった。
(あの真面目な桔梗先生が、まさか!)
「浩樹…浩樹!」
(え…)
ふいに聞こえてくる、霧の口にした喘ぎ声の中に、
ある人物の名が含まれていたので紗綾はドキッとします。
(浩樹…上倉先生の事ですよね)
ふいに頭に浮かぶのは、撫子学園の美術教師の顔だった、その男性浩樹とは
紗綾もよく話をする親しい関係だったが、桔梗霧とは幼なじみな事もあり、
昔からのかなり親しい関係であったと紗綾も知っている。
「浩樹…もっと…もっと奥まで突いてぇ!」
(あの…まさか、この教室の中に上倉先生も!)
若い男女が他に誰も居ない教室の中で二人きり、そして廊下にまで響いてくる卑しい喘ぎ声…
紗綾は頭の中でそれらの情報から導かれる答を思い浮かべた。
(そんな…いくら生徒が帰った後だからといっても、学園内で…)
顔を真っ赤にし紗綾は、思い浮かべた淫らな光景に動揺していた。
その間にも近付く目的の場所…そしてはっきりと聞こえてくる霧の卑猥な声…
「あ…あぁ…浩樹…凄い…」
(桔梗先生の声…凄くやらしい響きですわ…どんな事をしてらっしゃるのでしょうか…)
紗綾は自分の心臓の音が、とても五月蝿く感じるくらいに胸を高鳴らせていました。
そして着いてしまうのだ…明かりの灯っている教室に、霧の声が漏れてきている場所に。
(ち、注意しなければなりませんよね?理事長代理としては…)
「浩樹…そこもっと…キスもして、んっ…」
相変わらずに淫らな霧の声は聞こえるが、一緒に居るであろう男性の声は聞こえなかった。
ただ…妙な呻き声は、微かに紗綾の耳に聞こえている。
紗綾は少し気になったが、それよりも…と扉を開けるか躊躇ってた。
中の二人にどういった顔で会えばいいか困ったのだ。
(とりあえず少し開けて中を覗いて見ましょうか…)
その結果次第で入る機会を伺おうと思ったのだろう、そこで静かに彼女は扉を開け隙間を作る。
(……えっ!?)
するとその隙間から、紗綾は衝撃的な光景を見てしまった…あまりの予想外の光景を!
「あ…あぁ〜〜浩樹…」
教室内に乱れ脱ぎ散らかされた霧の衣服を先に見た紗綾の眼差しは、
そこから視線をずらし…やがて教壇の床下で彼女の想像通りに、
生まれたままの裸体の姿で横たわっている霧の姿を見つけます…
だがその霧の身体の上に乗り被さっているのは、紗綾の想像していた男性ではありませんでした。
それどころか人ですらありません、そこに居たのは薄汚れた毛並みの…大型犬だったのです。
(嘘……?!)
驚愕の瞳で紗綾は見つめていた、紛れも無く霧の上に被さっているのは犬なのです、
そしてその犬の股間からは不気味に生え伸ばした肉の棒…
それが霧の晒された下部、女性器の入口にへと深々と突き刺さっていたのでした。
紗綾が観た光景は、犬のペニスを秘部にくわえ込み性交をしている霧の恥態なのでした。
(そんな…犬とエッチな事を!)
「浩樹…もっと…もっとぉ〜!」
霧は卑しい声で喘ぎながら自分からも腰を動かし、犬のペニスを
深々と愛液を垂れ流させつつ、卑猥な音もたてながらに挿入させていく。
(浩樹て、犬の名前だったのですか?)
紗綾の頭の中が瞬く間に混乱してゆく、まだ彼女が思っていた男性が相手なら、
学園で卑猥な事をするのはいけないと厳重注意で済むが、
まさか相手が犬とは予想外過ぎで、すぐに考えがまとまらないのだった。
(桔梗先生のペットでしょうか?でも学園に連れてくるのは困るのですが…ではなくて、ええ!)
紗綾の頭は混乱するまま収拾がつかないでいる、その間にも霧と犬との性交は続けられる、
獰猛な獣のペニスが人である霧の膣内を、何度も乱暴に掻き回され、
教室内に卑猥な音を盛大に響かせていく…
その淫らな音色は徐々に紗綾の耳に入り…彼女の頭に浸透し、
女性本能にまで刺激を与えていくのだった。
「あ…あぁ…素敵よ浩樹…あんっ」
(桔梗先生…本当に気持ち良さそうですわ、あんな動物のを入れられて…)
ふと紗綾は気付く、霧と性交してる犬に見覚えがあったのだ、
その犬は撫子学園の周囲に最近徘徊している野良犬だった。
(身体を洗った事の無い不潔な犬ですのに、あんなに女として大事な箇所を弄ばれて…)
紗綾は更に見入っていく、獣と人の性交のあまりの淫らさに…
彼女の心も狂わされるかのような光景に…
「んっ!」
すると急にペニスを深々と挿入させたままで、霧の身体が反り返ったかと思うと、
痙攣するかのように小まめに震えだした。
(何ですの?急に動かなくなって…)
犯す犬も震えている…紗綾は何が一人と一匹の間に起きているのかと困惑した。
「あ…熱い…入ってきてる…浩樹の精子…」
(な!ま…まさか射精されているのですか!)
紗綾の予想通り、この時に霧の膣内には、野良犬の精液がなみなみと注がれていたのでした。
その膣内部はもちろん、子宮内にも勢いよくドクドクと注がれ満たされていく。
(凄い…桔梗先生のお腹の辺りがピクピクと震えてますわ…)
紗綾は自分では自覚は無いだろうが、いつしかその手は己の乳房を…
そして股間部の上を服の上からだが、静かに触れ微かにだが摩っていました、
知らず知らぬの間に興奮で身体が疼きだした紗綾は、ささやかな自慰を無意識にしていくのでした。
(そういえば、確か犬の射精は30分以上も続けて行われるのでしたっけ、
しかもペニスの根元が大きなこぶになって漏れ出さないようにするとか…)
霧の胎内では 確かに紗綾の知る通りになっていた、大きく膨らましたペニスのこぶは、
胎内に入り込んだ精液を一滴も外に漏らさない。
そのまま霧の胎内は犬の精液タンクと化して、隅々にまで精子を浸透させていたのです。
「あぁ〜〜〜〜〜んっ…溜まってる…」
(桔梗先生のお腹…あんなに膨らんでます…んっ…)
紗綾は悶々としていく内に、段々と自身の身体が火照っていくのを自覚しだします。
(桔梗先生のあられもない姿を見て、こんなにやらしく興奮するなんて…私なんか変ですわ )
もし今の紗綾を誰かが見ていれば、どう思うのか…
あの清楚で凛々しい雰囲気を演出していたスーツは乱れ、
その内の服は染み出た汗で、べっとりと肌に張り付いている、
下に着けたブラは疎か乳房の突起まで、形がわかってしまう程に。
長いスカート下から見える足元には、秘部から垂れてきた愛液の染み出した雫まで見えていた。
(あ…そんな…手が止まらない…私…こんな場所でこんな恥ずかしい真似を…)
自らの手で恥部を摩る紗綾の手は、激しさを増していく…
彼女の思いに反し肉体が慰めを欲求しているからだ。
ドクッ! ドブゥドブゥ…!!
「あああ〜〜〜〜〜!!!」
(えっ…あっ…)
ようやく繋がっていた男性器を自らの性器内から抜き離す霧、
すると拡げきった膣口からは、濃いめに粘った白濁の粘液が大量に溢れ出していく…
まるで霧が射精したかのように見える程に、そしてその教壇の床に撒かれた粘った大量の粘液からは、
凄まじい生臭い臭いを一気に教室内に充満させていく、神聖な学び屋を汚していたのだった。
(凄い臭いですわ…ツーンとした獣の生臭い臭い…これが胎内にたくさん…)
更に速度を上げる紗綾の鼓動、まるで自分がそうされたかのように…
彼女は淫らに悶々と感じていました。
「素敵…浩樹…んっ」
終えると霧は恍惚した表情で、自らの身体を犯した犬の口に、己の唇を重ねる…
そして獣の舌先を口の中に誘った…やがてうごめく霧の頬…その中では獣の舌が暴れていく。
「んぐっ……んん〜〜〜〜」
しばらくして口を離すと、うっすらと開けていた霧の口と、
犬の口の間にダラッと粘った液の糸を垂らしていました。
(そんな…ディープキスまで…)
霧の口中は犬の唾液にまみれ、内部の粘膜にまで獣の臭いを付着させられていたのです。
「浩樹の味…美味しい…もっと」
そして霧は今度は顔を犬の股間へと埋めた、口に先程まで胎内に入れていた肉の塊…ペニスを含め
舌先で丁寧に愛情を込めて舐めしゃぶりついていく…
(そんな…犬のペニスを口に…)
霧の唾液で野良犬のペニスは卑猥に濡れ醜く赤黒く輝かしていた、
そして先からは先走り液が染み出ており、霧はそれも舐め取るかのように何度も喉奥まで口にする。
やがて犬の身体が震えたかと見えると、霧の口に一気に白濁の粘液が放出されていた。
口奥に注がれるドロドロの精液…霧は一生懸命にそれを飲み込んでいました、
だがあまりの粘り気と量に、直ぐさまにむせて…半分以上は吐き出し
顔から身体にへと、それがかけられた。
「ごほ…浩樹の精子…こんなに…」
それは廊下外の紗綾にも感じる程の生臭い臭いの代物だというのに、
霧はうっとりした瞳で身体に振り掛けられ汚した精液を眺め…喜び悶えてました。
「ん…ねぇ、もう一度してよ浩樹…今度は後ろから…」
そして誘う、四つん這いになり尻を向け再度の挿入を懇願したのです。
野良犬は荒く息しつつ…鼻をフンフンと、まだ精液をゴプッと溢れさせる女性器を嗅ぎ尻尾を振りました。
そして今度は霧の背後から被さり、すでに巨大に勃起させたペニスをまたぶち込むのです。
(あ…また…桔梗先生の膣に犬のペニスが…)
紗綾には、もはやそれが人と犬との異種性交とは思えませんでした、
霧も一匹の雌犬…獣同士による交尾だと、ふと感じさせらてしまっていた。
(またあんなに…あっ…んっ)
紗綾の自慰行為は、もはや微かな仕草から激しく大胆な仕方にへと変化している。
(私…駄目…手が止めれませんわ…)
紗綾の眼は二匹の獣の交尾に釘付けられていた、他に誰の眼もないとはいえ、
ここは学園…そこで卑しく自慰行為に更ける自分自身を恥じつつも、
その慰めの手が止めれない…むしろ更に激しく慰めたいとも思っていた。
(桔梗先生のように…私もここを無茶苦茶に…)
頭の中がぼーっとしていく中で、まるでアルコールに酔ったように思考は低下し
理性の力が乏しくなっていく、だから紗綾は女性本能のままに快楽を願望する。
床に座り込みスーツが着崩れるのも気にせず、恥部の敏感な箇所をひたすらに弄らせていく…
「あぁぁ…」
「あ…あぁ〜〜〜!」
卑しい甘い吐息も漏らしながら…ただ彼女の喘ぎは、より大きな卑しい喘ぎ声に掻き消されていました。
そしてそんな見物人が居るとも知らず、再び霧は獣の精子を胎内に注がれていくのです。
「んく…あぁ〜〜〜〜〜!入ってきた…浩樹の赤ちゃんの素が…」
(また射精されてます…二度目なのに…お腹の中がパンクしませんでしょうか?)
また霧の腹部が膨れる様を見て、苦しそうと思いつつも…
どこか快楽に狂う姿が、今の渇望する紗綾には羨ましく感じてもいたのだった。
霧は果たして紗綾の見ている間に、小さいのを含め何回イったのか…
今のような射精を受けている間は断続的にイキまくっているようにも感じられる、
そして紗綾もついに自分の手により絶頂を迎えようとしていました…だが。
(え…)
ふいに紗綾は何かの気配を感じ、後ろを振り返っ…のところで、意識が跳ばされたのです。
次に紗綾が目を開けると、そこは彼女が良く知る理事長室でした。
(え…私…どうして?)
先程まで別の場所にいて、霧の淫らな光景を眼に焼き付かせていた筈だった…
だからこそ紗綾は不思議に感じ困惑します。
(まさか…あれは夢?)
