レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章
24 名前: エステル凌辱 [sage] 投稿日: 2007/06/13(水) 01:08:36 ID:jvKX05GB

「それでは、参りますぞw司祭サマ…」
「あ…い、いや…――だ、誰か…――」

 真横に開かされた両脚の中心…めくり上げられたスカートのその下の淡いピンク色のショーツ…
秘部を覆うクロッチは細く捩れ、ずらされたその隙間に男の醜悪な肉の凶器が、
まだ自分の指すら受け入れたことのないエステルの秘唇にじりじりとねじ込まれていく…
当然のことながらエステルの其処はまだ男を受け入れる準備どころか一滴の潤いもなく、
文字通り身を引き裂くような激痛と息が詰まるような圧迫感がエステルに襲い掛かる…

"めり…めりめりめり…――"
「ひぐっ…あ、いや…た、助けて…――い、ぎっ!」
「さすがは司祭サマの御聖所…狭くてギチギチに締め付けて来ますな…ですがまだ半分も入っておりませんぞ
なにより司祭サマの純潔をお守りしている城門を突き破るのは、これからなのですから…」
「な…――ひ、ぎぃっ!?」

 エステルの身体が逃げないように、背後に回ったもう一人の男が力任せに押さえ込むと
エステルの狭い膣道の中でも一際狭い場所――彼女の純潔を守ってきた処女の城門を突き破ろうと
肉の戦槌を突き立てていく…

"みち…みちっ…みちぃっ!"
「なかなかガンコな城門をお持ちですな、司祭サマは…ですが、あと一突きで奥の本殿まで辿り着きますぞ」
「――あ、いや…やめて…助けて…誰か――た…つ哉…さん…助けて…達哉さん…達哉さん――っ!!」

"ぶちぃっ!ぶちぶちぶち…ぶちぃぃっ!!"
「イヤアァアァァァ――――ッ!!!」



脳の神経が焼き切れそうなほどの激痛の中、エステルが密かに淡い思いを抱いていた少年に助けを求めた瞬間――
無情にも凌辱者の肉棒はエステルの純潔を突き破り、膣内の奥深くまで辿り着いていた。
肉棒を伝い…床に滴り落ちている赤い雫は、エステルが純潔を喪った何よりの証だった。

「うう…――」
「わかりますか?司祭サマ…いま私めの汚らわしい肉棒が、司祭サマの御聖所を貫いているのが…
ほうら、司祭サマの純潔の証だった血がこんなに…」
「い、いや…もう…いやぁぁ…――」

 喪失の瞬間、あまりの激痛で気を失ってしまったエステルだったが、男が膣壁を抉るように腰を振り始めると
今度はその激痛で目を覚ましてしまう…それはまさに苦痛の無限ループだった。

「それにしても、なりませんな〜司祭サマ。仮にも聖なる神の御前で、神でなく男に助けを求めるなど…
しかも下賎な地球人の男など――そのような汚らわしい口にはふさわしい使い方して貰いましょうか」
「な、なに…を――ふ、んぐぅっ!?」

 ガマンできなくなったのか、もう一人の男がエステルの身体に跨るとかすかに開いた口に
いきり立った肉棒をねじ込んでくる。そしてそのままエステルの頭を押さえ込み、
肉棒をねじ込んだ口にむけて、激しく腰を振りはじめる。エステルの口を射精の為の道具に見立てるように…



「如何ですか?恥垢とションベンにまみれた汚らわしい肉棒のお味はw…ですが神職にありながら
男にうつつを抜かした司祭サマのお口には丁度いいモノではありませんか」
「う…ん、う゛…んぶぅうぅぅ…――」

 男はエステルの美しい顔を犯しているという興奮で、肉棒が歯にかかるのも気にせずに
ますます激しくエステルの口内を犯していく…キスも交わしたことのない口に
汚物そのものの肉棒をねじ込まれたエステルは、口内に広がるザラついた恥垢の感触と猛烈なアンモニア臭…
さらに喉を直接突き上げられる嘔吐感を息苦しさで、エステルは気を失いそうになる。
 そして下半身の方は、引き裂かれたばかりの純潔の傷口を抉り返すような陵辱が尚も続けられており
上下の口を犯されながらエステルは、朦朧とした意識の中で、自分はこのまま犯されながら
身体がボロボロに引き裂かれて殺されてしまうのではないかと――そんな思いが頭に浮かび始めていたが…
 エステルは知らない…此れから我が身に起こることに比べれば、いっそ身を引き裂かれた方が
まだ『マシ』だということ…――
 苦痛に顔を歪ませるエステルとは対照的に男たちの方は、だらしがないくらいに喜悦に顔を緩ませており
その腰の動きは徐々に直線的になり、より一層激しさを増していく…

