7-805 名前: 910 ◆JMmC.oE5/6 [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 13:50:45 ID:liqpfaEB

「ふぁぁ〜」
目が覚める窓を見るとオレンジ色の光りが射し込んでいる
(もう夕方か、寝たのが午前中だからだいぶ寝たな・・・)
そこで俺はおでこに違和感を覚える、手をおでこに伸ばす。
(これは・・・タオルか)
周りを見ると隣に白が寝息をたてて寝ていた。
「すぅすぅ」
(なんで、俺のベットにねてるんでしょうかね?でも・・・寝ている白は可愛いな、なんていうかいたずらしたくなる)
寝ている白のほっぺを指でつついてみる
ツンツン
すこし寝息が止まるがすぐにまた立てる
(ここまで無防備だと襲いたくなる)
そう思った瞬間俺は白のあまり大きくない胸にてをあてる
そして揉むようにさわる
「すぅ・・・んん・・はう・・・ううん?」
「あ・・・」
白が起きる、俺は白の胸をさわっている。沈黙が発生
「ちょ・・・せんばいなにして・・・ひゃう」
俺は白が喋りきる前に胸を揉む
「ふぁ・・・ふぅん・・・んん・・・ひゃあぁせんぱいぃ、らめぇぇ」
「んー、なにがだめなの白?」
そう言う、おれは硬くなり始めた胸の先端をつまむ
「ひぁぁ・・・んん・・・あぅ」



胸を片手でいじりながら白の下半身のパンツの中に手を入れる
ぬちゃり
「少し胸をいじっただけでこんなになったの白?」
白の愛液で濡れた指を見せる。
「/////」
白が顔を真っ赤にさせる
俺はかまわず指を白の秘所に入れる
傷つけないようかき回す
「ふぁぁ、ひぁう、ふぁぁ!!」
白が喘ぐ、白の喘ぎに反応して俺の物が硬くなる
「白いいか?」
そういう
「ふぁ、良いです・・・」
俺は硬くなった物を白の秘所に入れる。
「んん、あああぁぁ」
俺の物を白の秘所が締め付ける
「くっ・・・」
あまりに締め付けるから思わず出そうになるが出ないように力を入れる
「はぁはぁ、中に入ってるのが分か・・・ります」
「動くぞ」
「はい・・・」
少しずつ動かす。
「ひゃあ、んんあぁ」
「すごい、締め付けだよ白」
突く度に喘ぎ声が大きくなる、俺はもっと声が聞きたくて突く速度を早める
「んあぁ、あああ良いですセンパイィ」
「だめだ白、俺いきそうだ」
「ああぁぁ、ふぁぁ私も・・・私もいきそうですぅんあぁあああ」
「くっしろぉぉ」
「せんぱいぃ、ああああああぁ」
どくどく
白の中にそそぎ込まれる、ビクンビクンと体を震わせながら俺のを受け止める



「「はぁはぁ」」
息を整える、白にキスをしようとして俺は気づく
「あっ、風邪が移るからキスはだめか。」
「移ってもいいですよ、先輩の風邪なら」
そう言ってキスをする。
「「ふむぅ、んん・・・ちゅぷ」」
「風邪が移った時は看病お願いしますね、先輩。」
と満面の笑顔でそう言った。
俺は照れくさそうに
「ああ」
といった

{終わり}

おまけ

「瑛里華ぁ」
「なにするの、兄さん!」
「風邪だから看病して。」
そう言いながら、胸を揉む
「どさくさにどこ触ってんのよ、バカ兄貴ーー」
「へぶっ!」

{今度こそ終わり}