やがて紗綾は、自分がいつの間にか眠り、淫らな夢を見ていたのかと思い始める、
だか衣服の不自然な乱れ方に、おかしさも感じており…何より妙な現実味も確かにあったのでした、
それに身体の変貌があの時のままなのだ…イキかけた時のまま。
恥部の切なく疼く感触、そして股間部の濡れ様といい…
「ですが…犬と学園でなんて、それこそ現実離れ過ぎますよね…」
自分の見た光景が生々しくも思いつつも、凄惨過ぎて紗綾はそれでも夢だと思い込むように、
無理矢理に否定する心を納得させていく。
「き、今日は早く帰りましょう」
だから落ち着く為にも帰宅を急ぐ紗綾、身なりを整えると自分の愛車に真っ直ぐ向かいます、すると…
「代理?」
「桔梗先生! 」
靴を履き換え外に出たところで、偶然に紗綾が会ったのは問題の霧でした。
「こんな遅くまで、まだいらっしゃったのでしか?」
「ええ…少し用がありまして…桔梗先生こそ」
「私もやぼ用で…あはは」
互いに赤面し動揺する、どこか霧も顔を合わせ辛い感じだったのである、
そんな時ふと紗綾は鼻に感じました…あのツーンとした獣の生臭さを…
(え!?)
それも霧の方から…紗綾はしっかり霧の顔を見つめると、電灯の明かりが霧の顔を照らし、
彼女の髪や顔肌に…あの粘液が付着している事に気付きました。
(嘘…なら、あれは…)
「代理?」
「あの…私、うっかり忘れ物がございましたわ、それでは私はこれで」
「はぁ…」
紗綾はそんな言い訳を残し学園内に戻る、そして向かうのはあの場所にでした。
もう今度こそ誰も居ない教室…そこに紗綾は居ました、そして確信する。
教室内に漂う臭い…そして教壇下の床に残された撒き散らした体液の染み、
そしてはっきりと残された霧の膣口から溢れ出したであろう、
まだ温もりすら感じられる犬の精液溜まり…
「こんなに…これが桔梗先生の胎内に…」
その残された粘液の多さを見て戦慄すら感じながら、
紗綾は自分の指を床に粘っと広がったのに触れ絡め、それを間近に見つめる。
「こんなに濃く粘っているなんて…臭いも凄いですし…」
それを鼻で嗅ぎ…口へと指先を近づけると、無意識に彼女の舌は舐めたのです。
「うっ…凄い味…これをあんなに飲まれて…」
舌から痺れるように伝わった、精液の味覚に頭がまた翻弄され紗綾はぼーっとします、
だがしばらくの後に我に返った…そして自分のした行動に驚きます。
「私たら…なんて真似を!駄目…ここに居たらまた…ますます変にされちゃいますわ、帰りませんと」
明日の、この変わり果てた教室を使う学生達は、どのような顔して授業を受けるのか、
紗綾は少し心配しましたが、何よりいち早く場から離れたくて仕方なく、
心で謝りながらに、そのままで立ち去ったのでした。
だか影響は場所から離れても続く、その帰宅中の車を運転させる中で、
紗綾は悶々とまた思い出していましたから、あの獣の淫らな交わりを…
「はぁ…まだ疼きますわ…切ないです」
そして紗綾は、あの時からまだイっていない事も思い出していた。
「そういえば私…どうして?もしやあまりの凄まじい破廉恥な光景に、
私…逃げ出してしまいましたのでしょうか?」
いつの間にか理事長室に戻ってきてた理由を、そういう理由だと認識させられていく。
例え、それが説得力の無い理由でも…
「そうですわよね…きっと、あ…また…」
収まる事なく、切なく疼く自分の身体に翻弄され出していく紗綾、
急速に火照る身体に耐えれなくなり、ついに車を止めて大きな公園に寄りました。
その熱くなった身体を冷ます為に…
「はぁはぁ…私…本当におかしいですわ」
胸の高鳴りが一行に納まらない、それに恥部の蜜の溢れようも止まらない。
紗綾の身体は興奮状態から、まるで静まる気配もなかった。
「はぁ…あっ」
ベンチに腰をかけて一息吐くと、ふと紗綾はある生き物と目が合いました…
するとまた激しく身が震えたのです。
それは一匹の大型犬でした、紗綾は教室での霧の淫行をまた思い出したのです。
(そういう趣味の方も居ると噂には聞きましたが…知人が、そうだったとは…)
紗綾はますます身が熱くなり疼くのを我慢する…ふとそのぼやけた視界が、
公園に徘徊するある浮浪者の男性の姿を捉らえました。
(さすがに獣とは私はできません…でも人なら…)
そして紗綾の頭の中で、淫らな思考がある思惑のままに導かれてゆきます。
(あの身なりが不潔な姿の殿方のなら…入れてもよろしいかも…)
まるで咎が外れたかのように、紗綾は淫欲のままに心が暴走していく。
(そう…汚れた硬く大きなペニスで、私のここを掻き回してほしいですわ…)
「ペニス…おちんちんほしい…無茶苦茶に犯してほしいですのよ…」
紗綾の性欲と興奮は大きく高まっていった…そしてスイッチが入る。
「あの…おじさま…」
「ん〜〜?おおっ!」
その公園を住家とする男は、唐突に声をかけてきた女性を見て驚いた。
何故なら声をかけてきた女性は、貧しく不潔な身なりである自分らと違い、高貴で清楚な雰囲気の女性だったからだ。
しかも見とれてしまう程の若い美人、もはや女性とは縁が遠い年齢と外見な男では、
住む世界が違うといっていい程だと男は感じた。
「な…なんかようかね?お嬢さん」
「あの…まことにすみませんが…」
しかし男は、この女性から驚くべき内容の話を聞かされるのでした。
「私を…犯していただけませんか?」
「なっ!」
男はこれは何の罠だと思う、こんな美人が自分となぞ企み無しで相手をするわけが無いと、
しかし男のそんな思想を裏切るような行動に紗綾はでる。
その身に着込むスーツを、彼女は一枚一枚と丁寧に脱ぎ捨て始めたのです、
男は驚愕の瞳でその女の行為を見てた…やがて下着まで脱ぎ、立派な乳房…
そして股の陰部を晒したのです。
「あ…あ…」
女と縁が無くなり十数年…飢えた男が女性…しかもより縁の遠い存在だと思えた
美女の裸体を目にし、平静を保てる筈がありませんでした。
「どうか…貴方のおちんちんを、私のここにお入れください…」
「!?」
しかもその女性は大胆にも、淫らに濡れた陰毛の向こうにある秘裂を自らの細く白い指先で拡げ…
ピンク色に輝かす内側を晒し男の欲望を更に誘うのです。
男の理性が瞬時に崩壊するのは当然でした、血走ってゆく目…
手も女に引き寄せられていくかのように、男の思考と関係なく紗綾の乳房へと向かいました。
「あっ…んあぁ…」
ムニッとゴツゴツさせ汚れた大きな手が、紗綾の乳房に触れ、
そのまま膨らみを握られます…すると同時に漏れるのは紗綾の淫らな吐息でした。
「お…おぉ…おっばいだ…女のオッバイの感触だ!」
久方の心地良い感触を感じ、男は涙を流すくらいに感激する、
それで踏ん切りがついたのか、彼は顔を胸の谷間に埋め、その柔肌に舌を這わせ舐めまくるのです。
「あっ!あん…あ…乳首…吸われてますわ…」
そして男は赤子に戻ったかのように、乳房の頂上にある桃色の突起を思いきりしゃぶった。
紗綾はあまりの激しい吸引に、一瞬痛みを感じた…だが次の瞬間には逆に心地良い刺激にそれはなる、
胸を揉まれた時も同じだ、テクも無い乱暴な男の愛撫は、単に紗綾の乳房を痛める代物だった…が、
今の紗綾には痛みすら快感に変化するらしく、その顔は快楽に翻弄され恍惚した表情をしてました。
「おじさま…気持ちいい…これ凄く!」
「そうかそうか!あ…おじさんも気持ちいいよ」
「だけど…あ…そこよりも…こっちを…」
紗綾は乳房を揉まれ感じながらに、股間部の秘裂を拡げまた誘います、
よだれのように愛液を溢れさせる、そこを…。
「ほ、本当にいいのかい、お嬢さん!?わしのは、もう数ヵ月も洗っていないぞ、
垢と小汚いカスまみれじゃ!」
「汚くていいですわ…臭くとも…それを入れてくださいませ!」
そこまで願われて男が、もうすでに勃起させたのを取り出したのは当然でした。
男はズボンを脱ぎ、股間からそびえ立つ塊を見せる…
同時にとてつもない生ゴミのような悪臭が漂わせます。
「ん…あ…凄い臭い…」
だが紗綾は妖しく微笑み、苦しむどころか逆に喜び興奮していくようだった。
「入れるよお嬢さん…おぉ!こんな綺麗なおまんこに、わしの汚らしいチンポが入っていくぞ!」
「あ…くる…黒く汚らしいのが…私の中に!」
男の黒く染まった醜い肉塊が、鮮やかな桃色の花弁の中へと、
入口を歪ませつつ入り込んでいく…トロトロの蜜まみれの神聖な中へ…
「ひゃ…あ…あぁ!これが…おちんちんの感触…凄い…あぁ!」
挿入感に歓喜して悶える紗綾…すると急にその表情が歪んだ!
「う…つぅ…」
(!?まさか…このお嬢さんは…)
だがそれも一瞬…すぐに快楽に卑しく喜ぶ雌の顔に戻った。
(違うか…そうだよな〜いくら何でも…)
男は安心し、紗綾の膣奥に一気に突っ込む、醜悪な形した肉塊で思いきり壁を擦らせていくのだ、
紗綾は激しい衝撃を感じ身を反らす、そして頭の奥にまで響かせてゆく快楽の波に翻弄されていくのでした。
「お嬢さんのおまんこ気持ちいいぞ!なんて締め付けだ!」
「あ…おちんちん…いい…おまんこがとろけそう…あぁ!」
紗綾は喘ぎながら、いつしか自分からも腰を動かせてた、より膣深くにまでくわえ内部で絡め絞る為に、
その為か男の締め付けられる醜い肉塊はいくらか綺麗になっていく、
そこに満ちる愛液に洗い流されて…膣壁に擦り洗われて…
「あっ!あ〜〜〜〜!!」
あの最初の清楚な雰囲気が嘘のように、野外で汚らしい男に全裸で犯され続ける紗綾、
淫らに喜びながら悶える彼女はもはやただの淫乱としか見えないだろう。
「もうわし…我慢できん!出すよお嬢さん!」
「あ…下さいませ、おじ様の精液を出して!」
男の身体が震える…そして紗綾は、お腹の中で激しく熱い爆発のような衝撃を感じたのです。
「ああぁ−−−−−−−!!!!」
ドックゥゥ−−−−−−!!!!
それは彼女が待ち望んだ衝撃でした、激しい快感の波が紗綾に体中を駆けていく…
「これが射精される快感…なんて熱く気持ちよろしいの…まだ入ってきてますわ…あんっ」
身を震わせ射精される感触を堪能する紗綾、それをされた時に紗綾は絶頂しイキまくってもいたのです。
やがて男の肉塊は紗綾の膣内から抜かれます、するとそこからは黄ばみした白濁の粘液が
零れ溢れてきました…それもかなり異臭を放ちながらに…
「精液…ああ…こんなに…」
「なんせ久しぶりだったからな〜」
だが紗綾は満足だった…己の身体が汚されたというのに、それが彼女にとって心を満たしたのです…いえ、
実は彼女はまだ満ち足り無い思いでした、その喜びを知ったからこそ、もっと渇望しだしたのです。
「お〜い、何してんだゲンさん…って、うお!」
「な…何でそんな美人さんと美味しい事を!」
そんな時、男の仲間であろう人達が集まってきました、紗綾の姿を見て同じく女に飢えた連中の目の色が変わる…息も荒くさせてた。
「良かったら…皆様もいかがですか?」
その中で、紗綾は淫らな笑みを浮かべながらに、また股間部の秘裂を拡げ誘った…
ゴプッと先に出された精液が溢れさせる箇所を男達に見せ、彼らの理性を破壊する…
そして群がわれていくのでした、我先にと紗綾に男の手が伸ばされます。
ちなみに地面に落ちた紗綾の中から出てきた精液には、赤い液体も混じっていました。
その頃、霧は街の中をフラフラによろめきながら帰宅していました。
「んっ…あ…」
時々に甘い吐息を漏らし、休み休みに歩き進んでいかせながら、
それは歩きながらに必死に股に精神を集中させ力んでいたからでした。
その内に溜められたのを零れ出さないように…
(馬鹿浩樹…まったくこんなにたくさん注いでくれて…)
表情は怒るようでいるのに、それでいて愛しくその愛しき男性…のだと思っている相手の、
子種が注ぎ込まれた腹部を霧は優しく摩った。
(今日は危ないって言ったのに、もしできちゃったてたら責任とってもらうんだから)
むしろ、それを本心では望みながらに、霧は思っていた。
この時…確かに霧の望みは叶っていました…その胎内では彼女の排卵した卵子に、
そこに満たされた数多くの精子の一つが、受精されていたのです…
だがそれで終いです、その先に受精卵が変化する事はありません、
神憑りな奇跡でも起きなければ…何故なら、その受精した精子は別種族の代物でしたから。
やがて霧は、その胎内の出来事を知らずに、ある公園で一休みする事にします。
「んっ…あっ…」
だがベンチに腰かけた時に、つい油断し集中が途切れ、いくらか溢れさせてしまいました。
ドロォ…と粘液が下着から染み、垂れてくる。
「んっ…あ…こんなにドロドロしてるのが…」
霧は今更ながら胎内にある代物の凄まじさに驚き、それによってぐっしゃりとなった下着を脱ぐ…
「うわ…これはもう蓋にもならないわね」
あまりの粘度の高い白濁の粘液に染まった下着を見て、霧は驚きつつ興奮していた。
(こんな凄いのをたくさん出したのよね、浩樹たら…あんな獣のようなセックスして…)
その変わり果てたお気に入りの下着を眺めながら、霧は思い出していた、
学園で愛しき男性に抱かれ犯された時の事を。
(学園でエッチするのは最初は抵抗あったけど、あのスリル感はたまらないのよね〜)
段々と自分が激しい性行に慣れていき、大胆に淫らに変貌していくのを霧は自覚していた。
(私も今では獣のように求めているし…お互い様か、病み付きになってるのも…)
もう、あんな激しい性行でなければ満足できないとまで、
霧は淫らな学園での行為にはまり込んで心酔していました。
そんな時…ふと霧の耳に、ある声が聞こえてきます。
「えっ?何…」
どうやら今休んでいる公園の何処からか、それは聞こえてきているように感じられる。
本来、その声を霧は気にする必要性はありません、だが霧は妙に気になっていたのです。
「どうして…こんなに…あっち?」
微かな声を頼りに、霧は歩み寄る…その足元に白く粘った雫の跡を残しながらに。
そして茂みに身を潜め、段々と明確に声の発声される場所に視線を向け…
その表情を驚愕で歪ませました。
(な、何あれ…)
霧の見たのは浮浪者だと思われる男性数人に輪姦されている女性の姿でした。
すでに幾度も犯された後なのか、黄ばんだ白濁液にまみれた全裸の女性…
初めに見た瞬間、霧は彼女が無理矢理に犯されていると思ってました、
だが…よく見ると違和感を感じる、あれはむしろ女性から進んで犯されている事に気付かされます。
「うぉ〜締まる…絡んできて凄か!」
「おお!口も気持ちいい!なんか本当に今日が初めてのフェラ体験なんか!」
「ん…そうですわ…こんな風に殿方のを口にしたの初めてですのよ…」
(…え?)
