7-371 名前: 910 ◆JMmC.oE5/6 投稿日: 2007/09/04(火) 20:52:27 ID:gkLDr8IX

私は千堂瑛里華、修智館学院5年生で生徒会副会長で兄が生徒会長だ。
この際兄の話は隅に置いといて、今は同学年で隣のクラスの支倉孝平に用があって昼休みに彼のクラスに来ている。
教室を軽く見渡すそしてかれを見つけ声を掛けた
「支倉君ー!」
気づかない・・・もう一度声を出そうとしたとき誰かに話しかけられた。
「あれ?副会長じゃないすか?どうしたんですか?」
「えぇ、支倉君に用があって・・・」
「そうなんスか、じゃあちょっと待っててください。おーい!公平ー!」
彼に声をかける、彼が声を聞いてこっちに来る。
「なんだ?司」
「副会長がおまえに用があるんだってよ。」
「俺に?」
「じゃあ俺は、昼飯食べるんで失礼します。」
「えぇ、司君ありがとう」
「いえいえ、それでは」
「それで、瑛里華何のようだ?」
「率直に言うわ放課後に生徒会室に来てちょうだい。」
「それは、いいけど何かあるのか?」
「・・・・放課後に来なさいいいわね」
と言って早足に教室からさる。
そして、放課後彼来る前に、生徒会室の鍵開る、椅子に座って彼を待つ



彼が来る間に、手紙の内容を確認しおく
軽く確認を終えてから、ふと考えてみる。いつからだろう、彼に惹かれ始めたのは・・・
最初は、ただ面白そうだったから生徒会に入れただけだったそれだけだったのに・・・
体育祭・文化祭など行事を一緒にやっていく内に彼は本当はすごい人だったことに気づかされた・・・
私が、吸血鬼だった事を話したときも彼は

それがどうした、たとえ瑛里華が、そうだったとしても瑛里華は瑛里華だろ

と言ってくれた。
その時からかもしれない彼に惹かれ始めたのは。そう彼を意識した日から、日にちが経つごとに彼に対する想いが増えていく。
彼を思って、自慰をしたこともある。
そう想いながら自分のショーツの上から秘部を指で触る
「(うそっ!少し考えただけでここがこんなになってる)」
一度ついた火はそう簡単には消えない
「んんっ・・んぅ・・」
秘部を右手で触りながら、左手で胸を揉むように触る
「あぁ・・・ふぁぅん・・」
『すごい・・瑛里華の胸、マシュマロみたいだ』
「はぅん・・・やぅん・・ぁぁ・いい」
さっきより、胸を少し強く揉む