7-390 名前: 910 ◆JMmC.oE5/6 [sage] 投稿日: 2007/09/13(木) 15:33:10 ID:ej6gFxyA

生徒会室にいる二人、支倉孝平と千堂瑛里華(なぜ居るのかは前の話を参照)
孝平「・・・・・・」
瑛里華「・・・・・」
(黙ってるとこ見ると、やっぱり怒ってるよな・・・なんせ、一人エッチなんかしてるとこ見られたしなぁ・・あぁーどうしよう?)
(あぁ、まさか見られているなんて黙っているとこ見るとエッチな子だって思われてるわよね・・・このさい今の見てたことの感想を聞いて思い切って話そう!)
「孝平君・・・」
「な、なに?瑛里華」
「さっきの・・・」
「え?」
「さっきの私の声聞いて、どうおもったのかきいてるの・・・」
「さっきって、一人エッチしてたときの事?」
瑛里華がうなずく。
「それは・・・」
そういわれて、考えてみる聞いてるときは考えなかったがいわれてみれば瑛里華の痴態を見ているのだ。そんなことを考えているときに瑛里華が話しかけてきた。
「支倉孝平、私、千堂瑛里華はあなたが好きです・・・」
「えっ!?冗談だろ・・」
「冗談なんかじゃないわ・・私は本気でいってるの・・・」
瑛里華の顔を見る、ものすごく顔が赤い、それは冗談を言っている顔じゃなかった。だから俺は、真剣に答える。
「俺、支倉孝平はー」



「俺、支倉孝平は千堂瑛里華が同じく好きです。」
「え!ホントに・・」
「ああ、瑛里華が冗談じゃないなら、俺も冗談は言わないさ」
「孝平!」
私は彼の名前を、叫ぶように喋りながら孝平に抱きついた。
彼は、手を広げて私を受け止める。
瑛里華が抱きついてきた、おれはそれを喜んで瑛里華をうけとめる、瑛里華が俺を上目遣いで見る。
(ああ、やばい瑛里華が可愛いすぎる!)
俺は、抑えきれずに瑛里華に顔近づける。
瑛里華も目を閉じる
「んっ・・」
軽く押しつけるような口付けをする。
「ねぇ・・孝平・・もっと・・」
瑛里華がすごく甘い声でつぶやく、俺は熱に浮かれたように瑛里華に口付けする、今度は軽い方じゃなくて深い方だ。
「んむぅ!」
俺は舌で瑛里華の唇を味わうようになぞる、少し口に隙間ができる、俺はかまわず舌を入れる。
「んんっ!」
少しびっくりしたが、すぐに力を抜いて舌を絡ませてくる。
「ちゅぷ・・ちゅぱ・・んんっ・」
絡み合う舌同士、絡み合うたび、互いの体温が上がっていくのがわかる。何時間も味わっていたいと思いつつ唇を離す。名残惜しそうに、唾液が唇と唇に1本の線を作る。
「なあ、瑛里華・・・いいか?」
「うん・・」



瑛里華の返事を聞いて、瑛里華をすぐそこの生徒会室の机に座らせる。
そして、制服の上から瑛里華の胸を触る。
「あっ・・ん・・あ・・ああっ!」
瑛里華のマシュマロのような胸を手のひらで包み込むように揉む。
「ん・・はぅん・・あぁ」
「瑛里華、気持ちいい?」
「はうっ、そん・・なこと言わない・・でぇ・・」
俺は、片手で胸を揉みながら、瑛里華に首筋にキスをする、他にも耳たぶやおでこにもする。
俺は、瑛里華の胸を直に触りたくて、制服を破りたい衝動を抑えつつ制服を脱がす。
Yシャツのボタンを、全部外した形の良い胸が白いブラジャーと一緒に現れた。
ブラジャーを外そうとしたが
「あれ、これどうやって外すの?」
俺は背中に手を回すが、ホックが見当たらない。
「ホックは前の方にあるわ」
と言って瑛里華は俺の手をブラのホックに導く
パチン とはずれると同時にマシュマロのような胸がブラから解放される。
俺は、直に胸を触る。
「ん・・んんっ!・・はぁ・」
「すげぇ、柔らかいよ瑛里華の胸」
「あ・・・ああぁ(気持ち良い・・)」
片手で胸をこね回しながら、瑛里華のスカートの中に手を入れるーー