「なぁ…そろそろ出すぞ!本当に中でいいのかい?」
「あ…はい…下さい…私の中にいっぱい出して!ああぁ〜〜〜〜!!」
その浮浪者の黒く汚れた肉塊を挿しこまれた女性は、激しく身体を震わせながら甲高く喘ぎました、
そして肉塊を抜き出されると、ほんの少し前は神々しさまで感じさせる程に
美しき陰毛を生やした秘部だった股間部が、無残にそして淫らに膣口を開かせ、
奥から黄ばんだ白濁の粘液を溢れさせる醜さを見せ付けたのでした。
「あはは…また大量に出したな〜こんな汚らしく濃いのを!」
「お嬢さん、これは安全日でも孕むぞ?」
苦笑しながら彼らは女性に囁くと、妖艶な微笑みで彼女は言いました。
「あら…今日は安全日でありませんよ?むしろ危険日に入る時期かも」
それを聞いて驚くのは男達です、まさかここまでしてくれて、安全日でないとは思わなかったのだ。
「オイオイお嬢さん、正気かいな!」
「こんな小汚い親父に身篭らされて、ええんか!?」
「はい…孕んでもいいですの…下さい熱く粘った精液を子宮にたくさん…」
淫靡な笑顔に男達の興奮は高まってゆく、もはや面影は微塵も無いが、
あの高貴そうな清楚な女性が、一般社会から弾き出され落ちぶれた自分らと望んで抱かれ、
更に子を宿してもいいと言ってくれるのだ、こんな甘い話は滅多にあらず、
例え何らかの罠としても彼らは喜んで飛び付いただろう。
その為に空いた、女の膣口に我先にと競うように
噴火寸前にまで膨脹させた股間の醜い肉塊を入れようとする。
それが叶わなかった者は口に、そして手に胸にと使えそうな女の身体の各部で
相手をしてもらおうとする、もちろん女性にしては初の行為で戸惑う、
しかし女性が何もしなくても男達が各自に勝手に行うので、女に知識が無くても良かったのだ。
だから女性は学んだ、その男達のする行為を…そして学習すると、
彼女は今度は自分から男達にするのでした…その淫らな行為を。
「うお!お嬢さん!?」
「うふ…してさしあげますわ…こうですわね」
「うお!」
女の唐突の奇襲に、された男は驚き、まだたどたどしいもの
的確に男性の敏感に感じる箇所を弄られ心地良く感じさせられた。
細い指先が男性器の竿部を摩り、その指先によって丁寧に優しく感度の高い部分を指腹で弄りゆき、
あまりの快楽に瞬く間に射精感が高められていく。
それは乳房や口の舌先でも同じ事、そこを使う男性に激しく、
そして愛しさを込め絶頂へ導いてゆく…やがて彼らは一斉に射精さすのでした。
「あんっ…ああぁぁ〜〜〜〜〜!!」
満足そうに歓喜しながら黄ばんだ精液のシャワーを浴びる女性、
美しい柔肌も素敵な香りを帯びていた髪も、今は汚らしく腐ったように生臭い
ドロドロの精液が染みさせられていましたから。
当然にまた胎内も、浮浪者の子種が注がれてゆきます…
もはや、その女性の綺麗な場所なぞ無いかのように、外も中も白濁まみれでした。
「お嬢さん…その、こっちもいいかな?」
「あんっ…え?そこは……いいですわ、どうぞ」
その男の頼みに、一瞬だけ戸惑いの表情をしたが、すぐに淫らな表情に戻り、
女性はまた自らの手で男の求める箇所を…お尻の排泄する穴を指を入れ拡げさせていく。
「おお…わしらの汚い肛門と違い、なんと清らかな肛門じゃ…」
感心の声を漏らし、萎える事を知らぬ肉塊を今度はそこへ挿し込んでいく、
本来の女性にとってもっとも汚らしい箇所を、更に汚らしくする為に。
同時に女は甲高く喘いだ、初めての新鮮な挿入感に喜ぶかのように、
甘く卑しい響きの声をあげたのでした。
(凄い…あんなとこに、男の人のを入れるなんて)
すっかり彼女らの輪姦光景に魅入っていた霧は、その凄まじさに驚き胸を高鳴らせつつ、
まさかと思っていた事が確かだとわかり、更に驚かされていたのです。
(嘘…あの女性って…代理!)
そう、浮浪者に輪姦されてる女性は、霧のよく知る人物…鷺ノ宮紗綾だったのです。
あの学園での凛々しく可憐な姿は微塵も感じさせ無いが、
確かにあの淫らに男達数人に同時に犯されていたのは確かに紗綾でした。
淫らな腰つかいで醜い肉塊を性器と排泄の穴へと二本も挿し込み、
その口にもグロテスクな棒をくわえさせられて、胸の谷間にも、
更に乳首にでも入れようとしてるかのように紗綾の柔らかな乳房に埋め押し付ける男までいる、
残りは空いた手足に摩ってもらっていた。
そんな卑猥な光景を見て、霧が普通でいられるわけがなかった、
そう霧の淫行を覗いた紗綾のように霧もまた興奮状態になっていく。
(やだ…私、あんなに浩樹に可愛いがられたのに…また)
疼く身体…集中が途切れ膣口からは、あのドロドロした白濁の粘液が途切れる事なく溢れ出していく。
(代理…あんなエッチな顔されるなんて…汚らしい親父達を相手にして…)
霧は普段と違う紗綾の一面を見て、ただ驚き見入った…
もし紗綾が嫌がり抵抗していれば正義感が湧き飛び出していたかもしれない、
だが紗綾は喜び自ら犯されていく、進んで浮浪者達の精液を浴び続けてた、
だから霧が口を挟む必要は無いのだ。
(あっ…また出されてる、代理…イキまくってる…)
その輪姦光景を眺める内に、霧の性欲は激しく高まり、無意識に散々に弄ばれた恥部を
また自らの手で摩り慰めだしていた。
(また欲しくなっちゃった…浩樹のおちんちん…)
すると唐突に霧の身体に衝撃が走った…何かに舐められてると!
(ひゃあ〜!な…何?え…)
それは下着という覆っていたのが無くなり、露出された下部から駆けていた、
だから恐る恐る霧は後ろを振り向く、するとそこで見た物に驚愕する…そして微笑みました。
「何よ〜あんた、いつから居たのよ…でもちょうど良かった」
霧は、まだ白い粘液を吹き出すように溢れさせた膣への入り口を、
指で拡げていく…そしてねだりました。
「ね…またしてよ、せっかくのが大分零れたし…精液欲しいの、浩樹…」
すると、霧の望みは通じ、彼女の欲しがった赤黒い醜い肉塊が迫り、
再び膣内部に埋没させていくのです。
「あ…あぁ〜〜〜〜!!!!」
また歓喜の喘ぎを口にし悶え乱れる霧、小汚い毛むくじゃらの四ツ足の生物に背後から被さり犯され、
激しい快楽にまた身を任せるのです。
霧の背後に居て交わる相手…それは紗綾が公園で見た大型犬でした。
(なんて…気持ちよろしいのでしょ…)
紗綾は何度も何度もイキ、そして浴びせ注がれて、幸福の絶頂の中にいました。
何度射精しても萎えずにいる、悪臭を漂わせる醜い肉塊に囲まれているというのに、
それがむしろ心地良く感じているのでした。
(私…こんなに充実感に満ちた事ありませんわ)
紗綾に負の感情は全く無い、身を汚される嫌悪感も、
危ない時期に膣内させられ子を宿す心配もしていない。
(ふふ…もうこの方達の赤ちゃん、出来てますでしょうか?それはそれで…楽しみですわね)
むしろ、それすら紗綾は望むかのようだった、
この日に初めて知った快楽行為に完全に虜になっていたのですから。
それからどのくらい経ったのか、ようやく浮浪者達の溜め込んだ種が尽きたらしい、
最後の子種を紗綾の中に出すと、彼らは揃って一息吐きました。
紗綾は最後の瞬間に失神したようだ、開ききった排泄口と膣口からは精液を溢れさせながらに、
満足したその身体は痙攣している。
「ふぅ〜十数年分を出し切ったな、お嬢さんはドロドロだ」
「もう最初の雰囲気が全く感じないよな、体中が俺らのザーメンだらけだし」
「これは…確実に孕んだか?まんこから凄い事になってるな〜」
「そうだ、お嬢さんの為に大好きなザーメンを漏らさないように…」
グジュ!男の一人が紗綾の履いていた下着を丸め、膣口に埋め栓代わりにする。
その瞬間…紗綾の口から無意識に甘い喜ぶような吐息が漏れました。
そしてまたしばらくして、もう浮浪者達が立ち去った後に、
汚れ全裸のまま放置されていた紗綾の意識が戻ります。
「んっ…」
ただ放心した状態で、紗綾は今だ快楽の余韻に浸ってました。
身体に染み付いた男達の臭いにも酔いしれながら、フラフラと紗綾は散らばった衣服を集め着込んでいく。
「ん…あ…なんか凄い夢を見てましたわね」
そして紗綾は呟いた、もちろん夢のわけがない、何より身体に付着したのが証拠である。
だが紗綾は夢の出来事だと思い込む、まだ身体に感じる感触すら夢の余韻だと認識してました、
いえ…認識させられていたのです。
(ふう…桔梗先生のあんな淫らな姿見たからですかね…私たら)
「でも…なんだか凄く開放された清々しい気分ですわね…うふふ」
夢と思い込んでいたからこそ、紗綾には後ろめたい思いはなかった、
恥じらいこそあれど、身が汚れたとかといった自覚は無い、
ただ純粋に夢で体験した行為を心から楽しんだとしか思っていませんでした。
「あんな…素晴らしい快楽に浸れるなら…本当にされましても…やだ私たらはしたない」
紗綾は顔を真っ赤にし、夢だと思い込む先程の自分の行いを思い出しながら、
恥じらいつつも身体を熱くさせてました。
「あら、いつの間にこんな時間になってましたの!早く帰りませんと…あら?」
ふとすぐそばが騒がしい事に紗綾は気付きます、何かと紗綾は目を向けると…
先程に見掛けた野良犬が腰をふっている、なんと獣の淫行現場をまた目撃してしまうのでした。
(きゃ!…今日はやったらこういう場面に出くわしますよね、はぁ…)
本来なら犬の交尾を見てここまで動揺しないが、今の紗綾にはどうしても衝撃的に感じてしまう、
だからすぐに目を背け自分の愛車を止めた場所に向かうのでした。
だから紗綾には気付かなかった、その野良犬が誰を犯し続けていたのかまでは…
「浩樹…もっとぉ〜…」
