7-570 名前: 910 ◆JMmC.oE5/6 [sage] 投稿日: 2007/11/13(火) 17:57:59 ID:OebibAQX

「熱っ!」
と叫んで孝平が指を耳に当てる。
「ちょっと、大丈夫!?」
「だいひょうぶ」
指をくわえながらそう言う。
私は彼にこう言った。
「孝平、指をこっちに向けて」
「なんで?」
「いいから」
「ん、わかった」
そう言って指をこっち向ける
私はその指を口でくわえる
ハグっ
「う、陽奈何を・・?」
「なひっへ、ゆひをくはへてるほ」
ペロペロ
(なんか、陽奈が指をなめてる姿エロいな、あっそうだ!)
「ねぇ、陽奈?」
「ペロ・・・・?」
「こっち向いて、陽奈」
「なに?孝平・・・んむぅ」
いきなりキスをされた
「・・・こういうこと、それからご主人様だろ・・・ん」
そう言って私の唇を塞ぐ、私は目を瞑って力を抜く
「ん・・ちゅ・・んんっ」
孝平が舌を入れてくる私も舌を孝平のに絡ませる
「「ちゅぷ・・・ちゅ・・」」



「「ちゅむ・・・んん・・・ぷはっ」」
唇をはなす、ふたりの唇が一本の唾液でつながっている。
「はぁ・・・はぁ・・・孝平今日は私がやるから」
そういいながら、俺のズボンの上からさするように陽菜がなぞる
「ふふっ、今日もすごい硬いよ孝平のココ」
そう言って、ズボンのベルトをはずしチャックを開け俺の肉棒をだす。
「なぁ、陽菜奉仕たのむよ」
「そんな焦らなくても、ちゃんとするから・・・はむっ」
そう言った、俺の肉棒をいきなら口でくわえる。
[ごめんココまでが限界つづく]