8-203 名前: 直樹×茉理 [sage] 投稿日: 2008/05/30(金) 20:04:36 ID:3Ch0GnHd

「あっ……ちょっ、ダメ」
「何がダメなんだ?」
「変な気持ちになっちゃうよ……」
「へぇっ、こうしたらなっちゃうのか?」
とある一軒家のリビング。
ツインテールの少女が壁に手をつき、しまパンに包まれたお尻を突き出している。
そのお尻を直樹が片手でもみしだき、もう片方の手の指をお尻に線に沿って指を這わせている。
「んっ……ふぁぁっあ」
「茉理のお尻は気持ちいいなあ」
「あっ……そこ」
「ん? ここが良いのか?」
「あっ、そこ良い……」
指が窪みを感じとり、そこを挑発する様に強弱をつけて押してみる。
そして徐々に布地をずらして大事な部分を露にする。



「へへっ、ここも随分とスケベになったよな。最初は嫌がってたくせして」
「あの時は……あうっ!」
「今じゃすっかり、下半身は食いしんぼうだもんな。身体自体はスケベになっちまったし」
「そうしたのは直樹だよ……毎日毎日、たくましいのを突き立てられたら……」
「たくましいのって、どれの事だ?」
「直樹の……おちんちんだよ」
「よくできたな、褒美をやらないと」
直樹は服を掴みまくりあげ、パンツと同じしましま模様のブラジャーに包まれた控え目なサイズの乳房を露にする。
「ちょっとは大きくなったな。まあ、これも俺が育ててやったおかげか?」
「まだ、保奈美さんほどじゃないよ」
「心配しなくても、その保奈美と同じ位になるさ」
直樹は茉理に覆い被さるとブラジャーをずらし、年相応の小振りな山を露にする。
そして手を添えて、その山の形をかえはじめる。
「はあぁっ……」
「なんだよ、もまれただけで感じてるのか? 随分スケベだよ、お前は」
「あっ、なっ直樹……気持ちいい……気持ちいいよ」
乳首をつまみ、右左にひねると固さを持ち始める。
「なんだよ、もう固くなってんぞ」
「だって……気持ちいいから」
「いけない子だね。たっぷりお仕置きしないと」
パンツを横にずらし、いきり立ったモノを窪みにつきたてる。
「直樹……そこ違う、そこは……」
「お仕置きだって言ったろ? それにこっちも好きなくせしてよ」
腰に力を入れ、ズンッという表現を出すように一気に押し込む。
「はぁぅっ!!」
「締まりが良いな。お前の穴は全部が喰いしんぼうか?」
「ああっぅう……」
「尻の穴で涎垂らしながらよがりやがって。この変態め」
「良いよ……何でも良い……突いて」
「だーめ、それじゃお仕置きにならないだろ?」
「そんな……ねえ、せめておっぱいだけでも」
「そうだな。このままってのも退屈だし」
茉理の体を起こすと、直樹はそのまま足を抱えて抱きあげる。
ソファーに座ると茉理の身体を反回転させて、小振りな山の中央の突起を舌先で弄ぶ。
「はぁぅっ……」
「へへっ、感じやすい身体だよな本当に」
「だって……気持ちいい……」
「いけない子だ」
舌先で弄り、そして喰らいつき音を立てながら吸い上げる。
「ひゃあっぅぅう!」
「ちゅぱっ……赤ちゃんが生まれても、おっぱいあげるたびに感じるのか?」
「……直樹に吸われるのが良いの。もっと吸って」
「んー……これじゃ仕置きにならねえな」
「直樹……お願い、私の穴もおっぱいも、両方気持ちよくして……」
「スケベだな」
「うん……私スケベだよ」
立ち上がり、茉理のからだ体をまた反回転させ、壁に手を突かせると指で乳首を挟むように鷲掴み。
そして、軽く一突き。
「あうっ!」
「そら、行くぞ」
その言葉を皮切りに、勢いよく抜き差しが始まる。
「ああっ! うぁああっ! おっお尻があっ!!」
「おい、まだ始めたばっかだぜ」
「でもいい! 気持ちいい!! いっちゃう!!」