公園には、まだ卑しい喘ぎが響き渡っていくのでした。
「よ!どうした霧!随分とフラつきながらの通勤じゃないかよ」
次の日の朝、撫子学園の校門前で出勤してきたばかりの若い教師達がいました。
男の教師は、その幼なじみでもある女教師がフラフラと歩いているのを見て、
心配の意味もあり声をかけましたが、次の瞬間に女教師…桔梗霧の力強く握られた拳が、
潰れ砕けたような鈍い音を鳴らせながらに、男教師…上倉浩樹の顔面にめり込んだのでした。
「あんたね…誰のせいでこうなってると思うの!」
「はっ???」
(全く…あれから散々犯しつくしてくれちゃって、お腹パンクするかと思ったわよ)
昨晩の名残が刻まれた、腹部を摩りながらに霧は、自分をそんな身体にしたと…
思っている浩樹を睨み付けました、もちろん浩樹は何の事かわからず唖然としてます。
ちなみに浩樹の受難は、それで終わりません…一部始終を眺めていた金髪の女生徒が駆けてきて、
浩樹の首根を掴み乱暴に問い詰めていくのです。
「お兄ちゃん!これってどういう事?霧さんに何をしたの〜〜!!」
「知らん!俺は何も知らない!本当だぁぁ!!」
(ま…エリスちゃんに真相を言えるわけないわよね)
霧は都合良く解釈しているが、浩樹はごまかしてなんかいない、本当に覚えがないのだから…
(にしても、元気よねコイツ…あんなに私の中に出してケロッとしてるし…)
呆れるように溜息つく霧、だがそれならまた近い内にしてくれるかもと期待し、
胸を高鳴らせてもいました…その胎内には昨日の残りが、まだべっとり満たされているのに。
そんな時、車を駐車場に止めて出勤してきた女性がいました、
それは撫子学園理事長代理…鷺ノ宮紗綾です。
車から下りた紗綾は、霧と目が合うと互いに硬直し顔を赤くさせてゆきます…
昨晩の互いの恥態を思い出してしまいましたから。
「あ…あの理事長代理、おはようございます」
「き、桔梗先生も、おはようございますわ」
モジモジと互いに触れてはいけないと思いながらに、意識し過ぎてしまうというところでした。
「お兄ちゃん、あの二人…何かあったの?」
「さぁな?」
そんな会話があった日、ある人気の無い場所で男子生徒が集まり取引をしていました。
「お!霧先生の獣姦シリーズ新作入荷したのか!」
「しかも恒例の学園内に、野外の二本か〜」
「それだけじゃないぜ、これ見てみな」
「こ、これは理事長代理!しかも野外輪姦かよ!?」
まさかという人物の、素人撮影によるアダルトDVDの販売に客である男子生徒らは群がった。
そこに収録されているのは昨晩の紗綾の淫行現場である、
他にも霧が犬と交わった光景が収録されたDVDがあり…
昨晩だけでなく以前に幾度もされた時の分まで揃っている。
「へへ…にしても、そろそろ犬ばっかりじゃなくて馬や豚にも犯されてほしいですね〜霧先生には」
「調達するの大変なんだかな…善処しますよ」
それは心の無い者達の会話でした、だからこそ女の人権を無視し、
ただ己の欲望のままに変えていき…彼らにとって都合がいい性欲解消の道具として仕立てあげていくのです。
催眠という手段をもってして…
汚された事も知らず、変えられた事も知らず、夢心地の気分で卑しい快楽を知る学園の女性達…
桔梗霧は、人気の無い場所でオスの犬と共に居ると、その犬が愛しき男性に見えていた。
鷺ノ宮紗綾は、己の性欲がある程度に達すると、輪姦好きな淫乱になってしまう、
そしてその間の出来事は夢と認識するのだった。
彼女らは、催眠にかかっている事を知りません…、
やがてその催眠が徐々にまともな精神まで侵食されている事にも…
完全に堕ちても…きっと気付かない…
第二幕…完
GっJぶぅぅ――――っ!!!
獣姦ときましたか・・・w
たしか染色体の数が合えば、受精はするんでしたっけ?(受胎はしないけど)
他のキャラもお願いしまつ!!
ビデオを見た生徒達は、そのうちビデオだけでは満足できなくなるんじゃない?
グッジョブ!!!!
最高
盛り上がってきました!
むほっ、良作きてる
超グッジョブ
ここは基地外みたいな性癖の職人と住人ばかりのインターネットですね
>>652 ようこそ、同類
ここに書き込んだ時点で、おまえもその基地外みたいな性癖の住人の仲間ってことだぜw
あと残るは部長と菫とドラゴンだな(加奈は描写がなかったけど)
GJ
催眠シリーズの三弾目を投下させていただきます、
また内容は鬼畜なので、ご注意を…
『催眠撫子学園【第三幕】』
「ちょっと、あんた何をニヤニヤと見てるのよ!」
「え…僕は、その別に…」
撫子学園の一年の教室に、ある少女の大きく怒鳴り声が響く、それは少女が自分を見つめる視線に気付き、
その視線元である同じクラスの男子に詰め寄った時でした。
「と、朋子ちゃんどうしたの!?」
何事かと、彼女の友人である金髪の少女が駆け寄ってくると、
怒りの表情のまま少女は苛立ちながら友人に説明しました。
「エリスちゃん、こいつたら…さっきからいやらしい目つきであたしの事を見てたのよ!」
「そんな事は…」
だが彼は否定できない、何故ならその通りだったのだから、
その男子は少女…藤浪朋子を見つめながらに、卑猥な妄想を膨らませていたのだった。
「まぁまぁ朋子ちゃん、そこまで怒らなくても…」
「そりゃ…エリスちゃんは、男子にそういう目で見られるの馴れているからいいけど…」
「な、馴れてるって…」
「あたしは気持ち悪いのよ!特にコイツはいやらしい目つきだし、デブだし、臭いし!」
「朋子ちゃん!言い過ぎ…ごめんね〜えっと…とにかく朋子ちゃんを悪く思わないで」
「ふんっ!」
不機嫌に席に戻る朋子、そして会釈し追うエリス。
残された男子の心境は、かなり苛立ったものだった、朋子の態度も理由の一つだが、
エリスもまた…彼を苛立たせた、エリスは咄嗟に同じクラスの筈な彼の名を、
思い出さなかった事が原因の一つだったのです。
鳳仙エリスは、同じクラスの名前が咄嗟にわからずにいた、
それはエリスにとって彼はどうでもいい存在であった為でした。
その男子はそれがよくわかっている、実はエリスはまだマシな方で、
他の女子からだと更に気色悪い等の嫌悪感を露骨に見せ、陰口も囁かれていたりする。
(畜生〜こうなったら、僕の脳内で…)
だからか彼は仕返しとばかりに妄想した、さっき悪態ついた朋子が
自分に従順になり、その全てを晒す様を…
また校内で絶大な人気を得るエリスが加わり、仲良く淫らに3Pする光景を…
(えへへ…朋子ちゃんとエリスちゃんを孕ませまくってやるぜ!)
ただひたすらに妄想し汚すのだ、うっすらに笑いながら。
「気持ち悪い…」
ヒートアップする淫らな彼の妄想世界、しかし誰が呟いたのか…その女子の声で、
急速に興奮は冷めてゆき、妄想から現実世界に男子の意識は連れ戻されていた。
(畜生…)
そんな時、彼は思い出した事がありました、あの噂の事を…
それを聞き付けたのはこの前の休み時間の事でした。
彼がトイレの個室の中に入り用を足してると、外から話し声が聞こえてきたのです。
「なぁ…知ってるか、あの噂」
「噂って?」
「何でもウチの女子達の一部にさ、ある言葉を告げるとエッチさせてくれるんだってよ」
「嘘くさいな〜マジかよ?」
「さぁな、何でもエリスちゃんさえ、そうなってるそうだぜ」
「何!で…何て言うんだ?」
「試す気満々だな…あのな」
「はっ!?」
(おいおい幾らなんでもな〜そんなふざけた言葉で)
彼はそれを聞いてなんて馬鹿な話だと思っていた、それを語った連中さえも、
とても信じられないという感じで呆れ笑っていた程だ。
だからこそ、彼はたいして気にもしていなかった筈だったのだが…
そして、彼は苛立ちを残し、その日の最後の授業を終えるのですが、
その日は体育が最後で、体育教師から体育道具の片付けを任せられていました。
(面倒だよな〜ん?)
面倒臭く思いながらに倉庫内で片付けしていると、
同じく授業に使った道具を持って来た女子がきたのです、それはエリスでした。
片付けの終えた彼と入れ代わりで、倉庫内に入り道具の片付けを始めていくエリス。
もちろんエリスは先に居た彼には何の興味も抱かないで、ただ自分に与えられた役目をこなしていきます。
それに悪意は当然無い…が、彼はまた苛立つのだった、だからか…
ふいに噂になっているアレを試してみようかと目論んだのです。
当然にデマだとは思っていたが、もし軽蔑の目で見られても現状と大差ないだろうと彼は思い、
嫌がらせ気分で行うつもりだった。
だから囁く…あの言葉を、ゆっくりエリスに近付き、その耳元で…
「エリスちゃん…肉便器モード起動…」
「!」
するとエリスの身体が瞬間、震えました。
静寂に包まれた倉庫内…互いに身体は動かない。
(う〜ん、変な言葉を言ったから固まったのかな?)
やはり軽蔑されたかな〜と、彼は思う…だが目の前の少女の様子がおかしい事に、
段々と気付き始めるのでした。
「ん…あ…」
(エリスちゃんの顔…赤い!?)
吐息を荒くさせ、瞳が潤い頬を紅に染める…その様子はまさに発情した仕草でした。
身体を震わせ、まともに立てないくらいになってしまったエリスの今の姿は、
少女ゆえの未完熟な乙女の色気を放つ。
性に貪欲な男子である彼は、それを感じとると、たちまち胸が激しく高鳴り、
無防備なエリスに欲情していきました。
(ま…まさか、マジ?)
目の前の状況にとても信じられない彼ですが、エリスのあまりの変貌に息を飲みながら…
その誘惑に誘われるままに手を伸ばしていく。
やがて、彼はその手にエリスの豊かな胸の膨らみを掴むのでした。
「あ…んっ…」
(おぉ!!おっぱい揉んだのに怒らない!)