「司祭サマ…そろそろイキますぞ…我らの施し、たっぷりと受け止めてくださいまし」
「ん、ん゛ん゛ん゛〜〜〜んん〜〜〜」
「おお、司祭サマ。そんなに首を振ったりしては、気持ちよすぎてイッってしまいますぞww」
「おう、コッチももう限界だ…」
「ん゛、ぐ…んぶ〜〜んん〜〜〜〜んん゛〜〜〜〜〜―――ッ!!!」
(いやあぁぁ…助けて、達哉さん…達哉さん…助けて達哉さん―――!!!)

 再びエステルが心の中で朝霧達哉に助けを求めたそのとき…男たちの腰の動きが一際強くなったかと思うと
口内と膣内の肉棒が震え、熱湯のように熱い汚濁液がエステルの体内に吐き散らかされていく…
 口内に吐き出された濁液を思わず反射的に飲み込んでしまい、子宮に生温かい感触が
広がっていくのを実感したエステルは…自分の身体がいま、これ以上ない位に汚されたことを
絶望とともに理解してしまう…

だが――



「おや…もう始まっていたのですか…」
「なんともせっかちな」
「悪いな〜先に済ませてしまいましたよ」
「おお…やはり噂は本当だったのですな、冷やかしながらも来てみてよかったわい」

 いつの間にかエステルの周りに見慣れぬ男たち――いずれも薄汚れた路上生活者のような風体の――が取り囲み
いずれも下品な笑みを浮かべながら、薄汚れた肉棒をそそり立たせていた。

「あ…あなたがたは…」
「女日照りの我らのために、司祭サマが情けを下さると聞いたので、飛んでまいりました」
「少しばかり数が多いですが、若い司祭サマならば何とかなるでしょうw」
「ワレらのようなしょぼくれたジジイの相手までして下さるなんて、司祭サマはまるで天女のようなお方じゃ…」
「ヒヒヒ…」
「うへへ…――」

「あ…こない…で…いや…いや、いや…」
「それでは次は我らの相手をしてもらいましょうか…」
「人数が少しばかり多いので、使えるところは全部使わせて貰いますが、よろしいですな司祭サマ…」
「いや…いや…イヤアァアァァァァ――――ッ!!!」

 エステルの肢体に薄汚れた男たちが、まるでハイエナのようにたかり始める。自らの欲望を果たす為に
エステルの身体のあらゆるところを使って肉棒をねじ込み、握らせ、擦りつけていく…
エステルはもう訳のわからぬまま、男たちの獣のような欲望を受け止めながら、
ただ深く暗い絶望という名の泥沼に自分がはまりこんでいくことだけは実感できていた。

――所かわって、此処は月王室関係者の執務室…
礼拝堂に仕掛けられた隠しカメラに映し出されたエステルの陵辱シーンをプラチナの髪と
エメラルドの瞳を持つこの部屋の主が、優雅で残酷な笑みを浮かべながら満足そうに眺めていた…

「聖職者でありながら、達哉に色目を使う泥棒猫にはふさわしい姿ね…エステル…
いまの職務を離れたがってたみたいだから…貴女に丁度いいポスト…下層労働者の性欲処理係なんてどうかしら…犬好きみたいだから、貴族の犬の相手もいいかもしれないわね…
いずれにしても――エステル…二度と達哉の前に顔を出す気もおきない位汚してあげるわ…」

まるで汚いものでも見るように画面の中のエステルの姿を眺めながら、一点の淀みのない
優雅な動作で執務室の秘密の連絡先に直通電話をつなぐ…

「私です…ええ、お話してました雌犬を一匹引き取っていただきたくて…はい、カレンが戻ってくる前に
お願いします…」

―終わり―