8-369 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/11/10(月) 19:53:18 ID:fHzFg4X+

姫様「…んっ…んん…ん……」
ミア「……ちゅっ…ん…」
姫様「ぷはっ……ぶ、無礼よミア、いきなりこんな……」
ミア「ごめんなさい、でも姫様がキスを求めていらした様なので…」
姫様「何を言うのっ、私はそんなはしたない事…」
ミア「では、どうして私を抱きしめていらっしゃるのですか…こんなに強く?」
姫様「そっそれは…」
ミア「ふふ…姫様は可愛いお方です」
姫様「無礼よっ!いい加減に……ま、待ちなさいっ、何処へ行くのミアっ!」
ミア「無礼者は自室に戻ります、そしてしばらく謹慎させていただきます」
姫様「……」
ミア「……」
姫様「…ミアの意地悪っ!私の想いは知っているのでしょうっ?!」
ミア「……」
姫様「お願い…行かないで…もっと…もっと私に…キスをし…て…」
ミア「…くすくす…もう姫様って、本当に素直で可愛いお方です」
姫様「うぅっ…」
ミア「泣かないで姫様、さあ今度はベッドの上で……」
姫様「…ぐすっ……はい」
   …   …   …
姫様「もう…もう許してミア、私…今イッたばかり……」
ミア「いいえ、姫様にはもっと感じていただかないと、ご奉仕したとは言えません」
姫様「だ、だからって、そんな所を触…あっ、あぁん、指を…入れないでぇ…」
ミア「ふふ…まだ夜明けには早いですよ、楽しみましょう…姫様……」

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