抵抗しないのを確かめる為に、更にエリスの胸の膨らみを弄り続ける、
だがエリスは嫌がるどころか彼の愛撫を感じ、甘く卑しい吐息まで漏らすのでした。
「エ、エリスちゃんが…あのエリスちゃんが僕ので感じてる!?」
「あっ…あん…あぁ…」
心地良い柔らかくて弾力のある膨らみの感触を、母親以外で生まれて初めて堪能していく彼は、
アダルトビデオ等でしか聞いた事の無い女性の卑猥な喘ぎに聞き惚れる。
「ぼ…僕が言わせているんだ、エリスちゃんにエッチな声を!」
段々と彼の愛撫は、激しく大胆な動きにへと変わる、体操服越しにエリスの乳房を揉みまくり、
ますます淫らな声を出させようとさせていくのだった。
「あふ…ああぁ〜〜」
一方的で乱暴な愛撫だというのに、エリスは声高く喘ぎ乱れ悶えていく、
彼女は確かに感じていた…激しい快楽を、その身に。
「き、気持ちいい?エリスちゃん…」
「き、気持ちいい…凄くいい…ああぁ!」
彼のやらしい問いに、素直に答えるエリス…今の彼女は淫らな行為を楽しみ、
快感を貪る事しか頭にありませんでした…例え相手が好きでもない男でも。
彼は完全にエリスが噂通りに、誰とでも関係をもつ淫乱になっているとわかると、
今度は体操服を脱がしていきます。
エリスの汗をたっぷり吸収したのを脱がせ、その膨らみを隠す下着も奪う…
すると、大きな膨らみの全容が完全に晒されるのでした。
「こ…これがエリスちゃんの、おっぱい…」
大きく形も美しい膨らみである色白の乳房を、飢えたケモノのような血走った目で眺め、
直に触れようとまた手を伸ばし触れていく…
「うわ…これが本物の触り心地か…何て心地良いんだ…乳首も綺麗だし」
「ん…あぁ…」
ピンッと起つピンクの突起を摘み、興味津々と玩具のように弄びだす…
彼は指腹で転がすように、あるいは引っ張っり遊んでいくのでした、
そのエリスの乳首を…そしてついには赤子のように口でしゃぶりついたりもした。
「あ…あんっ…あはぁ…」
その彼により好き勝手に胸を遊ばれ、激しく悶えるエリスは、何かされる度に反応し、
乳房を揺らせながら彼を、そして自分自身も喜ばした。
「ふう…何だかエリスちゃんのおっぱいて、ミルクまで出そうだよね」
ベロベロと卑しく舌で、エリスの乳首を舐めまくり唾液まみれにさせて、
まだまだ乳房を揉み足らないとばかりに弄りゆく彼は、その手を下部へ向ける、
今度はショートパンツを脱がせようとするのだ。
「エリスちゃんの大切な場所を見せてもらうよ〜」
荒い興奮した息をしながらに、ゆっくり脱がせていく、大事な神聖な場所を晒されていくエリスは、
可愛い純白の下着をも脱がせられてしまい、ついにそこを欲情満ちた視線に晒されてしまうのだった。
髪と同じ金色の陰毛に覆われた、股間の陰部を…
「これが…女の子の…エリスちゃんのおまんこ…」
彼はますます心臓の音が高鳴るのを感じてた、
目の前にある無修正の異性の恥部に、興奮を抑えられないのでした。
「こんな形してたんだ…ピンクの花びらて形容は本当なんだ」
じろじろとエリスの恥部を隅々まで観察するように凝視していく…するとある変化が起きました。
「ん?これは…」
トロ…ッとその恥部の中心、膣口から白い粘った液体が溢れ垂れてくる…
初めは、それこそが愛液というものだと彼は思った…だがそれには見覚えがあったので別物と気付く。
「まさか…精液!」
生臭い臭い、白くねっとりしたのは紛れも無く精液だったのだ、
正解とばかりに次々とエリスの膣から溢れ出てくる。
「こ、こんなに…そっか、そういえば噂になるくらい有名だしな」
女子に催眠がかけられているという噂の例として、エリスは名があげられてしまっているのだから、
当然に真っ先に毒牙にかかる確率も高いのだ、彼女の身体が清いままな筈は無いのである。
「うわ…思い切り膣内射精されまくりだな…たっぷり注がれているじゃないか」
「うん…」
恥ずかしそうに答えるエリス。
「今日は何回出されたんだい?」
「な…七回…」
「何人相手してだ」
「あ…5人」
このエリスは、まともでない淫乱状態だが、卑猥な内容の質問責めに、
一応は恥じらいを感じているようでした。
「なんだ…エリスちゃんのおまんこて、本当に便器なんだ〜精液専用のね」
「うん…あ…あんっ」
「へへ、こんな汚い場所には入れたくないよな〜ん?」
ふと彼は視線をずらし、別の箇所を眺め見る…その別の穴を。
「むしろこっちの方が綺麗みたいだね」
彼が見たのは、エリスのお尻…その谷下の排泄口でした、小さな入り口に彼は指で触れてみる。
「きゃ!」
そして指二本を穴の中に入れて拡げたのです、その中が覗けるように。
「ん〜カスは無い、凄く綺麗だ!もしかしてここも今日は誰かに使わせたかい?」
「そこは…今日は誰も…」
今日は…という事は、経験はあると彼はわかり、そのズボンの内ですでに勃起したのを取り出します。
「じゃ…こっちを使わせてもらうかな、でもその前に…んっ」
「あぁ〜〜〜〜〜!」
彼は頭をエリスの股間へ埋め、そして口から舌先を伸ばし、
お尻の拡げた穴の内に入れさせてゆくのです。
「あ…あぁ〜〜〜〜んっ」
肛門部は、男女の隔て関係なく敏感な箇所、そんな場所を舌で弄られているのだから、
エリスが淫らな喘ぎを漏らすのは当然でした。
「ん〜ん…アナル舐められて気持ち良さそうだね〜」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ〜〜〜」
悶え感じまくるエリス、腸内をねっとりした軟体に摩られ、狂う程の快楽を得ていたのだった。
「はぁはぁ…じゃ、よく慣らしたし…そろそろ入れるよ」
「んっ!?」
舌を抜き、顔を放すと股間の膨脹し固くさせた塊をいよいよ入れようとする。
唾液で濡れた排泄する穴に、醜い形の先が触れ拡げさせながら、エリスの中へ挿入していくのでした。
「ふあ〜〜〜〜〜!!」
「うわっ!スゲー!」
彼は、エリスの排泄器官に入れた途端に感じた、
あまりの心地良い感じを…だからこそ驚きの声をあげる。
そしてついにあのアイドル存在の女の子相手に、
アナルとはいえ童貞を喪失させた喜びに感嘆するのでした。
エリスも悶えながらに激しい快楽を感じていく、すでに誰かにより排泄器官での性交は経験しており、
初めの時よりもスムーズに男の性器を、そこで迎えられるようになっていた事も幸いしていた。
「お尻…気持ちいいよ〜あっあぁ…」
腸内で何度も何度も醜い肉塊が、敏感な腸壁を擦りつけ、純粋にエリスは快感を楽しんでいく。
無意識にも、力みによる締め付けにリズムをつけ、相手にも喜ばせながらに…
「エリスちゃん気持ちいいよ〜こんなの初めてだ!」
満足そうに腰を動かし性器を突き入れ、エリスの肉体を堪能していきながら、
彼は快楽に翻弄されているエリスの唇を一気に奪う。
「んん〜〜〜〜」
しかも口の中に舌を入れるディープキスで、口を犯しながら、股はひたすらに尻を犯していく。
「エリスちゃん…僕の唾…たっぷり飲んでね」
「んくっ…あ…んっ」
ドローっと唾液を流し込み、よりエリスを汚す事に夢中になっていく彼だが、
初めての事もあり、そろそろ限度でした。
「エリスちゃん…出すよ、お腹にたっぷりね」
「あっ…ああ…うん」
期待するように微笑み頷くエリス、その仕草をきっかけに彼はついに達するのでした。
その腸内に射精したのです…ドプゥッと!
「ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!」
ドロドロと熱く粘っとしたのが、激しく注まれてゆく…エリスの腸を白く汚してゆくのでした。
「あ…あ…熱っ」
「はぁはぁ…出した、エリスちゃんの中に射精したんだ!」
ゆっくり抜き離してゆく性器、エリスの尻穴は初めに比べれば大きく拡がり、
そこから白い粘液の雫を垂らしていきました。
「んっ…んく…」
「よく舐めしゃぶるんだよ…エリスちゃんので汚れたのからさ」
「ふぁい…んっ…」
次に彼は抜いたばかりの股間の肉塊を、エリスに口で綺麗にさせていく。
腸内で付いた分泌液や汚れを、エリス自身に処理させていくのだ、
もちろん普通に考えれば嫌悪するような行為だが、彼女は夢中に舌を這わせつつ、
元々に皮内に入り込むカスまで取り除いてゆく。
「あ…んっ…」
「エリスちゃん…いいよ、また出しそうだ」
口の愛撫で一時的に萎えていた股間のは、また元気を取り戻し固くさせていた。
そしてまた射精感が高まっていたのです、すると…
「エリスちゃ〜ん?」
「!?」
彼は思わず心臓が飛び出そうに驚いた、その声は外から聞こえてきたのでした。
エリスとの性行為に夢中になっていたので、彼は気付きませんでしたが、
よく耳をよく澄ますと…足音も近づいていた。
彼とエリスの居る倉庫に!
藤浪朋子は放課後の学園をさ迷っていた、それは彼女の友人である鳳仙エリスが、
最後の授業だった体育の後から姿をくらましたからだった。
「まったく…エリスちゃんたら何処へ行っちゃたのかしら」
確か体育道具を片付けに倉庫に立ち寄った筈だと、朋子は呼び掛けながらに向かっていた。
そして倉庫の扉を開こうとした時、急に中から開かれたのでした。
朋子は驚き目を見開かせていると中から姿を見せたのは、
同じクラスのあまり女子に良い評価の聞かない男子だった。
よく見れば体操服のままで息切れし不審な態度をしていたが、
朋子は驚かされた事にムカつき、先に文句をつけてしまったのでした。
「ちょっと驚かさないでよ!」
「ご、ごめん…」
「そうだ、エリスちゃん見なかった?」
「い、いや…」
「そう、ならいいわ」
今はこんなとこで、人と相手にしたくない朋子は、
自分にとって必要な事を尋ねると、早々に離れ別の場所に向かおうとします。
彼女は気付かなかった、声をかけた男が自分が倉庫から離れようとした途端に安堵の一息ついた事を…
そして次に目の前に現れた少女にもアレが施されていないか興味を抱いた事を、
そして知らない…自分が催眠という麻薬に侵されてしまっていた事を…
「朋子ちゃん…」
「ん?何…」
「肉奴隷モード起動…」
ガクッ!
(えっ!?)
それは朋子にとって突然の異変だった、全身がいきなり力が抜けきったのだ、
まるでスイッチがきれた機械かのように…
(な…何よこれ…んっ…)
続いて体が火照りだしていく感覚、特に胸や股辺りが燃えるように熱く感じていく。
(うそ…まさか発作?)
朋子は心臓を患っていた、その為に時々だが発作に襲われる事があるのだが…
しかし今の身に襲い掛かっている出来事が、それとは明らかに異なるものだと、
朋子もしばらくし気付いた。
(何なの…この感覚…変よ…)
だが朋子は、その身を襲う感覚が、発情とまでは気付きませんでした。
身が震え立っていられなくなる朋子、するとあの男子が倒れようとした身体を支えたのです。
「えっ…あっ…」
(やだ…触られてる、でも私を助けようとしてだから…え?)
それは好意による男子の行動だと朋子は思っていた、
しかし彼は自らの力で立っていられなくなった朋子を、倉庫の中へ連れていくのです。
(ち、ちょっと!?何すんの!変態!)
騒ぎ抵抗を試みる朋子…だが、声は出ずに身体も動かなかった。
(な、なんで…?どうなっているの!)
ちなみに朋子は声を封じられても、身体の動きを拘束されているわけでもありません…
ただある感情に対する行動のみが抑制されていたのです。
目の前の相手を拒否する感情…それによっての行動のみがとれなかった。
朋子はただ現状に混乱する、一体これはどういう事なのか全く把握できずにいたから。
そんなふうにしている間に、朋子は倉庫内に連れ込まれてしまう。
(うっ…え?)
そして見たのだ、倉庫内に居る、もう一つの人影を…それは朋子にとって、よく知る人物でした。
(エリスちゃん!?どうして…!)
暗い倉庫内だが、少女の金髪はかなり目立った、たがら確信するのです朋子は、
そこに居るのは友達のエリスだと。
そしてもう一つ気付く事がありました…
(なんで…裸なのよ!)
そう、エリスは全裸でした…それが朋子には激しく衝撃的な事だったのです。
しかも…よく見れば、晒された股間部の二つの穴からは、
白い粘ったのが溢れ垂らしている事にも気付き、それの意味を理解すると朋子は、
頭の中がパニック状態となりました。
(犯されてる!エリスちゃん…犯されたの!?この男子に…)
強姦されたと思われる友達の姿に、朋子は血の気が引く思いでした、
何よりも友人をそんな目に合わせた人物が、側に居るのですから。
「なんだ…朋子ちゃんもそうだったんだね」
(!?)
男の伸びてくる汗まみれの手が、細い朋子の腕を掴む…そして脱力した彼女の身体を抱き寄せるだ。
(い…嫌…離してよ!)
心の中で必死に拒否するが、朋子は拒めない…ただ彼の成すまま従うしか選択肢はない。
例え…そのまま唇を奪われる事になっても。
(んっ!え…嘘、やだっ!?)
チュプッと深々と密着させられた朋子の唇、重ねてきた相手はあの罵倒した男子。
しかもそれにショックを受けてる間に、唇の隙間から朋子にとって気持ち悪い触感を与える軟体が、
我が物に入り込んできたのです。
朋子はそれが舌だと察すると悪寒が走り、何とか追い返そうと抵抗しようとしましたが、
そんな彼女の気持ちと裏腹に、邪魔しようとした朋子の舌が男子の舌と
絡み付いてしまう始末だったのです。
(やだ…ドロドロして気持ち悪い…)
嫌悪を内心で露にする朋子、しかしやはり抵抗はできない、
自分の口が好き勝手に弄られていくのを我慢するしかあらず、
更には粘った相手の唾液まみれにされるしかありませんでした。
(な…なんで、あたしがこんな目に…)
身に降り懸かった不幸に嘆く朋子、しかしその目に涙は浮かばなかった。
その柔らかくグニョッとしたのに這い舐められる、あまりに醜悪な感覚の中で、
ひそかに感じていた感覚は生かされましたが…表情に赤らみを浮かべる反応として。
「んっ…あの口うるさい朋子ちゃんとキスできるなんて…」
感激を口にしつつ彼は、朋子の制服のスカートを捲り上げる、その下にあるものを見る為に。
(ちょっ…まさか!)
ぎょっと驚き慌てる朋子、だがすでに男子の目は彼女の履いている下着を焼き付かせていた。
「うわ…こんなパンティーを着けてたんだね」
(み、見ないでよ!あんたに見せる為に履いてきたわけじゃないんだから)
心で怒声をあげるも、彼には届かず、その欲望に満ちた目で恥部を眺められてしまう。
より顔を近づけて間近で観察されながら、その恥部の臭いまで嗅がれてしまうのでした。
「へへ…朋子ちゃんのアソコの臭いだ…」
(嫌ぁ〜〜〜〜!そんなとこの臭いを嗅ぐな変態!)
