7-589 名前: 910 ◆JMmC.oE5/6 [sage] 投稿日: 2007/11/28(水) 20:03:32 ID:ts4ugjAd

「ちゅ、ちゅぷ、んん、ふぁ・・・んんっ」
メイドプレイ中で陽菜に御奉仕されている。
「くっ、いいよ陽菜。」
そう言いながら陽菜の頭を撫でる。舌を使って、俺の弱い裏スジを攻めながら、サオを手で攻める
「・・ぷはっ、ふふっまだまだです御主人様。あむ」
そう言った後また口に含む
「えっ?まだ・・・くっ」
「んんっ、ちゅぷ、ちゅる」
陽菜がさっきより深くくわえる、いわゆるディープスロートだ。
亀頭が喉にぶつかって感じたことのない感触を味わったもちろん長く持たなかった。
「くっ!陽菜もうでる!」
「ぷはっ、出してください御主人様」
びゅる、びゅる 陽菜の顔に俺の精液が掛かった。
「ふふ、たくさん出しましたね。御主人様。」
そういいながら、顔についた精液を指でとって口へ運ぶ
(ものすごく陽菜の顔がエロい)



「御主人様、綺麗にします。ぺろ」
ぺろぺろとなめながら俺のものを綺麗にする。
「御主人様まだ収まってませんね。」
そう言って陽菜が立って少し後ろに下がる
「見てください御主人様、私・・・陽菜もココがこんなになっています。お願いします陽菜で鎮めてください。」
そう言って、スカートの端を掴んで上へ持ち上げる。
「陽菜・・・おいで。」
「はい。御主人様」
陽菜と抱き合う形になる。
「陽菜・・・そのまま腰を落として」
「はい。」
陽菜の秘所に俺の肉棒をあてがう、そして陽菜が腰を落とす。
「はぁぁ、御主人様のが入ってます。」
陽菜がそう言葉をもらす。
「陽菜の中はいつ入れてもいいな。」
「はい、ありがとうございます。」
俺は腰を動かす。
「ああ・・・あん・・ああ」
かなり濡れていたからスムーズに入っていく。
「いい!・・・いいです!・・・ご・・しゅじんさまぁ。もっと・・・もっと!陽菜を貫いてくださいっ!」
そう言って俺を求めてくる。
「ふふっ実に淫乱なメイドだな陽菜は」
「ごしゅじんさまだけです・・・ああん・・・陽菜が・・・陽菜が淫乱になるのは!」
俺は陽菜の腰を掴んで挿入速度を早くする。



勢いよく貫きながら、陽菜とキスして舌を絡ませる。
「あ、あ、ああん・・・ちゅぷ、ちゅ・・・ああ!」
ズプ、ズプと貫くたびに二人の結合部から陽菜の愛液と俺の液で水音がなる。
「くっ!陽菜いきそうだ・・・!何処に出して欲しい?」
そう陽菜に言う。
「ああ、あう、ひゃう・・・陽・・・菜・・・陽菜の中に!・・・・御主人様のください!ああっ」
と陽菜が言う。
「くっ!陽菜ぁぁ!」「孝平ぃ、あ、あ、ああああああ!」
互いに声をあげたと同時に、陽菜の中に俺の精液がそそぎ込まれる。
ドクンドクン
「「はぁ・・はぁ・・はぁ」」
「御主人様のが陽菜の中に入ってます・・・。」


「いやー、いいもの見せてもらった。」
と言っているのは生徒会長の千堂伊織である、ちゃっかり支倉孝平の部屋にカメラを隠して見ていた。
「へぇーなにが、いいものみせてもらったんですか?兄さん?」
「瑛里華!」
「人の部屋にカメラを隠すのよくないと思いますわ。お兄さま!」
「まて、まて瑛理華話せば・・・アーーーー」
千堂伊織の部屋から断末魔が聞こえた。

END