7-249 名前: ハッピーウェディング!? (にられば) [sage] 投稿日: 2007/06/11(月) 22:51:14 ID:LCSrEHvm

半脱ぎ状態のウェディングドレスで達哉を誘うフィーナ。
既に剣を抜き放った達哉はそのまま彼女に覆いかぶさる。
直ぐに肉棒をフィーナの膣口に押し付ける。
そして大きく、熱く腫れあがった肉棒が一気に膣内に沈み込んだ。
「達哉、なんだかっあんっ」
肉棒で最奥を突付かれてうまく喋れない。
達哉はフィーナの腰を抱え込んで必死に腰を振り続ける。
その細いウエストを両手で押さえて腰を打ち付ける。
「やぁっ達哉、凄いっい、いつもよりっ」
「フィーナだってっくっ」
新妻の献身的な締め付けで早くも達してしまいそうな達哉。
パートナー達哉の為に性の勉強も怠らないのは流石フィーナだ。
お互い、初めての時は童貞と処女だったがそれから八年の間に蓄積した
性技を使って肌を重ね、腰を打ち付けあう。
達哉は一旦、腰の動きを止めるとそのままフィーナを四つん這いにさせる。
そしてバックから突きを再開する。
パンパンパン
スィートルームに激しくぶつかり合う肉の響き渡る。
僅かだが、ジュプジュプと肉棒が膣壁を掻き回す音も聞こえるのだが………
「達哉、もっと突いて、その逞しい貴方のでぇっ」
フィーナの絶叫によってかき消されている。
そんなベッドに向かって垂れている彼女の美しく豊かな胸が激しく揺れる。
達哉はフィーナの肢体に自らの脚を絡ませる。
それによって、彼女の腰を固定する必要の無くなった達哉の両手は後ろ
から激しく揺れる胸を鷲掴みにする。
さらに絡めた足を押し広げるとフィーナの腰が崩れ落ちる。
すると一気に上半身も崩れ、達哉はフィーナの上に後ろから覆い被さってしまった。
その時の衝撃で膣壁が更にキュッと肉棒を締め付けてしまったので達哉は
もう出してしまいそうだった。
達哉はベッドに突っ伏す格好となったフィーナの乳首を摘む。
コリコリになった乳首を指で揉み潰す
するとフィーナの膣は達哉から精液を搾り取ろうという動きを見せ始めた。
「くっ」
達哉も堪らず、挿入の速度を上げる。
「そうよ、もっとっもっと強くぅっ」
遂に達哉はフィーナの膣内に射精した。
最後の一滴まで搾り出そうと腰を打ち付ける速度を落とさない。
フィーナも達哉の精で子宮を焦がされると堪らずに達してしまった。
だが達哉は射精が終わっても挿入を繰り返していた。
フィーナの体を横に少しだけ起こして挿入を繰り返す。
逝ったばかりのフィーナの唇を奪いながら挿入を繰り返す。
そんな達哉が次に果ててしまうまでは時間が掛からなかった。
何故なら、一回射精することによって男性器が敏感になっていた為だった。

「達哉………」
自分の胸に収まっているフィーナを眺める達哉。
その胸板に彼女の胸が密着して押し潰されて何とも気持いい。
「達哉、出すのならその、私に教えてって言ったでしょう」
「ゴメン、………でもフィーナと早く子供が欲しいなって思ってつい先走ってしまった………」
するとフィーナが微笑みながら言う。
「子供が出来たら、達哉の好きな私の胸は独占出来なくなるわよ」
そろそろ乳母の事なども考えなければならないのだが、フィーナは今現在、
自らによる授乳に興味を示しているのだ。
「大丈夫、半分づつにするさ」
「もし双子が生まれたら?」
クスクスと笑いながら尋ねるフィーナ。
「こっちでも十分さ」
そう言ってフィーナの唇を塞ぐ達哉だった。