「エリスちゃんのように精子臭く無いね、朋子ちゃんはまだ綺麗なんだ」
先程の事もあり、また使用済みになっていないか調べていく男子、
その恥丘を下着越しに指腹で這わせ弄らせてゆくのです。
「ひっ…あっ…あんっ」
(や、やだ…どうして、こんな声は出ちゃうのよ!)
弄られる感触に声を出し反応してしまい、唖然とする朋子、
そのうえ一度声にした喘ぎは止めれなくなっていく。
「可愛い喘ぎ声だね朋子ちゃん、もっと聞かせてよ」
(だ、誰が!あんたなんかに…)
「きゃう!あはあぁぁ〜〜〜〜〜!」
朋子は裏切られていた、自身の肉体に…
股への愛撫が加わる度に、その口から淫らな響きの声を出し反応していく。
その心の悲観する声とは逆に、彼女の身体の声は歓喜の声をあげていたのです。
「あ…あぁ…あん」
「朋子ちゃんのパンティー、濡れてきたよ…張り付いて内の性器がスケて見えてきてるし」
(やだ…こんな奴に見られちゃう、大切な場所が)
彼は姿が見えてきた性器を弄るように、また下着越しに股間部を指で弄る、
思い切り内に突き摩られながらに。
「あ〜!あぁ…や…あ…」
(やだ弄らないで…感じさせないで!)
「ああ…凄く濡れてきた、んっ…」
「あはぁっ!ああぁぁ〜〜〜〜!」
ベチャ…チャプッ…朋子は感じていた、指とは違う、
もっと柔らかくベタついたもので下着の上から弄られている事に。
(いや!こいつ舐めてる…口で下着を舐めてる!)
「はぁ…んっ…美味しいよ、朋子ちゃんのおまんこ」
「あっ…あはぁぁ〜〜〜〜!」
彼の舌が朋子の下着を更に濡らせ、そして熱気を帯びた陰部に這い、
更なる快楽を感じさせていくのでした。
「どうだい、気持ちいいだろ…朋子ちゃん」
(気持ちいい筈が…)
「気持ちいい…あ、気持ちいいわ〜〜」
(え?どうして…私、そんな事…言ってない)
困惑する朋子だが、彼女は確かに感じていました、肉体だけでなく心から…
もし倉庫内に鏡があれば、朋子は更に困惑していたでしょう、
それほどに今の朋子は外見も快楽に酔う卑猥な姿を晒していたのですから。
そして、そんな朋子をより激しく快楽狂いに追い詰めようと、彼はしていた。
下着をどけ、ついに直に舌先を朋子の陰部に這わせていくのでした。
「あはぁ〜〜〜!!」
(こ、こんな…こんなのって!)
男子の舌が、豆のような陰部の突起…陰核を包み込むように舐めしゃぶる、
唾液を塗りまくり形を歪ませ…凄まじい衝撃を朋子に感じさせていくのだった。
「ひぃ!あっ…そこ…あああぁぁぁ〜〜〜!」
背を反らせながら身体を痙攣させ、この時…朋子は不本意にも達してしまいました。
(何…今、一瞬だけど目の前が白くなってた…)
「今、凄く反応しちゃってたね、イっちゃた?」
(イっちゃたて…あんたにあたしがイカされるわけ…)
「イキました…凄く気持ち良すぎちゃって…あんっ」
(な、なんで…)
朋子が必死に心の中で否定するが、身体は恥じらいながらに素直に認めていた。
「愛液も、こんなに出てきたよ、ほらオマンコがドロドロだ」
朋子のぐっしょりさせた陰部から溢れる粘液を指に絡ませ、その変化を見せ付ける。
すると朋子の顔はますます赤らみを濃くさせていくのだった。
「これは…もう入れてって事だよね〜」
「!?」
(えっ…、ちょ…まさか、こいつ!)
その彼の呟きに、朋子は緊張を走らせた、最悪の予感を感じながらに…そして予感は的中する。
エリスと違い、まるで汚れの無い女性器の光景に、彼の卑しい興味はそこにくぎつけになっていた、
そしてこの勃起した股間の肉塊を挿し込みたいと望む。
(ひっ!な…何を見せてんのよ!あんた…)
驚愕する朋子、その彼女の目は近づいてくる異性の性器を写していました…
彼女の散々に弄られた大切な場所に当てられようとした醜い容姿の塊を。
「はぁ…エリスちゃんに飲ませなくて良かった、朋子ちゃんに種付けする分が残せたしね。」
(な…!何をするって…)
男子の言葉にまた驚く朋子、しかし…同時に襲い掛かってきた衝撃に、思考は停止させられました。
(っ!!?)
グチュ!メリッ…と、濡れた固く閉じられていた扉を開き、
分泌された潤滑液に満ちた内部に入り込みながら、熱く充血させた柔らかい内壁を擦りゆく衝撃を、
その醜悪な肉塊によって与えられていく。
(嘘…入ってきてる、こんな変態のが、あたしの中に!)
異物が身体の中に侵入してくる感覚に、朋子はついに自分が目の前の男子に犯された事を知りました。
心に満ちる嫌悪感、だが同時に肉体は快楽を感じていたのです、
その板挟みの感覚は朋子をより困惑し混乱させていました。
(入ってくる感じ…嫌なのに気持ちいい…やだ、こんなのに感じたくない!)
ビリッ!
(えっ…あっ…痛いっ!!)
そんな朋子に突然に激しい裂かれる激痛が襲い掛かる、全身もビクッと震え痛みの具合を表していた。
「はぁはぁ…朋子ちゃんの膣…気持ちいい、うっ!締め付けが!」
ギュッと入れた朋子の中で、男の性器は締め付けられました、それもまた痛みによる影響でした。
「凄く貪欲だね、朋子ちゃんのまんこは…ん?」
そして彼は気付いた、お互いのが繋がった場所を見て。
「朋子ちゃん!?血出てるよ…まさか処女だったのか!」
彼は驚愕した、さすがにそれは期待していなかったからだ。
(あ、当たり前じゃないの!くっ…こんな奴に初めてを…)
処女喪失に衝撃を受ける朋子、しかし彼女は何故に彼が驚いたかは気付かない、
催眠に侵されている身で純潔を保っていられた珍しさを知らないのだ。
同じく催眠に侵されたエリスは、精液便器と化していたのに、
朋子は処女のままでした…もっともそれも無惨に散らされてしまいましたが。
たから彼は歓喜する、絶望する朋子と違い、女子の嫌われ者だった自分が、
あの藤浪朋子の初めての男になれた事に、心から喜んでいたのだ。
「痛いかい朋子ちゃん、大丈夫…優しくするからね」
本能の欲望のままに激しく入れていたのを、ゆっくりとした相手に気遣った挿入の仕方に変え、
ついに彼の醜悪な肉塊の先は、朋子の一番奥に到達しました。
「あっ…」
「ほら、全部入ったよ〜朋子ちゃんの膣内に俺のおちんちんが」
痛みを感じながらに、何か大きく固いのが身体の中で突かれているのを感じ、
朋子自身もとうとう、全て受け入れた事を知る。
「あっ…あはぁ…お腹の中…当たってる」
「おっ、甘い声出して…まさかもう痛み無くなって感じてる?」
「……」
そんな事は無かった、まだ朋子は激しい激痛に耐えていました、だが彼の手加減した性交と、
膣内に満ちた愛液が潤滑となり痛みの規模を抑えてゆき、逆に快楽が膨れあがっていたのです。
(な…また…変にされていく、嫌なのに感じちゃう!)
「あっ…んふっ…あはぁ!」
(気持ち良くされちゃっていくの!)
ついに心も認めてしまった性感の自覚、その途端に朋子の感度はまた高まり、
淫らな反応が大胆な動きとなっていた。
「あ…あぁ…」
「凄い乱れようだ、かなり感じまくりだね」
(あたし、こんな奴に犯されてるのに、なんで感じてるの?)
男子は少し姿勢を変え、朋子の背から抱き抱え深々と交わる体位にする、
何度も腰を動かせながら今だ赤い滴を垂らさす所へ、醜い肉塊を挿し込ませていた。
そんな行為に朋子は身を任せ、全身を揺らし体内を掻き回される衝撃に耐えていた、
甘い喘ぎを口にしながらに。
「段々と…うっ…朋子ちゃんもノッてきたよね、さっきまで処女だったのにさ」
「あ…あふっ…あぁぁ〜〜〜〜」
朋子自身も、自身の変貌に驚いていた、少し心を快楽に許しただけで、
ここまで卑猥な感じ方をするようになった自分に。
もちろんその変化には、催眠の効果が働いているからなのだが、
それを知らない朋子は自分が本当に淫乱ではないかと思い始める。
確かに彼女の本質が、元々に淫らだったという可能性はあったのだが。
「でも、この血は痛々しいよね〜そうだ、エリスちゃん…オナっていないで綺麗にしてよ」
(えっ?)
彼が振り向くと、いつしかぐったりしていたエリスが起き上がっていました、
そして朋子が犯されている光景を見ながらに、まだ精液を溢れさす場所を
自らの手で弄り自慰をしていたのです。
「その口でさ…友達のまんこを気持ちよくさせてあげなよ」
「はぁ…はぁ…はい」
まだ恍惚した表情で、発情したメス犬なエリスはフラフラと立ち上がり、二人が交わる前に来るのです。
そして足元に座り、顔を近づけていきます、その結合部に。
(そんな…エリスちゃんは赤いの駄目な筈なのに!)
しかしエリスの伸ばす舌先は、朋子の血まみれとなった陰部を、丁寧に舐め這わせてゆく。
「ひあっ!エリスちゃんの舌が…」
「んっ、朋子ちゃんのアソコ…おいし…」
「はぁ〜〜!!」
友人の舌技に淫らに反応する朋子、エリスは舌先で突起した陰核の皮を捲り、
剥き出しになった敏感な箇所を歪ませるくらい弄るのです。
当然にその辺りに付いた血の汚れを舐め取りながら…陰毛までも綺麗にさせていきます。
「うぉっ!ますます締め付けてくるね朋子ちゃん、エリスちゃんのに感じているんだ」
「あはぁ…感じる…おちんちんとエリスちゃんのがぁ〜〜〜!」
朋子は徹底して陰部を弄られ、もはや白目をむくくらいに乱れ狂い悶えてました。
感じる快楽は痛みを越え、既に朋子の本心と身体は同調するようになる。
「あはぁ!奥に当たってる!クリも気持ち良すぎ!あたし…あはぁ!狂ちゃう!!」
(駄目…このままじゃ…あたし、またぁ!)
朋子は快感の津波に幾度も襲われ、理性が崩壊しかけるくらいに追い込まれていく、
そして高まる性感が再び絶頂に達するのは、秒読み段階だと予感するのです。
(あ…イク…イっちゃう!また…あたし…)
「出すよ!朋子ちゃん!!」
「あぁ…えっ!?」
しかし先に達したのは、彼の方でした。
それがどういう事か、朋子の頭が理解するより早く彼は再び放ちます、
あの彼の子種…精子が大量に含まれた白濁の液体を。
ドブゥゥ!!そして勢いよく熱く粘ったのが、一時前まで男を知らなかった胎内へと放たれたのでした。
「あはぁ〜〜〜〜〜〜!あっ…熱い…んあぁ!!」
膣奥に放たれた粘液が当たり、また朋子に衝撃を与え…
それが彼女を絶頂へと誘ったのでした、全身を震わせ意識を弾けさせます。
(あ……お腹が熱い…出されちゃった…)
初の膣内射精の感覚を堪能しながら、絶頂の余韻に浸りつつ痙攣し、
やがて朋子の意識は快楽のさざ波に翻弄されながらに失っていきました。
「んっ…あれ?あたし…何を…」
次に朋子の目覚めは、扉から夕日が差し込む倉庫内でした、
ぼーっと呆ける頭で何故こんな場所で眠っていたか思い出そうとします。
しかし何も思い出せず途方に暮れてると、彼女の後ろの方で起き上がってくる少女がいました。
「エリスちゃん!?」
「朋子ちゃん!どうして…こんな場所に?」
「それは、あたしの台詞よ」
その後…もう誰も居ない教室に戻り、帰り支度をした二人は、共に下校しようとしてた。
「にしても、不思議よね…エリスちゃんはともかく探しに来た、あたしまで寝ちゃうなんて」
「私はともかくって…いくら私でも片付け中に寝ちゃうなんて!」
「いいお天気だったから、わかんないわよ〜現に寝てたし」
「もう!それなら朋子ちゃんだって!」
「うっ…」
不審はあった、しかしそれを深刻にとれなくなっている事に彼女達は気付けずにいた。
「いたっ…!」
「朋子ちゃん、どうしたの!」
「心配しなくても胸じゃないから、ちょっとお腹がね、悪い物を食べたかしら?」
ただの腹痛だと朋子は思う、いや思わされている、
本当は彼女の大事なモノを喪失した痛みだというのに、そうなった事すら思い出せなかった。
恥辱と凌辱を受け、嫌悪し…狂い…快楽の虜になった事も今は忘却の彼方でした。
ドロッ…その陰部から垂れる白濁の雫…それだけが淫らな惨劇の跡、あの卑しい記憶は封じられ、
いつかまた誰かが扉を開くまで、朋子もエリスも純粋無垢な少女に戻らされています。
「はぁ〜まさか鳳仙エリスちゃんと、藤浪朋子ちゃんとできるなんてな〜」
放課後のトイレの個室の中で、あの淫行の記憶を思い出し恍惚する彼、
するとまた個室の外から声が聞こえてきます。
「いやあ〜あの噂って本当だったんだな」
「だろー、お前は二度も膣内出ししたしな」
「俺の子を孕んだかな〜エリスちゃん」
「さあな、俺も種付けしたし、他にも犯されてたし、誰の子かわからんぞ」
(ん?こいつらか、先にエリスちゃん使ったの)
「そういえば、エリスちゃんの友人にちと強気な子がいるじゃん、あの子は駄目かな?」
「あ…藤浪って子か?あれはやめた方がいいぞ、なんでも心臓病で脆いようだからな」
「万が一の場合は、ポックリいっちまうわけか、リスク高!」
(え?そうなのか!)