「ああ・・そっちはぁぁ・・」
そう言う、瑛里華を無視して下着に触る。
クチュ と淫猥な音がした。
「瑛里華すごく濡れてるよ」
「いやぁ・・・そんなこと言わないでぇ」
そう言うと瑛里華は顔を両手で隠す
そんなことにかまわず、瑛里華の秘所を舐る、瑛里華が全身を声をあげながら震わせる
「あ!・・ああぁぁ・・はぁ・・はぁ」
かるくいったようだ。
「いっちゃた?」
「もう・・孝平のバカぁ・・」
「むっ、そんなこと言う娘には、お仕置きが必要だな。」
そう言って、片手で胸をいじりながら秘所に指を入れる。
「え?・ちょっとまって・・今いったばかりだから休ませてぇ・・ああぁっ!」
秘所に指を入れたと同時に瑛里華の愛液がさっきより多くでてきた、俺はそのまま指を入れる。
「んん・・・孝平・の指がぁ・・入ってるぅ・・」
「瑛里華の愛液がどんどん溢れてくるぜ」
瑛里華の秘所に指の第二関節が入った所で、優しくかき回す。
「ああ・・・ああぁぁ!・・気持ち・・良いよぉぉ・孝平の指がぁぁ、私のに出たり入ったりしてるよぉ」
そう言いながら瑛里華が喘ぐ、何回か指を入れたり出したりして、指を抜く
「ほら・・俺の指が瑛里華ので濡れてるよ」



「いやぁ・・・そんなの見せないでよぉ」
と言いながらさっきと同じように顔を両手で隠す、そんな可愛い仕草をする瑛里華が愛しい。
「なぁ、瑛里華良いか?」
「え?・・あっ・・うん良いよ私を孝平のものにして」
それ聞いた後、俺は制服のチャックを開ける、破けんばかりにそそり立った自分のモノが出てきた。
そして、愛液でビチャビチャになった瑛里華の秘所に自分のモノを当てがう
「あ・・」
「瑛里華、痛かったら言えよ。」
瑛里華がうなずく
(確か、初めてはじらすとかえって苦痛って司が言ってたっけ)
「瑛里華一気にいくぞ」
自分のモノを瑛里華の秘所に一気に押し込む、途中で処女膜にぶつかるが構わず押し込む。
「あっ!くぅぅ」
秘所から血が出てる、瑛里華の顔が苦痛表情で歪む、モノが何かにぶつかるどうやら全部入ったようだ
「瑛里華全部入ったよ」
瑛里華が涙を流しながらうなずく。
「うん孝平のが入ってるのがわかる、ごめん、孝平しばらくそのままでお願い。」
「わかった」
中がモノをギュウギュウと締め付けてくる、しばらくするとさっきより締め付け具合が、少し緩くなった
「動いていい?」
「うん、良いよ動いても。」
腰を動かし始める



「くっ・・すごい瑛里華の中、ギュウギュウに締め付けてくる・・」
「あっあっ、孝平のが中で暴れてるぅ!」
パンパンと、ぶつかり合う音が聞こえる
「どうしようっ孝平、私!初めてなのに、気持ち良いよぉぉ」
二人の結合したところから、グチャグチャともの凄くいやらしい音がする。
「ああっ、いいっいいよぉこうへいぃぃ、」
「う・・うあ、気持ちよすぎる」
いつのまにか、瑛里華も腰を動かし始めた。
「ほんと?ほんとうに私の中き・・もちいいの?」
ああ気持ちよすぎて頭が白くなる
「瑛里華・・・俺もういきそう」
ラストスパートめがけて、腰の打ち突ける速さを上げる。
「わた・・しも・・いきそう」
あたまがだんだん白くなってくる
「くっ!え・・り・かぁぁ!」 「ああっ!胸は・らめぇぇ!いくっ!こう・・へいぃぃー!」
互いになまえを叫びながら二人は同時に限界に達した
ドクンドクン
(ああ、孝平のが中にはいってるぅ)
「「はぁ・・はぁ」」
息をととえながら見つめあう二人
「愛してるよ瑛里華・・・」
「わたしもよ孝平・・・」
そう言って最後にキスをした。

若い二人にさちあれ

THE END