彼は驚き何故、朋子が催眠に侵されながらに純潔を保っていられたかを知る。
実は皆、そのリスクに恐れ手を出さなかったのでした。
今更に動揺する彼ですが…そして、事情を知った彼は…
「あふっ…ああ!」
「でも、この朋子ちゃんを独占できるのはたまらないんだよな〜」
数日後に再びあの言葉を囁き、朋子を犯していました。
再度淫らな行為の虜にされた朋子は、身体に刻まれた淫欲の経験が呼び覚まされ、
以前よりも早く堕落している。
(あっあぁ……気持ちいい…もっと…)
「もっと突いてよぉ…犯してぇ!」
自ら腰を動かし、交わる事を望むようになっていました。
「ここに熱いの…射精してよぉ〜!」
「ああ、出すよ〜僕の専用便器にね!」
ドクゥゥッ!!そして彼は注ぐ、まだ自分以外の子種が入り込ませていない胎内に、
数日の間に溜めた濃いのを放った…
「あはぁぁ〜〜〜〜!!」
「うっ…ちゃんと朋子ちゃんの身体を考えて、危険日は避けてあげるからね」
膣に出されイってしまった朋子を眺めながら、
せめての良心とばかりに危険を伴う日は、アナルを使おうと彼は誓います。
「多分ね…んっ」
もっとも、本能の淫欲に狂った彼が、本当にそれを実行するかはわからない、その時がくるまで。
藤浪朋子の運命は、いつしかそんないい加減な男子の手に握られたのでした。
第三幕…完
頼むからタイトルなり作者名なりトリップなり入れてくれ
あぼーんできないから
グッジョブ
G.J.
消えろ基地害職人
GJ! さらにハードなやつキボウ
ブラボ――――!!
GぅっJょぶ!!!
しばらく来ない間に神作来てた〜〜〜(;^Д`)ハァハァ
ただ、ここのスレは純愛を好む人と無理矢理を好む人真っ二つに別れてるから
初めに注意書きした方がいいと思いますよ
それでももしダメなら、この板の「[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章 」にお越し下さい
ここの住人なら、自分も含めて大歓迎です
GJ!
陵辱イラネ
純愛を頼む!
>681 純愛イラネ
陵辱を頼む!
こうやって書かれたらどう思うよ。
もう少し考えてから書き込みをしろ。
嫌ならとばせ。それだけの話。
>>680 自我が強い分難しいかもな、でも1度堕とせば遣りやすくなるだろうし・・・・・。
つーか陵辱って言うよりなんちゃってMCという感じだろ。
この程度で音を上げるとかなんでエロパロ板に居るんだといった感じ。
個人的には、自意識がないのは好きじゃねーなー。
陵辱なら抵抗をあざけってなんぼじゃよー
>>681だが、あんた達にはついていけんわ。
もうレスせんから安心しろ。
何のための鬼畜陵辱スレなんだか
一応つっこむと、別に鬼畜陵辱スレじゃないぞここ。
でも別に陵辱や無理矢理はダメなんてルールはないはずだが?
>>689 MC・・・・マジキープレミアム
鬼畜陵辱スレがあるから、そっちで書けということだろ。
別に鬼畜陵辱いやじゃないけど、催眠術使ったらCanvasである必要が無いのも事実。
「催眠術でエロゲーのヒロインを犯そう」スレでも作ればいいような。
嫌じゃないならいいじゃん。
>>692 スカトロイラネ。専門スレは濃すぎる。
ソフト陵辱は作品スレ、ハード陵辱は専門スレで住み分けたらいい。
レイプ物は見たいが、血やスカトロは勘弁。
恐ろしい程の俺ルールだな
催眠なら和姦・強姦以前の問題で本人気付いてなくて
ノーカウントだからここでも別にいいんじゃない?
(すげーアホな俺理論)
まあ残りのキャラのが読めればどこでもいいけど
あと、できたら恋もやってほしい
あんま濃すぎると(スプラッターとか極度のスカトロ)キツいけど
まあある程度なら、嫌だったらスルーすれば済むし…
…確かに、できれば恋愛系も読みたいけど
批評はともかくリクエストは職人さんの負担になりかねないしね…
>>693 D.Cスレはグロ系SSが堂々と投下されているけど・・・・?
>>697 あそこはあそこ、
ここはここ。
D.Cスレと同じようにする必要はない。
まあ正確に言うとサーカススレなんだけどね
初音島侵攻サイコー!
というわけで、ここでは撫子学園版の学園ソ○ムとか
キズモ○学園とかをキボンヌ
それか旧校舎に閉じこめられて○作と対決とか、
絶望−青い果実○散花−のように肝試し中に取り憑かれてとか
「ねぇ、先生」
「どうした、可奈」
ある日曜日の事。
浩樹のマンションにノートパソコンを持ち込んで小説を書き上げる。
可奈と浩樹にとって、いつも通りの休日だった。
そして今日も浩樹が寛ぐリビングでノートPCに向かって一心不乱にキー
を打ち込んでいく。
そして一区切りついたのでティータイムを取っている時だった。
「エッチしよう、先生」
ブー
いきなりの事に浩樹は飲んでいたお茶を吐き出してしまった。
今までも何回も彼女と交わってきたのだが突然言われれば色欲魔人の
浩樹ですら凄い衝撃を受ける。
「きたないよ〜」
「馬鹿、いきなりお前がとんでもない事いうからだ」
「そのとんでもない事を毎週毎回の如くしていたくせに………」
毎週ここで一回はしてるのは事実だ。
「紫衣さんがね………その、えっちなシーンも書いてみないかって………」
「ていうか書けってことだろう」
「う、うん、で、ねっ」
急にモジモジし始める可奈。
「学園でも、して欲しいかなぁ………って」
その時、浩樹は学園で出来る場所を必死に考えだしていた。
「美術準備室、体育館の倉庫、使われていない旧校舎の教室やトイレ
………校舎裏と図書館は難しいなぁ………」
浩樹は既にシュミレーションと言う名の妄想の中に入ってしまった。
既に股間はパンパンに腫れ上がっているのが見て取れる。
「もう、先生ったら」
プンスカと怒る可奈。
でも相手は色欲魔人なのだ。
ならば手段は一つ。
可奈は浩樹のズボンのジッパーを下ろす。
股間が膨らんでいるためジッパーが大きな山なりを描いた。
そしてジッパーがその終着点に到達すると、今しがた開かれた穴から
下着越しに隆起する肉棒があらわになる。
そして可奈の手が下着越しに肉棒を掴んだ。
続く
純愛分が足りないと聞き、急いで駆けつけました。
にらればさんGJです!!
続きも期待してます!!
>>701 GJ!!
あえて言うなら足りてないのは書き手かな
3,4人ぐらいしかいないし
にられば氏GJ!
待ってました!!
純愛キタコレ
にられば氏GJ!
GJ!!
GJ! Good Jun'ai!!
浩樹の隣に裸の可奈が寝ている。
ここのところよくある光景だ。
こんな事もあろうかと可奈は浩樹のマンションに制服を置いてあるのだ。
「やっぱり先生が作る朝ごはんは美味しいね」
制服姿で朝から食卓に笑顔を振りまく可奈。
「エリスと同じような事を………」
「もう!!二人だけなんだからエリスちゃんの事といえども、他の女の子の事を考えちゃ駄目っ!!」
可奈が怒っているが怖いと言うより寧ろ可愛く感じる浩樹。
「あ〜、笑ったぁ。もう、後でひどいんだから………」
「ところで可奈。お前、結局進路どうするんだ?作家続けるとして進学かしないのか………」
「先生の所に永久就職しちゃ駄目?」
「まだ早い」
「ちぇっ、先生の甲斐性無し」
「っていうか今でさえ、ろくに家事が出来ないしな」
いつも可奈が泊まっていく訳では無いが、泊まったら泊まったでエリスがいるのと変わらない。
「じゃ、私が稼ぐから先生が主夫をするのはどうかな?」
「そろそろ出ないとお互い遅刻するぞ」
浩樹はそう言うと立ち上がる。
「むぅ〜、私は真剣なのにぃ〜」
(それじゃ俺が甲斐性無さ過ぎだ)
だがその事を全く考えていなかったわけじゃない。
可奈が本格的に小説を書くようになったらそういう選択肢もある。
そう遠いことではないかもしれない。
そんな事を考えながら二人で学園に向かうのだった。
その日の午前中の事だった。
その時間、浩樹は受持ちの授業が無く、美術準備室でぼんやりとコーヒーを啜っていた。
トントン
「せんせーい」
ドアを開けて入ってきたのは可奈だった。
「授業はどうした?」
「自習だったから先生に会いに来ちゃった」
「ま、いっか」
「じゃあ早速だけど………」
可奈が浩樹の前でスカートの裾を捲くる。
「エッチ、しよう」
続く
続きktkr
GJ!!
にられば氏GJ!
あんたサイコーだよ!!
アニメ最終回
振られた霧さんがふたなり紫依さんに慰めてもらうSS誰か書いてくれ
双頭ディルトーでいいんじゃない?
それかしんちゃんに慰めてもらうとか
紫依「くぅっ……うッ…!!」
霧「ああっ……!あっ、ああぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
期待age
純愛イラネ
陵辱を頼む!
陵辱もいいが純愛分は必要だと思うぞ。
このスレはどちらも両立してて凄くいい
啄ばむ様にお互いの唇を求める浩樹と可奈。
だがそこは絵の具の油の十万とした部屋ではない。
高い天井。
林立する書籍の山、山、山………
図書室以外の何物でもない。
この時間はどのクラスも授業等で使用していないのを浩樹が思い出したのだ。
それに馬鹿みたいに広く、山積する書籍の棚が壁となってある程度、声を遮断できる。
などと説明しているうちに胸元がはだけ、下着をずらして股間丸見えの
可奈に早速挿入を試みる浩樹。
チュプ
肉棒が可奈のクレバスの下部に飲み込まれていく。
「もう、先生のエッチ。すぐに入れてくるなんて………」
「可奈だってすんなり受け入れたじゃないか。廊下から既に濡れてたんだろ?」
「先生がそんな女にした癖に………」
「俺色に染まって良かったじゃないか」
ほんの僅かある胸のふくらみと乳首を浩樹の手のひらが押し潰す。
そして同時に腰を動し始める。
「ひゃん、じゃあ、け、結婚して………」
「それはまだ早いって朝に言っただろ」
「甲斐性無し………」
可奈の逆プロポーズを断りつつも、その後しっかりと膣出しする浩樹だった。
その後、二人は撫子学園の様々な場所で行為に及んだ。
美術準備室は勿論の事、屋上、トイレ、教室、更衣室………
そして努力の甲斐あって、可奈のエロ入り小説が完成。
可奈も嬉しさの余り、そのままメールで紫依に送ってしまった。
早速メールの返信があった。
翌日に打ち合わせとなった。
何故か浩樹の部屋が先方から指定されてきた。
ついでに大量の酒を用意するようにとの追伸文もあった。
そして翌日。
「一言で言うわ。ボツよ、ボツ」
そして可奈にがっかりとショックを与える間を与えず浩樹を睨む。
「お前の所為だぁっ!!」
突然のことに驚く浩樹。
「お、俺?!」
「そうよ、あんた一体、可奈にどんな事まで教え込んでんのよ、このエロ教師ィィィィィィィッッ」
そのまま浩樹の元まで移動すると、両手で胸倉掴んで前後に揺らす。
「あんたねぇ、あんな生々しくマニアックなプレイがライト小説に載せられる訳
無いでしょう。編集長に見せただけで私の首が飛ぶわよ!!分かってんの!?」
怒りが収まらない紫依はカバンから用紙の束を取り出す。
それは今回の小説をプリントアウトした物だった。
続く
成年向け雑誌にも載せられないようなものでも送ったのかね。
つか実際にプレイしたのか。鬼畜やなぁ。
いやー、GJ!です。
続きを期待して待ってます。
にられば氏GJ!!
GJ!
「あー、もうやってらんない。酒よ酒ぇっっ」
浴びる様に酒を飲み続ける紫依。
浩樹の部屋は大分酒臭くなっている。
「こらぁ、これでも読んで自分の罪深さを思い知りなさい」
例のプリントの束を浩樹に渡す。
パラパラと読んでいくうちに思わずプリントの束を落としてしまう。
「………俺もここまではしてないぞ………」
可奈に顔を向ける浩樹。
「えへ、は、ははっ………」
引きつった笑顔で誤魔化そうとする可奈。
「何?あの仏蘭西書院の文庫本………」
それが浩樹の偽らざる率直な感想だった。
検証
自宅(浩樹宅) ◎
学園 ◎
通学路 ×
友人宅 ×
公園 ○
SM ×
アナル調教 △(回数自体、そんなにこなしてない)
人気の無い映画館 ○
遊園地 ○
拉致監禁 ×
各所個室トイレ ◎
カーセックス ○
裸エプロン △(良心の欠片が残っていたのか手が出せなかった)
イメクラごっこ △(何着ても可奈は可奈だった)
「と言う訳で俺の所為じゃないと思うんだが………」
そんな事は断じてない。
「ごめんね、エッチなの書き始めたら何だか止まらなくなっちゃって………」
「可奈も可奈よ。読者層を考えなさい………いきなり亀頭の詳細まで書いて
あるラノベが何処の世界あるのよぉぉぉぉっっっ」
「って言うか小説がエロ三昧でエロ主体になってる時点で官能小説だろ………」
「それは私の才能が幅広かったって事で………」
「良い訳ないでしょ!!」
バン!!と机を叩く紫依。
「可奈、今晩中に書き直しぃっ!!あ、それからあんた、浩樹、あんただよ!!」
酒の勢いが凄くて今夜の紫依を止められる者などいない。
「可奈の小説に足りない本当の純愛って奴を見せてあげるわ」
そういうとテーブルの後ろにあるソファに浩樹を押し倒すのだった。
続く
にられば氏GJ!
浩樹が紫衣にwww
GJ!
にらればさんGJ!
>イメクラごっこ △(何着ても可奈は可奈だった
わろすw
>>721 >イメクラごっこ △(何着ても可奈は可奈だった)
せめて”魔法少女アニメ主人公の変身後コスプレH”も追加して欲しかった・・・・・・・・・。
紫依の体が浩樹の上に覆いかぶさる。
そして浩樹に馬乗りになると上半身から服を脱いでいく。
色気も何もあった物ではなかったがその裸体は実に見事である。
その時、可奈が抗議しようと口を開こうとしたものの、紫依の一睨みで沈黙。
まるで蛇と蛙である。
そして膝で立ちその肢体から下着が下っていく。
紫依は完全に生まれたままの姿になってしまった。
そして淫谷を広げその中をじっくりと浩樹に見せつける。
ヒクヒクとうごめく泉。
その奥には白い幕の様な物が見える。
それは処女膜だ。
「ねぇ、浩樹、入れたい?」
と言ったものの聞くだけ無駄だ。
弘樹の肉棒は既にズボンの上から全開なのだから聞くまでもなかった。
「駄目よ、浩樹」
窘める様に語り掛ける紫依。
その片手はズボン越しに竿を押している。
肉棒をも窘め様としているのだろうか?
それなら全くの逆効果である。
紫依は、突然立ち上がると平然と下着や衣服を身に付けていく。
目の前からご馳走が消えてしまった浩樹は自失呆然となってしまった。
男の性欲の捌け口が突如、閉ざされてしまったのである。
「いい?二人とも!!」
紫依が浩樹と可奈を見据える。
「純愛っのは耐えよっ!!」
熱く語りだす女編集者。
「まず、順序が大切なのよ。いきなりレッスン1からレッスン4まですっ飛ん
でなんてのは駄目よ。積み重ねが大事よ。今更、貴方たちには遅いかもしれないけど………」
確かにいきなり外でやるのはやばかった。
しかも完全にばれているのだ。
目撃者でもある紫依には頭が上がらない二人。
「というわけで帰るわ」
言いたいことだけ言って帰ろうとするのは流石だ。
玄関のドアに手をかけた時だった。
紫依は突如振り返る。
「浩樹、まずはキスから………単行本出版で最後までやらせてあげるわ」
そう告げて出て行ってしまった。
こうして3Pのフラグが勝手に立ってしまったのだった。
続く
にられば氏GJ!
紫衣が絡んでキターーーー!
GJ!
可奈の目の前で紫衣に興奮してる浩樹ワロス
GJ!
GJ!!!!
age
にらればさん、8月スレが落ちちゃったよ・・・
にられば氏GJ!!!!!!!
サイコー
GJ!
にられば氏、良い感じですよ!!
浩樹と可奈の二人三脚の原稿修正が始まった。
修正と言うよりは一から書き直すに等しい作業だ。
連載に穴を開けるわけには行かない。
そして学校でも原稿を書いていた。
カタカタカタカタ
タイピングの音が絶え事なく美術準備室に響き渡る。
流石に話の構成が纏まると後は速かった。
プロットにO.K.がでたので一気に片付けなければならなかった。
因みに原稿を夕方までに紫依の所に持ってかなければならない。
午後。
五時限目の美術準備室。
黒板には自習と記されている。
その頃、可奈を乗せた浩樹の車が駅前のファミレスの駐車場に滑り込んでいた。
ここで紫依と会うのだ。
店内に入ると来客を告げるチャイムが鳴り響く。
見ると既に彼女は居た。
「まぁ、こんなところかしらね」
可奈のノートPCを覘いていた紫依が言った。
急いでいたのでプリントする時間も無かったのだ。
「よく間に合わせてくれたわ」
一先ず合格らしい。
胸を撫で下ろす浩樹と可奈。
その場でテキストをメディアに落とす。
駐車場まで紫依も一緒する。
「あ〜、そうそう。ひとつ言い忘れてたわ」
「ん、どうした」
「貴方達、単行本出るまでセックス禁止ね」
「えっ」
「ええええっっ」
可奈のほうが驚きが大きい。
「それから………」
紫依はいきなり浩樹の唇を奪う。
浩樹の唇を彼女の舌がこじ開けて入ってくる。
唇と舌で彼女の鼓動を感じてしまった浩樹は、思わずその胸を服の上から掴んでしまうのだった。。
続く
うわっ、「。」が二つ重なるなんて………ort
GJ!!!
けつから何か突き出てるんだけど((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
age
にられば氏GJ!
「あの、二人とも私がいる事、忘れてない?」
ハッとする紫依。
思わず、浩樹のペースに乗せられるところだった。
女性関係豊富だった浩樹は勿論、紫依くらいのバストの持ち主とも経験
があったとしても不思議ではない。
逆に可奈ほど胸の無い相手は初めてだった。
胸から浩樹の手を払う。
「駄目よ」
浩樹の道のりはまだまだ遠そうだ。
「じゃ、またね」
何事も無かったかのように平然と去っていく紫依。
だが、その股間はしっとりと濡れ始めていた。
「むぅ」
不機嫌そうに浩樹を見つめる可奈。
「先生」
「どうした」
「紫依さん、そんなに良かったんだ」
実は浩樹の股間は大きく腫れ上がっていた。
「先生、座席を後ろに下げて」
「何するんだ?」
「いいから、いいから………」
浩樹は言われるままにレバーを引いて座席を下げる。
すると可奈が足元に入り込み、浩樹の股間を強く握る。
「お、おいっ!!」
突然の事に浩樹もびっくりする。
こんな事は経験した事が無い。
多分、カーセックスの経験はあるだろうがこんなのは初体験なのだ。
可奈の身体を活かした攻め。
それは正に適材適所。
可奈の可奈たるゆえんを如何なく発揮できる。
ファスナーに手をかける可奈。
大きな山形に引っ掛かりながらもファスナーを降ろす。
「セックスしちゃ駄目なんじゃなかったか?」
そんな約束を守る筈も無い浩樹が言うと、ありがたみもへったくれも有ったものではない。
竿を掴んで引っ張り出した可奈が答える。
「本番しないから大丈夫だよ」
そうして外気に触れた欲棒は可奈の激しい口撃にさらされようとしていた。
続く
にられば氏GJ!
可奈が大胆だw
にられば氏GJ!
そこは自動車の中。
運転席の足元で浩樹を刺激する。
浩樹自身から口を離すと強く握っている手でギュッギュッと二、三度擦る。
そして再び肉棒を口に含む。
それを何度も繰り返す。
口に含むとは言っても、彼女の小さな口には浩樹のナニは全部入らない。
どちらかと言うと中途半端な気がしないでもないが、それはそれで気持ち
イイらしく時々、ブルブルと震える。
「可奈………」
この場合、浩樹には一切の選択肢は無い。
ただただ、可奈に身を任せて快楽に浸るしかない。
可奈は浩樹のズボンのベルトを外す。
そのまま、ズボンのボタンも外す。
「先生、腰を浮かせて………」
ただただ従うしかない浩樹。
可奈は一気にズボンとパンツを摺り下ろした。
そのまま肉棒を強く握ると擦り始める。
浩樹の先走りと自分の唾液とでヌチャヌチャになった亀頭を撫で回す。
苦しそうに仰け反る浩樹。
「先生、逝きそうなんでしょっ!!」
悪戯っぽくも甘えるような表情の可奈が見上げる。
その表情だけでも欲情に値する。
可奈も手慣れたものでそのまま肉棒を擦り続けながら睾丸を舐め回す。
更にその舌が菊門を突く。
もうダメだった。
射精に向かって浩樹の下半身の筋肉がが激しく収縮を開始する。
フグリを弄んでいた手がその収縮に気付くと射精にむけて支援を開始する。
そのまま包み込むように睾丸を優しく掴む。
それと同時に肉棒を擦りあげる速度を上げる。
そして唾液たっぷりの舌で菊門を舐め回す。
そしてトリガーが引かれる。
亀頭の先端にある鈴口から白く熱いマグマが大量に吐き出される。
ビチャ、ビチャ
次々と可奈の顔に、制服に付着する。
「あー、もう………先生の所為だからね」
「あんなに気持ちよくする可奈が悪い」
浩樹の肉棒はまだまだ元気に張り詰めている。
「ねぇ、もう一回する?」
「そろそろ人が来るかも知れないから止めとこう」
「じゃあ、ラブホテルに連れてって」
突然、突拍子も無い提案をする可奈。
「まだ学園は授業中だぞ」
「だからそれが良いんじゃないっ」
あっけらかんと笑顔の可奈。
「それにお前、制服だぞ」
確かにそれは問題だ。
制服のままで行くと一発で撫子学園の生徒とばれてしまう。
下手するとワイドショウ物だ。
「大丈夫、この車のトランクに着替えの入ったバックがあるから」
面倒くさい事が嫌いな浩樹は荷物でもたいした物でない時は、後部座席や
助手席に荷物を置いている。
トランクなんて特に使用する事の無い浩樹の盲点を突いていた。
そして二人は直ぐにラブホテルの一室に入っていた。
「ふー」
胸を撫で下ろす浩樹。
「どうしたの先生?」
「お前と入るのは何だか………な………」
背徳心が………というのは止めた。
「まあ、いいや。ちょっと待ってて」
持ってきたバックから学園指定の制服を取り出す。
「こっちの方が好きでしょ、それともこっちにする?」
そう言って取り出したのは体操服だ。
休憩時間が過ぎ行く中、浩樹はどちらがいいのか悩んでいた。
続く
訂正
× 下手するとワイドショウ物だ。
○ 下手するとワイドショー物だ。
にられば氏GJ!
可奈エロいw
GJ!
激しく期待
催眠の続き(というか残りのキャラとか)が読みたい
にらればさんGJ!
いや別に純愛ここでいいし…
>>756 真顔でいっているのか、嫌がらせなのか、わけわからん。
純愛も陵辱もここでいいと思うけどな
せっかく専門スレがあるんだから
純愛物は
>>756に書き込むべきだ。
ところで容量的に、次スレを検討する時期のような気がするのだが…
>>760 そんなこと言ったら、陵辱物も専門スレがあるのだが・・・
ここは純愛でも陵辱でもないSS専用スレということですか?
わかりません><
にらればさんスレ立て乙です
Canvas2のSSなら純愛でも陵辱でもいいと思うよ
読む方で読む/読まないは選択できるし
保守補修
催眠撫子学園の続きを〜